社民党の近藤正道参院議員(63)は1日、夏の参院選新潟選挙区(改選数2)で同党の公認を返上し、無所属で立候補する意向を固めた。近藤氏は党政審会長代理を務め、参院選では連立政権での実績を訴える戦略を描いていたため、政権離脱に最後まで反対していた。

 新潟選挙区で民主党は、連立政権を組んでいた社民党に配慮するとして、現職の田中直紀氏(69)のみを擁立。近藤、田中両氏の推薦を決めている連合新潟の幹部は「連立を離脱した社民公認で近藤氏が出馬するよりも、無所属で出る方が支援しやすい」としている。

 一方、社民党兵庫県連は1日、神戸市で常任幹事会を開き、夏の参院選兵庫選挙区(改選数2)に立候補を予定している民主党現職の水岡俊一氏(53)を、県連として支持することを決めた。

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