森○蔵を飲んだ

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3月中旬の土曜日に、東京・新宿で古い仲間10余人が集まって飲んだ。
平均年齢65歳の男女が和やかに語らい、二次会が終わって解散したのが9時。年寄りにふさわしい時間の早さだ。
麻布十番に宿を取っていた私は、東口でみんなと別れ、地下道を通って西口の「思いで横丁」に一人で紛れ込んだ。
ぷらぷらあるいていたら、もつ焼きの店にプレミア焼酎があると札が出ていたので、入って注文した。
小さなコップに水割り一杯で700円。安いか高いか分からないけど、飲みやすくておいしかった。
一人一杯かぎりということだったので、後はもつ焼きを食べながら何杯か他の焼酎の水割りを飲んでから、地下鉄で宿に帰った。
古い友人たちに会い、懐かしい飲み屋街を歩き、名前ばかり聞いていて口にしたことの無かった幻の焼酎を一口飲めた。
忘れがたい夜になった。


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塩麹その後

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塩麹とのつきあいは、ゆるゆると続いている。
ゆで卵を漬けてみたり、魚や肉をつけてみたり、味噌汁に入れたり、パスタのソースに混ぜたり…

塩麹に漬けた豆腐は、数日おいて食べても、いまひとつパンチが効いていない気がしていた。
すると昨日の夕食に「一週間漬けておいたんだけど」と、1/4個ほどの豆腐が出てきた。
「つまんでみたら、ちょっと酸味があるみたい。いたんでいるのかもしれない」
妻の言葉に、恐る恐るひとかけら口に入れてみた。
ねっとりとした食感が出ていて、コクがある。「チーズのような味になる」という噂が少し分かった。
しかし、なるほどかすかに酸味がある。
「私はやめておくわ」と妻は及び腰。

出された分量の半分を食べて、「もうやめれば」という妻の助言に従った。

「また漬けてみたから」と妻は言う。
今日一日体調に変化がなく、一週間後に同じような味の豆腐が出来たら、これが豆腐の塩麹付けの味と納得しよう。



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ホルモン

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十日前、大阪に泊まった。


場所は、大阪から一駅のT駅前のホテル。

ホテルに入る前に近くでおなかに少し何かを入れたかった。

焼き鳥とか焼肉とかを考えていたら「ホルモン」という看板が目に入った。

昔から気になっていて、でも入った記憶のない種類の店なので、入ってみた。


殺風景ないかにも場末の感じで、店の中央にこの字型のカウンターが延びていた。そこの若い女性が二人いた。

頼んだ飲み物や食べ物はカウンターの「コの字」の開いた部分がカーテンの中にのびて入っていて、その奥から出てきた。

焼いたり煮たり刺身で出たり、お任せメニュウで三皿ほど出てきた。まだ出せますといわれたけど、新幹線の中で夕食を済ませていて、すぐにおなかが一杯になったので断った。


ビール大ジョッキ一杯と「ハイボール」一杯で、満足して店を出た。


「ハイボール」は私が若い頃はウィスキーのソーダ割のことだと思い込んでいたが、ここではトニックで割って出てきた。


勘定は2千円しなかったので驚いてしまった。




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