数日前のNHK「クローズアップ現代」で、時々お邪魔するブログが紹介されていた。
番組のテーマは自分が死んだ後のパソコンの中の自分をどうするかという話だった。
なくなった大切な人がブログの中で生きているように思えるシチュエーションもあるという一例として、お子さんの残されたブログを引き継いだ御夫婦が紹介されていた。
時々ネットの上ではその方々の言葉に触れていたけれど、おふたりの映像を拝見して、なんだか不思議な気がした。
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梅仕事が終わった

テーマ:
知人のパソコン環境の整備を手伝ったら、たくさん梅をもらった。
今年は、庭の小梅が少し取れたので梅漬けを作った。
梅酒は作らないつもりで、青梅1キロを砂糖につけてシロップづくりを仕込んだ。使った瓶が大きかったので隙間がいっぱいあるのが気になり、昨日もう1キロ青梅を買って、それは今日シロップづくりの瓶に砂糖と一緒に追加した。
もらった梅は大きくて1.5kあった。それで、作らないつもりだった梅酒を仕込んだ。

春から仕事を全部終わらせたので、義父の介護に行く妻のサポートと孫の世話に出動しないときは、何をして暮らしているのあまり記憶がはっきりしない。

そんな時間ができて、気が向くとちょっとした食べ物作りに励んでいる。

3月末に作った桜の花の塩漬けはうまくできて、暖かいご飯に混ぜて食べると桜の香りと程よい塩気が何とも言えない。

4月から勢いよく生え広がっていて食べきれないパセリは、つくだ煮にしたりふりかけにしたりしている。
味醂とだしと醤油で甘辛く煮ると、パセリの香りが残った佃煮は冷奴に合わせたりするととてもおいしい。
細かく刻んだパセリをしらす干しや鰹節、とろろ昆布や梅漬けのたたきなどと混ぜて、電子レンジKで根気強く水分を飛ばし、よくもんでふりかけにするとやはりパセリの香りが残って美味しい。一宮氏T身も混ぜてピリ辛にすると大人のふりかけになる。

梅仕事が一段落したから、しばらくはすももの収穫を楽しみたい。

2年ぶりくらいで今年は豊作の模様だ。

食べるものの工夫や世話はそれなりに面白いのだが、気が付くと、「生きるために生きている」という感じがしてしまう。
それでいいのだという思いと、何やら座り心地の悪い気分と。




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