転倒

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一週間のうちに二度も転倒した。

先週の金曜日のこと。
地域団体の連合会の世話役として、市が開いた地域ブロックごとの「粗大ごみ有料化説明会」の冒頭と締めに一言ずつ挨拶することになった。
始まりに一言言って、後は参加者の中の自分の場所で小一時間の説明と質疑を聞いていた。座敷の会場で、私は胡坐が苦手なので正座していた。
会が終わりそうになり、すっかり痺れている足をもみ始めていたら、予想より少し早く、「では今日はこれで終わります。会長さんよろしく」と挨拶を促された。
隣の知人の肩を借りてやっと立ち上がり、一歩踏み出そうとしたら足の甲が裏返って転倒してしまった。
80人ほどの参加者はみんな驚き、近くに居た80くらいのおばあさんが「私もこのところすっかり足がいけなくてね」としきりに慰めてくれた。
数日間、左足の甲が痛んでいたが、一昨日あたりにようやく痛みが取れた。
昨夜、地域連合会で市長を招いて行う明日の「市政を語る会」の責任者として、昨年の責任者と最後の打ち合わせをした。
近くの居酒屋で飲みながら、挨拶の順番や挨拶のことばについて彼の助言をメモした。
一時間話した後、彼より先に店を出たら、一人でもう一軒なじみのスナックへ寄りたくなった。そちらに向かって暗く寒い道を自転車で走り出したら素手が寒いので、走りながら手袋をしようとした。
そのとたんに転倒した。
左手の手首周辺に強い痛みと痺れがあり、右手の甲と右ひざに軽い擦り傷が残った。
情けない気持ちになって、予定を変更し、痛みをこらえながら、よろよろと自転車で帰宅した。

指が何とか動くので骨折などはないと考えていたが、今朝になって風呂で温めたら、左手首の痛みも徐々に楽なっている。キーボードも一応打てるので安心。
手首を回そうとするとまだかなり痛い。

日ごとに歳を感じる今日この頃。


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賀寿

 お付き合いで会費だけの会員になっている親睦団体から、メール便が届いた。
 機関紙か何かのお誘いかと思って封を切ったら、「賀寿を迎えた方々へのお祝い」と書かれた文書と、幾許かの商品券が入っていた。
 今年の秋に自分が「古希」を迎えることは知っていたが、まったくその実感が無かったので、驚いてしまった。
 早手回しに「お祝い」されてもなぁ、というのが実感だったが、届いて数日後の今日、一応礼状を書いた。
 
 第一、賀寿などという言い回しも知らなかった。
 
 遅れているのは私自身の覚悟かもしれない、とちょっと反省もしている。


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