NHKテレビドラマ『初恋』の最終回を観た。
(この後はネタバレあり)
二人の男を愛し二人の男から愛されたヒロインは、長い穏やかで幸せな日々と、短いよみがえりの愛の時間に満たされた後、自らの死を代償として二人の男の許しを得て両者を結びつけ、ともに自分の子供の庇護者とするという話で、これはこれで、女性にとってはひとつのメルヘンではないかと思った。
少し前に、『もう一度君に、プロポーズ』というドラマがあって、これは一人で二度おいしいという感じの愛のメルヘンだった。
妻は、『もう一度…』をそれなりに楽しんでみていたが、『初恋』については妙に気持ちが不安定になるようで、ちゃんと見ないで、ちらちら横目で見るような見方をしていた。夫と子供を置いて初恋の人に走るという展開が、彼女をとても不安にさせたのではないかと思った。

7月23日が締め切りということで、今頃、年賀状のお年玉番号チェックをしした。
半分以上が一年に一度のやり取りの方なので、年賀状の文面を読みながら、「おや、久しぶり、珍しいときに珍しいところで会いましたね」という感じがした。
切手が3枚当たっていたので、明日交換に行くつもり。

すっかり忘れていたけれど、息子が3歳になる女性の年賀状には、「ようやく子育てが一段落した感じです」と書いてあった。
この女性からは、4月に「妊娠しました。双子です」というメールをもらった。
さっき、読んだばかりの瞬間には、正月の段階では4月の妊娠は思ってもみなかったことだろうに、と考えたが、少ししてからむしろこの年賀状の文面と、春の彼女の懐妊とは、それなりの整合性があるような気がしてきた。
双子というのは想定外だったろうけれど。
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実り

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ゴーヤが生りはじめた。今日の昼食は、パンとゴーヤチャンプルー。懐かしい苦味。
デザートには妻と私にそれぞれ10粒ほどのブルーベリー。妻が昨年二株株苗木を飼ってきて大切に育てている。もう一株友人からもらって、全部で三株。
まだすっぱい。
生ったものをその都度摘んで冷凍し、まとまったらジャムにするという算段らしい。

なすときうりはものすごい勢いで生っている。
どんどんぬか付けにして、毎日バリバリ食べている。

九州で大雨。
義父の郷里は八女地方。どんな親戚がいるのかも分からないのだが、気にかかる。

その義父もこの間からずっと体調を崩している。寝込むほどではないのだが、高齢なので妻はひどく心配している。
実家への訪問のペースも崩れ始めている。
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7月

テーマ:
気がついたら7月。
免許証は再交付された。
孫の顔も見た。

万事はまたいつものように流れていく、といいたいがなんだか物事が少しずつ違ってきている。

気候もおかしいけど、国全体がおかしい。
そして私自身も。

気がついたら、後1年で70。

親しい友人が癌で入院した。私より五つも若いのに。
遠くで噂を聞いて確かめることもできず気にしていたら、ちょっとした集まりで久しぶりに顔を合わせたご主人が、集いが終わった後でよってきて、おおよその経過を話してくれた。
「あまり話は広げたくないけど、あんたには話しておかなくてはと思ったので」と言った。
経過が悪くなさそうだったことと、ご主人が進んで話してくれたことで、心が安らいだ。
「聞かせてくれてありがとう。くれぐれもよろしくお伝えください。お大事に。」と挨拶した。