ふるさとの流儀

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AMラジオのNHKラジオ第1で全国放送されている、午前中のワイド番組「ラジオビタミン」を、今朝、通勤途中の車の中で聞いた。
先日、名古屋の喫茶店の「モーニング」の話が出た。それを受けて、視聴者からの投書で、名古屋では、開店祝いなどで店先に飾られた花は、来客や通行人がどんどんもらっていくのです、という報告がされた。番組の二人のMCが「エー、本当」「そうそう」などと盛り上がった。
東京ではありえない習慣という感想だった。

ブログを時々読ませていただいている方が、私鉄沿線に雑貨店を開かれたそうだ。
(おめでとうございます。)
さて、そのお店のブログにお邪魔したら、開店報告の記事に
「開店から3日、4日経っても、花がなくならなーい!! せっかくならきれいなうちに持ち帰っていただこうと、新聞紙まで用意してみたのですが…なくならなーい(笑)」
と書かれていた。
その方は名古屋のご出身。

ラジオを聞いて、その方の話を思い出し、改めて「あー、東京でやってみたんだ…」と、ちょっとうれしくなった。

先日東京で会った、私のいとこの息子は私を連れて新宿の飲み屋を探すとき、寄ってきた客引きの言い値をせっせと値切っていた。
その様子を見て、彼は根っからの関西人だと、再認識した。

どこにいても自分のふるさとの流儀をやってみる。
結構いいですね。
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三姉妹

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先日BS-TBSで放送された、「さらば向田邦子 風たちぬ」を録画で観た。
母と三姉妹で暮らす女所帯の日常と、そこに立った波風を演出の久世光彦が向田邦子らしい雰囲気で描いていた。
ちょうどNHKの朝ドラ『カーネーション』を毎朝観ているので、後からその二つを対比してしまった。
まったく環境の違う場所で展開する話なのに、長女次女三女の描かれ方が似ていることに気づいておかしかった。
おっとりしっかりしていいる優等生的な長女。奔放で活発な次女。そのどちらにも似ないマイペースな三女。
三姉妹とは本当にそんなものなのだろうか。

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塩麹その後

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塩麹とのつきあいは、ゆるゆると続いている。
ゆで卵を漬けてみたり、魚や肉をつけてみたり、味噌汁に入れたり、パスタのソースに混ぜたり…

塩麹に漬けた豆腐は、数日おいて食べても、いまひとつパンチが効いていない気がしていた。
すると昨日の夕食に「一週間漬けておいたんだけど」と、1/4個ほどの豆腐が出てきた。
「つまんでみたら、ちょっと酸味があるみたい。いたんでいるのかもしれない」
妻の言葉に、恐る恐るひとかけら口に入れてみた。
ねっとりとした食感が出ていて、コクがある。「チーズのような味になる」という噂が少し分かった。
しかし、なるほどかすかに酸味がある。
「私はやめておくわ」と妻は及び腰。

出された分量の半分を食べて、「もうやめれば」という妻の助言に従った。

「また漬けてみたから」と妻は言う。
今日一日体調に変化がなく、一週間後に同じような味の豆腐が出来たら、これが豆腐の塩麹付けの味と納得しよう。



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