風呂に入りに行きました。

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車で30分ほど走って、ゴルフ場に付属した露天風呂に行ってきました。
数日の春気分が飛んで、冷たい北風が吹きだしていたのですが、あったかい湯に肩まで浸かって、氷のように冷たい風が顔をなぜていくのを感じて、これこそ露天風呂の醍醐味と思いました。

今年度の仕事もほぼ終わりです。
来年のオファーはまだありません。
私の仕事も、もしかしたらこれで一段落かな。
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お詫びを言うこと

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ト○タの社長の議会での証言の断片を観た。
少し前のタイガーウッズの記者会見を思い出した。
プロが頭を寄せて練り上げた戦略に基づき、謝罪しながら弁明し、責任問題の落としどころをコントロールして、自分がこうむる被害を最小限に抑えようとする。

タイガーウッズのことは、本当は個人の問題だと思う。彼の妻が彼を許せるかどうか、彼の愛人たちが彼の謝罪の仕方に傷つかないかどうか、彼のファンが改めてスーパーアスリートとして彼を受け入れるかどうか。
みんなそれぞれの思いがあるし、それはそれで仕方がない。

ト○タの場合は違う。
本当に責任を取るということは、本当は何が起こっていたのかを明らかにすることだ。
そして、おそらくそれは、ト○タ自身ではできないことだ。

それは、企業自身ではできないことだから。
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ぐらり

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朝風呂から上がると、三毛猫が足元に寄ってきた。
私の移動にあわせてまといついてくる。
見下ろすと、体を摺り寄せながら見上げて、私のくるぶしの上で体をこすり、ついでにそばのたんすの角でも体をこすっている。
私と瞳を合わせながら体をひねったので、タマは不意にぐらりとよろめいた。すばやく体勢を立て直し何事もなかったようにまた体をこすりつけてくる。
不器用なやつめと、内心ちょっと笑いながら一歩を踏み出そうとして、私もかすかによろめいた。

なんだこれは。

どんどん猫とシンクロしている。

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さてさて

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先週は、なんだか気ぜわしい思いの一週間だった。
金曜日に昔の知人女性が二人連れでこちらに遊びに来るというので、ちょっと案内先を下見などもした。
金曜日は終日彼女らに付き合った。
今週半ばまでに作る文書のことも、実際には手をつけなかったが、ずっと気になっていた。
昨秋の文化サークルのイベントの写真をまったく整理してなかったのだが、それも、そろそろもらえませんかと連絡があった。今日、またそのサークルのイベントがあり、再びスチール撮影を依頼された。そのときに昨秋の分を渡そうと、数百枚の写真をチェックし、まとめなおしてCDに焼いた。

今朝いつもより遅く6時過ぎに目がさめて居間に出た。白猫がもう起きていて足元によって来た。それを足で押しのけて、新聞を取りに行き、風呂で30分以上かけて読んだ。
風呂から出るとちょうど妻が昨晩のうちに予約してあった炊飯器のご飯が炊き上がったので、アマリリスの曲が流れ炊き立てのご飯のにおいが漂ってきた。
さっきはソファーの上で丸くなっていた三毛のタマが、私の足元で一声ニャーと鳴いた。白猫はと見ると、そのタマのいた場所で丸くなって爆睡していた。えさをとりあえずあきらめて、今の時間のすごし方の方針を変えたと見える。
割り切り方が見事なような気がして、おかしかった。

餌箱にえさを入れたが、白猫は音を聞いているのかいないのか、ピクリともしなかった。

外は穏やかな早春の日差しがあふれている。
今日から始まる今週は忙しい。

少し気合が入ってきた。

直った!

テーマ:
仕事で、来週半ばまでに少し込み入った文書を作る必要がある。
ずっと気にかかっていたがようやく手をつけた。
WORDを開いて、一字打ち込んだ。とたんにフリーズ。
以前作った同種の文書を読み込んで、それを加工する形にしようかと考えた。
読み込み途中でフリーズ。
パソコンを再起動したりちょっと工夫をしてみたがまったくだめ。
来週早々の事態を考えて、血の引くような思いだった。
とりあえずあきらめて夕食。
いざとなったら、レンタルのパソコンでも借りてその場をしのぐか、思い切って新品を買うか。
そんなことを考えて、なんだか重い気分で夕食もそこそこにパソコンの前へ。
ネットなどにはとりあえずつながるので、WORDそのものの状態に問題があるのかななどとも思い、とりあえず「ワードがフリーズ」とGoogleに打ち込んだ。
驚いたことに、よくある症状らしい。
マイクロソフトのサポートサイトが紹介されていた。
私の出くわした症状に似た問題への対処法が出ていた。かなり面倒なので、ゆっくり読もうとプリントした。10ページくらいかかった。
ほかの回答も見た。ある方のブログに驚くほど簡単な方法が出ていた。
ユーザー辞書のなにやらをいじっているらしい。
半信半疑で書かれているとおりやってみたら、本当にうそのようにWORDがちゃんと動いた。
ユーザー辞書に登録した語句は消えたらしい。でもそんなことは問題ではない。
原因と解決したわけが理解できていないのがちょっと引っかかっている。でも、本当にほっとした。

先日友人がプリンターが壊れたといってきたので、行って「直し」た。
接続不良など何かの理由で印刷の命令が実行されず、ジョブが残ったまま何度も重ねて命令を出したので、接続不良など最初の原因が解消されてもプリンターが動かない状態だった。保留されていたジョブを全部消したら動き出した。
友人がびっくりしていた。新しいプリンターを買わなければならないかと思っていたらしい。

そのときの彼の気分がわかった。

日記の代わり

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昨日は東京行き。

友人が参加している芝居の公演を観た。それなりに楽しめたので満足。友人とは会わずに小さな地下劇場を出た。
その前に、伊勢丹で黒七味を購入。前に買った黒七味はだいぶ前に終わっていたので。

次にどうするか迷いながら結局有楽町へ。

映画を探し、『おとうと』と『ゴールデンスランバー』とで迷った。
妻に「映画を観て帰るので遅くなる」と電話をしながら、その電話の最中に、『ゴールデン…』に決めた。案の定「何を観るの。また私にいえないような映画?」と妻が聞いた。『ゴールデン…』というと、「ああ」と妻は言った。彼女は『篤姫』を観ていたので、徳川家定役でブレイクした堺雅人のことはよく知っていた。

「また私にいえないような…」の「また」の由来は正月のやり取りにある。
東京に出かけるついでに映画を観るからといったら、妻は何を観るのか訊いた。「あなたの知らない映画だし、あなたが絶対観たいと思わないような映画だから」と答えたら、それでも題名を聞いてきたので「アバター」と答えた。案の定その時点で妻はこの映画のことを知らず、「はあ?」と言って、会話は終わった。しかし、このときの東京行きでは私はうまく時間がとれず、結局何の映画も観ずに帰宅した。
数日後、妻の父が電話で、「アバター」を観たいから付き合うようにと妻にいった。妻は私の口から出た映画の題が父親から出たので大いに驚いた。
結局私も一緒に出かけた。その頃には「アバター」は大変な話題になっていた。
妻は、その後の「アバター」の評判を見聞きするたびに、最初は自分がその名前すら知らず、私がまたおタクっぽい映画を見に行くのだと思ったことは棚に上げて「危うくあなたにだまされるところだった。あなたは「私が絶対観たいと思わない映画」と言ったんだからね。こんなに評判になる映画なのに。このことは、私はずっと言うよ。」と言い立てているのだ。

伊坂幸太郎の作品は、ペダンティックなところが私の嗜好にあっている。しかし、あの厭世的なところは、何作か読んで鼻についてきた。
才能はあるけど、もう少し優しい心が根っこにあってもいいような気がする。どうせ現実なんて、小説家が書くよりずっと寒くてつらいのだから。
彼の書く優しさは、本当の元気と勇気には繋がらない気がしてしまうのだ。
偏見かな。

映画を観る前に、ガード下の地下にある小さな居酒屋で生ビール二本を飲みシシャモなどのつまみをいくつか食べた。
そのせいで映画の途中で二度もトイレに立ってしまった。
大失敗だ。
映画は面白くて全く退屈しなかった。

帰宅したら、23時半。
妻が寝ないで待っていた。

今日は疲れていたから、午前中ほとんど無駄に過ごした。

逃亡者…

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『踊る大捜査線』のスピンオフ作品で、警視木島丈一郎が子供をつれて警察から逃げまくると言うドラマがある。
同じ『踊る大捜査線』のスピンオフ作品の『交渉人…』のそのまた外伝という感じで作られている。二度テレビで放映されたが、『交渉人…』のDVDのスペシャルバーションの中に、サービスとして同梱されているだけで、単独ではDVD化されていないので、もう見る機会はないかと思っていた。
この作品を見たいと思ったのは、数年前同じ職場にいて私の仕事とかかわり、いろいろ助けてくれていた女性が、「昨夜『逃亡者 木島…』というドラマを見たら、壬生さんを思い出しちゃった」と言ったからだ。
それがどういうことか知りたくてドラマを見る機会を探したが、結局そのままになってしまっていた。

思いついて昨夜、ネットのドラマや映画の視聴サイトを覗いたら、ハングルの字幕つきで、このドラマを全部見ることが出来た。

なんだか長い間の宿題が解けたみたいで嬉しかった。
もちろん私が主演の寺島進と似ているわけでは、全くない。



届け

テーマ:
昨夜、友人が来たので一時間半ほど話をした。彼らが帰った後、妻が呼ぶので居間に行ったら、さっき息子から電話があったという。
7日に婚姻届を提出したとの連絡だった。
大学で出会って以来、15年以上の付き合いにいったん節目をつけて、改めて新生活を始めるということだ。

届けの用紙は、証人欄に署名とお押印をお願いしますというメールが来た翌々日に着いた。
すぐに証人欄に署名捺印して返送した。

こちらからのメールには、届けを出したら連絡を下さいと書いた。
息子は律儀に、こちらの希望に答えたことになる。

私たちの生活の実態は、何も変わらないはずなのに、心に小さな波が立った。
遠い昔、父や母が何を感じていたのだろうと、ふと思いやる気持ちになった。
既に確かめる術はない。


寒い日に

珍しく飲み会がたてこんだ。
一昨日に続いて、今日は月遅れの新年会。

一昨日は、5時過ぎまで仕事がらみの会議に出て、その後、実家から戻った妻を最寄り駅に迎えに行き、家まで送り届けてから、1時間遅れて友人を迎える会に出た。
すると、主賓の友人がまだついていなかった。日本海側の大雪で列車が予定通り動かず、時間までに東京につかなかったらしい。
結局彼は私より30分遅れてやってきた。朝5時に家を出たというから、14時間以上の大旅行になってしまった。
遅くまで飲んで家に帰ったら、妻が寝ないで待っていた。
「詳しいことは聞かなかったけれど、奥さんは元気らしいよ」といっておいた。
昨日、そのおくさんから妻宛に絵手紙が届いた。

昨日、数日ぶりに庭に出てあれこれ働いていた妻が、「梅の花が奇麗」と言ったので、今朝早くカメラを持って出てみた。

春の兆しと書いた日とは打って変わった、指先がしびれるような寒気の中で、花は一段と伸びやかに開いていた。

老人とブログの海-梅


便りを待つ

今夜は、遠来の友人と飲み会。

数年前に夫婦で故郷に帰り、伴侶をなくしてから長らく一人暮らしだった父親と同居している。同郷出身の奥さんのご両親も少し離れた町で暮らしていて、奥さんは義父と自分の両親と3人の面倒を見ている。

私たちは夫婦ぐるみの付き合いで、奥さんはこちらを離れるとき、置き土産のようにして妻に、自分が何年もやっていた「絵手紙の会」を勧めていった。妻はその会に入り、絵手紙が気に入って、何人かの決まった相手に、月に一度会があると、そのとき書いた作品を送っている。
その奥さんも、帰郷先でまた絵手紙の会に入り、作品を送ってくる。
そのおくさんからの絵手紙が、一月は届かなかったと、妻は気にしている。
今日、友人にあったら奥さんの様子を聞いてくれという。
今日は他の知人友人も一緒の飲み会だからそういう話しになるかどうか分からない。

ただ、いつも来ていた便りが途絶えて、相手の身のまわりに何かあったのだろうかとか、最近に出したこちらからの便りに相手も傷つける一言が入っていたのだろうかとか、そんな風に気をまわしたくなる気分はよく分かる。
電話もメールも、本当に確かめたければ手立てはいくつもあるのに、それが出来ずにいろいろ気を揉んでいるのが、昔も今も変わらない人の心だと、改めて思った。