流れる

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少し前に、なんとなく見続けている朝ドラ「だんだん」の中で、双子のヒロインの会話が印象に残った。
「時間が解決してくれるから」
「時間はただ流れるだけ。何も解決してくれない」
そんなやり取りだった。

ここ数日の自分のことを考えて、今朝不意にその言葉を思い出した。

相変わらず腰が痛いし、何日か前には三日ほど妙に頭がぐらぐらした。
血圧の高い妻が常用している測定器を使って、自分の血圧を図ってみたら、生来低血圧気味だったはずなのに結構高くなっていた。
一昨日には、職場で少し無理をしたら、左脚の甲が痛くなった。軽く飛べると思った距離を一足で飛ぼうとしたら着地したとたんにいためたのだ。

体に自信がなくなって、とりあえず仕事には行っているけど、家の中で少し元気が無くなった。
友人からは悲しい知らせも届いて、何も出来ないままに心が痛む。

自分の時間を自分で作っているという感じが薄くなって、さらさらと流れているような気がした。

妻は娘夫婦の訪問を控え、テンションを挙げて家の中の整理整頓にまい進している。反比例して私の姿勢は縮こまり、頼むにたらずと考えた妻は、きっとひどく疲れているのだろうに、今日も自分ひとりで細かなスケジュールを組んでいるようだ。

家の内が忙しくなると決まって私は心をどこかに閉じ込めてしまう。




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いろんなこと

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少し前に小説『スイートリトルライズ』を読みました。
映画『怪人二十面相』を観ました、

新年の仕事が始まって二週目に入りました。
腰痛は一進一退です。

娘が旦那を連れて帰省してくるといいいます。
家を少し片付けなければなりません。

しばらくは思うようにここを更新できないかもしれません。



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体重

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常々医者から体重を減らすように言われている。
妻は毎朝体重を量ることを強制する。

正月三が日で年末時より一キロあまり増えた。半年位前にようやく切ったあるリミットを軽々と越えてしまった。妻にはそのリミットを越えてはいないことにして500gほど増加したと虚偽報告した。
腰痛が始まった。

ここ数日、まもなく始まる仕事のことも気になって、少し体を動かしたり間食に気をつけたりした。
体重が減り始め、今朝の計測では年末時の体重を下回った。気のせいか腰痛も少し楽になった。

昨年訪問したある方のブログに、「よく噛んで食べる」という減量法が書いてあった。何度も耳にしていた減量法なのだが、それを拝見したのを良いことに、私も挑戦しようと思った。
しかし、実際にはその実行は案外難しい。
私は子供の頃から名だたる「早飯食い」で、ほとんど飲み込むようにして目の前のものを食べてしまう。
私と一緒に食事をする人は皆、速いですねえと驚く。
それを直すいい契機だと思ったのだけれど、長い間の癖はそう簡単には直らない。

体重が減り始めたこの機会に再挑戦。


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読了

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小説『密謀』(藤沢周平・上下)を読み終えた。年末に書店で見かけて、流行の直江兼続の話だと帯に書いてあったので買った。
大河ドラマの原作とは違うのだけれど、藤沢周平はお気に入りで、彼の作品の文庫本はほとんど読みつくしたと思っていたけれど、これは読んでいなかったから丁度よかった。
暮れのうちに「上」を読み終えて、「下」に移ろうとしたらこれも「上」だった。間違えて同じものを二冊買ってしまった。
がっかりして、数日そのまま放置したが、やはり続きが読みたくて、先日改めて「下」を買った。
「上」の一冊は、息子にやった。それほど読みたそうでも無かったが、一応持って帰ったようだ。「もし面白かったら「下」は自分で買いなさい」と言ってある。

「密謀」はほどほどに面白かった。伝記ではなく小説なので虚実ない交ぜに書かれているが、上杉の会津から米沢定着の経緯や事情はおおよそ分かった。



正月が過ぎて

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まだ松の内とは言いながら、世間様では既に仕事が始まって、何かとあわただしい風景がテレビなどから伝わってきます。
我が家はまだまだお休み気分で、昨日も長い時間テレビの前に座って、とりためたドラマや映画を何本も観てしまいました。
昨朝起きた時に、いつになくからだが重く感じられて、このままでは来週からの仕事に差し支えると思い、昼には少し歩いてみたりしました。
夕方から腰が痛み始め、今朝起きたら何年も前に苦しんだ激しい腰痛が再発していて、体を伸ばして歩くことが困難な状態でした。
歯の状態もよくないので、歯医者に予約を入れました。
ここ数日のうちに体の調子をしっかり整えて、12日の仕事始めを迎えようと考えています。

月と明星

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年末に、夕方の美しい月と明星に触れたメールをいただきました。しかし読んだのが未明の時間だったのでその時は確認できませんでした。

穏やかな正月の夕方に、二日続けて三日月と明星を見ました。

先ほどいつもお邪魔するブログを数日ぶりに巡回させていただいたら、何人もの方が年末にそれぞれ別々に、この星と月に触れていらっしゃったので、なんとなく感心してしまいました。


この年末と新年にかけて、日本中でどのくらいの人が、この夕空のショーを見て心をときめかせたのだろうと思ったのです。


よく知られているように、何十年も前、野尻湖で発掘された原始人の生活の痕跡から、寄り添ったナウマン象の牙とオオツノジカの掌状角が見つかりました。

その意味ありげな配置から、発掘に携わった人々は、私たちにいまだその姿を見せない「野尻湖人」が三日月と明るい星の寄り添う姿を表してそのように置いたのでは、ないかと想像し、その発掘物を「月と星」と名づけたのでした。

その想像通りだとすれば、「野尻湖人」が見ていたものは、この年末から新年にかけて人々が見たものと同じ星や月だったのかもしれないと、改めて夜空に見入ってしまいました。
老人とブログの海-月と星

謹賀新年

テーマ:
老人とブログの海-賀正

あけましておめでとうございます。
騒がしい世相ですが、自分の姿を見失わないように生きていたいと考えています。よろしくお付き合いください。

今年が皆様にとってよりよい年となりますように。