携帯電話のこと その後

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半年前に携帯電話を換えたときに、それまで使っていたものをそのまま持って帰って家に置いてあった。

ショップに言われてそれを今日持っていった。

古いアドレス帳が残っていたので、それを移した。かなりのデーターがそのまま使えたことになる。壊れた携帯の中の消えたメールは悲しいけど写真は結構まめにパソコンに移していたから、まあよしとしよう。

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散歩と花と鳥

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 近くの川まで散歩に行ったら、一昨日帰宅したときにはまだつぼみばかりだった土手の桜が、昨日の暖かさで一気に開いていた。

 刈り取る人のいない菜の花の群生はますます勢いを増している。

 重なり合った花の景色で春爛漫という言葉を思い出したので家にとって返し、デジカメを持ち出した。

 おまけに、土手の上から見下ろすと、足元では野鴨の一団がのんびりと草をついばんでいた。

 染井吉野もいいけど、葉が先に出、早く咲いてしばらく花の続く大島桜の、花と葉の重なり合った様子が私は好きだ。
そめいよしの

大島桜

野鴨

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人のこころ

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娘の転居の手伝いをするのに妻と3・4日行動を共にした。数年前ならば、ひとつの旅の最中に何度か私が癇癪を起こして喧嘩のようになったのだけれど、今回はお互いに優しかったと思う。


義父は、娘は30になっているのにまだ引越しの手伝いが必要なのか、みたいな事をちょっと妻に漏らしたらしい。妻は、「私たちの引越しにもちゃんとお父さんやお母さんは来たわよ」と答えたそうだ。

妻はもちろん娘のことを心配しかつ必要とされていることがよくわかっていて、このたびに出た。しかし一方で、こんな思いもあったのではないか。

妻は家を離れる時には、いちいち一人暮らしの義父に負い目を感じている。だからこんな風におおっぴらに出かけられることは、妻にとってとってもこころが安らぐ時間ではなかったのか。


私たちは力を合わせ娘のためにいろいろとサービスをした。

三人で食事をし、沢山のことを語り合った。

そしてその間に、ふと気がつくと私は、たとえば妻がまったく知らないこのブログにたどたどしい指使いで携帯から記事を送っている。

妻は時々私のこころが別の場所に行ってしまっているのを感じながら、それを少し離れて見守っている。

妻がトイレに立ったとき、私はぼんやり帰りを待つのではなく携帯を走査して何かメールを打ち込んだり、ネットのサイトを閲覧している。

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さらばW43T

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ショップの店員に言われて、W43Tを半年しか使っていない ことを知り少しショックを受けた。

まだその機能の数分の一しか使いこなせないうちに壊してしまった。


昨日ファミレスで友人とおしゃべりをしていた。トイレへ行き洗面所で手を洗った。少し顔がべたべたしたので、水をためて顔を洗おうとした。いつもならもう少し気をつけているのに、胸のポケットから魔が差したように携帯が滑り落ちた。何が起きたか一瞬わからなかったけど、とにかくすぐ拾い上げて手拭用の紙タオルで何度も筐体をぬぐった。液晶画面が電源を切ったように真っ暗になっていた。あわてて電源スウィッチを長押ししたら、一瞬電源が入ったような動きがあって、また携帯は沈黙した。背中に赤と青の光がついていた。

友人との話を打ち切り、家に帰った。

ようやく落ち着いた気分になり、マニュアルを見て電池をはずした。

電池ケースにも少し水滴が入っていたいたので、柔らかい布でふき取った。

このブログに、携帯が壊れたと書いたら、さらに気持ちが落ち着いてきた。

ネットで調べたら、データーを取り出してくれる会社があることがわかった。少し記事を読んでから、明日機種交換をしようと決意した。

私は自分の携帯アドレスを長らく仕事関係のクライアントに広く公開していた。そのせいかどうか、驚くほどたくさんのスパムメールが毎日やってくる。

私に預けられたメールアドレスを知らない業者に丸ごと渡すわけにはいかないのではないかと思った。


方針が決まったので、少し安心して、大胆な気持ちにもなった。そこでいただいたアドバイスにしたがって少しやってみたけど、うまくいかない。

まだ携帯のどこかが生きていることはわかっているのだけれど、もう回復不可能だと思えた。

どっと疲れた気分で寝てしまった。


携帯で受信したメールの一部はパソコンに転送してある。その場そのときの気分でメール全体の転送だったり、本文だけの転送だったりする。

全体の転送だったものは送り手のアドレスがわかる。


朝一番で携帯ショップに行き、番号とアドレスをそのまま引き継いだ。

少しずつ、パソコンメールのアドレスや携帯メールのアドレスがわかっている人に事情を伝えて、電話番号やメールを再送してもらっているところだ。

私が携帯を壊したことを知らずに電話をくれた人が三人いた。

彼らが誰かわからず、見慣れない数字をついじっと見つめてから受信ボタンを押したら、聞きなれた声が出てきた。

電話をかけても受けても自分から名乗らない人が増えてきたが、それと携帯の普及には大きな関係がありそうだと改めて思った。

どんな用事で出かけても

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私の旅はいつも食べ物旅行です。

そんなにたいしたものは食べませんが、その土地のものやちょっと珍しいものに手を出します。

今回はいば昇の「ひつまぶし」とモーリヤの「神戸牛ステーキ」がメインでした。一日目に食べた牛モツと最終日のお好み焼きも安いけどおいしかった。

ひつまぶしは娘が荷物と一緒にトラックに乗って行った後、もう機会がないかもしれないので夫婦で食べました。

ステーキは「プチ家出」話の友人のお勧めで、妻娘と三人で食べました。

昨日、帰りには新幹線の駅の土産屋で「いかなごのクギ煮」自分たちへの土産に買いました。

写真は、ひつまぶしとモーリヤのステーキ前菜です。

写真を撮ろうと思っていながら、現物が出てくるととたんにわれを忘れてしまいます。

ひつまぶしは途中で思い出しましたが、ステーキは食べ終わるまでころりと忘れていました。

役立たずです。


ひつまぶし

サラダ


ギアラ

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昨夜は妻をホテルに残して街に出ました。モツ焼きの提灯に惹かれて入った店でギアラというものを食べました。味噌だれで食べましたが、牛の4番目の胃袋だそうでいくら噛んでも噛み切れず、さいごはゴクリと飲み込んでしまいました。