青梅を落とす額に汗わずか

テーマ:

 梅酒作りの予定だったが、夜更け(明け方?)まで起きていたので、中止。


 友人の個展が今日までだったので午前中に車で走った。 数年ぶりに会った友人は意気健康でまだまだ絵を描き続ける勢いだった。


 帰って昼食の後、昼寝をしたら、少し元気になった。3時過ぎから30分ほど、小梅落としに精を出した。

 低い枝の実は引き寄せて手でしごいたが、すぐに手が届かなくなった。

 大き目のこうもり傘を開いて左手にさかさまに持ち、右手の棒で枝をたたいて実を落とした。


小梅の枝


 2キロぐらい取れた。井戸でざっと洗って枝や葉屑と分け、さらに水道の水を桶に張って一晩あく抜き。明日、塩漬けにする。

 その後行きつけの産直販売所にいって、普通の青梅を2.5キロ買った。

 これは梅酒と梅ジュース用。

 同じくざっと洗って水に浸した。

 ここまでしてしまうと、明日はサボれない。


小梅  

AD

二晩禁酒して、三晩目の今夜ワイルドターキーを飲んでいます。≧(´▽`)≦


今夜放映された「下妻物語を」録画予約してあったのだけれど、11時頃から追っかけ再生で見始めたら、面白くてついに最後まで見てしまいました。(●´ω`●)ゞ

きらわれ松子の…どうしようかなと思い始めています。才能ある監督の映画は見たいけど、なんだか話に救いがなさそうで。∑(-x-;)


今宵のバーボンはお湯割。湯のみ茶碗にとくとく入れて、お湯を足しました。(◎`ε´◎ )

そうしながら、この間スナックでお湯割り焼酎を自分で作ろうとしたら、連れの女性が、必ずお湯を先にしなさい…といったのを思い出しました。( ̄Д ̄;;

なぜだろう。?(´Д`;)


介護にかかわる人を大切にしなさいとアドバイスされたばかりで、妻に少し意地悪をいってしまいました。o(TωT )


 

    

AD

眠れない

テーマ:

朝6時に起きるつもりで布団にもぐったのに眠れなくて、もう一度風呂に入った。

小説は『だれかのいとしいひと』角田光代。

先ごろ直木賞をとって評判だし、この間娘が電話でこの作家のことを話していたので、大沢在昌の『パンドラ・アイランド(上・下)』と一緒に先日買ってあった。


眠れないのは、夜10時過ぎから数十分転寝したせいだ。

いつもならすぐにも酒に頼るところだが、今夜は飲まないと決めてある。

夕方そう決めた途端に朝からの心の穴がすっと消えた。だから、飲まない。


恋人をしばらくは少し離れた脇においておきたいと思いながら、想いが切れない既婚女性に、「なぜか?」と訊ねる愚を犯した。

私は妻以外の女性に心を惹かれたとき、なぜかと自問しただろうか?

自問したとして自ら信じるにたる答えを見出せただろうか?


私が、心を惹かれた妻以外の女性と現実の恋に落ちなかったのは、私の心が潔かったからではなく、ただいくつかの偶然が私の想いを実らせないように動いたからだ。


角田光代の短編小説は、私にそんなことを考えさせた。

AD

ミタサレナイオモイ

テーマ:

 ほどほどに参加している文化サークルの年次総会に、二日酔い気味の気分で出席した。懐かしい顔も見かけたのに、ほとんど誰とも声を交わさず会場を後にして帰宅し、簡単にスパゲッティーで昼食。 


 みたされていないなあ

 不意にそう思った。


 昨夜は、夕食を作ろうかどうしようか迷った挙句、なじみの小料理屋で食べることにして、6時半頃自転車で走り出した。すると、年に一回か二回私も一緒に飲む、30代後半の女性二人組から、「今飲み始めたのだけどきませんか」と電話が入った。

 そのまま自転車で駆けつけたら、「速過ぎだよ!」とあきれられた。

 二時間洋風居酒屋にいて、次にいつも行くスナックに移った。

 昔なじみに二人ほど会った。

 連れの女性の一人の携帯が鳴り「明日の仕事が入ったから」と彼女が消えて、残った一人は自分の昔なじみと話しこんでいた。私も、10歳年下で今働き盛りの、かつての仕事仲間と結構熱く話し合った。


 一度うとうとして気がつくと、連れの女性とママと私の三人になっていた。

 自転車で帰るからといって、二人を店を出て右と左に分かれて、私は止めてあった自転車にまたがった。

 まっすぐに走れないくらい酔っていたが、事故も起こさず転びもせず家に帰りついたら、見ていたようにさっき別れた女性から電話が入った。

 「大丈夫でしたか?」

 「ありがとう、ちゃんとついたよ」

 彼女はどうやって帰ったのだろうか。

 午前一時をこしていた。


 今朝は久しぶりに、軽く二日酔い。

 風呂に湯を足して入り、もちとヨーグルトでおなかを整えた。

 昨夜、「納豆と山芋と大根おろしを和えたのが美味しい」という話が出たのを思い出して、それも作って食べた。

  

 サークルの年次総会の最中に次第に二日酔い気分が治ってきた。

 気持ちがしゃんとするにつれて、心の中にぽっかりと空洞があるような気がしてきた。


 今もその気分が続いている。

 なんだろう。


hana

流しに立って

テーマ:

妻を実家に届けて一人だけの夜。

久しぶりに馬刺しを食べに行った。

飲み屋のオヤジは半年振りくらいに来た私に驚いていたが、いつものように取り留めのない話しをしてビールを二杯飲んで帰ってきた。

流しに食器が少したまっていたが、なんだか疲れていたので水につけて、寝てしまった。


今日は一日、町から頼まれたボランティア。

早めに起きて洗濯と洗い物を済ませた。

食器を洗うのはめんどくさいけど、嫌いじゃない。その間はほとんど何も考えずにいられる。

今日はふと考えた。

家庭があって、恋をしている女性がいる。

彼女らは、出かけるために男たちよりずっと細心の注意を払い、家族の世話や家事の段取りを考え、わずかな時間を自分(たち)だけのものとするために出かけていく。

そして帰ってくると、過ごした時間を反芻しながら、例えばそのまま台所に立って夫や子どもが残してある食器を洗う。

ごしごしと洗い桶をこすって今朝の作業を仕舞いながら、そのことを考えてみた。


同じ既婚者の恋でも、男性がみているものと女性の見ているものはずいぶん違うのではないかと改めて思った。





台所の裏と、庭の片隅で

テーマ:

白い花が身を寄せ合って咲いている。

この家建てた30年以上も前に、友人が「建てたばかりの家は台所の周りがさびしいだろうから植えておきな」とユキノシタをくれた。

あの数株の子孫かどうか。

ユキノシタに花が咲くことさえ、今年はじめて知ったのだ。

ユキノシタ



いつも「マリーゴールドとは華やかな名前だが、名前負けしていないかお前」と思っていた。近づいて写してパソコンで画像を開いてみたら、結構強烈に自己主張していて、恐れ入った。

マリーゴールド


電車の中で考えた

テーマ:

数日結構忙しくて、特に昨日と今日は予定外のことが飛び込んできてすごく忙しくて。

それで分かった。


予定外のことで私は二日間つぶしたけど、そのせいで困った人は誰もいない。


そうか。

それが自由ということか。

雨上がり

テーマ:

久しぶりに穏やかな晴天の朝。

暖かい陽射しに誘われて庭に出たら、普段は気づかなかった小さな花たちに目がいった。

部屋にとってかえして、デジカメを。

青空に映えて、もっこくの小さな花が精一杯咲いていた。



もっこく