男女の喧嘩について

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男女の喧嘩についてあややんさんがコメントを下さった。

『男は事実の追究より前に自尊心を傷つける言動でキレる事が一番多い。女は事実をうやむやにする男の言動がなによりも許せない。だからすれ違って喧嘩になる。←最近、友人との会話で出た結論ですが、どうなんでしょうか?(笑)』

昨夜あった女性がご主人との喧嘩の話をしたので、「経過はさておき」と言って、「知り合いの意見だけどね」とあややんさんが友人と出した結論を紹介した。びっくりするほど強い賛意を表した。

「そう。男は問題をごまかす。ずるい。」

彼女はご主人の実家とその周辺の人間環境の中で自分がどのように位置づけられているかについて、何度かご主人に事実の確認と自分の希望の確認を求めているのに、ご主人はそれをあいまいにし続けているのだという。


彼女はしかし怒っている割には、自分の意思を実は余りはっきりご主人に提示していないようにも思えた。それは、いっても変わらないのではないかと考えてしまうからだそうだ。

そのままではストレスばかり溜まってまずいんじゃないかと言うと、だからこうして時々里帰りして、友人などにみんなぶちまけていると言う。

そして。

彼女「そういうことですまなくなったら、私はきっと別にうまくバランスをとるために恋人を作って、結婚生活の維持を図りそうな気がする。」

私「そうならないようによく話し合いをしたら。時間はかかるけどお互いに変わらなきゃ。」(建前論)

彼女「そんなうまくいくかどうか分からない大変なことをするより、それなら私をちゃんと受け止めてくれる人を別に見つければいいじゃない。

主人も別に嫌いじゃないからそのままにして。そう思ったの、今。」


ひと時はそれできっとうまくいくのかもしれない。

喧嘩の話は思いがけないほうに広がった。

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年の瀬

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帯状疱疹は、クスリのせいで痛みが少し和らいでいる。午後、看護師二人、介護士一人の女性三人とお茶を飲んだときにクスリを見せたら、バルトレックス以外の二つのクスリが痛み止めと胃のクスリだと判明した。

看護師の一人はあと三年今の病院で頑張ったら、アフリカかどこかの国へ行ってボランティアをするという。中学時代からの夢だそうだ。もう一人の看護師は、まだ先のことは考えていない、今を精一杯といっていた。介護士は勤めている施設でノロウイルスが広がってものすごく大変だったといった。

彼女らは一年にたった一回、年末に連絡を取り合って数時間近況を話したりして、別れていく。その不思議な集まりに、私もいつしか参加するようになったけど、とりあえず前を向いて歩いている彼女らの話を聞くのは楽しい。

帯状疱疹が出たので、今夜の町内会の夜警活動には妻が出ている。

食器だけ洗っておいたが、暖かい部屋の中で私はのんびりしていて、ちょっと申し訳ない。


真夜中の魔法

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帯状疱疹のせいで胸から脇にかけて疼痛が走る。耐えられないほどではないが、忘れられるほどには軽くはない痛みのせいで、朝から精神状態は不安定だ。

昨夜は9時半には終わりにするつもりで、年に数回帰省すると電話をしてくる友達(女性)に会いに行った。夏にはファミレスで午前1時まで話し込んだ人だったから、「会うなり、今日は病気だから9時半でおしまいだよ」と言った。しかし話は弾んで、彼女は結婚生活の不満や不安を愁訴して、涙ぐんだりしてあっという間に11時になった。まだ話したそうだったが、携帯がなった。

珍しく私の病気を心配した妻からの帰れコール(古い)だった。いい契機なので二人で立ち上がった。

暗い駐車場を歩きながら、「包丁で指を切っちゃってさ」と彼女が言った。「どれ」と指を取って切ったという場所をそっとなぜてみた。暗がりではっきりしなかったが、傷はすっかり直っているように見えた。「大丈夫なんだね」「思ったほど傷は大きくなかったみたい」とりとめもなく話して、すぐに指を離した。「私が東京に映画を見に行くとき、声を掛けたら暇なら出てくる?」「ウィークデーの昼ならほとんど問題ないと思うよ」「じゃあそうするかもしれない。」

十年以上の付合いで、いつもこうしてファミレスで相談に乗ったりおしゃべりしたりして、それだけだったのに。

指に触ると言う小さな魔法をかけてみた。

帯状疱疹

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先ほど、皮膚科の医者から「帯状疱疹です」と診断された。数日前から左の上体側面が痛かったりぴりついたりしていたのだが、一昨日妻に点検してもらったら背中に疱疹があると言う。その段階では虫刺されのようにも見えたようだが、昨夜はもっと進んで、今朝はさらに腫れているという。私は正月明けまで様子を見てそれでだめなら医者に行くと言い張ったのだが、朝のうちにさっさと医者に電話をして、診察時間を聞いてくれた。それで意を決して先ほど行って来たのだ。専門家というのはありがたい。すぐに見立ててクスリをくれた。すぐには直らないと言うが、病名が分かり処方が出ただけで心理的にはぐっと楽になった。

今回は妻に感謝。

やはり少し疲れが溜まっていたらしい。

夫婦

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 一昨日の夜ホテルで妻と肌を寄せ合った。ただ体を寄せ合うだけの、ローティーン同士のそれのようにぎこちなく底のの浅い抱擁だったが、こんな風にするのは新婚以来かなあと妻はつぶやいた。

 夏から一二度はこんなことがあったような気もするが、一昨日はとくに、とてもゆったりした気分だった。思いがけずつややかで潤いのある肌に触れながら、悪くない気持ちだった。

 初老を迎え行く先も見えず、はなさんのブログに出会って、手探りで自分の気持ちの奥を見つめ始めて、ようやく出しかかっている答えがこれかなと思った。

 昨日は帰宅直後に喧嘩が始まって、外食に出かける途中の車を家に戻してそれぞれが勝手に夕飯を食べた。

 喧嘩とt仲直りのサイクルが早くなっている。

 「一昨日はあんなに仲良しだったのに昨日はすぐにあんなに怒って」と今朝も妻は嘆いていたが、彼女はまだ気付いていない。

 この間までの私は妻から気持ちを離しておくことで不満と生活の安寧とのバランスを取っていたのだけれど、今はその頃よりはずっと素直に自分を彼女に正対させているのだ。

 はなさんの卒婚の記事 から、ふと思ったこと

 ホテルで

留守番の総括

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妻が出かける前の晩、些細なイデオロギーの相違から衝突をして楽しいはずの晩餐会は中止となった。

翌22日朝は大人として振る舞い、礼儀正しく妻をを送り出した。

朝食は妻が用意したトーストと紅茶。昼は仕事帰りに回転寿司に行ってたらふく食った。夜のメニューはここ に書いた通り。二日目23日の朝は前夜の菜っ葉飯の残りを味噌汁仕立ての雑炊にしてたべた。昼はもち二つを納豆と大根おろしをあえたものにまぶして食べた。買出しにスーパーに入った頃から夕食を作る気が失せていったので、夜のつまみ用に合鴨のロースを買った。夕食は、店の入り口で売っていたたこ焼き(「引っ張りだこ」というネーミングだが、普通のたこ焼き)と、この一人暮らし中に食べるつもりで前日買っておいた冷凍の「そばめし」で済ませた。豆乳を添えた。24日朝もそば飯。目先を変えるためコーンスープを添えた。数日休んでいた「人参林檎ヨーグルトジュース」を食事前に作って飲んだ。24日昼はスパゲッティー。きのこと合鴨のロースとねぎを市販のスパゲティー用オイルでいためておいて、ゆでた麺と和えた。夜は外食。行きつけの小料理屋風飲み屋で、「晩御飯を食べに来たから作って」と言った。「低カロリーでね」と注文をつけたら、味噌汁とポテトサラダと野菜の煮たのと小ぶりのマグロどんぶりが出てきた。「ご飯は少なくしてあるからお代わりしてね」というので半膳おかわりしたら、一膳目を食べている間に焼いていた焼き魚がついて出てきた。待っている間の生ビール大ジョッキと合わせて1600円。その後やはりなじみにスナックいこうと考えていたのに激しい睡魔に襲われて帰宅。

今日25日朝は三回目のそば飯。これでちょうど買っておいた2食用の一袋がなくなった。人参林檎ヨーグルトジュースを食前に飲んだ。そばめしの味に変化をつけるため、タバスコを振りかけたら、なんだかメキシカンの味(ってよく分からないけど)になって、なかなかいけた。

昼はまたスパゲティー。味に変化をつけるためゆでた青菜とカレー風味調味料を入れた。スープスパゲティー風にするためゆで汁を少し残してかけた。

夜はいそべまきとブロッコリーと合鴨のロース。それに白味噌仕立ての納豆汁。

これで合鴨もちょうど食べ終わった。妻が残していったゆで野菜もなくなった。

結局白米は一度も炊かなかった。一人暮らしだと手の込んだ料理をする気にはならないし、品数を増やす気力もわかない。

明日は妻を迎えに行って、買出しや映画鑑賞をしてホテル泊まり。

先ほどその打ち合わせで、また喧嘩をした。しばらくして妻から電話があり、関係の修復を図った。

喧嘩で始まった一人暮らし。喧嘩で終わった。

台所のファンの掃除をしておいて驚かせようと思っていたが、結局やらなかった。食事のこと以外に何をしていたかあまり思い出せない。

いつの間にかあちこちの部屋が散らかっていた。炊事と洗濯はいいのだが片付けと掃除は本当に苦手だ。

でも、以前から分かっていたことだけれども、私は一人でもちゃんと生きていける。

それなのに、年中喧嘩しながら妻といるのはなぜだろう。しかもそれをやめる気にも最近はならないのはなぜだろう。

考えてみれば、それは妻からみても同じことだが。 スパゲティ 磯辺まき

無条件

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ああややんさんから難題が届いた。

忙しいので??応じてみた。(忙しいときほど何かしてみたくなると言う意味です)

Q1  無条件でトキメク○○な人を3人

無条件となると、リアルでは無理。そこで大好きな映画女優を。

中学時代…ロッサナ・ポデスタ。トロイのヘレンを演じた彼女に私は心を奪われてしまった。何度も映画を見るお金も時間もないので、何回も下北沢の映画館のショウウィンドウにスチール写真を見に行った。何回目かに行ったら、番組変更ですっかりトロイのヘレンの影も形もなかった。しばらくは心に空洞が開いたような気分だった。最近BSの放送を録画したが、ちらりと見ただけでまだちゃんと見直していない。50年弱の月日が私の心を冷えさせてしまった。

大学時代…岩下志摩。きれいな人だと思った。物腰がおっとりしているのもよかった。作品にはほとんど記憶がない。ちなみに私の妻は結婚して今の町に来た頃、「**町(現住所)の岩下志摩」と同僚から評してもらった。無責任な冗談にしても悪い気はしなかった。遠い日の話である。

現在…チャン・ツィイー。「初恋のきた道」を見て、ぐっと来た。ちょっとロリコン趣味が入ってきたかなと自分でも思ってしまったけど、あの可憐さにつかまった。その後、路線が変わった映画に出ても、最初の印象がどこかに残っていて、そのちぐはぐさがまた私にとっては彼女の魅力になっている。

SAYURIもぜひ見ようと思ったけれど、うまく時間が取れそうにない。いずれDVDで、一杯飲みながらゆっくり見よう。

Q2  無条件で嫌いな○○を3つ(ジャンルはどんなものでも

万事に好き嫌いの少ない人間ですが、特に嫌いなものの少ない食べ物でいうと、今までに出されて食べられなかったものは「くわい」「腐乳」「蜂の子」あたりかな。

まだ知らないもので一杯食べられないものはありそうだけれど。

Q3  無条件でお金をかけられる○○を5つ

無条件の前提条件がと無尽蔵じゃないかと思うけど、お金は全くない上に今まであまり使ったことがないので使い道に想像がつかず、パス。比較的優先的にあるだけ使うとしたら、家族の健康のためかな。

Q4  無条件で好きな○○を3つ(どんなものでも‥・
気ままにつかえる時間 面白い本 快適なセックス …どれも無条件という訳にはいかないなぁ。わがまま性格がそのまま出た答えになってしまった。夢だからね。

Q5 無条件でバトンを受け取らせる5人

ありふれた、常識的な答えになってしまいました。気がきかなくてごめんなさい。次の方は、前回同様、どなたか拾ってくださる方へ。

いとこ煮

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opalさんのブログを拝見していて、「かぼちゃと小豆のいとこ煮」という言葉 に出会った。なんだか不思議で早速調べた。


いとこ煮の語源

あずきをかぼちゃまたは里芋、大根、ごぼうなどと煮るいとこ煮は、堅いものからおい(甥)おいに入れて煮るところから名付けられたという説は広く知られている。しかし12月の年中行事、お事始め(正月の支度に取りかかる意)に作る根菜類やあずきを煮込んだだけのお事汁がなまっていとこ煮となった、という説もある。またかぼちゃとあずきは煮たような味のでんぷん質だからと解釈する説もあり、いろいろ。


おもしろい。そして、暖かい。