自民党は23日午前の衆院予算委員会の一般質疑に出席せず、審議拒否を続行した。鳩山由紀夫首相の元秘書や民主党の小沢一郎幹事長らの国会招致に同党が応じないため。与党は平成22年度予算案の3月1日の衆院通過を目指して審議を続け、同日午後の衆院本会議では、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)の主要施策である子ども手当法案の趣旨説明と質疑を実施する。

 自民党には午前の予算委で質問時間が用意されていたが、同党欠席のまま審議は進められた。自民党は与党主導の国会運営への批判も強めており、同日午後の衆院本会議と予算委審議に加え、24日の中央公聴会も欠席する構えだ。

 子ども手当法案は、中学卒業までの子供1人あたりに月1万3千円を支給する内容で、政府・与党は4月からの施行を予定し、3月中の成立を目指している。

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