メリケンも輸出に頼っているところもあるから、こうやって外圧かけまくると多少は…なんてことはないだろうなぁ。空母かミサイルが向かってきますね。

ネタ元:
香港が牛肉輸入再停止 米食肉大手製品に骨混入
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[BSE] 肉骨粉キター!

テーマ:
 国内22頭目のBSE感染牛のお食事の中に、なんと!肉骨粉が!ということのようですね。肉骨粉入り飼料が見つかったのは国内初なんだそうですよ。

 ま、いつもはなんだかわからないうちに話題にもならなくなるんですけれども、今回は普通にみつかっちゃったようですので、まあ、まじめに調べたのが国内初とか、かくしそこねちゃったのが国内初とか、そんなのかもしれませんね。

 というわけで、しばらくは北海道産のウシが怖くて食べられない人が続出する予感。

ネタ元:
BSE:北海道の感染牛に肉骨粉飼料 国内で初の確認
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 ありゃまあ、せっかく輸入再開したばかりだというのに、また米国産牛の輸入が一時停止となりますた。

 ひょっとすると、現地では危険部位という認識がないんぢゃないかすぃら?

 ルールが守れないのであれば、やはり全頭検査してもらうしかないんじゃないかなぁ。いやね、人の話だけではなくて、飼料などいろいろ流通してしまうと、後々困ったことになりますからね。

 つか、査察団だか調査団って、何してたの?旅行?

ネタ元:
米国から到着したせき柱を含む子牛肉の確認について
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[BSE] 感染実験3頭成功

テーマ:
 久々のBSEネタですけれども、ウシさんに人為的にBSEを発症させる実験に成功したんだそうです。

 ま、少々気の毒ではありますけれども、普通のウシさんよりはひょっとすると長生きできたりするかもねってところがちょっぴり皮肉ではありますねぇ。

 で、このウシさんたちから血とか尿なんかを定期的に採取して分析したり、症状なんかの観察をすることによって、生きているうちに簡単にBSEを見つけられるようになりたいなぁ~と考えているようです。

 がんがってくらさい。

ネタ元:
BSE感染実験:実験牛3頭成功 北海道立畜産試験場
 う~ん、自己責任なのか?選択とかじゃなく?

 輸入再開って、自分ですることではないよね?

 仮に自己選択だったとして、正直「食べない」とか「買わない」ってことは事実上無理なわけだから、選択する手段すらないということなんだけどね・・・。

 これが産経クォリティか・・・。

ネタ元:
産経抄

きのうのアレルギーの続き

テーマ:
 きのうツレが家に帰ってきてから、アレルギーの子の話を聞いてみたら、とりあえず給食センターで作ってみることになったということでした。

 で、聞いてみると炭水化物に加えて「たんぱく質」もだめなんだそうです。もう、こうなるとほとんど食べられるものがありませんねぇ。

 一応治療中とのことで、早くよくなることを祈りつつ、やっぱり専用に人員を裂いて、おなべも専用に用意して対応したそうです。と、言っても作れるものといえば野菜しかないようで、サラダや煮物だけだったそうです。サラダのドレッシングなどは、自宅から持ち込んでもらっていたそうです。

 それでもみんなと同じ器で食べられるのはうれしかったという話でした。

 う~ん、かわいそすぎますなぁ、アレルギー…。


上田 伸男
食物アレルギーがわかる本

アレルギーもこわひ

テーマ:
 うちのツレは以前給食センターで働いていたんですけれども、確かにアレルギーのお子様がいると大変なようです。

 ツレの行っていた給食センターの場合ですと、周辺数校の小学校・中学校向けに給食を作るわけですから、千人とかそういう単位で物を作るわけです。で、そんな中でこの学校のこのクラスにはエビ・カニの甲殻類がだめな子がいるとか、おそばが駄目とか、まあ、事前にそういう連絡をいただいている場合は、単品を何かに入れ替えるなんてことをするわけですね。

 なかでも一番大変そうだったのは「炭水化物」が全部だめっていわれたときでしょうか。

 炭水化物はお米や小麦粉など普通に主食として摂取される成分ですし、最も基本的な栄養素ですから、日常的な献立では確実に一番多く取れるように計画されています。また、さまざまな食材に含まれていますから抜き取るのも大変なわけです。

 そういうお子様の場合、通常保護者サイドでお弁当を作って持たせる形になるわけですけれども、親もお仕事をしていたりして結構大変ですし、みんなと同じものを食べさせてあげたいなんて気持ちもあるようで、なんとか給食で対応できないかと相談されたりもするわけですね。

 ま、その後どうなったのかはわかりませんけれども、やっぱり難しいんじゃないかなぁ。ここまでくると完全に個人向けメニューを作る以外に手立てがありませんからね。化学分解して炭水化物だけ取り除くというのも難しいですし。しかも、調理の工程で混入することも考えられますから、厨房・調理器具なども当然別に用意しなくてはいけませんし、工程が増えた分は新たに人員を増員しなくてはいけません。さらにまかり間違えば死に至ることもあり、大量生産の中でその責任を負えるかというと現実的には厳しいですよねぇ。

 アナフィラキシーショックとか、まあ、ハムスターに触っただけで死亡してしまうケースもあったりしますし、アレルギーもなかなか侮れませんね。

参考:
食物アレルギー事故、給食で年250件 全国の小中調査

[BSE] 牛と人と科学者と漏れ

テーマ:
MAYUKOさんです。

えぇ~、科学者さんです。かっちょえー!

科学者ってゆーと、特撮とかアニメとかにでてくるアレですよね!

カイゾーニンゲンとか作れるんでしょうか!
かっこよすぎますぅ~。(T∀T)

…という冗談はさておきまして、

 たまたまなんですけど、私のアホ記事にトラックバックをいただきまして、ブログを拝見させていただいたんですけれども、異常プリオンの働きを通して牛海綿状脳症(BSE)や変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)について科学的な解説をしていらっしゃいます。

 普通の方にもわかりやすく書いてありますので、もし科学的な要素上の不安がおありでしたら、まずはご一読いただくことをお勧めいたします。

 で、その解説の上では、vCJDの原因が牛の異常プリオンであるとする確認された事実はない(で、いいのかな?)とのことでしたけれども、まあ、最大疑惑要因ではありますよね。

 ということで、仮定としてvCJDの原因が異常プリオンであるとしてお話させていただきますけれども、それでいてワタクシの個人的な意見といたしましては、実はBSE問題についての、特にvCJDについての健康リスク値はとても低いです。なぜなら実際の発症数も極わずかですし、そんなのにあたるくらいなら年末ジャンボもあたるんじゃね?くらいな感覚です。

 パラメータを資産の重要性分類、脅威レベルをそれぞれ5段階にして与えてみますと、最高資産の『命』は当然重要性分類5になります。資産に対する脅威のレベルとしては、vCJDなんかの発生頻度から考えると1~2くらいのものでしょう。交通事故が2~3くらいかな?喫煙や極度の肥満は脅威レベル4~5くらいに分類できますね。

 ですから、たばこ吸ってるやつがモンクゆーんぢゃねー!という世間様のありがたいお言葉はあながち間違いではございません。慢性閉塞性肺疾患(COPD)をはじめ、さまざまな病気の元凶とされるたばこのほうが、リスク値は格段に上、というか比較になりませんよねぇ~。ははは。

 で、巷に沸き起こるBSE狂想曲ですけれども、なんでこんなに騒がれるのかなぁ~と考えてみますと、ひとつには自己防衛ができないことが考えられますね。

 例えばたばこなら吸わなければいいわけです。ところが周囲へも影響があることから、受動喫煙についてはBSE同様に凶弾糾弾されますね。かくして分煙が進んだわけですけれども、このようにして自己防衛できないところは徐々に除去されていくようになってきました。

 vCJDの場合、疑惑の異常プリオンを避けることが非常に困難です。これは国内外を問わず食肉処理上の問題が発生しやすく、混入が避けられない状況だからですね。例えば比較的管理体制の整っている日本でも、先日飼料用の魚粉に家きん由来たんぱく質が混入していた事件がありましたし、法整備や行政指導だけではどうにもならないこともあるわけです。

 アメリカからの輸入については、こういった食肉処理や飼料の規制、月例判定が大雑把で、せっかく除去した危険部位が混入してしまうことなど、懸念事項をあげるときりがありません。また、一度輸入が再開されると、どのような形で市場に出回るかわかりませんから、米国産牛を食べなければよいというものでもありません。

 ついでに日本人は異常プリオンの感受性が高いなんて話もありますし…。

 で、もうひとつの懸念事項は、確立された治療方法がないってことで、発症すれば確実に死にいたるところなんじゃないかなぁ~と考えています。

 ウェブをうろついていると、ある程度アタリはついていて、延命にはほどほどの効果はあるようなのですが、まだ確立された治療法ではないようですね。

 結果、リスク値は低いものの事故発生時の影響が極めて大きいということがいえるのではないでしょうか。

 他にも危険因子がなんとなく想像できるウイルスや細菌による感染ではなく単なる「たんぱく質」という理解の難しさ、政治上の問題や単純にアメリカそのものの好き嫌いというのもあることでしょう。つか、アメリカは全頭検査している日本の牛の輸入を再開していないのに、なんでアメリカの輸出分だけ押し付けられなきゃいけねーの?ってのは多分にあるかとおもいます。

 こういったことが心理的な不安を引き起こして大騒ぎになるんでしょうね。で、その不安を利用してマスゴミがプロパガンダを流す悪循環が生まれるわけですね。

 で、私は…う~ん、個人的にはあんまり心配はしていません。実際、ヒトの力で制御して最終的には抑え込めそうな気がしますからねぇ。でも、このまま牛の異常プリオン由来説が確定して、その上でどなたかが亡くなるような事態になると悲しいですねぇ…。

参考:
BSE問題関係の記事一覧

[BSE] ジャイアニズム

テーマ:
米政府、牛肉輸入再開で月齢規制緩和要求・食品安全委に意見

 根拠はないというものの、あなたの国ではアルツハイマー患者が異常に多くて、つい最近まで変異型クロイツフエルトヤコブ病の検査もしていなかったんですよね…。

 それが『米政府は「30カ月以下の牛は安全というのが国際的に基準となる考え方だ」』って…。

 そりゃ、あんた、オレ基準そのままじゃ…。

 アメ自国至上主義炸裂で、なんでもありですか…。

 まず、30ヶ月以下を安全とする根拠を…。

 つか、自国内の変異型クロイツフエルトヤコブ病患者の正確な数の把握が先じゃ…。

 本来なら輸入再開してもらえるだけでもありがたいと思わなきゃ…。

 日本のお役人だって、まともな人なら、すでに断腸の思いだとおもうんだけど…。