SWL leather&silver's BLOG

ウォレット(財布)、マネークリップ、キーケース、名刺入れ、ベルト、メディスンバッグなど、つくり手の魂を宿すレザーアイテム(革製品)を妥協なきハンドメイドでつくり届けるレザーブランドSWL、クラフトマン田島隆治とスタッフ田島いづみがお届けするブログです。


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こんばんは!

SWL leather & silver
エスダブルエル

スタッフの田島いづみです。


約1年前にO様からのオーダーで製作した

こちらのホワイトの ディアスキン(鹿革)ショルダーバッグ



このバッグを手にしたO様からすぐに電話があり、

「同じ形のバッグをブラックで!」という追加オーダーをいただいておりました。

すごく嬉しいオーダーのご依頼だったのですが、、

実はこのバッグは、厚みのある上質なディアスキンを使っていて、

そうでないとペチャンコで薄っぺらいバッグになってしまうんですね。

ただこれだけ厚みのあるディアスキンは、なかなか革屋さんにも入ってこないらしく、

そこでO様にもご了承いただき、革屋さんにお願いし、

相応しいディアスキンが入荷するのをずっと待っていたんです。



そして約1年後、ついに相応しいブラックのディアスキンを入手する事ができたので、

ショルダーバッグを製作させていただきました!

そのブラックのディアスキンショルダーバッグがこちらです。



革の端の形を活かしワイルドに、でも緻密に仕上げた一品です。

前回のホワイトのショルダーバッグとの違いがあるのが分かりますか?

今回は革の裏が外側にきているんです。



ディアスキンの裏を内側にすると、裏がモロモロしているので、

バッグに入れたものに革のカスが付いてしまうんですね。

前回のホワイトの時は、革の裏を外側にすると汚れが目立ち過ぎるため、

革の表を外側にくるようにしていたのですが、

今回のブラックは、荷物にカスが付かないようにするために、

よりワイルドな雰囲気になるために、あえて革の裏を外側にくるようにしたんですね。



厚みのあるディアスキンの手触りは最高で、

見た目の存在感もすごいです。

その革の魅力を存分に活かしたつくりになっていて、

まさに革そのものを楽しむアイテムだなと感じます。



実は、O様からはもう1点、

ディアスキンを使ったあるアイテムのオーダーもいただいておりました。

それも厚みのあるディアスキンの入荷を待って、

この度、ショルダーバッグと一緒に納品させていただきました。

そのアイテムも革の魅力が活きる一品ですよ。

明日ご紹介させていただきますので、お楽しみに!



今回のブログ記事のように、オーダーメイドに込められた製作秘話や、
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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