HAPPIER

どうも、ゴローです!

HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義/著者不明
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ハーバード大学で1学期あたり約1400名の学生が殺到した講義。
肯定心理学(ポジティブ・サイコロジー)という分野。


なぜ、この本に行き着いたかというと、
先日から何回かご紹介させていただいているこの本。

顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか/トニー・シェイ
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この急成長しているザッポスの経営が、この肯定心理学を取り入れているという点から
興味を持ちました!

また、なぜハーバード大学でこれだけ人気なのかも興味深いところでした。

この背景には、米国におけるウツ病罹患率が1960年代の10倍にも
達しているそうです。

この点では、他国も同様のようです。

確かに日本でも増加傾向です。

物資的繁栄のレベルでは上昇しているにも関わらず、
憂鬱のレベルも上昇しているということです。

「私たちは今、こんなに豊かになっているのに、なぜ幸せではないのだろうか?」

・「私は幸せなのだろうか?」よりも「私はどうしたらもっと幸せになれるのだろう?」のほうが、
誰にとっても、はるかに有益な自問だと言える。

習慣化の勧め
今よりも幸せになるということは、これまでの生き方を変える必要があるということでもある。

・スポーツ心理学の権威ジム・レーヤーと経営者トニー・シュワルツは、人生において、変化を起こすための有効な手段として、自己コントロールよりもむしろ、「新しい習慣の創造」を勧めている。

・1流の選手たちは、明らかに習慣を活用している

・新しい習慣を創造するためには、価値のある目標に動機づけられた状態で、習慣化する活動を
具体的に決め、その活動を、決まった時間帯に必ず行うようにしなくてはならない。

・習慣化を試みる活動は、1つか2つにしたほうが良い

・習慣にしたい活動が決まったらそれを行動予定表に記入し、実践する

・私たちは、私たちが繰り返し行っていることの結果である。よって、あらゆる偉業が、
行為ではなく習慣によって成し遂げられるのだ。@アリストテレス

・自由で創造的な人たちとは、創造したさまざまな習慣を粛々と行いつづけている人たちである。

「幸せ」とは、「現在の利益」と「未来の利益」という概念

・4つの幸せモデル
快楽型
出世競争型
悲観型
至福型

・本当に幸せな人たちは、現在の活動を楽しみ、その活動が未来の喜びにも
つながっているということを知りながら、心安らかに生きています

・幸せは人生の意義であり、目的であり、人間が究極的に目指すものである @アリストテレス

・「幸せ」の定義は、「喜びと意義の同時体験」である

「喜び」はまさに「現在の利益」であり、私たちは「未来の利益」をもたらしてくれる
目標や活動に「意義」を見出す。

・幸せな人たちとは、ときおりポジティブな感情を体験しながらも、総合的な心理状態は
常にポジティブに保っている人たちである

・私たちは、自分が感じる喜びを、みずからの行動によって発生させたい。しかも、その行動が意義の
あるものであってほしい

・霊性とは、自分にとって何が重要なのかを知る感覚

・私たちが何かに意義を見出せるのは、それが自分にとって本当に重要なことだと
信じられるときだけだから。

・意義は、私たちに、充実感を抱かせる

・充実した人生には、目標を設定することが重要

・充実した日々を送るためには、社会的基準や周囲の期待に
従うのではなく、自分にとって重要だと信じられる目標を、
自らの手で設定し、その達成を目指さなくてはならない

・人間が創り上げることのできる最高傑作は、目的とともに生きる人生である

最高に有意義な人生とは、自分の能力を最大限に発揮して生きる人生である

・自分は今、自分に備わった能力を最大限に発揮しようと努めながら、
挑戦的な活動に従事していると感じることで、深い充実感を得ることが出来る

・幸せには、現在と未来双方の利益が必要

・私たちは、もしも幸せに生きたいのなら、「喜び」に対する欲求と、「意義」に対する
欲求の双方を満たさなくてはならないのである

自分に意義と喜びの双方をもたらしてくれる活動を特定し、それぞれの活動に
正しい量の時間を振り向け、それらを実行すること。これによって、人生の「質」は
どんどん高まる

幸せは人間の究極の目標

・幸せは私たちの究極の目標であり、ほかの目標はみな、そこに至るための
中間目標、手段にすぎないのである

・冨や名声は、人間にとっては、幸せに貢献しうるものではあるが、本質的な価値は持たない

・幸せが究極の通貨であり、それを受け入れたときから、私たちの考え方は劇的に変わる

・物質的な豊かさはけっして自分を幸せにしない

・私たちは、どんな決断を下そうとするときにも、心理的な要素よりも
物質的な要素に焦点を当てる傾向にあるが、これはおそらく、物質的要素は
定量化が可能であるために、より容易に評価することができるからである

*第四章までの備忘録


またもや、色んなことがつながってきました!

肯定心理学という学問があるんですね!

これは、まさにこれから必要とされる学問のように感じます。


深堀していこうかしら!




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