飯塚市役所で毎年行われている、職員向けのメンタルヘルスセミナーを担当させていただく事になりました。

例年、偉い先生方の講演を主催されてきたそうですが、敷居が高いのか、なかなか浸透しない・・・ということで、楽しく、気軽にできる、コミュニケーション色彩心理学 キュービックを導入していただけることになったものです。

メンタルヘルスは、以前から取り組みたかったことなので、実現できることは、私にとってもうれしい事です。

担当者さま、その上司、責任者さまにもプレゼンテーションでご理解いただけて、うれしい限りです。

身近で、どなたでも気軽にできるキュービックを日常に取り入れていただくことのメリットをもっともっと多くの方に知っていただき、多くのシーンで活用していただけると素敵です。

色の意味する事は、本当に深いものですもの。

そういう意味でも、今回のセミナーは責任重大です。

担当の方と何度か打ち合わせさせていただき、今回は、対象を一般スタッフの方々とし、色彩心理の話と、パステルワークを行う事になりました。



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スタッフの方々は、部署から研修会参加を言い渡されて来られた方々・・・

幼稚園の先生方やママ達とはちょっと違います。

最初から興味津々・・・と言う方がほとんど・・・という訳にも行きませんが、
それでも話を聞く姿勢は示してくださるんですね。

中には、最初は構えたように聞いていらっしゃったのが、真剣な表情になって行かれる方も
みられました。

パステルワークまで終了し、最後のアンケート・・・

後で拝見すると、約8割の好評をいただきました。


さて、今回のセミナーはこれだけの企画ではありません。ベル

後日、3回にわたっての、カラーナビHOPの個人セッションも企画しました。

予約制での企画・・・

最初は予約はチラホラでしたが、受けていただいた方は30分の時間では足らず、お一人1時間くらいは話して帰られる結果に。

最終日には研修会に参加頂けなかった方の予約もあり、それぞれ1時間ほど時間をかけてお話させていただきました。

それぞれの詳細は守秘義務があるので言えませんが、

認知行動療法の効果を発揮して、「すっきりしました」「なんだか、やれそう」なんてお声を
いただけました。

なにより、受けていただいた方々の笑顔をみて帰っていただけたのは私にとってもうれしいことでした。

セッション後、わざわざメール頂いた方は、
長いこと置いていた仕事を、なんと、その日のうちにとりかかることができたそうで、
うれしいお言葉を送ってきていただきました。

ほらね~!

やっぱ、効果を発揮するんですよ~!

メンタルヘルスの面だけでなく、業務の効率化にも効果を発揮したってことではないですか~!

今回の研修会での取り組みは、
色彩心理コミュニケーション キュービックの可能性を実感できるものになりました。

それから、私自身の気づきにもなりました。

「困難」と感じていることって、本当にひとそれぞれなんですね・・・。
第3者には、え?そんなことがひっかっかってるの?って思えることも。

でも、本人にとっては重要課題。

また、それって本当に色と直結しているし、その突破口を見つけるチャンスもまた色と直結しているものなんですね。

おもしろいです。

人の心のすべてがわかるとは思いませんが、方向性はわかるんです。

わかってあげられるんです。

色ってほんと、すごい。


なんとか、この取り組み、続けてもらえないものでしょうか・・・。

そのためには、もう少し、努力が必要のようです・・・。

誰からの指示ではなく、自分自身が何を思うのか・・・あたらめて認識して、自分自身の気づきをもって行動できる気持ちよさを多くの人に味わってほしいものです。


ひとつひとつ、少しずつではあるけれど、その場を増やして行く努力・・・しなきゃと思います。

さ、また一歩がんばろ。


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お伊勢参り(内宮)

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お伊勢参り二日目。

早朝の内宮を参拝するのはこの旅の第一目的。

早朝5時から開いている内宮なので、6時にはホテルを出ようかと思ったものの、外宮のそばにあるホテルからのタクシーはすでに予約いっぱいらしい・・・

しえ~~~!

あとは、7時過ぎの駅近くからのバスに乗るしかない・・・

外宮と内宮って、徒歩では行けない距離なんですね。

タクシーが出払ってしまうくらい、早朝からごった返して混んでいるというよりは、街のタクシーのキャパを参拝者がオーバーしているってことのような気がする・・・。

ラッキーにも、駅についたら、タクシーが拾えて、なんなく移動できました。

10分ほどで内宮前に到着。

早朝とはいえ、やっぱり神宮前になると、気温はぐっと下がる。

・・・というか、背筋が伸びる空気感。

まだそんなに人は多くはない時間に、内宮前の鳥居に、人だかりが。

どうやら、鳥居からのご来光を待つ人の集団らしい。

通りかかるとき、偶然にも鳥居の間に朝日が昇ってくれました。

ありがたーい。ご来光。

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現実はなれした感じのすばらしい景色。


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内宮の橋は、右側通行。

昨日の外宮は左側通行。

宇治橋をわたって、神様の領域へ。

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橋からの景色も絶景。

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内宮の手水舎は五十鈴川。

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ここも絶景。

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かなり歩きましたが、まだ神宮の建物はみえません。

かなり歩いて、見えてきた建物は神々しい感じのものでした。

外宮よりもどうやら大きい建物。

決められた額以上の金額をおさめて、手続きをとると、なんと内宮内の白石のところまで出向いて
参拝できます。(特別参拝)

ただし、その際の服装は正装です。

もちろん、張り切って正装で参拝しました。

ブーツをヒールに履き替えて・・・

石が敷き詰められた地面をピンヒールで歩くのは、けっこうたいへん。

ピンヒールでなく、ペタ靴がベストですね・・・あせる

ちょっとリサーチ不足でしたが、神様の前でずっこけることなく無事に参拝。

内宮はオープンになっていませんでしたが、特別参拝の手続き(要は寄付)をとると、外宮の旧神宮内を見学する事も可能。

旧神宮内はとてもすばらしいものでした。

写真は撮れませんが。

旧神宮内から、新神宮を望むアングルは、この時しか眺められない景色です。

「永遠」を、1300年の間、見事形にしている日本人ってすごい。

20年ごと、神宮を建て替えるということは、その建物だけでなく、技術や、思想や、文化や様々なものを受け継いで行く大きな意味をもっていることなんですね。

それって、人は変わって行くという前提にたっているからこそ意味を持っていること。

変わらないものを尊び、守るために変えて行く。

強いな~。 美しいな~。 


内宮の参道にある、「おかげ横町」。

朝からたくさんの人でにぎわっていました。

とっても雰囲気のいいカフェで朝食。

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なぜか、寝転んでいる猫オブジェ。

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朝から満喫できた一日でした。
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お伊勢参り(外宮)

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20年に一度の式年遷宮の今年、10月の遷御の議が終了して、旧神宮が残っているうちに、
伊勢神宮に参拝しようという計画を実行してきました。

庶民にはこの時期にしか、旧神宮内に入る事が叶わないとあっては、行かない訳にはいきません。

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山澤は20年前の式年遷宮に参拝したそうですが、お伊勢参り自体が初の私。

「そもそも、伊勢ってどうやって行くの?」

・・・から始まって、「外宮と内宮ってなに?」「神社がそんなに広いの?」

・・・まったく、お恥ずかしい限りです。

1300年前から続く、伊勢神宮の歴史と文化、遷宮のこと・・・

今回、少しだけ勉強してみて、さらに興味津々です。

福岡からは、飛行機か新幹線で名古屋、もしくは大阪まで行って電車に乗り継ぐか、もしくはセントレアからフェリーを使うか・・・

長距離バスっていう手もあるかもですね。

どれも一長一短で、迷いどころです。

結局、娘も一緒なので、色んな乗り物に乗れるセントレア→フェリー→電車を選択しました。

でも、フェリーの中では爆睡の娘・・・

伊勢の街は、決して派手なところはなく、なんだか静かで地味な印象なのが意外でした。

この式年遷宮のお祭りでも賑わいは神宮周辺の一部で、他の地域は至って冷静な感じ。

たとえば、歴史の詰まった京都の街の賑わいともなんだか違う印象。

地元の人たちにとっては、式年遷宮も多くのお祭りの一つであり、日々の積み重ねのひとつという捉え方なのかもです。



まず、一日目は到着した午後から外宮への参拝。

豊受大御神をおまつりしてあります。

伊勢市駅のすぐ前が外宮の参道。

鳥居をくぐったとたんに、神宮のにおいがする感じです。

参道脇の自販機も神宮仕様。


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千と千尋に出てきた、ゆばあばが出てきそうな古いお宿。

昔から、お伊勢参りの人たちをみてきたんですね~。

どんな思いで参拝したのでしょう。

そう思うと、しんみりします。

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神宮の敷地内には、とにかく大木がたくさん。

どれだけ多くの時間をみつめてきたんでしょう。

この木たちに比べたら、人間ってちっぽけなものです。

そして、橋を渡って、敷地内に入ったら感じる、まったく違う空気感・・・。

なんなんでしょうね。

体感する温度も、いわゆる「気」も、さっきまでとはまったく違う感じ。

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写真撮影はここまでですが、20年まえに建てられた神宮と、今年遷宮を迎えた神宮とが
並ぶ姿は、なんとも圧巻でした。

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きれいですね。

ほんとにきれいな建物。

そして、20年の月日が建物の色も形も変えて行くんですね。

できたばかりの建物は、黄金かと思うくらいの黄土色。

奥の方にチラッとみえる、屋根の金ぱくが日差しを受けてそれこそ黄金に輝いていました。

変化することって当然で、生きて行くということは変化することで・・・

それをふまえて永遠に受け継ぐということを形にしてきた、日本人ってすごいなー。



さて、参拝を終えて、現実の世界にもどったら、

外宮の参道で、赤福のぜんざいをいただきました。

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退屈するかとおもいきや、娘は神宮内の木にしがみついてみたり、資料館の展示品に食い入るように眺めていたりと、一番満喫していたようです。


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赤福さんに置いてあった、古事記の漫画を読みあさっておりました。

彼女なりになにか、感じるものがあるのかな?
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