スイス・スイングキッズ

2005年以来
地球40万キロの旅
www.swingkids.ch


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またまた大変ご無沙汰してしまいました。

 

7月1日、2日はヨーロッパで一番人気のあるテーマパーク、「ヨーロッパ・パーク」に行って来ました。演奏は土曜日だけで日曜日はみんないろいろな乗り物を楽しみました。

 

それから7,8,9日はチューリッヒの世界青少年音楽祭で4回演奏しました。これは吹奏楽とビッグバンドの部門がありコンテスト形式でしたがスイングキッズはもちろんコンテストには参加しないでショーとして演奏しました。世界中から85のグループ、3千400人が参加した大きなものです。スイングキッズが唯一のギャラを貰って演奏したバンドです。それだけ主催者側はスイスの誇るスイングキッズをプレゼンテーションしたかったのです。

 

今回は日本から初の吹奏楽団がやって来ました。

龍谷大学の吹奏楽部です。専門家が口をそろえて言いました、「こんなのはまだヨーロッパでは聴いたことがない」、と。

それほど想像を超えた素晴らしい演奏でした。日本の吹奏楽は技術的には素晴らしいのですがガチガチで表現力とか演奏する喜びとか、一番大事なものが欠けているのです。でもこの吹奏楽はそれら全てを持っています。音楽監督で指揮者の若林氏の音楽性と人間性に加えて演奏者全員が喜びを持って演奏しています。それが音に聞えるのです。日本の吹奏楽のこれからのあるべき姿を示していると思います。

 

チューリッヒで演奏が終わって翌日すぐ恒例のダボスのジャズフェスティバルに出かけました。演奏は火曜日から土曜日までで6日間で7回の演奏をしました。全部単独で2時間から3時間のかなり長いコンサートです。土曜日は3時間の演奏を昼と夜とやりました。合計6時間です。夜は本当は2時間半だったのですが、止まらなくなってやっぱり3時間してしまいました。

 

今年は10歳の子が4人もいて平均年齢13歳ですがみんな凄いパワーと耐久力を持っています。演奏前に楽しくしゃべっている可愛い子供たちを見たら誰もこの演奏は想像出来ない、と言います。

 

本当にそうなんですよね、みんなが一体となって演奏しているからこのパワーが出るんですね。

 

今年はダボスは丁度10年目でした。たくさんの人たちが10年間いつもいつもスイングキッズのために一週間ダボスで休暇を過ごしています。みんな子供たちの成長を楽しみにしているんです。又、今年はどんな新しい子供たちが来るんだろうか、という楽しみもあるんですね。

主催者側の統計によるとこの10年間で54人のキッズたちがダボスで演奏したそうです。スイングキッズのコンサートは今年で81回行われたということです。このフェスティバルはスイングキッズなしでは考えれない、主催者も言っています。

 

子供たちにとっては一週間素晴らしい休暇です。いいホテルに泊まって美味しいものをいっぱい食べて、そして演奏を楽しんで。

これ以上のことはないですよね。

 

これから4週間完全休養です。みんな家族と休暇に出かけます。

8月の半ばから又学校が始まって練習も始めます。

9月はいっぱい演奏があって、それから10月の初めに日本に出発します。

 

今年のバンドは今まで最高です。みなさん楽しみにしていて下さい。

 

 

 

 

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