3/24 ストーンズ

テーマ:

3/24 ストーンズを8年ぶりに見に行きました。

もう、興奮して、何書いていいのかわかりません。。。


当日は、サラリーマンにあるまじき「午後半休」を使って、来るべき再会の時に備えていました。


セットリストはこちら。

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01. Start Me Up
02. It’s Only Rock’N Roll
03. Oh No,Not You Again
04. Bitch
05. Tumbling Dice
06. Worreid About You
07. Ain’t Too Proud To Beg
08. Midnight Rambler
09. Gimmie Shelter
10. This Place Is Empty
11. Happy
12. Miss You (Going To B-Stage)
13. Rough Justice
14. You Got Me Rocking
15. Honky Tonk Woman (Back To Main Stage)
16. Sympathy For The Devil
17. Jumping Jack Flash
18. Brown Sugar
- Encore -
19. You Can’t Always Get What You Want
20. Satisfaction

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ツアー初日のセットリストでは、1曲目がJJFだったので今日もその流れか、と思ってましたが、やっぱ1曲目はstart me upじゃなくちゃ!もう、涙出そうになりました。

オープニングのSEでVJの映像が流れて、て、て・・・キースのリフが来た瞬間に、前の席の椅子を蹴飛ばすくらいに飛びました。


で、この日特筆すべきは、なんといってもmidnight ramblerでしょう!

ミックのハープにキースのギターが絡む絡む。チャーリーが以前よりもよりアグレッシブにスネアを鳴らす。リズムも変えて、ロニーがちょっと元気ないですが、でも突き進む疾走感!


なんていうか、ブルーズをみました。もう、それしかないわけですよ。その一言しか。

この曲のために2万近く払っても惜しくないわけですよ。


個人的に、初日にやったSWAYがなかったのはとても残念ですが。。。でも、あぁ、キースはホントかっこいいなぁと(もはや、まとめられない)


4/2 さいたまもいっちゃおうかなぁと本気で考えてます。

でわ。



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やっと見れた

テーマ:
ジェネオン エンタテインメント
ジョニー“ギター”ワトソン・イン・コンサート

発注から2ヶ月弱、ようやく届きました!

大好きなブルーズマン、ジョニーGの1990年@ドイツでのライブ映像です。


既に他界して7~8年、このライブから既に15年たちますが、今見ても極上のファンクネスを感じることができます。


今まではアホなレコジャケや写真から、相当のエロファンクだろうと想像することしかでませんでしたが、このDVDによって彼の生々しい、想像通りのライブが堪能できます。


曲目はまぁ、代表曲一般で素晴らしい。

観客とのコール&レスポンスの絡み、もはや酔っ払いが一般人に絡むがごとく、ねちっこく絡んできます。

なめこの成分「ルチン」のような、滑らかにして粘っこい絡みです。

はじめはヒキ気味だった客も、そのグルーヴもどんどん引き込まれているのがわかります。


音楽的にやべぇな、と思う瞬間も満載です。

ジョニー”ギター”ワトソン、という名前なのに、ギターは弾くときのみ担ぐ、という姿勢を貫きます。もちろん右手で指弾きです。ちなみにショウの1曲目ではギターに見向きもしません。基本的には、マイクを片手にステージ上を所狭しと動き回ります。挙句、何度も客席に下りていきます。ショーマンシップには頭が下がります。

また、曲によっては、なんとステージの袖からラッパーが出てきます。ラッパーとジョニーGの絡みが、とてもオールドスクールでカッコイイ。ラッパーのMCに全く合わせようとしないGのギター、これがブルーズだ、といわんばかりの猛攻ソロを客席に向かってお見舞いしていきます。

そして、なんと言ってもギターを弾きながら見せる笑顔。たまりません。


ついでに、ことあるごとに「Listen」を連発。「俺の話を聞けっ」とR&Bの原点も随所に見ることができます。


これは、事件です。

在庫のあるうちに買ってください。

その筋の音楽が好きな人は、買っておいて損なしだと思います。

ただし、カメラワークや編集などは若干あまいです。その辺を差し引きしても、このDVDは買いです。


スクリーミン・J・ホーキンスとか好きな人は、是非。


(そういや、スクリーミンJのDVDは出たのかしら?)


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夏もおわったってのに

テーマ:
El Presidente
El Presidente

ども。

夏も終わったってころに、ご機嫌なアルバムを発見したのでご紹介まで。

「エル プレジデンテ」と読みます。

イギリスのバンドです。

80sを意識してなのか、スカスカにしようという心意気は感じます。

しかし裏腹に、見事に生音のダンストラックに仕上がっています。

リヴァーヴの使い方がお上手。


#1「Without You」は、シュガー・レイ好きにもお薦めのお気楽ナンバー。


久しぶりに、アルバム1枚通して聞いても苦になりませんでした。


しかし、ジャケットを見る限り、「バカだな、こいつら」って感じがするのは僕だけですかねぇ?



PS

これを買ったらHMVのポイントカードがついにゴールドになりました。

ゴールドカードになったときに店員から「ゴールドカードの特典ご案内はメールにて行っておりますので、こちら(用紙)に記入してください」といわれました。

まだ書いてないので、そのうち書いてもって行こうと思うのですが、たかだかポイントカードがゴールドになったくらいでなんかあるんですかね?

知っている方いらっしゃいましたら教えてください。


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冷え込みと鬼籍

テーマ:
Tom Waits
Used Songs 1973-1980

ども。

雨を経るごとに寒くなる東京、ちょっと気持ちがどんよりしてきます。


さて、先日行われた「Holiday In The Circle Square」

の様子が、稀代の名カメラマン、シブチンの手によって次々とアップされています。

ご覧になりたい方は、下記サイトにて。


http://blog.drecom.jp/halo/


秋といえば、読書の秋、味覚の秋など、なんだかわからないがとりあえず最後に秋って言葉をつけるともっともらしく聞こえるような修辞が数多く日常会話の中で飛び交う季節ですが、私にとっての秋は、やはり「文学の秋」がもっともグッとくる言葉であります。


大学時代に、半ば自暴自棄な気持ちをすべて紙に押し込めるように文章を書いては友人のフリーペーパーなどに掲載していたのですが、今となってはそのはやる気持ちも若干の「諦め」の二文字でくくれるほど丸くなってしまいました。

とはいえ、言葉に対する感度は以前にもまして鋭くなっておりまして、日々仕事上中央5紙と呼ばれる新聞にはすべて目を通しているのですが、その中に書いてある論評や社説の中に気にかかる言葉があると、すぐさま辞書を引き、メモを取ってしまう次第です。


つい先日の朝日新聞の夕刊、芸能面に湯浅学氏によるゲイトマウス・ブラウン追悼記事が載っておりました。

中央紙が、これほどまでにマイナーなブルーズマン、ゲイトマウス・ブラウンをよもや特集するとは、と驚嘆しながら読み進めていきますと、最後に「(偉大なミュージシャンが、というような文)またひとり、鬼籍に」という言葉で締められていました。


鬼籍、なんとなく想像はつきますが、意味を調べてみると、

「鬼籍 - 死んだ人の名や死亡年月日を書きしるす帳面。過去帳。点鬼簿。」

とあります。


この、鬼籍という言葉が、ゲイトマウス・ブラウンという人の生前のキャラクターを見事に表現していると私は感じたわけです。


死して鬼籍に記される。

この表現には、天国に行く、や、逝った、ではあらわせない凄みが伝わってきます。

ブルーズマンとしての彼の生き様=地獄に落ちるようなことも平気でやってきたぜ、という生き様が如実に表現されていると思います。


言葉が、誰彼の人生をも表現できるものだと再認識した次第です。


ちなみに、僕が死んだら、是非トム・ウェイツの「トムトラバートのブルーズ」を流していただければ幸いです。その曲のように僕も生きようと思っているがゆえ。



ジューダスとサンバルカン

テーマ:
Judas Priest
Screaming for Vengeance

連休にかまけて体調を崩してしまいました。

ちょい風邪気味です。


さて、上記アルバムは最近やっと手を出してみようかなぁ、と思って買ったアルバムです。


間違っても、サンバルカンのサントラではないです。


ジューダス・プリーストなんですけど、音楽聴いて10数年、こいつだけは手を出さないでおこうと思ってました。

高校生のときにレコードで「ブリティッシュ・スティール」という、手にかみそりを持ったジャケットのアルバムは聞いたことがあったのですが、そのときはピンとこなかったので、そのままお蔵入り。

同時に、伊藤政則が深夜やっていたラジオ「ロック・ザ・ネーション」でも、まるで彼が自分のことを語るように「ジューダスが・・・」「ロブ・ハルフォードが・・・」としゃべり、毎回のように曲をかけていたので、アルバム買う必要もなかったわけです。


で、最近仕事などのつながりでメタルサークルに加入し、未熟ながら毎回出席させていただいているのですけれども、その中の一人(=仕事でも大変お世話になっている方です)が大変なジューダス好きでして、僕のケータイにもジューダスのステッカーを貼ってくれました。

彼はジューダスの新作「レトリビューション~」を発売と同時に手に入れ、自宅ですべて聞き通したときに涙があふれてきた、というほど、ジューダスに思い入れがあるわけです。


で、私は、おぼろげながらジューダスを買ったことがなかったわけですけれども、それほどまでよいのであれば、どれどれ久しぶりに聞きたいなぁ、とアマゾンにて買ったわけです。


まず、ヴォーカルのロブ・ハルフォードですが、レイザーラモンHGを20年以上前に先取りしたコスチュームでシャウトしています。鋲の数がハンパない革ジャンで腕を組んでいます。今でもスキンヘッドにレイバンのサングラス、素肌に鋲つき革ベストのコスチュームは変わっておりません。さすがに半ズボンではないですが。


1曲目、いきなりのメタル節炸裂。ツインギターのお手本のようなアンサンブル=1人がハイトーンを単音弾き+1人がコードで低音をかき鳴らす、でスタート。聴き通すとわかりますが、アルバム通してウザイような速弾きはありません。ミョーにリバーヴかかった音質はやはり80年代、ご愛嬌ってことです。パワーコードでのリフ刻みがギタリスト魂をくすぐります。ドラムのハイハットの刻みがやたら細かいのはいかがとは思いますが、その分ツイン?バスドラの響きが重っ苦しくモッツァリしていてよいです。


メタルを久しぶりに聞くと、やっぱ心の裏側がグッと来ます。

ハードコアを聞いたときの逆欲情感ていうのか、やられたい気分です。

そんな感じにさせてくれます。


ちなみにサンバルカンのリーダー、バルイーグルが乗ってたマシンはこのジャケットのようなやつだったともいます。

「ヘビメタさん」の続編で、ジューダスをテーマにした戦隊モノ作ったら、かなり面白いだろうな~と思います。ローリーは出さないでね。



たまにはメタルを聴きませう。



追悼

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9/1 残念ながらRLバーンサイド氏が亡くなっていたようです。


http://www.bounce.com/news/daily.php?C=6104


RLといえば、ディープブルーズの代名詞レーベル、ファットポッサムの看板アーティストとして、数々の轟音ブルーズをかましてきた人です。

僕はジョンスペンサーの絡みで知ったんですが、けだるく重いギターリフと80歳を超えているとは思えない力強いシャウトが印象的でした。

60年代から活動はしていたんですが、90年代になってようやく日の目を見たアーティストです。

NHK-BS2で、山崎まさよしがデルタを訪れるブルース企画番組を昔やっていたのですが、そこで地元のジュークジョイントで競演していたのも氏でした。山崎まさよしのハープに強引に絡み付けるギターがとてもカッコよかった。作業着にボロボロの帽子、スラックス姿で木製のおんぼろスツールに座り、足でカスタネットを踏み鳴らしながらシャウトする姿が、あの姿こそがブルーズだと知ったのも彼の影響です。


ジョン・リーとあの世でセッションしてくれれば幸いです。


ご冥福をお祈りいたします。


R.L. Burnside
A Ass Pocket of Whiskey

ストーンズの新譜

テーマ:
The Rolling Stones
A Bigger Bang

ストーンズの新譜が出ました。

確かオリジナルアルバムでは、前作「bridge to babyron」が97年発売だったので、あ、8年ぶりってことですか。


8年前、僕はまだ高校生でした。

当時はバイトもしておらず、お小遣いという年金制度よりも薄っぺらい経済体系の中で、無理して発売日に買ったのを覚えています。昼飯代を節約するために、500mlのコーラ1本を昼飯にしていた事が思い出されます。


ストーンズのアルバムを買って、スタートボタンをプッシュするあの瞬間、常にどきどきします。

過去のアルバムもほとんど聞いてますが、彼らは必ず1曲目に勝負曲を持ってきます。

「brown sugar」「start me up」「Flip the switch」「悪魔を哀れむ歌」「hoto stuff」など、いわゆるキラーチューンのほとんどはアルバムの1曲目です。


ですから、スタートボタンを押す瞬間、最もドキドキするし、ものすごく至福なきもちになります。


で、今回。1曲目は「rough justice」 。

前作にもまして、いい意味でのノリで一発録り感がたまりません。

ヘッドフォンで聞くと、キースはやっぱりミスってる、というか、荒っぽくギター弾いてます。

チャーリーのドラムも心なしか「おかず」が増えた気がします。

僕の大好きなロニーは、相変わらず細やかなフレーズを差し込んでます。

ミックはやっぱ艶っぽい。


もうね、ストーンズの新譜って時点で、★★★★★なわけですよ。

中身も気持ちいい。


潔いな、と思うのですが、最近特に増えている「フューチャリング」っていうコラボですが、今回ストーンズはまったくなしです。相変わらずのメンバーで、8年ぶりに僕らにご挨拶してます。そのあたりの潔さも気持ちいい。


中身の細かい解説は日本盤CCCDにまかせるとして、皆さんにも是非買っていただきたく。

来年3月?にはたぶん来日するでしょうから、今から楽しみに予習してようと思います。


でわでわ。。






フジロック レポート

テーマ:

こんにちわ。

さて、早速ですが7/29~7/31、新潟苗場で開催されたフジロックに参戦してきました。

今回は仕事の都合上、2日目の深夜から3日目にかけての参加しかできませんでしたが、それなりに楽しんできました。

ただ、今年もやはり天候には恵まれず、3日とも午前中に晴れ~夕方から夜にかけて雨となってしまい、時には雷雨に襲われてという過酷な状況でした。

ちなみに今回参加したバットボーイズはこの3人です。

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(↑左からK島@浅草、F井@ボヘミアン、俺)

雨がちらつく中、関越道を練馬ICから越後湯沢まで高速移動です。

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(↑見づらいのですが、雨が滴っています。高速道路だけにかなり高速でした。途中でフラッシュが光るほど、ワープしました。)

さて、まずは2日目深夜、テイトウワ@レッドマーキーです。

テイトウワのアルバムっていうとどうもおしゃれ路線が抜け切れぬ、踊りにくいもんだ、という先入観ありつつ、でもちょっと好きなんだよな、という期待感もちつつ、参戦しました。

そんな僕の中では微妙なテイトウワでしたが、

その場で

The Knack「マイ・シャローナ」、

Underworld「Two Month Off」、

Beastie Boys「Fight For Your Right」、

ビヨンセ(曲名忘れた)、

デスチャ、

JB、

挙句ディー・ライトをミ次々にミックスアップ!

随所に入るスクラッチもいい具合で、フロアは一気に最高潮!テンション一気に上がりまくりです。(特に「マイ・シャローナ」のサビ♪マ・マ・マ・マ・マ・マ・マ♪にかぶせるようなスクラッチ、最高でした!)さすがミスター・ラストセンチュリー・モダ~ン、侮ってた自分を悔い改めました。

その後、仕事でフジロックに3年連続参加という、ラッキーなのか不運なのかわからない男、金子と邂逅し、ビール三昧でその日を締めました。

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(↑既に目がイッてる氏)


で、2日目が終わり、ぐっすり眠りまして・・・

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(↑眠るF井。妖怪「油すまし」)

3日目。不覚にも昼過ぎまで眠りこけ、ついたら既に午後2時。

とりあえず、アバロンフィールドで食事(=フェスごはん、ってやつですな)をとり、フィールドオブヘブンの草むらで横になり自然と戯れること小一時間。聞こえてくるのはソウル・フラワー・ユニオン。ん~、至福。

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(↑背中にトンボがとまるほど至福)


一休みして、グリーンステージに向かうと、新潟知事の挨拶(?)に続いてくるりが登場。

岸田メガネしてねぇ、で誰だかわかんねぇよ、とぼやきつつ、何から始まるんだろう?とワクワクしていると、とりあえずジャムっぽいスタート。

??と聞き入ること5分、突然「ワールドエンド・スーパーノーヴァ」が!!まさにピッチシフトで全部持ってかれました。その後、曇り空の下の「春風」、途中MCで、「僕らも3回目の出演でやっとグリーンステージにこれました」と感慨じみた一言。「では…ばらの花」といってあのイントロがっ!!

泣きです。ジンジャーエールが飲みたくなりました。誰かにジンジャーエールを送りたくなりました。

(続く)

フジロック レポート(続き)

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で、いよいよ、僕が見たかった「ビーチ・ボーイズ」の出番です。

やつら、ホントに来るのか?生きてるのか?歌えるのか??…という心配をよそに、彼らは定刻どおりやってきました!

「レディーズ アンド ジェントルメ~ン。フロム カリフォルニア。ビーチ・ボーイズ!!」


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(↑けっこうよれよれ。マジで大丈夫?と心配になります)

不安をよそに、一曲目から「Sarfin‘Safari」でスタート。60sの曲なので、一曲あたり3分ほどしかなく、次々演奏していきます。曲を経るごとに、どんどん鮮やかになるコーラスワーク。「Surfer Girl」「 Get Around」「Kokomo」と立て続けにぶっ放します。やべぇ、マジかっこいい!!

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(↑ホントかっこいいわぁ。ちなみにこの後ステージで踊りだします)

で、MC(何いってるのか早口でぜんぜんわからん)のあと、ドキドキして待ってたら、あの声で、あの声色で、CDのままのあの音で、

「♪ァアィ~」

キタ━━━━()━━━━!!

Good Vibration」キタ━━━━()━━━━!

一気にテンション上がります。だって、CDとまるで同じなんですもの、いい意味で。

しかも、メンバー全員でコーラスしてます。やべぇ。

後ろからはスモークが焚かれ、Voは右手を伸ばし、左手を顔の辺りにつけて、観客にバイブレーションを飛ばしてます。やられた、マジで。

その後、「カリフォルニア・ガール」で「♪ジャパニーズガール」と替えてうたい、カヴァー「ロックンロールミュージック」で本編終了。

ちょっとまて、あの曲聴いて無いぞ。

イッサイガッサイ聞いてねぇぞ。

で、ステージ終了後拍手をみんなで続けたら、フェスという場で、しかもトリでも無いのにアンコールッ!!

「夏にピッタリの曲を」といって始まったのはエディ・コクランのカヴァー「サマータイム・ブルーズ」、そして、お待ちかね「Surfin USA」ですよ。

はじめは「なつかしバンド」的な扱いで見ていたキッズも最後にはノリノリでした。

そして、多分ビーチ・ボーイズもよもやこれだけ多くの若いクラウドたちの前で演奏し、踊り、楽しませることができるとは思ってなかったのではないでしょうか?(多分普段のライブは、ライブって言うかコンサートで、みんな席に座って聞くようなやつしかやってなかったのでは無いでしょうか?)だから、本人たちもきっと楽しんだはずだと思います。

ライブの内容はベスト盤の曲すべてを演奏した感じがしました。(多分20曲近くやったと思う)

スゲー体力あるなぁ、と感心するとともに、ステージを降りるときの投げキッスにボーイズを感じました。

さて、この後は雷雨にたたられ、よもやの雨カッパ姿になってしまいました。

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(↑この野郎、明らかにシャッターチャンスを狙ってやがったな)

実質、24時間も会場にいられなかったが、でもやっぱりあの空気、最高でした。

また来年も行きたいと思います。

てところでFRFレポでした。

Ry Cooder
Chavez Ravine

たぶん「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」以来の新作です。

もう5年くらいたつんじゃないでしょうか?


ジャケットはハードですが、中身は前作を踏襲したつくりになっております。

いい意味で、キューバが抜けました。いつものごとく、随所に南国が漂います。


何でか、女性ボーカルものも入っていますが、それがまた心地よい。

キーワードであらわすと、ブエナビスタ、ジャックジョンソン、ピアゾラ、トム・ウェイツ、あたりがうまーいこと混ぜ込んであるのではないかと。


僕は無印良品の換気扇型CDプレイヤーで聞いているのですが、

まるでラジオで聞いてるよな感覚です。しかもAM。

そんな音質、そんな曲調。


一言で言うと、ものすごく気持ちよいです。

この3連休、ずっと回しっぱなしです。


久しぶりにごショーカイしたかったので、是非。



ちなみに紹介したいといえば、過去の写真データを探っていたら、

歴史的な写真を見つけたのであわせてアップしておきます。


ひょうすべ

(↑妖怪「ひょうすべ」)


「ひょうすべ」です。

ぬらりひょん、とかその類です。

多分、2003年ごろとられたものだと思います。

顔をはめています。

見た目のとおり、近寄りがたいこともあります。

浅草で発見されました。



ライ・クーダーの新譜には参加してません。あしからず。