アイロニック

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Kさん、勧められた旅ガイド、本日こっそり届きました。
おっしゃるとおり、素晴らしい一冊だと思います。
これから精読の上、きたる旅に備えようと思います。

さて、とんねるず。

$Swing-Zzja-swinG-とんねるず


FNS27時間テレビが、「いいとも」をテーマに、
というかタモさんをテーマにするということで、ど頭から視聴。

最近は平日にテレビを見ることもなく、
とんねるずにお目にかかるのもかなり久しぶり。

小学校の頃は毎週「仮面ノリダー」はじめ、「おかげです」コンテンツを楽しみにしていた。
その後、大きくなってテレビ依存の生活から徐々に遠ざかりはじめ、最近はやりのアイドルも女優も、コメディアンも顔と名前が一致しない始末。。。

そんな、いわゆるおっさん化が進んでいる中で、
極めておっさん的なのかもしれないが、
とんねるずは、いま見ても大変に面白かった。

子供の頃は気づかなかったが、非常にシニカルでアイロニカル。
暴力的な石橋、ってのは表向き。内なる狂気・木梨を石橋が強引に押さえつけつつ、とは言え、はみ出しながら暴れる二人。

それはダウンタウンのように役割分担も明確でなく、ナイナイのように相方頼みでもなく、爆笑問題のように知的全面アピールでもなく。

タモリにも通じるような、アナーキーな物腰を内から雰囲気として滲み出させる設定。

また、「ダーイシ」「アイ・プレイ・トゥ・ウィン」「ジャーマネ」など、ワンセンテンス・ワンワードで「あ、とんねるず」と言わしめる圧倒的な存在感。

久しぶりにグッときた。
「水曜どうでしょう」以外でテレビで大笑いしたのは久しぶりだ。

「暴力的で、全盛期は過ぎた」「大御所」という周りの雰囲気を、いい意味で利用しつつ現在進行しているとんねるずに、アイロニーを感じずにはいられない。

いいものはいい、っていうのが実はあまり受け入れられない理屈っぽい時代で、「いい」と決して言われないことを「いい」とするその姿に、感銘すら覚えた。






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