日々の雑感 2/19

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こんにちわ。

だんだん暖かくなってきましたね、と書きたいところですが、相変わらず寒い気がします。


●MINOWORLD

先日、渋谷のModuleなるところでVJさせていただきました。

ストイックなテクノ音を延々聞くことが出来ました。感謝。

また、「前回Heavysick@中野でもみましたよ~」なんていってくれるかたもいらっしゃって、うれしい限りです。


ただし、どうやら私はぱっと見「話しかけづらい」タイプの人間に見えるらしく、なかなかお声掛けいただけません。ホントはたぶんとても気さくな人間ですので、是非話しかけてみてください。人見知りするので、僕からは絶対に声かけられませんので。。。


さて、平日の仕事上がりのイベントは、深夜3時を回ると眠気との戦いになります。

体はイベントで盛り上がっているのですが、疲労に負けそうになります。

そこも考えてMINOWORLDは2人体制、交代で眠りますので万全です。

2人でやる良さは、こういうところにあるんだと実感しました。

オーガナイザーはじめ皆々様、お疲れ様でした。



●なつかしの人

日ごろ愛読しております読売新聞の夕刊に、なつかしのサモハンキンポーのインタビューが掲載されておりました。


http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20060217et05.htm


サモハンといえば、やはりジャッキーチェン、ユンピョウと並んで香港カンフー映画になくてはならない人、ていうか「あれ、デブでてねぇじゃん」とガキのころには出演がないと寂しがられるくらいの逸材でした。僕にいたっては、キョンシーのスイカ頭=サモハン、という誤認までしていたくらいです。(中学生のころにはじめて気付いた)

で、彼が最近新作映画に出演しているということでのインタビューのようです。写真が、完全にマフィアです。

詳細はリンクを読んでいただきたいのですが、既に達観されているようです。記事の中には「豪語」という言葉が使われていますが、彼の華々しいキャリアを考えれば、それもまた致し方ないのではないでしょうか。

ゆくゆくは、やはりあのトリオでカンフー映画をまた撮ってほしいものです。



●隠れメタル

僕、昔っからメタル好きなんですよ。今でこそ、ヒプホプやパンクやその他もろもろ聞きますけど、高校生のころは完全なメタリオンだったわけです。

で、最近職場や得意先で、こういう僕のような「はぐれメタル」ならぬ「隠れメタル」がいないか探るのが仕事上唯一の楽しみです。

得意先はなかなかお堅い商売ですので、まぁ、ロッキンオン世代フジロッカー位までならいるだろうなぁ、と若干甘く見ていたんですが、掘れば出てくる隠れメタル。

人伝いに「あいつはメタルでも西海岸専門だな」とか「ジャーマン一辺倒」とか「北欧に詳しい」とか、既に地理の専門分野の人、みたいに称されてるわけなんですよ。これが面白い。

その、人伝いの情報を元に、「ところで○○さん、ハロウィンの新作、聞きました?」なんて一文をビジネストークに突然加えると、相手の狼狽した表情とともに愛情が生まれるわけです。

はぐれメタル然り、隠れメタルもそれを見つけると得られる効果(経験値)は抜群です。メタルがある種ニッチなジャンルであるがゆえに、同志には優しい、ってもんです。

ちなみに僕の専門は「アメリカ パンク+ハードコア あるいはボーダーラインぎりぎりのメタル」ってとこですね。いまだメタルサークルのメンバーの一言「ブラックサバスはジャズだ」に匹敵するせりふを見つけられずにいます。

最近のお勧めはフレッド・マクダゥエル。一般的にはアコースティックブルースの名手。庭先でのレコーディングが多かったため、たまに犬の鳴き声や車の音がするあたりがメタルです。



●抜きの美学

先日書いた「ポール・ギルバートに会う」で、私がギターコンテスト会場でポールにあったことはご存知だと思います。さて、そのギターコンテストの審査員で一石二鳥的に会ったマーティ・フリードマンが、コンテスト中のコメントでこんなことを言ってました。

「僕はドラムのツーバスは嫌いなんですよ。数が多いと、かえって軽く聞こえるから。むしろワンバスで数を減らして行くほうが、重みのある印象的な楽曲になると思いますよ」

フムフム、と頷きつつも、「俺は結構ツーバス好きなんだけどなぁ」思いまして、実際に聞き比べてみたのですが、いわれりゃ確かにツーバスの曲は軽く聞こえなくもないです。ワンバスのほうが、確かに逆に重い。


さて、今度はminoworldで。相方のひょうすべが、「映像をどんどん被せていくのはいいんだけど、結構自分でわけわかんなってくるんだよね。~以後酩酊につき中略~かぶせることは簡単なんだけど、逆にかぶせたものからどんどん画を抜いていって、いかに効果的に見せるかだよね。あえて使わない、っていうほうが逆に効果的な映像になると思うよ(自分への戒めをこめて)」といっておりました。


確かに、仕事でも何でも年輪を重ねていくごとに豪壮になっていくのは誰でも出来る。つまりはそれなりのポジションになるし、部下も出来るし、発言にも重みを増す。そこでいかにそのいわば偉そうな感じを削いで謙虚でいられるか、っていうのが難しい、と。


考えることしきり、横須賀雷電蝙蝠では逆に常に実践していた抜きの美学、今年はいろいろなところに反映させていくべきだと感じています。


とはいえ、抜きすぎるとまずいんだけどなぁ。。。その妙が大切なんでしょうね。



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日々の雑感 2/11

テーマ:

こんにちわ。


久しぶりの更新です。

一月近く更新しなかったので、書くことは一杯あるのですが、一気にはムリなので、つらつらと。


●ポール・ギルバートと会う。

これは、高校生のときの夢でした。

一時期、ハードロックにかぶれていた自分が、世代的にリアルタイムで触れることの出来たバンドといえばやはりMr.BIGです。よくピロピロっとギターでコピーしていました(無論、ほとんど弾きこなせませんでしたが)。そんなこともあって、Mr.BIGのギターだったポールさんに会うっていうのは、実はかなり僕の人生では衝撃的なことです。


先週の土曜日、とあるお仕事でポールのインタビュー現場に同行することが出来ました。

当日はポールが校長を務めるギタースクールのギターコンテスト決勝大会が開かれているとのことで、こちらも会場にお伺いしてインタビューすることに。

会場には、当然校長でありコンテストの審査委員長であるポールと、隣にはなぜかマーティ・フリードマン。一石二鳥です。マーティはいわずと知れた元メガデスのギタリスト、最近ではテレ東の深夜番組「ヘビメタさん」が記憶に新しいのではないでしょうか。


コンテストでは、出場者すべての演目が終わるとポールによる模範演奏「パープル・ヘイズ」がっ!これは衝撃。ポールってこんなブルースなプレイもできるんだなぁと感心しきり。ただでライブも見れたのでラッキーです。しかもマーティも競演でした。


さて、イベント終了後、会場内でインタビュー開始。今回、僕はまったく仕事ではなく、他人の仕事に付き添っていっただけです。広告会社という立場を最大限利用した役得。

インタビュアーとポールが英語でペラペラと離している間、ぼくはソワソワしながら「あぁ、握手できるかなぁ」とドキドキ。

さて、インタビューが終わると、インタビュアーがポールに僕を紹介してくれました。英語で何言ってるのかはよくわからないんですが、「ポールの大ファンです」と紹介してくれたみたいです。にっこり笑うポールと握手。さらに、アルバムとiPODにサインをいただきました!僕は緊張のあまり「ナイス・トゥ・ミーチュー」を連発。時折「アイム・グラッド・トゥ・シー・ユー」も交えました。それ以外に、緊張で言葉が浮かびませんでした。

サインが終わると、一緒に記念撮影。インタビューの関係上、ここに写真は掲載できませんが、僕の顔は緊張と笑顔でわけわからなくなってます。。。



●MINOWORLD VJ活動

先日告知したRe-sound Vol,3 に続き、2/8には友人のバンド「tai」のサポートで初台ドアーズでプレイしました。機材も借りてる分含めてかなり充実してきましたので、あとは制作活動に専念するばかりです。

まぁ、それが難しいわけですが。。。

次は2/14、バレンタインデーの夜に渋谷モジュールなるところでVJいたします。

最近、VJの予定が詰まっているとうれしく感じます、です、はい。

ただ、やはりオールナイトは体がきつい。。。特に仕事上がりのあとはね。

ビールは3本までにしましょう、ひょうすべ(相方)。


●胃腸炎

疲労とストレスと寒さからウィルス性胃腸炎になったようです。

近所の病院にいったら、「昨年も同じ症状でいらっしゃいましたね」と医者からシニカルな一言。

2日間ほど、食欲がなく、酒も飲めず、野菜ジュースなどで栄養補給しておりました。

正月太りもこれで解消か!?とほのかに期待はしております、が。


●豚汁セット

近所のスーパーに「豚汁セット」なる野菜の詰め合わせが登場しました。

にんじん、たけのこ、こんにゃくなどが適宜程よい大きさに切られており、なべに味噌入れて肉入れて、このセットをぶっこめばあっという間に豚汁の出来上がり。しかも¥105!ようやく気付いたか、と感心しております。ポイントはしょうがをちょっとだけ加えるところですね。するってぇとうまい。


●週刊誌の交通広告

最近、電車の中の週刊誌の広告に心惹かれることが多い。

特に「SPA」の見出しにはついつい買ってしまいたくなるような見出しが並んでいる。

「合コンの心理学」「健康」「コンビニで出来る疲労回復」など、効くか否かは別としても、「そのくらいならやってみてもいいかも」という独身プチリッチな25~30歳の心をよく鷲掴むものだとおもう。セグメント・マーケティングのひとつの真骨頂と、その業界の人間なのについつい引っかかってしまう俺。


●レコファン

久しぶりにレコファンに行くと、なぜかHR/HMが投売り状態。GN’Rの「Use Your~Ⅱ」が¥480、なぜかギターウルフが¥500、ナパーム・デスはそれでも高めの¥800、などなど。業界は大丈夫なのだろうか、と思わずにはいられないが、イチ消費者としてはうれしい限り。

ボブ・ディランの品揃えが悪いのだけがレコファンの難点だとは思うが、それでも良心的な店だと思う。


●iTUNE Music Store

いろいろな雑誌を読んでると、まだまだ品揃えが甘い、といわれているが、ブルースに関してはかなりの揃いっぷりだと思う。もはやアマゾンでも即日発送は難しいであろうジュニア・キンブロウの全作品やバーンサイドの全作品(ライブ盤なんて出してたのか、と驚き)、古典と、これまで手に入れるには何件かレコード屋を渡り歩いていたのがまるでバカみたいに思えるほどだ。

更なる精進を望んでいるが、それでも売れ線だけに走らないところは評価に値すると思う。

ラモーンズが少ないのは、汚点だと思う。


以上。次はいつの更新になることやら。神のみぞ知る、ってことで髪きりにいってきます。







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