トークセンの先につける ヤーンというものがあります。

結では、 オンタイマッサージスクール認定の講座には、ヤーンを付けておりません。

 

本国ではつけないで講習をするからです。

 

ただし、結の家族トークセンコースには、ヤーン付きの杭が付いてきます。

 

これは、本当にいろいろ試して、納得のいくものを付けているのですが。

 

でも、どうしてもオンschoolの講座の方で ヤーン付きの杭が欲しいという方には、自分で作成するようにしてもらっています。

 

それは、道具に愛情を持ってもらいたいから。

 

試行錯誤して作ったものは使い手になじみます。

 

何でできているのかわかるからです。

 

補修もできる様になります。 自分で作ったからです。

 

なぜ、ヤーンをつけたいのか。

 

やってみるとわかるのです。振動が広範囲に広がる。カバーができる。

 

もちろん、ヤーンを付けずにやる部分もあります。

 

タイの先生の中では、ヤーンを付けている方は少ないと思います。

 

でも、それでも  どうしても自分でヤーンを作ってみてもなかなかうまくいかない時ってあると思うんです。

 

私は、そんな努力が見られた時、気持ちが伝わったときに、少しだけお手伝いします。

で、先日そんな杭をお預かりしてレスキューしました。

 

 

もともとあったものに、少しの力加減と、少しの知識を加えるだけで断然変わります。

 

自分の身体で試し打ちもします。どのくらいの力で、どんな波動が伝わるのか試したいから。

 

今回、お預かりしたヤーンは優しさが伝わってきました。きっと使っていたセラピストさんのやさしさだと思います。

 

いつもより、少し太めのヤーンは、きっと彼女だけの特別なものになると予感をしつつ

 

早く彼女に戻してあげたいと思いました。

どんな技術も想いも、道具に伝わり。人となりが伝わる。

 

こんな優しく強いヤーンを作り上げた彼女の施術も受けてみたいな~と思った日なのでありました。

 

SMLXL

 

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