Suiの超私的N.Y通信

New Yorkでmodelとして活動中のSui Nakashima/雛衣(Sui)のOfficialブログです。

ご訪問ありがとうございます。雛衣(Sui)です。
2008年9月よりNYにてモデル活動を行っています。
NYに住みながら、日々感じる想いを綴っております。

そしてアメリカ生活(NY,LA)も9年目突入です♪
また新しい世界をみたいと思いつつ、今年もチャレンジな日々です。

またSui Nakashima のこれまでの活動は、下記のwebsiteまたブログでは近況をご覧頂けます;)
気軽に遊びにきてください♪

Sui Nakashima

http://www.suinakashima.com/
Instagram→@suinakashima

テーマ:

 

 

こちら最近ひさーーーーーーしぶりに行った音楽のイベント。

音楽マニアの友人に誘われて(彼女はDJもやり映像も創るとっても才能のあるそれでいてちょっと天然はいった、素敵な友人の一人;)ここ最近比較的朝型生活で全く夜遊びもせず良い子だったので(笑 久しぶりに踊りまくった。遊びは大事だーーー!

いい感じで発散できた。大事ね、やっぱりこういうの。

 

いい音楽に素敵な友人。これ最高の組み合わせです。(とはいえ、私は結構その場のノリで意外とフレキシブルに楽しめる方ですが 笑。)

 

昨日芝居のクラスで久しぶりに人のパフォーマンス観て泣いた。

私のクラスは15人ほどで構成されていて、みんな昼間働いている人がほとんど。こういう環境こそ英語の勉強になる。先日映画「キルビル」よりLucy Liuさんのモノローグをやった。ああ。最近ああいう役柄の練習が若干ブームだったりして(笑 もともとこういうルックなので(?)ヤクザの姉御とか?ちょっとキリッとして濃いメイクすると(特にブロンドにしてから)なんか、「暗殺者の役とか、殺し屋とか似合うよね」なんて言われて(ああなるほど私はそこを目指すべきなのね 汗)みたいな感じになり、素直にそういう意見を取り入れるようにしている(これから役者、タレントを目指すみなさん。絶対外からの意見は参考にした方が絶対いいです。これについてはまた後日)。とはいえ、普通の可愛らしい女性を演じる夢も忘れたくない(笑こう見えて実は根は家庭的だったりして。。。(ごく少数の友人だけが実はこの真実を知ってるのです)

 

話し戻して、そう。彼女のモノローグをやった。クラスのみんなに協力してもらい、3、4回tryして最終的には先生が泣いてた(笑 そして先生一言「I think you got this(自分のものにしたと思うよ(※意訳です)」こう言いながら怖かったーと言って目に涙を浮かべていた先生。(笑 先生。ありがとう。そう。演じるの命がけ。このモノローグやりながら本気でブチ切れていた(笑 芝居は中途半端になんてできない。だって、嘘っぱちになってしまう。嘘っぱちではヒトの心は動かせない。かと言って、自己満足でもダメなのです。

芝居は奥深い。モデル業とはまた全然違う。またまた訓練中。モデル業と演じる作業って交わってるけれどもまた別のところにある。

 

そんな中、先日のクラスで仲間たちが本当に素敵なパフォーマンスをみせてくれた。言葉はもちろん大事だけれども、本当のパフォーマンスってそういうの超えてる。

 

最初こちらに来てまだすぐの頃参加した芝居のクラスでそれは感じた。

結局言葉はやっぱり気持ちを伝えるためのツールで、そこに真実があれば語学が下手だろうが伝わるもんは伝わる。(もちろんこちらでプロの役者としてとか役者のみならず、何か1分野で突き抜けようと思ったら英語をきちんと話せるというのは必須だとも思うし、特にニューヨークはせっかちだし、もし一流と認められるのであればそこはやはり最低限求められる部分かなと感じる。というわけで英語の勉強は常にやらなければという具合。)だけど、同時にそれが全てでないということ。

 

「私はこういう人間です」って誰といても、どこにいても自信を持って言える自分が居れば、他人はさほど気にしない。他人と比較することほど無意味なことは本当にないと思う。私は私、あなたはあなた、それぞれ個性があっていいところ、得意なことも違っていて、お互いがそれを認め合って尊重しあうことができれば世界はもっと平和になるのにと思う。私も実は東京でモデルをやっていた頃は何者かになろうと必死だった。自分以外の何かに憧れてしょうがなかった。だけど、ニューヨークに来て、自分を見つけたんだと思う。結局本当に強いのは自分自身であること。そこに辿り着いた。だって自分は一人しかいないんだもの。

 

芝居のクラスやワークショップの空気が居心地が良いのは、そこがあるからだと思う。比べない。相手の優れているところにrespectを示す。そして素直に「今の良かったよ」って。彼らの芝居をみてて本当に感じるのは、あー、みんな個性が本当にバラバラだーって。それが美しい。もちろん人間だからいろんな葛藤がありながらだけど、そこをお互い尊重しあえている。だから心地が良い。

 

結局いろんな種類の人間の争い事(学校のいじめ、大人のいじめから始まり宗教戦争まで)は自分と他人を比較して、上下決めて点数つける、もしくは自分の価値観を相手に押し付ける、勝ち負けが全てっていう競争社会の価値観から生まれている。本当はそうでないはずなのに。生まれた時はそういう社会の価値観なんてくそくらえでみんな自分のやりたいように、子供の時は自分らしく生きてて、それがだんだん周りのそういうまた価値観の中で育った大人たちの価値観に自分を合わせていつの間にか本来の自分をなくす。ハミ出ると「人と違う」と上から押さえつけられる。いじめられたりする。すごく間違ってる。

本来人間凸凹で当たり前なんだと思う。そのそれぞれの凸凹具合にみんなそれぞれ「あなたの色も素敵だね」って素直に言えるような社会って実現できないのだろうか。

 

なんて、ちょっと熱く語ってしまったけれど、、、本当に心からそう思う。そういう社会が死ぬまでに実現できたらいいなって。

かと言って、西洋の個性個性という価値観ばかりになってしまうのもちょっと違う。日本の「和」とか「集団」とかっていう概念とうまくその個人主義の価値観というものの融合が実現できないのかな。

今私たちは外の余計な情報が多すぎるのかも。

 

結局一番気にしてて、ジャッジしているのは自分自身に他ならない。自分が自分を卑下すれば他人もそのように扱い、自分を尊重すれば他人も尊重する。人の関わり方って面白いもので、本当に鏡だなと思う。わかりやすい。かといって、横柄で自己満足な自信過剰になれと言ってるわけでもなく。自分の立ち位置を客観的に見れることはとても大事な要素だと思う。世界は広い。そこに謙虚さと感謝の心、人に対する尊重する気持ち、そしてまずは自己愛なんだなと。(これは私もずーーーーーっと自分の中で課題にしてるものだったりする。)こちらの人は本当に褒め上手。いつも見習ってる。もっと自分を愛そう!もっと調和のある世界を実現したい。こんな時代だからこそここまで来たからこそって。今地球は岐路にたってる感じ。そして地球に住む私たち人間も。芝居の話からなぜかこっちに来たけれども。芝居は本当にいい。

日本でも学校教育に芝居のクラスを入れたらいいと思う。自分と向き合える知るいい時間になると思う。

いじめなんてなくなると思うんだけど。いかに人と比べず、自分を愛して自分らしく生きるか。私の人生のテーマ。

 

話し戻って良いパフォーマンス。

アートにしろファッションにしろ音楽にしろ良い悪いとかって、全てにおいて結局は主観的な判断になってしまうんだと思うけど(世間の流行は別として)なんかそういう個人の価値観を超えたところでの「真実」ってやっぱり存在する。

 

そういう普遍的なテーマの作品創りに関わりたいなと強く思っている。うん。モデルにしても表現するってことで。一時帰国を目の前に控え、さて、クラスのみんなの素晴らしいパフォーマンスに心洗われたのでした。

 

 

 

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