メロメロパーク
2005年03月16日

輝ける高校生活

テーマ:ネタ話
えぇー唐突ですが、私・・・極度のバカです。

年がら年中、アホな事ばっかやらかしております。

古くは幼少期、補助付き自転車で3メートルの落差がある池のほとりへ自ら死のダイブを敢行したり、花壇の柵に頭部が挟まって消防署の方々にご迷惑をかけたりと、数々の戦話を持っております。


今日はそんな素敵な体験談の中から高校時代の話を。



私の当時通っていた高校は、某大学の附属高であったにも関わらず、非常に香ばしい坊や達で溢れておりました。

いちおう共学と聞いていたので受験したのですが、いざ入学してみると、なんと学年に女子はたった10人です。

これがいけなかった・・・。
男たちは口々に「だまされた!」と言い知れぬ怒りに肩を震わせていたのです。

しかも入学説明会の壇上で、校長の発した驚愕の言葉に皆打ちのめされます。

校長「えー、1年生は坊主なんで。

我々は耳を疑いました。
まさかこの若さで出家しろとでも言うのでしょうか?

この学校、生徒同士の連帯感を育むという目的で、1年生の間は丸刈りが基本とのこと。

約800人の和尚が誕生した瞬間です

受験の際に学校選びのために取り寄せた案内資料には、99%の男子比率も、丸刈りの刑の事も、まったく触れていませんでした。


学校ぐるみの陰謀です。




そんなこんなで始まった学校生活ですが、担任国語教師がこれまた


とんでもねー人物だったんですよ。

ワインレッドのサングラスに超ヒゲ面、手には竹刀を持ってビュンビュン振り回しておられます。

過激派ですかこの人?


バイオレンス教師は初対面の私たちにこう吐き捨てました。

「いいかぁーお前ら、ここを学校だとか思うなよ!!ここは戦場じゃあ!!」




もしかして先生・・ベトナム帰還兵ですか?



軍曹に絶対服従は基本です。
歯向かえば、ありがたい愛の拳を頂きます。

軍曹はとても教師とは思えないような偏執的な性格の持ち主でして、普通の感覚ではとても太刀打ち出来ません。


当時、軍曹には小学6年生の息子さんがおりまして、たいそうかわいいらしく毎日息子の自慢ばかりします。
授業1時間、ぶっ通しで自慢話なんてざらです。
おかげさまで、軍曹の担当科目である現国、試験範囲まで終わらずに期末試験を迎えた時もありました。
軍曹いわく「お前らの根性が足りん」だそうです。(;´∀`)

また、軍曹のプリントを配る手がいつも震えているという謎もありました。
それもハンパな揺れじゃありません。
枚数を数える時、思わず破ってしまったこともありました。
しかし謎はすぐに解けます。

軍曹・・アル中です。

めっちゃ酒の匂いさせながら学校来てます。
手の震えは禁断症状の表れです。

こんなのってありますか?



そして、とうとう彼の脅威は私へと牙を向いたのです。



ある日のこと。

私はクラスの友人と大事な取り引きを予定していました。
1ヶ月も前から計画していた最重要案件です。
二人は昼休みの合間をぬって、周囲に注意しながらトイレで落ち合いました。


私 「おい、例のブツは持ってきただろうな?」
友人「まかせろ、校門でのチェックは突破したぜ。」
私 「でかした!これが明るみになると生き恥もんだからな。」
友人「おい、お前の方は報酬はちゃんと用意したのか!?」
私 「あせるな、あせるな。ほれ。」

私はそう言って学食の食券1000円分を彼に手渡しました。

友人「へっへっへ、いつも悪いねダンナ。」
私 「時間がない!早くブツを!」
友人「はい、淫乱若奥様(劇画)』  まいどあり。」


かくして無事にエロマンガをゲットした私は、幸せな気分で放課後を待ちました。

しかし運命は平穏な帰宅を許さなかったのです。










~帰りのホームルーム~


何事もなく無事に迎えたホームルーム。
私は、やっとこの緊張から開放されると胸を撫で下ろしていました。
後は愛車のフェラーリF40(自転車)にまたがり、光の速さで帰るだけです。


軍曹「貴様らぁ、帰りに寄り道なんかするんじゃないぞコラ!」

いつもの軍曹の戯言です。
普段なら、これで終わりなんですが・・・。


軍曹「ちょっとお前ら待て。」

不意に軍曹が神妙な表情で言いました。
氷のような緊張が教室を駆け抜けます。

軍曹「・・・ちょっと持ち物検査しよっか。」
















なにぃぃぃぃぃ!?


なぜ!?
なぜ、よりによって今日なんだよ!?
だいたい持ち物検査なんて滅多にやらないじゃないか!?

私の動揺がどんなに大きなものだったか想像するにおよびません。


軍曹「全員やってたら終わらんな。一人だけ行こうか。」


千歳一偶のチャンス!!


クラスの人数は52人。
検査に指名されるのは1/52の確立です。
よほど運がない限り、私が当たる確立は極めて低い!

私は気配を消し去り、空気と一体化を試みました。
目立ってはいけません。
それは即、死を意味します。

私はじっと目をつぶり、小川のせせらぎを思い浮かべます。
そう、ここは木漏れ日の落ちる森の中・・・。
新緑の爽やかな香り。


嗚呼、鳥さんコンニチハ

ウサギさん、ごきげんよう・・・。


















軍曹「じゃあ・・・スウェッツ行ってみようか。」










うそぉぉぉぉぉぉぉぉん!?(T▽T)



なぜ・・なぜそんなにも神は我に試練を与えるのデスカ?・゚・(ノД`)




その後の私は、もう成す術がありませんでした。

私のカバンを、なかば強引に物色する軍曹。




軍曹「なんじゃコレはぁぁぁぁ!?」


あぁ、見つかってしまったようです。
軍曹は私の大事な『淫乱若奥様(劇画)』を高々と持ち上げ、鬼の形相で私の胸ぐらをつかんでいます。


軍曹「貴様ぁぁぁ、よりによってこんなエグイの持ってきやがってぇぇぇ!!」


軍曹が怒りの言葉を発するたびに、クラス内での私の変態度は増してゆきます。


激しいビンタの応酬の中、薄れ行く意識の先に写ったのは、


私にエロマンガを渡した友人の、必死に笑いをこらえる表情だけでした・・・。










追伸

 その後の私のあだ名がエロガッパになったのはもう懐かしい記憶です
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2005年03月15日

ファミレスにて・・

テーマ:ネタ話

ある晩の出来事・・・

昨夜、久しぶりに集まった友人と私を入れた4人で近所のファミレスへ晩飯を食べに行きました。
夕食時を過ぎているせいか、店内はガラガラです。
私たちは真ん中の席に陣取り、注文は全員ハンバーグの和風セット。
気の合う仲間というのはいいもんです。

みんなは近況を語り合い、しばしの雑談タイムへと突入。
しばらくの間、あいつが結婚したとか、誰々が仕事やめたらしいとか、他愛も無い話で盛り上がっていると、ウエイトレスさんが料理を運んでまいりました。
その直後事件は起こりました。

みんなよっぽど腹を空かせていたのか、テーブルにハンバーグが並ぶなり、がっつく様に食べております。
私はそんな彼らの有様を見て、すかさず「おいおい、もっと落ち着いて食えよ。料理は逃げやしないんだから。」と大人の貫禄です。
そんな忠告など耳に入らない様子の彼らをよそに、私はそっと割り箸を手に取ります。
まるで貴婦人です。
大人の私は、いきなりハンバーグに箸を入れるような無粋な真似はいたしません。
紳士たる者、乾いた唇を味噌汁で潤し、その後メインに移るのがシェフへの礼儀というもの。
私はおもむろに茶碗を手に取ると、ゆっくりと味噌汁を口に運びます。
味噌の風味がフワリと舌に舞い降ります。
私は込み上げる衝動を抑え切れず、ほんの一口で味噌汁を飲み干してしまいました。
さぁ、お次はメインのハンバー・・・・・ん?


ちょっと待って下さい。

茶碗いっぱいの熱い味噌汁を、たった一口で飲み干した経験は未だかつてありません。
軽いサプライズです。
私は少し不安になり、味噌汁茶碗を覗いてみましたが、確かに底まで飲んでおります。
しかし、よく見ると何か変です。


この茶碗、底が異常に浅いのです。
茶碗の上げ底など聞いた事ありません。
さらに注意深く見てみると謎はすぐに解けました。
なんと・・・・

上げ底ではなく、フタに味噌汁を注いでいやがるのです。

これはいったい何の冗談でしょう?
つまり、茶碗の上にフタを裏返しに置き、その上に味噌汁を注いで、さらにその上からフタをして出してきたのです。
当然、味噌汁の量はわずかしか無く、一口で飲み干すのはあたり前です。
全員同じ物を頼んでいるのに、なぜ私だけこの仕打ちなんでしょう?

まさかこれは新手のドッキリなのでしょうか?
どこかに隠しカメラが仕込んであり、私の驚く表情をつぶさに狙っているとしたら??
そう言えば、私の席の横に置いてある観葉植物の植木、なんか怪しいです。
いや待て、これは店ぐるみの陰謀では!?
この『ガ○ト』、表向きは単なるファミレスを装ってますが、実は政府の重要な拠点になっているのではないでしょうか!?

普段は安価な食事を提供してくれる憩いの場である一方、客の会話を漏らさず盗聴し、危険な思想の持ち主や反国家的な人間を排除する政府施設かも知れません。

そう言えばさっきのウエイトレス、ユニフォームのポケットが微妙にふくらんでいました。
もしや仕込み拳銃でしょうか!?

時折ウエイトレスは、笑顔で私の隣を横切って行きます。

不気味な笑みです。

彼女は恐らく、訓練を受けた女スパイでしょう。

そうなると、この味噌汁茶碗は敵の罠かも知れません。
中のフタを取った瞬間、爆発する可能性もあります。
紳士たる者、落ち着いている場合ではありません。

周囲の人間を巻き込むわけには行かない...。

言い様の無い焦燥感に駆られた私は、味噌汁茶碗に触れないよう細心の注意を払いながら、ハンバーグ・白飯を片付け極度の緊張の中、友人たちの食べ終わりを待ちました。
と、その時です。

「お冷のおかわりはいかがですか?」

傍らに立つのは、さきほどの女スパイです。
茶碗爆破に失敗した彼女に残された道は、もはや一つしかありません。


で殺す気です。


恐らく彼女が今手にしている水は致死性の高い毒物が混入しているはずです。
そんな物、とっくにこちらはお見通しであります。
誰も飲むはずありません。

「あぁ、ちょうどノド乾いてたんだよねー」


飲んでます。
アホが一人飲んでます。
なんという事でしょう。
彼につられるように、次々と友人たちは注がれた水を飲んでいきます。

もうどうする事も出来ません。
私は急用を思い出したと偽り、皆にここを早く出ようと駆り立てます。
一刻も早く脱出しなければなりません!!

私は、政府の陰謀に屈した自分を責めました。
強大な国家相手に、個人の力など無に等しいという現実をまざまざと見せつけられました。
完敗です。
敗北を認めざるを得ません。

しかし私もプロのはしくれ。
意地という物があります。
例えこの命を削ろうとも、最後に一矢報いてやる!
そんな覚悟で私はレジカウンターという最終決戦の場へと歩を進めました。


女スパイ「お会計は別々でよろしかったですか??」
「はい!!」
女スパイ「お会計、690円になります」
1万円からお願いします!!」

やってやりました。

小銭の請求に対して、1万円札で攻撃してやりました。
女スパイは、当然細かい釣り銭を出すハメになったのです。

勝ちました。

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2005年03月13日

親友M君

テーマ:ネタ話

ある晩の出来事。

夜10時より2時間のバンド練習の帰り、携帯に一通のメールが。

「たのむ...。」

まるで断末魔の様な内容にただならぬ雰囲気を感じ、メールの送り主である友人Mに電話。
力なく答えるM。
事の真相はこうだ。

M「うちの飼ってる犬の太郎(オス)とメリー(メス)が逃げたぁ!ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!一緒に探してYO!!・゚・(ノД`)」

時計に目をやる。
午前0時はとうに過ぎている。
今夜の練習はハードだった。
私に残されている体力はわずかしかない。

Mには悪いが、断ろう。

M「メリー....妊娠してんだ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

私「( ;゚д゚)ナヌッ!?よし探そう!すぐ探そう!((( ;゚д゚)))アワワワワ」

女の涙には弱い私だが、それが男とて決して例外ではない(違

数分後、Mと合流。
二匹の行動範囲を確認後、二手に別れ捜索を開始した。
この極寒の最中、身重の嫁を連れ深夜の逃避行...。
太郎...お前はいったい何を考えてるんだ?
安定した生活を捨て、あえて自立の道を進もうというのか?

必死の捜索の中、幾多の思いがオレの心をかすめる...。

どれくらい時間が過ぎただろう。
捜索は難航を極めていた。
時刻は新聞屋さんが配達へと出発する頃に差し掛かっていた。

オレはMに連絡を取る事も忘れ、夢中で探していたが、これ以上の深夜の徘徊は二次遭難の危険もある。
ここはいったん断念し、朝を待った方が賢明だ。
オレは悔しさと、自分のふがいなさに奥歯をかみ締めながらMの携帯の番号を押した。
長いコール音が、Mの捜索も無駄に終わった事を予感させる...。
やっと繋がった電話口のMへ、オレは力無く口を開いた。

私「ゴメン...。結構探したけどダメやった...(ノД`)]


M「....! あ!? ゴメン!
   オレもう家帰って寝てた(*゚ー゚)

(;´∀`)・・・うわぁ・・・

大して悪びれる様子もないMの電話を速攻で切り、オレは家路へと急いだのだった。

太郎、夫婦仲良く達者でな M、これからもよろしくね!!
M、これからもよろしくね!!


( ゚д゚)、ペッ

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