メロメロパーク
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2005年03月30日

○○○の悲劇(8)

テーマ:ネタ話


『パイパン』



なんと雅な響き。
一歩間違えれば大蛇の名にも聞こえる危険な香り。
性を極めた者にだけ許されるという『剃り』の美学・・・。


若いオレに、天使はあまりにも突然に舞い降りた。

なんとオレの毛剃りを担当する看護婦は、浣腸されたオバサンみたいな人とは比べようも無いほどに、若く美しい女性だった。

「担当させてもらいます、木戸です!よろしくお願いしますね♪(゚ー゚*)」

オゥ、ファンタスティック!!(T▽T)

笑うとかすかにエクボの出る柔らかそうな頬。
今にも吸い込まれそうなつぶらな瞳。
まるで子猫のような小さな体。


こんな隠れキャラがいたとはっ!!

あなたと出会えた奇跡!
もーうきぃーみをーはなさなーい♪



木戸ちゃん「じゃあ、剃りますんで横になってください♪(゚ー゚*)」



毛剃りされるんだった。_| ̄|○



マジかよ?
こんなキレイな人と出会えたってのに、
いきなり肛門見せんのかよ!?(泣)
こんなのってあんまりだよ!。.:*・(TдT)゚・*:.。.
これも試練の内なのか!?


オレは木戸ちゃんに背を向けベッドに横になった。
静かに浴衣を腰までめくる・・・。
ちらっと後を見ると、木戸ちゃんはマスクをはめていた。
バイオハザード(生物災害)だ・・・

もうあとは成すがまま。
木戸ちゃんは手馴れた手付きで、オレの肛門付近をツルピカにしてゆく。


うらやましいと思う男性諸君、
地獄の恥ずかしさだぞコレ!?

静まり返った室内に響く剃りの音。
静寂だけが二人を包む。

木戸ちゃん「はい、じゃあ仰向けになってください♪(゚ー゚*)」

もう、好きにやってくれ・・・。
頭の中で糸が切れる音がしたよ・・・。
悲しみに暮れながら、言われたように仰向けになった瞬間、事件は起きた。



チ○コ勃起してるやん!?Σ(*゚Д`;)


木戸ちゃんは敢えてそれには触れない。

なんという暴挙。
エロスなど感じるはずもないこの状況において、貴様は任務を遂行するというのか!?
あまりにも救いようのない現実。
若さゆえの過ち。


チ○コには心が無いからね♪(大泣)

こうしてオレは人類が経験し得る最大級の恥辱に涙し、生まれたまんまの下半身を手に入れたのだった・・・。




つづく→第9話



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2005年03月29日

つぐみさん、無事に帰宅!!

テーマ:つぐみさん
さきほど、つぐみさんが無事に帰宅されたとの更新を拝見しまして、心から良かったと胸をなでおろしております。

事情は多々あるでしょうが、今後はつぐみさんとご家族の絆を、より一層深いものにしていただきたいものです。

原因を後日書かれるとお母様は申されておりましたが、つぐみさんもブログを見られることもあるでしょうから、あえて触れる必要はないかと思います。


今は帰ってきたことを素直に喜びあっていただきたいです。


また、今回、トラックバックという形で協力してくださった方々に感謝の言葉を送りたいと思います。


ありがとうございました!!



見つかってよかったね!!!!!
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2005年03月29日

○○○の悲劇(7)

テーマ:ネタ話

夢を見た・・・。


限りなく続く暗闇に、激しくもがくオレ。
ここがどこなのか、なぜここにいるのかなんて分かるはずもない。
ただ言い知れぬ孤独と不安におびえるだけのマイ・ハート。


ならば光を求めて永遠に走り続けるだけさ。
振り返りなどしない。
光の向こうにある答を求めて行・・・





看護婦「はい、浣腸行きますよー。」



イヤァァァΣ(*゚Д`;)


手術当日。
すがすがしい浣腸の朝がやってきた。

悪夢に襲われ、苦しい目覚めを迎えた矢先に看護婦は尻を出せと無表情に言う。
もはや浣腸はオレにとって「挨拶」を意味するまでに昇華したのかも知れない。

その昔、ある有名なアーティストが痔の診察のために訪れた病院で、肛門を見られた看護婦に対して『ケツの穴を見られたからには、もうこいつと結婚するしかない!』と思ったという。


看護婦「ダメよ!まだトイレ行ったらダメよ!!」

オレはこの中年看護婦さんと結婚するのか?


半泣きでトイレから帰って来ると、病室にいつのまにか母親が来ていた。
オフクロも人の子。
やはり息子が心配なのだろう。
わざわざ仕事を休んで見舞いに来る辺り、なんだか照れくさい思いだ。
親子の触れ合い。
絆の再確認。





母「ね、ね、アソコの毛は剃られた!?」





第一声それかい!ヽ(`Д´)ノ

もっと他に言うことないのかよ!?
だいたい、なんで尻の手術なのにチ○コの毛を剃る必要があるんだよ!?

オレ「剃るわけないだろが!」
母 「えー。つまらん。」

何を期待してるの?

母親とそんなバカな事を言い合ってると、
○田大明神降臨

いつになく手の内の読めない笑顔だ。

○田「おや、お母さんいらしてたんですか。」
母 「いつも息子がお世話になってまして。」

まだ二日目なんですが。

○田「ははは。手術は安心されてください。がんばろうね、スウェッツくん。」

もしかしたら、この○田氏、いい人かも知れない。
患者の不安を和らげる物腰を持った人物だ。
この医師になら、すべてを任せられる。


母「先生、やっぱり毛は剃りますよね?」


ちょっと待て。

なに言っとんねん!?
なんでそんなアホな質問するのよママン・゚・(PД`q)・゚・


なぜそこまで剃毛にこだわる?
あんた自分が剃りたいだけじゃないのか!?
剃るわけないっつってんだろうがよ。



○田「剃りますよ。下半身全部。」


剃るんかい!?Σ(*゚Д`;)

そんなぁ・・・(;´Д`)
下半身って、前もかよ!?

○田「手術中にバイ菌が入ったらいけないからね。ヒザまで全部剃ります。」


ゴメンね~菌だらけで(泣)


かくして、オレは『下半身トゥルントゥルンの刑』に処される運びとなったのだった・・・。





つづく →第8話



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2005年03月28日

○○○の悲劇(6)

テーマ:ネタ話

春近し 小鳥さえずり オレ入院

字余り。


うららかな陽の光に照らされ、道端に揺れる草花さんたちも陽気に光合成
ある者は別れを経験し、またある者は新しい旅立ちに胸を躍らせる3月某日・・・。

オレは違う意味で旅立とうとしていた。

2週間の航海。
荒波にもまれるやも知れぬ。
雷鳴に脅かされるやも知れぬ。
しかしオレはへコたれない。
海の男たる者、ただ黙って水平線の彼方に目をこらせばそれでいい。
これぞロマン・・・いや、まさに浪漫飛行



看護婦「はい、じゃあスウェッツさん浣腸いきますよー」



あふん!Σ(*゚Д`;)



入院初日、オレは今あられもない姿で浣腸という恥辱の所業に耐えている。
うつ伏せのオレには、肛門に起きているサプライズの正体は分からないが
何かを挿入されているとだけ伝えておこう。

今朝のオレの心境
『いくらなんでも初日は、先生のお話とかだよね?(゚ー゚*)♪』

正直、甘かった。_| ̄|○

いきなりの先制パンチ。
さすが名の通った肛門クリニック。
これが○田の指示というならば、あえて賛辞を送ろう(泣)


浣腸とのファーストコンタクトは難航を極めた。

看護婦「まだ!まだダメ!!トイレ行ったらダメ!!」

嫌がらせですか?

この中年看護婦、自分で浣腸を打っときながら、トイレには行くなと興奮気味に言う。

看護婦「すぐ行くと効果が浅いから!限界まで我慢して!」

打たれた直後から限界なんだが。

しばらくして、小刻みに痙攣する尻を両手で押さえながら、ミドリガメ並みの速度で進むオレ。
顔面蒼白。
冷や汗ダラダラ。
生誕史上、最低のブサイク面でトイレに向かう生まれたての子羊

まるで爆弾処理班のように慎重に便座へと座り、
一気に臨界点突破

濁流の滝のように流れ落ちる何かを待ち、恍惚の一時をかみ締める。

やつれた表情で病室に戻り、しょっぱなの人格否定に落ち込むヒマも無く採血へ。

検査のための採血と看護婦は言うが、

ものすご抜かれてるんですが(滝汗)

軽いめまいにベッドに倒れこむと時を同じくして、今回の首謀者、
○田登場。

医師「やぁ、どうも。気分はどうですか?」
俺マインド『非常に最低ですバカ(*`Д´)』
オレ「はぁ、なんとか大丈夫です。」

医師「手術は明日ですからね、がんばりましょう。」
○田は満面の笑みでそう言うと帰り際にさっきの看護婦と
ヒソヒソ話をして帰っていった。




~夜~

明日はとうとう手術。
術後はとうぶんの間、風呂に入れないそうで院内にある風呂場へ最後の入浴。
一人先客が入ってる模様。
こじんまりとした脱衣所でしばらく裸で仁王立ち
鏡に背中を向け尻を凝視。
手術が終わっても、昔のお前であってくれと尻に懇願。

体を洗っている先客のお年寄りに一礼し、肩までゆっくりと浸かった。


つかの間の戦士の休息。

不安は大きいが、ここまで来て負けるわけには行かない!
持てる力を総動員し、病気と闘うのだ!

オレは静かな闘志を燃やし、湯の中のコブシを強く握り締める。



爺「カァァァッッッ・・・ぺっ」




じーさん、風呂場でタンを吐くなよぅ ・゚・(ノД`)



つづく →第7話


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2005年03月27日

○○○の悲劇(5)

テーマ:ネタ話

 
       スウェッツ尻

医師「スウェッツ君の痛みの正体は痔ろうです。」

オレ「痔ろう!?」

痔ろう・・・聞いた事がない。
ただの痔じゃないのか?
○田氏は続けた。

医師「『痔ろう』とはですね、別名『あな痔』とも呼ばれてるんですが、この『\/\/\』の部分、「陰か」とも言うんですがね、ここから下痢を通してバイ菌が体内に入り込み、化膿したために激痛が起きたんですね。先ほど膿を皮膚切開して取り除いたので、痛みは劇的に無くなったはずです。」

確かにさっきの麻酔無しの治療はめっちゃ痛かったが、その後の痛みはウソみたいに消えたのだ。

医師「しかし、これで完治したと言えないのがこの病気のやっかいなとこでして。」
そう言いながら○田氏は先ほどのオレの尻絵に何かを書き足した。


 

医師「この青い部分がさっき膿の溜まっていた部分です。炎症の原因が無くなったので、今は一時的に痛みは引いていますが、問題はこの赤い線の部分なんですよ。つまり、これは直腸内の「陰か」と皮膚の間にできた「バイ菌のトンネル」なんです。これを一般に『痔ろう』と呼びます。」


親父「あぁ、痔のバイパスですね?」

医師「バ・・・まぁ、そんなとこですね。」


たのむよオヤジ!? (´Д`lll)
黙って聞いてろよ(恥)

医師「このバイ菌のトンネルを取り除かない限り、完治はありません。痔ろうを長年放置すると最悪の場合『痔ろうガン』になる事もあります。


ガ・・ガ・・ガン!?Σ(*゚Д`;)

オレはびびったね・・・あぁマジびびりですよ!!(泣)
となりで親父も同じ顔してやがりましたぜ。


医師「あ、でもそんなに心配なさらないでください。あくまでも長期間放置した場合ですから。たまにいらっしゃるんですよ、
恥ずかしがって肛門科の診察をためらう方が。」

すみません、それオレの事です(汗)

医師「ですから、今回は膿の除去だけだったんで、いずれ入院という形で根治を目指す方向をお考えいただきたいのですが。」
オレ「入院!?ですか!?何日くらい!?」
医師「2週間程度ですね。」
オレ「2週間・・・。」

もうすぐ新学期も始まるし、サボりのいい口実になるかも♪

親父「じゃあ、春休みにでも入院させましょうかね?」
医師「そうですね、私もその方がよろしいと思いますね。学校もあるでしょうし。」

みなさんやっぱりお見通しですね(*゚ー゚)

まぁ学校をサボれないのは残念だが、いたしかたあるまい。
2週間?楽勝だぜ。


医師「入院の際、『手術』も必要ですんで。」


手術!?
━━(゚Д゚)━( ゚Д)━(  ゚)━(  )━(T▽T)


手術って、あの「・・・メス。」とか「先生!患者の呼吸が乱れてます!」とか「バイタルは!?」とか言うあの手術かよ!?
おいおい、シャレにならんぜコレ!?

オレは人一倍恐がり屋さんなんだぞ!?
わかってんのかよ!?え!?○田さんよ!?

だいたいオシリの手術って、どんなかっこうさせられるんだよ!?
おっぴろげか!?
おっぴろげ状態なのか!?




春はもうすぐそこまでやってきているわけで。
もう後戻り出来ないわけで。



オレ・・・旅立ちます。_| ̄|○



つづく→第6話



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