2011年02月11日(金) 14時36分08秒

北の街に公共図書館オープン

テーマ:★ラオス LAOS

SVAラオス事務所 の伊藤です。



2月中旬になり、ヴィエンチャンの朝夕の冷えもおさまってきました。


そんなか、今も朝夕冷える北部はウドムサイ県に新たに公共図書館が完成しました!


建設進捗報告は鈴木スタッフのブログ→http://ameblo.jp/sva-pr/day-20101217.html


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ウドムサイの街から中国国境まで陸路で3時間ほどの距離。


ヴィエンチャンからは、夕方4時にバスに乗り~次の日の朝9時に到着する距離。

つまり、中国のほうが近いこの街では、あらゆるところに、中国語の看板や標識があります。


先日、中国政府が、国境からここウドムサイを通って、タイまで行く鉄道建設を発表。


このままだと中国語圏にもなりかねないあせる
そういうウドムサイに、


SVAの公共図書館の中では最北の山の中の公共図書館がオープン



子どもから大人まで全年齢層を対象にした図書の蔵書があるため、図書の分類作業が大変です。

SVAスタッフも1月中旬から2週間、ウドムサイに滞在して、図書館開館準備を行ってきました。

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図書の図書館のスタンプを押し、すべての図書の分類確認をし、登録し、番号をつけ、図書貸し出しカードを貼り、、、、すべて手作業。


図書の分類ができる、国立図書館員とSVAスタッフが、皆に指導しながら進めます。

何千冊の本を前に、気の遠くなるような作業です。

前日の夕方、公共図書館を管轄する県情報文化局職員、関係者総動員で準備中

オープンに間に合うか?


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久しぶりに会ったスタッフは、「ウドムサイは寒い~~」といってジャンパーを着こんでいましたが。開館に向け頑張っていました。


そうこうしながら、、、朝を迎え



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ついに、開館。

(夜9時まで、関係者の皆さん炊き出しをしながら頑張ってくださいました)


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大人コーナー


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子どもコーナー

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絵本が、図書が、静かに利用者を待っているようです。


SVAが建設をラオスで建設支援した公共図書館は


サワンナケート県、ヴィエンチャン首都、ヴィエンチャン県、サイヤブリ県に続いて、


このウドムサイで6館目。ルアンパバーン県の改築事業を入れると7館目になります。


ラオスの各県に公共図書館がある。その存在が確実に人々の意識の中に定着してきている今年、


建設支援としては集大成の8館目の公共図書館建設に着手します。


今回のおまけ、、、

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ウドムサイ公共図書館開館仕事の後の一杯ビール、ビアラオを注文。


すると、おばさんがビアラオと霧吹きを、、、はてなマーク


食堂が飼っている猫が近づいてきた時の撃退用グッズのサービスでしたにゃー

(遠くのテーブルに寝てる猫。見えないですね、、)



*ウドムサイ公共図書館支援は、国際協力機構(JICA)の資金で実施している3カ年の公共図書館支援事業の活動の一部として実施しました。


ラオス事務所所長

伊藤解子


(社)シャンティ国際ボランティア会ラオス事業へ

















2011年02月06日(日) 17時59分48秒

ただいま、出張中

テーマ:★ラオス LAOS

みなさん、こんにちは。


海外事業課(東京事務所)で、ラオス およびカンボジア(文化・スラム) 事業を担当している

木村です。

今日は、海の向こうからこのブログを発信しています。ニコニコ



どこにいるかというと・・・こんなところです。
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どこか、わかりますでしょうか?

(答えは、以下の文中で目


スーツケース 旅行 スーツケース・・・

海外事業課スタッフは、普段は東京事務所にいて、

それぞれの担当事業に関して、現地事務所とやりとりしながら事業調整を行い、

日本のご支援者のみなさまとの現地をつなぐ役割を果たしています。


現地スタッフとも普段はメールやインターネット電話で連絡をとっていますが、

顔をあわせて話をすることもとても大切なので、

年に2回、現地事業調整と視察を兼ねて担当している事業地に出張しているのです。

スーツケース 旅行 スーツケース・・・


、、、ということで、前置きが長くなりましたが、

この10日間はラオスに滞在しておりました。

(上の写真は、ラオス北部のウドムサイ県で撮影したものです。結構、寒かったカゼ


そこで、どんなことをしていたかといいますと・・・



ほっとシャンティ SVAブログ  学校教育支援事業課で、建設会社を決めるための入札に立会い、


ほっとシャンティ SVAブログ ラオス事務所の月例会議に参加し、


ほっとシャンティ SVAブログ  移動図書館活動の様子を視察して、

ほっとシャンティ SVAブログ  こんなふうに熱心に本を読む子どもたちに感動したり、目


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来週、ご支援いただいた小学校に訪問してくださる方がいらっしゃるので、

現地スタッフがその小学校の先生や父母会の方たちと歓迎会をする打合せに同席し、

ご支援者の方のプロフィールを紹介したり、、、

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以前、建設支援を行った小学校の図書室(リソースセンター)が

きちんと使われているか訪問して確認したり、



ほっとシャンティ SVAブログ   現地のスタッフとの交流もしたり、ビール ビール

普段はラオス-東京と離れているスタッフとの食事は、

良いコミュニケーションを保つために大切なことなのです。ニコニコ



・・・と盛りだくさんの10日間でした。


ほっとシャンティ SVAブログ  

そうそう、


すっかりキレイに整備されたメコン川沿いのお散歩も、「ラオスの現在」を知る上では、

欠かせないところです。


スーツケース 旅行 スーツケース・・・


これから、もう1つの担当であるカンボジアに向かいます!





2011年01月28日(金) 08時00分00秒

ラオス事務所の誇り

テーマ:★ラオス LAOS

サバイディー


突然ですが、今回はラオス事務所 の自慢をさせて頂きます。


海外事務所の任務は主に活動をすることだと思っています。

それも、意義のある活動をすることだと思っています。


その意義のある活動を長年に渡ってし続けているスタッフがいます。

その名を聞けば、『ああ、彼ね。私もそう思うわ。』とご納得して

頂ける方は、本当に数多くいらっしゃると思います。


彼は『ミンチェン』の愛称で親しまれています

本名はサイサモン・キヤオトンクン。


彼は読み聞かせの天才です。

私は本当にそう思っています。心底、そう思っています。

何回も何十回も、彼の読み聞かせを聞きましたが、

毎度毎度、飽きもせず、本当に面白いです。

何回聞いても飽きさせないって、それは素晴らしいことです。

私が尊敬してやまない清少納言も、『いと、おかし』と叫びながら

大絶賛していたことと思います。



彼は、努力の人なのです。


彼は、ラオス事務所の誇りです。


昨年も彼は担当である移動図書館活動を通じて、多くの、

本当に多くの子どもたちに読書の機会...と言うよりも、

本の楽しさ、物語の面白さを伝え続けました。

その功績が称えられて、訪問した6つの小学校の全校から

感謝状を頂きました。


感謝状を頂いたとしても、普通なら謙遜して、

『いえいえ、ただ、あたりまえの事をしたまでですから...』と

言うところですが、今回だけ正々堂々と自慢させて頂きます。



  こんなに1年で、こんなにもたくさんの

           感謝状をいただいてしまいました!



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伊藤所長と並んで、今日はちょっとお上品な笑みのミンチェンです。


ご清聴、有難うございました。


ラオス事務所 鈴木淳子」




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