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2012年02月08日(水) 01時53分00秒

カンボジア小学校竣工式

テーマ:★カンボジア CAMBODIA

カンボジア事務所の江口です。

久々の更新です。


今回はカンボジアの小学校竣工式を紹介します。


先月、コンポントム州でチュラマ小学校の竣工式が行なわれました。


この竣工式には学校建設をご支援いただいた、

川崎市内の美容師ボランティア団体「pric(プリック)」の方々に参加いただきました。



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小学校の入口で歓迎を受け、クロマーをかけてもらいます。

この後、子供たちの拍手の中を歩いて特設会場まで歩いて行きます。




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竣工式はカンボジア僧侶の読経から始まり、

その後、州代表、郡の教育局代表、生徒からの歓迎の挨拶、

そしてご支援者からのスピーチもいただきます。




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一通りスピーチが終わると、カンボジア政府からご支援者へのメダルと感謝状の授与が行われ、

その後、子どもたちへの文具の贈呈に移ります。




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文具贈呈の後は校舎の方へ進み、テープカットを行います。

参加者全員の拍手の中、カンボジアの政府関係者や

日本のご支援者が少しずつテープを切っていきます。




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テープカットの後は校舎の中に入り、

記念帳や譲渡契約書に署名を行います。

その後、新しくできた教室の中を見ていきます。




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記念植樹の様子です。





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竣工式の後は、日本のご支援者と子供たちとの交流を行います。

折り紙を教えたり、一緒に遊んだりすることが多いですが、

今回訪問されたご支援者は美容師さんでしたので、

子どもたちの中から数人を選んでヘアカットのデモンストレーションを行いました。

子どもたちは日本の美容師さんの技術に目を丸くしていました。




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最後はみんなで一緒に記念撮影をします。




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子どもたちに見送られながら学校を後にします。




以上、カンボジアの小学校竣工式の様子をお届けしました!


カンボジア事務所 

(国際担当改め)ノンフォーマル教育課 

江口秀樹



(社)シャンティ国際ボランティア会カンボジア事業へ
2012年01月21日(土) 23時59分00秒

変わっていくもの、変わらぬもの

テーマ:★カンボジア CAMBODIA

海外事業課カンボジア担当の山室です。
年明けから約2週間、カンボジアに出張にきております。


SVAカンボジア事務所は今年設立21年目。ベテランスタッフも多いです。
カンボジア担当になって初めての出張ですが、
私は学生時代に「NGO海外研修プログラム」 で約1ヵ月間、
SVAカンボジア事務所に研修生としてお世話になったことがあり、
知っているスタッフも多いです。


久々に顔を合わせると、
「前と比べてきれいになったね」 ・・・あらあら。
「前と比べてけっこう太ったね」 ・・・うーん。
「前と比べて肌の色が変わったね」 ・・・えっ?
ともあれ、昔談義に花を咲かせ、あたたかく迎え入れてくれました。


ほっとシャンティ SVAブログ-with FE section
写真:カンボジア事務所フォーマル教育課のスタッフたち


スタッフたちの変わらぬあたたかさに幾度となく支えられ、
変わらぬ彼らのカンボジアの発展に対するビジョンを改めて聞く機会もありました。


当然ながら、変わらぬものがある一方で、変わっていくものもあります。
都市化するプノンペンの街並みは、目に明らかな変化です。
教育についても、ひと昔と比べてカンボジアの教育が抱える問題や状況は少しずつ変わってきています。


とはいいつつも、ポル・ポト政権時代の「教育の破壊=ゼロからのスタート」という

負の遺産は今も影響を及ぼしています。

ゼロからのスタート、今、そして未来へ。
⇒詳しくはコチラ

未来に向かって、SVAカンボジア事業 は今年から新たな取り組みを始めます。

ぜひ私たちの活動を見守り応援して頂ければ幸いです。


ほっとシャンティ SVAブログ-Library Kouk Tholork school    ほっとシャンティ SVAブログ-Children
写真左:大人気の図書館!この学校では図書館が狭くて中に入れない子どももいるそうです。

写真右:降り注ぐ太陽の光で声を出して絵本を読む子ども


2011年12月29日(木) 11時51分33秒

年の瀬のご挨拶

テーマ:★カンボジア CAMBODIA

2011年も残すところあとわずかとなりました。


今年もみなさまのあたたかいご支援により、プロジェクトを無事に遂行することができました。


このような活動が出来ましたのも、

みなさまのお力添えがあってこそと思っております。
厚く御礼申し上げます。



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2011年は、カンボジア事務所にとって、難民キャンプから30年、カンボジア事務所開設から20年となる年でした。


カンボジア事業はその多くが、日本のご支援者の温かいご支援によって支えられてきました。今年3月に起きた震災では、多くのご支援者、関係者も被災にあい、その悲しみはカンボジア国内全土に広がりました。カンボジアから日本の皆様に何かできないか、と声が上がり募金活動が行われました。

ダウン

Pray For Japan (You Tubeにアップされています。)

8月には、カンボジア国内で2000年以来という大洪水が発生しました。

洪水被害にあった地域の多くが、貧しい地域でした。


水が引いてほぼ2か月近くたったいまも、半壊状態の家で生活する人たち。

村の多くの若者は、国内外に出稼ぎに出かけ、年より、女性、子どもたちが残る村々が見られます。


私たちがやらなければならないことは、まだまだある、と感じた1年でした。子どもたちの笑顔に支えられ、来年も皆様のご指導、ご協力を得ながら精一杯頑張っていきたいと思います。




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寒さも厳しくなってきますが、みなさまお身体に気をつけて、よい新年をお迎えください。


東日本大震災の被災者の皆様に、心からお見舞い申し上げます。
カンボジアより被災地の一日も早い復興を心より祈念いたします。


カンボジア事務所スタッフ一同


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