日食の話題で盛り上がってます、が。
テーマ:日々の泡々7月22日の皆既日食を前に、占星術的にも世間的にも盛り上がっているようですね。
今回は日本(離島ですが)や、渡航しやすい中国などで観測できるため、
やたらとバブル的に盛り上がってる感もちょいと否めないわけですが。
日食そのものは1月末にも起こっていて、占星術的には
そのころから大きな影響を及ぼしはじめているはずです。
今度の7月22日の皆既日食だけで、何かが急に起こったり、起こせたりするという風に考えるのは、
ちょっと……というのが私の考えです。
というのも、日食はたしかに大きなターニングポイントになりえるものの一つですが、
日食の影響を受けているであろう出来事は、手放しで迎えたいようなこととは限りません。
結果的にはハッピーな結果へつながる可能性はありますが、かなり波乱含み。
全力で乱気流をくぐりぬけてから、よい結果へと物事が結実していくイメージです。
ですから、わざわざ日食をきっかけに、新しいことを始めるというのは、
ある意味とても勇気が必要なことでもあります。リスクもいっしょに背負うことになるので、
あえて新たな挑戦をするべき時期ではありません。
(お日柄選びのイレクション占星術でも、日食の前後は候補から外します)
上にも書いたように、日食の影響を受けるであろうことに関しての動きは、
少なくとも1月からすでに始まっていると考えるのがベター。
今回の日食から突然! というのはほとんどないでしょう。
日食のパワーは本当に強大です。
それゆえに、一個人がコントロールできる範囲を超えた影響、ともいえます。
もし何か大きな流れを感じているのであれば、それをしっかりと正面から受け止めて、
逃げないことが、日食の強大な影響力をじょうずに使う方法のひとつです。
2008年後半~2009年年頭~そして最近、徐々に動いている大きな物事があれば、
それがあなたにとって、日食の影響を受けるであろう事柄です。
ちなみに、私は1月の金環食は10ハウス上で起こり、今回は4ハウス上で起こります。
ということは、ここ最近で大きく変化が起きるとすれば、4-10ハウスがらみであろう、と予想できます。
まぁ、実際にそのまんま4ハウス関連、10ハウス関連のことが大きく大きく動きつつある時期です。
ということで、今回の日食1回だけに着目して盛り上がらず、
ここ最近しばらくのテーマがそこに表れていると考えてみるとよいかな? と思います。



