2009-10-14 21:59:59

【気になること】地球の気温が4℃上昇すると日本はどうなる?

テーマ:気になること

スズセンのビジカン!-クーリエジャポン11月号


★地球の気温が4℃上昇すると日本はどうなる?


私たちは、便利な生活を傍受するため、
エネルギーを無造作に使い続けている。

ちょっとした買い物にもクルマをつかい、
ちょっとした寒さにもすぐにエアコンのスイッチを入れる。

寒い朝は温かいお湯で顔を洗い、
トイレの便座は、暖房付きで冷えずに快適。

街の夜は、ネオンサインのオンパレードで、
夜を迎える静かな時間は訪れない。
24時間稼働する不夜城だ。

こんなライフスタイルを続けるものだから、
日本は原子力発電の建設がキューピッチで進む。
さらに、使ったエネルギーのあとに残る、
放射性の破棄物は海の底に捨てられる。

そう、いよいよ私たちは、活動を一時ストップして
考えなければならない時にきている。

パソコンでいう、リセットだ。
リセットすることで、ムダなゴミを消去し、
クリーンで快適な社会にしなければならない。

このままでいくと、地球の温度が上昇し、
日本はすっかり海の中という話しを
聞いたことがあるに違いない。

実は、温度上昇で起こる詳細なシュミレーションを
紹介した雑誌がある。
あの「クーリエ・ジャポン」だ。
今回、11月号を寄贈していただいたので紹介しよう。

なんと、
地球の気温が4℃上昇すると、日本は、
砂漠地帯になっているのだ。


★水没するエリアは、
南米の周辺やインドネシア、ポリネシア、
アフリカ周辺、グリーンランドなど大陸の
ごく一部に限られるようだ。

★砂漠地帯は
中国南部、日本、アフリカ、アメリカ、南米、
オーストラリアなど

★生活圏は
ロシア、カナダ、北欧、イギリス、アラスカ
南極西部、シベリアなど。

このように温度が数度違うだけで、今の環境で
生きられる人間はごくわずかになってしまう。
エリアをみると、寒い地帯で生きてきた人達は、
逆に快適な温度になるようだ。

しかしながら多くの人達は、ぎりぎりの所で、
緑の地球を取り戻そうとがんばるだろう。

なんとか土地、エネルギー、水、食料の再配分を
して、生き伸びられる可能性もあるが、
4℃上昇の世界は、人類の運命を不確かなものに
する環境であるからだ。

私達の未来は、ドイツのシェルン・フーバーによると
「二酸化炭素濃度を280ppmまで引き下げられる
 かどうかにかかっている」という。

そこで最近、「ルイ・ヴィトンの森」が長野県の小諸市に
誕生したそうだ。
持続可能な環境保護の精神にもとづいた森をつくろうと
いうことで、ルイ・ヴィトンと坂本龍一が森へナビゲート
する記事が紹介されていた。

●坂本龍一責任編集 
森と地球の未来 サステナブルな文明へ 
[SPECIAL INTERVIEW]
そろそろ人類も新しい段階に移行してもいいのでは? 

なるほど、日本でもまずは自然を愛する精神と森を育てる
具体的な取り組みが始まっていてすばらしい。

この森のコンセプトは、【美しい森】【サステナブル】
【荘厳な森】の3つの柱を中心にデザインされているという。

詳しくは、本書を読んでいただければと思うが、
ここで、私なりに直物と人間の位置関係について
論じてみたい。

人が森の空間にいたり、大木に触ったりすると、
なんとなく安らぎを感じたり、穏やかな温かい
気持ちになったりする。当然木の発するフィトンチッド
の効果もあるが、じつは別のところにある。
※樹木の発する化学物質
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%89

それは、植物の発する波長だ。
人間は、通常の脳波は、ベータ派になっている。
ベータ派の波長は、テンションが高く、イライラして
いる状態だと思ってもらえればいい。
しかし、動物は、アルファ波、そして植物はシータ波
発しているのだ。シータ派になると、穏やかなエネルギー
であり、ちょうど人間が眠りについた状態だと思えばいい。

つまり、森に入ると多くの植物から眠りについたようなシータ波が
発信されているのだから、脳が影響を受けリラックスすることは
当然なのだ。

植物は、CO2を減少してくれるだけでなく、
癒しの波動も贈ってくれるのだから、こんなありがたい
ことはないだろう。

今の社会は、まだ発展途上であり、もしかしたら
科学技術がさらに発展した高度文明社会は、動物はもちろん、
植物や鉱物との共生する社会であり、
もっと建築物と草木が一体化した

宮崎アニメ 「天空の城ラピュタ」にでてくるような、
ちょっと原始的な姿になっているのかも知れない。

いずれにしろ今までよりもエネルギーを使わず、
植物を増やし、育てる生活を初めなければ
ならない状況にあることは確かなようだ。

今月に11月号もとても面白かったので、
ぜひ、読んでみてください。

それではまたスズセンでした。

★参考までにどうぞ。
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 11月号 [雑誌]
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