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不動産鑑定士嶋田謙吉の上海日記その4

テーマ:ブログ 2012-02-13 20:29:59 suzunah100411の投稿

今回は、上海の携帯事情について、書いてみます。

上海の携帯ですが、まずスマートフォン全盛で、
スマートフォン所有の割合は日本より高いです。
昨年7月末時点で、アイフォン3が主流でした。

写真の一番上は、「上海火車駅(火車とは列車のこと)」の地下街の様子です。
この地下街は数百メートルにわたって店舗が連なっている、
活気がある地下街なのですが、
この商店街のうち、1/3近くが携帯ショップだと思われました。
どれだけ携帯電話が国内で売れているのか(驚)・・・。

メーカーでいえば、
7月末当時で、現地でまず存在感が大きかったのが、
フィンランドの「ノキア」、
韓国の「サムスン」、
現地系の「華為(HUAWEI)」(たしかドコモのロークラス品の一部は
ここ)、
「中興通訊(ZTE)(イーモバイルとかに供給))、
といったところが目に付きました。
標準~ハイクラス品を海外メーカーが、
ロークラス品を現地企業がカバーするというのが、
今のところの図式みたいです。
ノキアは、日本では、広告を目にすること余りないような気がしますが、
さすが、世界的企業だけあって、現地での存在感は大きかったです。

ノキアがこれほど現地でシェアが高いことをみても、沿岸部の購買力は
やはり、そこそこ高いのであるが、恥かしながら、上海に着くまでは、
地下鉄の車内で、ほとんど全員が携帯を触っている光景を
予想してなかった・・・。
それを目の当たりにしたとき、
日本と中国の差は相当に縮まっているのだとショックを受けたのだが、
一方で、欧米よりも地理的に近い位置に

これだけの巨大市場があるのだと、「少しワクワクした気持ちにもなった」)

(※最近の携帯関係のニュースによれば、
ノキアは、フューチャーフォン(スマートフォンでない高機能携帯のこと)の
世界トップクラスメーカーだったためスマートフォンで出遅れた点、
国内メーカーと海外携帯メーカーの技術力の差がそれほどハンデに
ならない「AU方式」の台頭により、
国内メーカーがロークラスの携帯を中心にシェアを拡大した点など
複数の理由で、ノキアは2011年中にかなり中国国内の携帯シェアを落としたみたいです)。

不思議なのは、地下鉄で、
日本だと、駅と駅の間は、電波が圏外になるのだけど、
ずっと通話可能であるみたいだったこと。

そのため、地下鉄の車内は、ずっと大声で携帯で会話をする人のため、
非常にうるさい。
ちなみに、電話していない人で、普通に、会話している人も、
周りを気にしないで話す。
と思うと、同じ車内の別のところでは、
上海に、旅行で来たと思われるお登りさん同士で
話を始める人たちもいる。

日本に帰ってきて、空港から家に帰る途中、
車内の秩序正しい様に、私は感動を覚えました(ホントに)。
日本人は礼儀正しいのです(笑)。


P.S.
昨日のアクセスがなんと600を超えてました(!)
「もう少し、しっかり更新します」
(そのほかの不動産の新テーマも考えます)
(毎日8時間くらい市内を散策していたので、上海の写真はまだまだあります。
したがって、上海シリーズは続く(笑))



(写真上から一番目)上海火車駅地下街
(写真上から二番目)アップルストア(見えにくいが人であふれかえっている)
(写真上から三番目)ノキアのショップ
(写真上から四番目)おまけ(上海のメイドカフェ(中に入ってません(笑)のでサービスはわかりません)

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不動産鑑定士嶋田謙吉の上海日記その3

テーマ:ブログ 2012-02-04 13:51:51 suzunah100411の投稿
出張2日目は、日帰りで上海から北京へ、
現地の弁護士の方に会いに行きました。

朝、起きて腕時計を見て、「飛行機に間に合うギリギリ」
とショックを受けたが、1時間余裕があることに気付いてほっとした。

日本からつけていった腕時計、
いつも使っている電波時計をもっていった。
上海に着いて、現地時間に合わせようと思ったが、
買ったとき説明書に書いてあったような記憶があるがその方法がよく思い出せない。
結局時計はずっと1時間進んだままだった(笑)

約40分後、ホテルから、ホンシャオ空港へタクシーで出発。
市内の中心部の西側でホンシャオ空港に比較的便利なホテルにして正解だった。

上海から大阪は飛行機で通常、約2時間程度(たぶん500km程度)
の距離なのですが、
飛行機に乗って1時間少ししたところで、機内放送があった後、
周りの乗客が、がやがや騒がしくなった。

「???」

私は、中国語がさっぱりなので、よく解らないのだが、
周りに数人日本人がいて、日本語での会話を聞いて、
やっと状況が理解できた。
どうやら、北京が大雨のため、現在空港が閉鎖されていて、
青島空港に一時緊急着陸して、北京の天候の回復を待ってから
北京へ飛ぶらしい。

結局、上海を出発してから4時間半かかって、
北京についた。

昼食は、現地の吉野家を見つけたので、そこで食べた。
基本的に現地の食事の値段は、日本と比べれば、1/3くらいの
イメージなのですが、
牛丼に限って言えば、日本国内が値下げ競争しすぎのため、
上海のほうが少し高いくらいで、ランチセットが480円くらいだった。

ランチセットのメニューは日本とかなり違っていて、
中国人好みにアレンジされてます。
アルミのパックに入ったものが、必ずついてくるのですが、
中を開けたら、ザーサイでした。

予定では、2~3時間、北京市内を観光しようと思っていたのが、
現地のアポが終わったところ、
30分しか空時間がなくなってしまった。

観光無しにしようかと、かなり迷ったのですが、
「やっぱり、天安門広場は一目見て帰ろう」と思い、
地下鉄の「天安門西」駅へいそいで向かった。

天安門広場は、とんでもなく広いところでその規模に圧倒された。
「こんな広い場所、日本にはないな・・・」

天安門を観光するだけで、丸1日かかるらしいので、
毛沢東の写真があるところだけ行っておしまいになった。

中国全土から、観光客が来ているのだろう、
記念写真を撮る中国の人でごった返していた。
時計を見ると、もう天安門を出発しないと、
帰りの飛行機に間に合わない。
「いや、これかなり帰りの便の時間に危ないぞ・・・(汗)」

急いで、空港に向かったが、
飛行機の最終チェックインの時間を
ほんの少しだけ過ぎているような気もする。

びくびくしながら、チェックインカウンターに行き、チケットを出す。
「(どうか間に合いますように)・・・」

「この便は、欠航になりましたので、このあとの○時の便に
振替になります」

どうやら、チェックインの時間に間に合わなかったのに、
大雨で1日中ダイヤが乱れていたため、帰りは救われたみたいだった。

「まあ、結果オーライだ。」

上海空港に、夜の9時半くらいに着いた。
空港内の、「ケンタッキー(「肯徳基」で、ケンタッキーとよむらしい)」
で遅い夕食をとって、地下鉄でホテルに戻った。


ケンタッキーで、食後のコーヒーを飲みながら、
昼間会った中国の方と交わした話や、
最後、握手して別れたことなどを思い出して、
心地よい疲れにひたった。
「予想以上にいい人だったなー」

ちなみに、会話は全部日本語。
中国の方は日本語ペラペラでしたので(笑)


写真(上段)天安門広場毛沢東像
写真(中段)(下段)天安門の中

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不動産鑑定士嶋田謙吉の上海日記その2

テーマ:ブログ 2012-01-29 14:01:46 suzunah100411の投稿
上海の交通機関について

前回、上海の交通機関の料金がとんでもなく安い
(日本円に換算してだが)という話をしました。
今回は、上海の交通機関の話をします。

(タクシー)
前回話した通りとんでもなくタクシーは安い。
上海市内のホテルから、国内線ターミナルである「ホンシャオ空港」
まで、高速つかって約20km(約30分)が900円で、
びっくりした。

中国のタクシーで一番多い車種は、
フォルクスワーゲンのサンタナです。
中国で街中を走っている車の占有率でも、
トップはVWだと思います。
中国における自動車市場でのVWのポジションは
日本市場における同社のイメージを大きく上回るものが
あります。

今、世界でもっとも巨大市場である中国で
各製品のシェア上位にいる企業、
空港や街中で大きく宣伝している企業はどこなのか、
毎日かなりチェックして歩いていましたが、
それは、日本からイメージしているものとは
かなり違うものでした。
(また、その話題の記事は書きたいと思います)

私は中国語がさっぱりなので、
タクシーで1~2回間違ったところで降ろされました
中国のタクシーの運転手はかなーり、アバウトで
ある意味すごいです(笑)。

私「(観光ガイドブックの地図を見せて)ここに行ってください」

運転手「その名前は知らないが、似た名前なら知っている」

私「似た名前でなくて、ここに行ってください。向いにこれがあるところで、
○○するところです」

運転手「(言葉が通じないのでよくわかってなさそうな感じ)・・・・?」

私「(めんどくさくなって)OKOK、思ったところに行ってください」

・・・10分後。やっぱり違うところに降ろされました(泣)。


(飛行機)
国内の飛行機料金は、どのくらいかというと、これも格安です。
一番安い方法は、中国国内の観光会社のHP
から、日本でネットで予約する方法です。
これだと、上海北京往復で、たったの5000円台程度です。

英語のHPですが、飛行機の日時と出発と到着の空港を選ぶだけ
なので、そんなに難しくなさそうです。
(サイトは私も見ましたが、出張だったので、
万が一予約がうまくできなかったことを心配し、
結局観光会社の方に予約してもらいましたので、
もう少し高くなりました)

私は、大阪上海の往復と、上海北京の往復とも
「中国東方航空」という航空会社の便を利用しました。
何回も機内食を食べましたが、味はまあまあ
(すごくおいしいということはないが、十分な感じ)。
CAも笑顔で応対してくれますが、機内のTVは、
私が行った時期が、中国共産党の設立何周年記念かが
近かった理由もあるのかもしれませんが、
共産党の宣伝用のビデオが時折放映されてました。

(リニアモーターカー)
中国の国際線ターミナル「浦東空港」と市内中心部の東まで、
約30kmを約7~8分で結んでいます。
金額は片道400~500円(当日の飛行機のチケットをもっている人)くらいです。
最高時速は430kmですが、距離が短いので、加速と減速している時間が
全体の8割くらいのイメージです。
車内や座席ははっきりいって余りきれいではないです。

私は、全く下調べしていかなかったので、
大阪から上海についた日、大失敗をしました。
(前日徹夜で仕事を片付けて、
ガイドブックだけ本屋で買って、上海に到着した)

「浦東空港」と市内が30kmも離れていることもしらず、
また、タクシーが格安だと知らなかったので、
空港から市内まで、地下鉄で移動しました。

当然、30kmの距離を地下鉄で移動したので、
とんでもない時間がかかります。
さらに上海に無事着いたことに安心し、
又、前日徹夜した疲れがでたので、
地下鉄の中で、熟睡したところ、
地下鉄は、空港と市内の途中の駅で折り返し運転
(市内に行くには途中の駅で別の線に乗り換える必要あり)
しているので、
地下鉄に乗った1時間半後ふたたび、浦東空港駅に降り立ちました(笑)。
その後、空港に最初についてから○時間後の夜11時に
ホテルにつきました(泣)。

(地下鉄)
上海市内の地下鉄はかなり発達してます。
東京には負けますが、大阪に比べると
線も多いです。11か12路線くらいはありますし、
車両はきれいで立派です。

切符の買い方は、最初に買った時は理解するのに
かなり手間取りましたが、
なれれば快適です(基本的に高額紙幣が使えない機械が
多いのので、たまに困る)
だいたい市内の移動1回で、4元(40円くらい)で移動できますので、
1週間後には、市内の主要な路線のイメージが頭の中に入ってしまう
くらい、毎日地下鉄に乗ってました。

写真1は、上海の国際線ターミナルの「浦東空港」です。
移動するのに苦労するくらい巨大です。
新しいため、非常にきれいな空港です。

写真2はリニアモーターカーです。
ドイツの技術をほぼそのまま取り入れてます。

写真3は豫園の近くの風景です。VW製のタクシーが何台も
客待ちしています。


(写真1)上段(写真2)中段(写真3)下段

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