福島復興の集い「結イレブン(Yui-11)」、毎月11日開催中!

東日本大震災から6年。ふくしまの復興の「生の声」を伝えたい。ふくしまの復興に、誰でも参加できる道を拓きたい。
毎月11日、東京と福島を結ぶカフェイベント「結イレブン」を開催しています。


テーマ:
福島復興の集い・結イレブンVol.44 若者応援企画!
「これからの社会のために
~オリンピック・パラリンピックを若者から考える~」
8/11(木)@新宿NPO協働推進センター
 
 
あなたは2020年以降の社会でどのように生きていきたいですか?」
 
2020年に開催される東京オリ・パラはより良い社会にしていきたいと考えて行動している人たちにとってとても重要な機会となります。
 
例えば、ロンドンオリ・パラの事例を見てみると
公正な市場を広めるため、すべての開催地域でフェアトレード認証のコーヒーやチョコレート、バナナなどが提供されたことによって、世界的にフェアトレードの認知度や市場規模が拡大しました。
 
また、組織委員会とNGOが協力し、企業に働きかけた結果、調達方針が改善し、
さらにオリ・パラから5年が過ぎた今もなお、多くの企業が率先して「サステナブル調達方針」を策定しています。
 
このようにオリ・パラが社会に与えるインパクトはとても大きなものであり、多くの人が期待を寄せています。
 
一方で、東京オリ・パラが抱える課題について考える必要もあります。
例えば、私たちA SEED JAPANが関わり続けている福島では、
地震や津波の被害を乗り越えて地域づくりを行っている人たちがいます。
そうした人たちと一緒になって迎えられるオリ・パラを目指していくために、何が必要でしょうか。
他にもたくさんの課題が日本にはあるはずです。
 
今回のイベントでは、
2020年以降を生きる私たちがより良い社会を作り上げていくために、
オリ・パラを通して、残していくべきレガシー(遺産)、そして変えていかなくてはいけない問題を話し合い、私たち一人ひとりがどのように生きていくのかを考えます。
 
***
今回は若者応援企画となっております!
当日は多くの若い方や学生団体をお呼びして、知識の幅を広げ、横の繋がりを作ることでそれぞれの活動に繋げていただきたいと考えていますのでたくさんの応募お待ちしております。
学生団体所属の方は連絡をいただければ団体情報をイベントページにて掲載します!)
***
 
イベント、登壇者、その他情報は随時更新していきますのでチェックしてください!
 
【日時】2017年8月11日(金)15:00~18:00(受付14:40~)
【場所】新宿NPO協働推進センター
 アクセス: ※電車:高田馬場駅下車徒歩15分
(JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線)
※バス:小滝橋下車徒歩4分
     (都営バス:飯64・上69、関東バス:宿02・宿08)
 住所:〒169-0075 新宿区高田馬場4-36-12(西戸山第二中学校統合後施設を活用)
【参加費】一般1000円、学生・会員500円(リピーター特典あり)
【対象者】
・社会的な課題に取り組んでいる方、学生団体
・五輪、福島について知りたい方
・これからの生き方を考えたい方
【主催】すずめの未来市、A SEED JAPAN、元気になろう福島(共催)
【申し込み】
 ★イベントページの参加を押していただき、その後フォームにて申込みをお願いいたします。
【お問い合わせ】:info@aseed.org (担当:西島、長島)

 

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テーマ:
福島復興の集い・結イレブンvol.43

福島からローカルSDGsを考える
~持続可能な食と農の再生のために~

東日本大震災の復興から6年と4か月。
震災から丸10年となる2021年3月まで、残り41か月です。
毎月11日に首都圏で開催している福島復興の集い・結イレブンにとって折り返し地点と言えます。

43回目となる今回はテーマは福島から「ローカルSDGsを考える」です。

 持続可能開発目標、いわゆるSDGsとは、2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」という世界目標です。...

 具体的には2015年までの国連目標であった「世界の貧困をなくす」ことに加え、合意が難しかった先進国・途上国・新興国を超えて「持続可能な世界を実現する」ことを合意し、2030年を達成期限とする17のゴール、169のターゲット、および、その進展を評価するための指標を持つ包括的な目標です。

 全世界が取り組むことによって『誰も取り残されない』世界を実現しようという理想がうたわれています。

 10年以上未来の世界の目標、、、というと遠い世界の話に聞こえますが、日本の農山村地域、とりわけ原子力災害からの復興に取り組む福島県の個人の暮らしひとつひとつにとっても、重要な影響と意味を持つのがSDGsです

 日本ではとりわけ、CSR(企業の社会責任)や環境配慮に取り組む大手企業にとって、ビジネスチャンスとして熱い視線を集めています。それ以上に、半世紀近い歴史を持つ有機農業運動の次の半世紀にとっても、重要な意味を持つとして、若い人たちの要チェックリストに挙がっています。

 福島とローカルSDGs。

 誰も取り残すことなく「ほんとうの豊かさ」へと向かうための「飛躍」とは。

 福島の現場の最前線からのメッセージを聞き、次の一歩を考えます。


【日時】2017年7月11日(火)18:30~20:30

【資料代】一般500円、学生・会員300円

【対象】福島復興の次の一歩を考えたい団体・個人の方、ローカルSDGsについて関心ある方

【会場】環境パートナーシッププラザ(GEOC)
 アクセス:東京メトロ表参道駅から徒歩3分、JR渋谷駅から10分
 住所:東京都渋谷区神宮前5丁目53-70 国連大学1階
 http://www.geoc.jp/access/

【プログラム(予定)】※内容は案段階で、変更となる場合があります。

●第一部:日本でSDGsを地域に広げるために/動き出す地域と企業の「ローカルSDGs」

 ★日本NPOセンターSDGs事業プロデューサー兼SDGs市民社会ネットワーク地域連携アドバイザー 新田英理子氏
  http://www.sdgscampaign.net/

 ★環境パートナーシップ会議 パートナーシッププロデュース部リーダー 江口健介氏
  http://sus-cso.com/kiji/maga170530

●第二部:福島の再生にSDGsは活かせるか~有機農業と再エネ先進の地・福島~
 
 ★遊雲の里ファーム 菅野正寿氏
  http://kokocara.pal-system.co.jp/2017/02/20/yuuno-sato-sugeno/

 ★おてんとSUN企業組合/ザピープル 吉田恵美子氏
  http://mainichimediacafe.jp/actreport/110/
 
 ★なじょすっぺ福島 鈴木亮
  https://ameblo.jp/suzumenomiraichi/entry-12254108845.html

●第三部:フロアディスカッション「ローカルSDGsの成否を握るカギは何?」40分
 ナビゲーター:CSOネットワーク 黒田かをり氏

★終了後、交流会「Rio20からSDGs2030へ」も予定しています。お気軽にご参加ください。



 お問い合わせ:080-7028-6128(鈴木)

 ★追加情報、詳細などは「結イレブン」facebookページをご参考ください。毎月の結イレブンの情報届き、便利です。
 https://www.facebook.com/groups/737186129708367
 
 【共催】A SEED JAPAN、元気になろう福島、すずめの未来市

 

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こんにちは!結イレブン運営メンバーの長島遼大です。

結イレブンVol.41

「買って応援」から「学んで発信」へ
~福島復興7年目、農村と都市の関係を結びなおす~

無事に開催を迎えることができました爆  笑

当日は平日にもかかわらずたくさんの参加者のみなさんと

復興7年目を迎える福島について、様々な視点で考えていくことができ、

とても充実した時間を過ごすことができました。

これも日頃から応援してくださる方々のおかげです。

いつも本当にありがとうございます!

 

当日の動画はこちらのページからご覧ください!

https://www.facebook.com/aseedjapan/

 

さて今回のテーマですが、最終目標というか、目指すべき方向性がはっきりと決まっていました。

それは当日Skypeで参加していただいた浅見彰宏さんが書かれた

「monthly信用金庫」の文章の内容にあります。(当日の資料として配布しました!)

文章はこちら

浅見さんはこの文章で新しい豊かさについて語っています。

 

“「選べる豊かさ」から「責任を持つ生き方」へ。

これこそが震災を通じて福島から発信する新しい価値観であり、

次世代につなげるべきものであると私は考えている。”

 

東京のような人材やお金、情報が集まる場所で、ものを自由に選べることが以前の豊かさの形でした。

しかし、現在の日本においてこれからの急激な経済成長は見込めず、

もはや消費拡大の社会は終わりを迎えています。

では、これから目指すべき真の豊かさとはどのようなものか。

それは、人や自然と向き合うことだと浅見さんはいいます。

自分の生活圏だけでなく遠く離れた地域ともつながり、その地域の問題や自然と向き合い、

参画することで、さらに豊かさを享受できるのです。

今回のイベントでは、都心に住む私たちが福島から学ぶことで、

このような新しい豊かさを知って、そのつながりを作るということを目指していたのです。

 

つながりを持つ豊かさは僕自身とても感じています。

去年の6月から結イレブンの運営にかかわるようになり、

そこで初めて福島に住む方々と関係を持たせていただき、

年末には実際に現地に行くことが出来ました。

福島では、skypeで参加してくださった菅野瑞穂さん家族が運営している民泊で

ご飯をごちそうになり、それが本当においしくて。

それ以来、瑞穂さんが作る野菜のファンになりました。

結イレブンでは野菜を販売しているのですが

買って家で調理して食べるのが毎回の楽しみです!

作っている人の顔が分かる豊かを実感できたのが福島でした。

今回も完売しましたナイフとフォーク

 

当日は瑞穂さんからいちごの差し入れもいちご

 

思えば結イレブンでは、

このつながりにおける豊かさを探し、そして発信している場なんだと最近は思います。

例えば2~4月はエネルギーに力を入れた会で、

自分たちが使う電力を自分たちで選ぼうということを最終目標に掲げていました。

そういった意味で新しい豊かさを発見できる場としての意味も持つ結イレブンを

これからも参加者の方々と一緒に作っていけたらと思っています!

 

クローバー当日の様子クローバー

銀座ミツバチプロジェクト・大越貴之さん

銀座ミツバチプロジェクトの被災地応援について話していただきました。

商品の背景にある物語の重要さや支援のための仕組みつくりなど、

とても丁寧に熱く語っていただきました。

当日は商品のお酒も提供していただきましたシャンパン

左:笹ノ陽 右:銀牡丹

減農薬・無農薬で、製法やラベル、さらには販売場所にもこだわりがあると語る大越さん。

参加者全員で美味しくいただきました。

 

NPO法人オックスファム・ジャパン・中川英明さん

トレイルウォーカーの紹介をしていただきました。

東北で開催されるきっかけや福島への想いなど様々なことを語っていただきました。

2017年はどのようなドラマがあったのか、報告が楽しみです!

トレイルウォーカーの詳細はこちら→

https://oxfam-mng.com/web/about/

 

H.I.S.福島スタディツアー担当・三橋可奈子さん

福島スタディツアーの内容について話していただきました。

現地との繋がりを持つ大切さを改めて考えるきっかけとなるようなお話でした。

プレゼンの中に出てきた言葉に

「真実は福島にあり 多角的に福島を知る」

というものがありました。

ツアーの原体験から語られる三橋さんの言葉からは、

真実を知るためのツアーに対しての本気さが伝わってきました。

ツアーごとに作っているアルバムカメラ

 

そして当日はスカイプで、

二本松市から菅野瑞穂さん、鈴木亮さん

喜多方市から浅見彰宏さんを繋ぎ、三拠点での中継も行いました。

都市と地域の共生について様々なヒントが語られているので、

ぜひ多くの方に動画を見ていただきたいです。

 

当日の動画はこちら→https://www.facebook.com/aseedjapan/

 

5月のテーマは6月結イレブンにもつながります!

6月結イレブン

ふたばの今・東京の今
~避難指示解除から、ともに歩くまちづくりへ~

お待ちしております。ぜひ会場にお越しくださいキラキラ

詳細はこちら→https://www.facebook.com/events/441588089543305/?acontext=%7B%22ref%22%3A%224%22%2C%22feed_story_type%22%3A%22308%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D

 

 

結イレブン ボランティア大募集!
福島と東京のつながる場を一緒に作りませんか?
主催団体のA SEED JAPANまでお気軽にご相談ください。
月1回の運営ボランティア、継続的に企画や準備を一緒に行う企画運営ボランティア、広報担当ボランティアなど、スキルや興味関心でいろいろなスタイルのボランティアをすることができます。
問い合わせ先:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
http://www.aseed.org/recruitment/

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福島復興の集い・結イレブンvol.42
ふたばの今・東京の今
~避難指示解除から、ともに歩くまちづくりへ~

毎月11日に開催している復興の集い「結イレブン」も42回目を数えます。

今回のテーマは「ふたばの今・東京の今」です。

震災から74か月目、双葉郡はどうなっているのか。
今、どのような関わりが求めらているのか。
これから、どんな課題が出てくるのか。
現地に行けなくとも、東京で出来ることは何か。

4月1日に一部避難解除した富岡町と、全町避難が続いている大熊町の事例を踏まえ、
今、東京でできる事や現地と新たにつながってできる事を参加者全員で議論します。


【日時】2017年6月11日(日)16:00~18:00
 ※当日は「ファームエイド銀座」を同施設で開催予定です

【資料代】一般1000円、学生・会員500円

【対象】福島復興に関わる団体・個人、特に支援企業の担当者・メディア関係者

【会場】銀座フェニックスプラザ・イベントホール
 (住所:東京都中央区銀座3-9-11紙パルプ会館)
 http://www.phoenixplaza.co.jp/0/topics/29 
 アクセス:東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線・銀座駅より徒歩2分、
  都営浅草線東銀座駅より徒歩1分、JR山手線有楽町駅より徒歩7分

【プログラム(予定)】

●第一部:「東京の今・ふたばの今」
 4月1日に一部避難解除した富岡町と、全町避難が続いている大熊町の事例を踏まえ、
 双葉郡の現状を知り、今何が動いているかを共有します。
 風化が進む一方、東京でも今でも多くの活動が行われいる状況も共有して、
 新たなつながりやこれから必要になるテーマについてのヒントを探ります。

・平山勉氏 (相双ボランティア・双葉郡未来会議 代表)※福島からSkypeでの報告です
 http://sosovolunteer.com/ http://futabafuture.com

・大熊町ふるさと応援隊(調整中)
 https://ameblo.jp/npookuma
・鈴木亮 (東日本大震災支援全国ネットワーク 福島担当/ふたば地域サポートセンター準備室ふたすけ)
 http://www.jpn-civil.net/ https://www.facebook.com/futasuke

●第二部:フロアディスカッション「避難指示解除から、ともに歩くまちづくりへ」
参加者からの活動事例や話題提供の時間を持ち、 
国や県の復興計画と、ふたばの市町村の復興計画のあり方も共有しつつ、
今、東京でできる事や現地と新たにつながってできる事を参加者全員で議論します。
この4月に富岡町にオープンした「ふたば地域サポートセンター準備室・ふたすけ」の紹介も行います。

★終了後、交流会も予定しています。お気軽にご参加ください。


【申し込み】
 ★Facebookまたはフォームからのお申込みをお願いいたします。
 https://www.facebook.com/groups/737186129708367 
 フォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/4982dc73283466 

お問い合わせ:080-7028-6128(鈴木)

 ★追加情報、詳細などはfacebookページをご参考ください。
 https://www.facebook.com/groups/737186129708367 
 
 【共催】A SEED JAPAN、元気になろう福島、すずめの未来市、
 【協力】ファームエイド銀座実行委員会、NPO法人銀座ミツバチプロジェクト

【福島支援情報】
●外部支援者向けの会議情報など。ご関心ある方は、ぜひご連絡ください。

5月16日(火)13:30~15:00 みんぷく支援者会議@中央台公民館(予定)
http://www.minpuku.net

5月19日(金)13:30~15:00 おだかぷらっとほーむ定例会@南相馬市
http://3bplus1-odaka.jp

5月23日(火)17:00~19:00 いわき~ふたばネット
http://www.minpuku.net

5月25日(木)13:15~15:30 浪江まちづくり未来創造シンポジウム@二本松市民交流センター
http://isindaihyou.yoka-yoka.jp/e1989450.html

5月26日(金)-27日(土)第2回 災害時の連携を考える全国フォーラム@東京
http://jvoad.jp/forum
 

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【開催レポート】
結イレブンVol.40 
このデンキがすごい2017・福島からのパワーシフト宣言

*****

毎月11日に開催をしている結イレブンが40回目を迎えました!!
たくさんの方々の応援があってこれまで続けてくることが出来ました。

「ふくしまの復興の「生の声」を伝えたい。」

「ふくしまの復興に、誰でも参加できる道を拓きたい。」

これらの想いを胸に、継続して開催していきます!
今後ともご支援のほどよろしくお願いします。

 *****

 

記念すべき40回目の今回は、
4/22-23に代々木公園で開催される「アースデイ東京」とコラボ企画でした!

東日本大震災の教訓を踏まえ、「ライフスタイルを変える」ために、
今何を知り、何を始めるべきかを考えました。

電力自由化が始まって私たちは電力会社を選べる時代になっている中で、
どの電気(電力)がすごいのか。
参加者全員で話し合い、考えていきました。

 

当日の資料、動画はFacebookページをご覧ください。

https://www.facebook.com/events/1916386431925488/permalink/1925317657699032/

 

まずは、アースデイ東京2017事務局長/アースガーデン代表である鈴木幸一(南兵衛)さんに
ソーラーシェアリングのポテンシャルについて語っていただきました。
「ソーラーシェアリング」とは、

農地にソーラーパネルを設置し、農業を行いながら発電を同時に行う仕組みです。
鈴木幸一さんは事業主として、

匝瑳メガソーラーシェアリングに出資を行っており、立ち上げから関わっている方です。
日本中の農地が適地となり、小規模の場合は手作りでできるということもあり、
再エネを進めていく上で大きな可能性を秘めていると言われています。
アースデイ東京では

ソーラーシェアリングのデモ機で実際に発電を行い、音楽とトークを行うそうです!

吉田明子さん(国際環境NGO FoE Japan)には

自然エネルギー供給を目指す電力会社の特徴を一社ずつ丁寧に紹介していただきました。
電力自由化によって私たちが電力会社を選べる時代になった中で

「再生可能エネルギー」を選択してもらうことを目的として
多くの人に情報を届け、

再エネを扱っている電力会社を応援するために

2年前から始まったのがパワーシフトキャンペーンです。

参加者の半数がまだ電力会社を変えていないということもあり、

吉田さんの話は電力会社を選択するきっかけとなるようなお話でした!
アースデイ東京にも吉田さんはいらっしゃるため、

電力会社を選びたいけどどこがいいのかわからない。
実際、値段などはどうなんだろう。

といった疑問を持った方々はぜひお話を伺うことをおすすめします!

古野真さん(350.org)からは

気候変動の影響を回避するMy bank, My futureキャンペーンと題して
地球環境を守るために、私たちにできることとして
お金の流れで世界を変える方法を提示していただきました。
私たちのお金は、

銀行や保険会社、そして所属する大学、自治体、年金基金(機関投資家)の手に渡り、
その一部が、

気候変動を助長する企業や

放射能汚染リスクを抱える原発関連企業の株式や債券及び融資へと流れています。
つまり、私たちのお金が温暖化や原発に貢献しているのです。
そのことを自覚したうえで、

私たちは
個人の預貯金や投資先に

化石燃料や原発に投資・融資していない銀行・保険・投資ファンドを選ぶ。
所属先の団体、教育機関、自治体や、年金基金に対して

化石燃料や原発から投資を引きあげることを訴える。
といったことが必要になってきます。
地球環境を守るために、

電力会社を選択するといった方法のほかに、私たちのお金を考えることも重要です。

イベントの後半では参加者全員でディスカッションを行いました。
実際に電力会社を変えてみた人たちの声を聞いたり、

それぞれの電力会社の魅力を話し合うことで
一人ひとりに合った電力会社を考える機会となりました!

 

 

今回のイベントをふまえ、

私たちASEEDJAPAN(ひまごみらいプロジェクト)では新アクションの提案をします!
それは
Lifestyle Shift Now
福島からのパワーシフト宣言

というものです。


現在の大手電力会社から地域の新電力に変えるという動きを

福島から作っていこうと考えています。


これらのアクションを大きなものにしていくために、
このデンキがすごい2017として私たちは

「須賀川ガス」

「みんな電力」

「パルシステム電力」

を選出し、
アースデイ東京のブースにて紹介します。
当日ブースにて

今の電力会社から変える!

と宣言した方には先着で豪華賞品も用意していますのでぜひ遊びに来てください!

 

チューリップ赤5月の結イレブン情報チューリップ黄

「買って応援」から「学んで発信」へ

~福島復興7年目、農村と都市の関係を結びなおす~

http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/entry-12264657264.html

 

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こんにちは。
毎月11日、東京と福島を結ぶカフェイベント「結イレブン」より回覧板をお送りさせていただきます。

ぜひご縁ある方にお回しください。

 

お気づきの点などございましたら何でもかまいませんので、
下記メールアドレスまでご連絡ください。
今後の参考にさせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

結イレブンの詳細はこちら
http://ameblo.jp/suzumenomiraichi
Email:suzumenomiraichi@gmail.com

 

結イレブン回覧板
2017年4月11日
 

【結イレブンからの回覧板】

 

【 目次 】
 

==============================================================

 

【1】本日開催!!結イレブンvol.40 
「このデンキがすごい2017!福島からのパワーシフト宣言」

 

【2】イベント報告
・3月11日 結イレブンvol.39 福島からのパワーシフト宣言
・3月11日 「あぶくま地域発 若者たちの声」
・2月11日 結イレブンvol.38 復興電源という前に考える事があるんじゃないか?

 

【3】福島復興News
・ふたば地域サポートセンター準備室「ふたすけ」オープン
・映画「日本と再生」ふくしまリレー上映会開催決定!
・復興大臣の発言問題について、抗議の賛同を募集中
・結イレブン通年ちらしできました!!

 

【4】イベント予告
・5月結イレブンvol.41「今、福島から『ほんとの幸』を考える」
・4/22-23 アースデイ東京@日比谷公園「福島からのパワーシフト宣言」ブース出展

 

===================================================================

 

【1】本日のイベント詳細!!
ふくしま結イレブンvol.40
3.11から4.22へLifestyle Shift now!

 

このデンキがすごい2017
福島からのパワーシフト宣言!

 

40回目の今回は4/22-23に代々木公園で開催される「アースデイ東京」とコラボ企画。
東日本大震災の教訓を踏まえ、「ライフスタイルを変える」ために、
今何を知り、何を始めるべきかを考えます。

 

私たちの電気料金はコンセントを通じて未来につながっています。
一人あたり毎月2000〜6000円、毎年何万円ものお金を電力会社に払っています。
2016年4月の電力自由化以降、選択肢は飛躍的に増えました。

 

「よくわからない」「めんどくさい」「情報が少なくて選べない」

 

実際に電気(電力)を変えるのは大変です。
しかし、自分で選んだ電気で暮らし始めた時、意識がガラリと変わる事があります。
 

 

どの電気がどうすごいのか。
どう選んだらいいのか。
納得いくまで考えます。
 

ぜひご参加下さい。

 

詳細、申し込みはこちらから
https://www.facebook.com/events/1916386431925488/
  
【2】イベント報告

 

★結イレブンvol.39「福島からのパワーシフト宣言」
〜震災7年目を共に歩む

 

2017年3月11日・12日、日比谷公園「3.11未来への集い・ピースオンアース」内にて

毎年、東日本大震災で亡くなられた方を追悼し、未来への知恵を持ち寄る集いとして日比谷公園で開催されているピースオンアース。

毎月11日に開催している結イレブンですが、
今年の3月はピースオンアースに出展させていただきました。
多くの方と交流する機会となり、本当に盛り沢山な二日間でした。

 

報告ブログはこちら
http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/entry-12258031396.html

 

★「あぶくま地域発 若者たちの声」
 

3月11日にかねてよりお世話になっている菅野瑞穂さんが主催したイベントが開催されました。
こちらにも結イレブン運営メンバーが参加しました。
「若者たちの声」がテーマのイベントで、同世代の彼らがどんな未来を思い描いているのか、私はどんな協力ができるのか、どんなことを一緒にやっていけるのかなどを考える機会となりました。

 

報告ブログ、動画はこちら
http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/entry-12256467169.html

 

★結イレブンvol.38「復興電源という前に考えることがあるんじゃないか?
 〜福島の石炭・再エネ・ESG投資」2月11日、CROSSCOOP新宿にて。
 

 当日は40名以上の参加者とともに、再エネの可能性、ソーラーシェアリングの魅力、
 ESG投資など様々なテーマについて考えることが出来ました。

 

報告ブログ、当日の資料、動画はこちら
http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/entry-12254108845.html

 

【3】福島復興News

 

★ふたば地域サポートセンター準備室「ふたすけ」オープン
 http://bit.ly/futasuke_open

 

 紹介記事:いわき経済新聞
「双葉郡の住民活動支えます 初のサポートセンター、4月開設へ」
 http://iwaki.keizai.biz/headline/278/

 

★映画「日本と再生~光と風のギガワット作戦~」ふくしまリレー上映会開催決定!
 福島県内15地域以上・未来世代は無料招待
 http://www.fukushimafund.or.jp/730

 

★復興大臣の発言問題について、抗議の賛同を募集中

 ・今村復興大臣に対する有志団体抗議声明(ふくしま地球市民発伝所)
 http://bit.ly/kougi170411

 

 ・【ブログ】公正で持続可能な社会のための法律論(弁護士福田健治)
 ~今村復興大臣発言は何がおかしいのか(1) 自主避難は自己責任ではない
 http://opensociety.hatenablog.jp/entry/2017/04/06/175823

 

★結イレブン通年ちらしできました!!
 今年の結イレブンの年間予定が決まり、チラシも作成しました。
 掲示や配布にご協力ください!!
 bit.ly/yui11_f2017

 

【4】イベント予告

 

★4/22-23 アースデイ東京@日比谷公園
「福島からのパワーシフト宣言」ブース出展
 今年もアースデイ東京が開催されます。スタッフ、協力団体募集中!
 http://www.earthday-tokyo.org/

 

★5月結イレブンvol.41
 今、福島から『ほんとの幸』を考える
 ~「買って応援」から「学んで発信」へ~
 http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/entry-12264657264.html


===================================================================
〔お問い合わせ・登録or解除のご連絡〕
福島復興の集い「結イレブン」
共催:A SEED JAPAN、元気になろう福島、すずめの未来市

結イレブンの詳細はこちら
 http://ameblo.jp/suzumenomiraichi
 Email:suzumenomiraichi@gmail.com

★企画運営ボランティア/コアスタッフ常時募集しています。
 まずはお気軽に、Facebookグループにご参加下さい。
 https://www.facebook.com/groups/737186129708367

 

〈写真は飯舘電力のソーラーパネル一号機・4月9日撮影〉

 

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福島復興の集い・結イレブンvol.41

 

「買って応援」から「学んで発信」へ
~福島復興7年目、農村と都市の関係を結びなおす~

 

未曽有の震災から6年と2か月。
今、福島の農村は、日本の農村は、どうなっているのでしょう。
そして、日本と都市は、私たちの暮らしは、どう変わったでしょう。

 

農村の営みを応援する都市の市民の「買って応援」が果たした役割と、
放射能汚染と向き合い、丹念に土と農作物のデータを取り対策を続けた農業者・研究者。
励まし合い、意見を交わし合い、泣き笑いし合った6年でした。

 

都会から僻地へと、足を運び続けた幾千万のボランティアの人たちは
なぜ貴重な休日を使い、お金を払ってまで、福島に通い続けたのでしょう?
この6年は、農の力と市民の共同でつくる新たな共生時代の始まりとなりました。

 

結イレブンは、福島の農家や復興に携わる方々の生の声を伝え続けてきました。
今回は、震災7年目、私たちが目指すべき次の一歩について、
東京と福島をスカイプでつなぎ、300キロの距離を超えて語り合います。
ぜひご参加下さい。


 □■開催概要■□
〔日時〕2017年5月11日(火)18:30~20:30(受付18:20~)
〔場所〕環境パートナーシッププラザ(GEOC)
 アクセス:東京メトロ表参道駅から徒歩3分、JR渋谷駅から10分
 住所:東京都渋谷区神宮前5丁目53-70 国連大学1階
 http://www.geoc.jp/access/
〔費用〕一般500円、学生・会員300円(リピーター特典あり)

〔ゲスト〕

 ・(有)地域システム創造研究所/銀座ミツバチプロジェクト・大越貴之氏
  http://www.farmaidginza.com/0/topics/14

 ・NPO法人オックスファムジャパン・中川英明氏

  https://oxfam-mng.com/web/web.html

 ・H.I.S.福島スタディツアー担当・三橋可奈子氏
  http://ameblo.jp/yunosato-farm/entry-12264722179.html 

 ・福島県有機農業ネットワーク・浅見彰宏氏(Skype@喜多方市)
  https://www.facebook.com/akihiro.asami
 ・きぼうのたねカンパニー・菅野瑞穂氏(Skype@二本松市)
  http://kibounotane.jp/

 ・ふたば地域サポートセンター準備室「ふたすけ」・鈴木亮(Skype@富岡町)
  https://www.facebook.com/futasuke

〔プログラム(予定)〕
第一部:「買って応援」のこれまでとこれから
 ・首都圏での福島応援活動の事例紹介
第二部:「学んで発信」へ、福島からのメッセージ
 ・福島の現場で取り組まれる「テーマ型コミュニティ」の事例紹介
第三部:フロアディスカッション
 ・福島復興7年目、何をどう伝えていくか、「ほんとの幸」を味わいながら語り合います
〔特別PR〕
 ●オックスファムトレイルウォーカー東北2017(6/5-6)
  https://oxfam-mng.com/web/web.html
 ●福島の今を知り、私たちの未来を考える2日間〈5/27-28田植え・たねまき編〉
  http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-FUKISHIMA-005

〔申し込み・問い合わせ〕
★電話、ウェブサイトまたはFacebookからのお申込みをお願いいたします。
 電話:080-7028-6128(鈴木)
 Web: https://ssl.form-mailer.jp/fms/4982dc73283466
 Facebook: https://www.facebook.com/groups/737186129708367
 

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【開催レポート】

結イレブンVol.39
「福島からのパワーシフト宣言」
 ~震災7年目を共に歩む

〔2017年3月11日・12日、日比谷公園「3.11未来への集い・ピースオンアース」内にて〕

 

震災から6年、晴天の日比谷公園に、大勢の人が集いました。
 

毎年、東日本大震災で亡くなられた方を追悼し、未来への知恵を持ち寄る集いとして日比谷公園で開催されているピースオンアース。毎月11日に開催している結イレブンですが、今年の3月はピースオンアースに出展させていただきました。本当に盛り沢山な二日間、長文レポート&リンクだらけですが、ご覧ください。

 

立派なブースやステージが立ち並ぶ中、自転車で新宿から引いてきたリヤカーを装飾しての参加です。ですが、提供しているコンテンツは、「会場で一番濃ゆい福島情報コーナー」で間違いなしでした。双葉郡未来会議のレポートや、おだかぷらっとほーむだよりなど、地元の資料をはじめ、日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)のレポートバックナンバー、広域避難者支援レポート、結イレブンの開催レポートや年間ちらし、 そして浜通りの避難自治体の復興状況が分かるJCN福島情報アラカルト。

 

3/11には書籍「ビオクラシー」の著者、平井有太さん、
3/12には福島県有機農業ネットワークの理事長、浅井彰宏さん、
両日通して、元気になろう福島の事務局長、本田紀生さんもご一緒でした。

他にも、主催団体である仙台のNPO・ボランティアインフォの北村さんやアースデイ東京事務局長の南兵衛さん、南相馬から、みんな共和国の近藤能之さん・まなびあい南相馬の高橋美加子さん、ISEPの飯田哲也さんなど、錚々たる方々がブースに訪れてくださいました。
もちろん、福島県とつながる様々な人、中には双葉町ご出身で、双葉郡未来会議のレポートにお父さんが載っていた娘さんも。

新しいメンバーも増え、二日間、やんわりゆっくり、震災7年目に向けた交わりを持つ事が出来ました。

 

 

福島県二本松市で3/11に開催された「あぶくま地域発、若者たちの声」にも、結イレブンのメンバーが2名参加して、イベントをお手伝いさせていただくと共に、動画記録をする事が出来ました。(画面が倒れてしまってましたが、、、)
こちらのイベントも、福島で暮らす若者の生の声として、大変意味深い企画でした。

 

●開催レポート:あぶくま地域発、若者たちの声
 http://ameblo.jp/yunosato-farm/entry-12256094046.html

 

●主催者・きぼうのたねカンパニー 菅野瑞穂さんの報告ブログ
 http://ameblo.jp/yunosato-farm/entry-12256094046.html

 

●画質、音質は低レベルですが、当日の雰囲気をこちらの動画でご覧になれます。
  前半:https://www.facebook.com/kaori.nishijima.167/videos/981645941970922/
 後半:https://www.facebook.com/kaori.nishijima.167/videos/981712581964258/

 

クライマックスは3/12、本田さん、浅見さんをお迎えしてのステージトーク40分。
こちらが、事実上の結イレブンvol.39です。
震災前から活動している両団体のお話しから、地域の未来をどう築いていくか、多くのヒントを学ばせていただきました。
「食べて応援」から「学んで発信」へ。ぜひご覧ください。

 

●ピースオンアース福島トーク(福島県有機農業ネットワーク・浅見氏×元気になろう福島・本田氏×すずめの未来市・鈴木)
 https://www.facebook.com/events/186779885149331/permalink/189931178167535/

 

そして7年目からの新企画。「結イレブン回覧板」もスタートしました。
毎月11日、イベントを開催するだけでなく、今福島でどんな動きがあるのか、
有機農業・再生可能エネルギー・避難自治体のまちづくり、の3テーマを基本に、
メルマガ形式で情報をお届けします。

 

●結イレブン回覧板2017年3月11日号
 https://www.facebook.com/groups/737186129708367/permalink/1275507035876271/

 

結イレブン回覧板を受け取りたい方は、Facebookグループ「結イレブン」にご登録いただくか、メールにてお申込み下さい。

 

●結イレブンFacebookグループ(メール:suzumenomiraichi(at)gmail.com)※(at)を「@」に変換して下さい。件名を「結イレブン回覧板申し込み」としてください)
 https://www.facebook.com/groups/737186129708367

 

最後に、7年目の結イレブンでは、「福島からのパワーシフト宣言」と称して、自宅や職場の電気をシフトするアクションを呼びかけます。毎月3000~6000円くらい支払っている電気を、原子力や石炭火力の継続に払うのではなく、地域に根差した草の根の再生可能エネルギーの発展のために払いたい。そんな気持ちを、まず自分が表明する事で、次の人にも広まっていき、ひいては電力会社の方針を動かします。


地元にどんな選択肢があるかは、ぜひご自分で調べてみて下さい。
「どこがいいですか?」と人に聞くのではなく、自分で考え、自分で動く主体性こそがパワーシフトの源です。

 

●パワーシフト宣言
http://power-shift.org/declaration/

 

 あくまでご参考までに、結イレブンの東京オフィス、福島オフィスでは、それぞれ東京電力と東北電力から、須賀川瓦斯へとシフトする事に決めました。
須賀川瓦斯は福島県内の地元密着のガス会社で、電力自由化後、電気の供給をなんと東北と関東で始めました。
 

 電源構成はLNG(液化天然ガス)と太陽光を中心に、再エネ比率を高める努力をしています。元がガス会社だけに、トータルエネルギープランを一緒に考えてくれたり、お米・お酒券のプレゼントがあったり、暮らしに密着しているのが売りです。
 

 電気料金は一人暮らしの人や省エネを徹底している人だと、月々100~200円、高くなる場合もありますが、電気も食べ物も、労働力も観光も東京都は福島県にずっとお世話になってきた歴史を思えば、恩返しの意味があります。利便性や健全性、安さだけでない、社会性や地域の未来も考えて電気を選ぶのがパワーシフトの醍醐味です。

 

●須賀川瓦斯の電力比較
 ミラとも: https://miratomo.jp/hikaku/sukagawagas
 じゆうでんき: http://jiyu-denki.com/sukagawagas


4/11の結イレブンvol.40(記念すべき40回目!)では、さらに詳しく「福島からのパワーシフト宣言」を掘り下げます。そして、4/22-23に代々木公園で開催される市民最大の環境イベント「アースデイ東京」でも11万人の来場者に呼びかけます。
ぜひ、あなたもパワーシフト宣言をしてみませんか?

 

●結イレブンvol.40「3.11から4.22へLifetsyle Shift Now~福島からのパワーシフト宣言」
 http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/entry-12255270118.html
 

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かねてよりお世話になっている菅野瑞穂さんが主催した、「あぶくま地域発 若者たちの声」に参加しました。

瑞穂さんは1年弱かけて、あぶくま地域の若者たちを取材した冊子「みんなのきもち」を完成させました。今回、3月11日に合わせてお披露目し、インタビューしたみなさんを呼んでトークイベントをするということでした。

●主催者・きぼうのたねカンパニー 菅野瑞穂さんの報告ブログ

 http://ameblo.jp/yunosato-farm/entry-12256094046.html
●画質、音質は低レベルですが、当日の雰囲気をこちらの動画でご覧になれます。

  前半:https://www.facebook.com/kaori.nishijima.167/videos/981645941970922/

 後半:https://www.facebook.com/kaori.nishijima.167/videos/981712581964258/
 

「みんなのきもち」に集約されているのは、福島に住むという選択をした6人の若者たち。もちろん瑞穂さん自身も、東和に住む選択をした一人。どんな人たちをインタビューしたのだろうと楽しみにしていました。

「みんなこの6年間頑張ってきた。でも福島から撤退する団体や、福島から出ていった人も多くて…今必要なのは、それぞれの地域で頑張る人たちの居場所をつくること」

そんな思いから、インタビューは狭い地域ではなく「あぶくま地域」。今後は、他県に避難して定住した人の思いも聞きに行きたいとのこと。

 

そんな「みんなのきもち」を聞きに来た人は、福島県内外から50名ほど。東京からもたくさん。熊本県の水俣や石川県から来た人も。

6人のパネラーは、職業も出身もそれぞれ。

石垣島出身でここに移住して、農家民宿をしている「農家民宿ゆんた」の仲里さん。

テレビディレクターとして福島の今を伝えている寺島さん。

飯舘村出身で、京都・福島市に避難してまた飯舘で畜産農家をやりたいという山田さん。

鹿島出身で、東京のベンチャー企業に勤めた後、福島のために何かしたいと思い、県内で様々な人や団体をつなげてきた鎌田さん。

震災後に県外から田村氏へ移住し、夫婦二人三脚で農業・加工業をしている稲福さん。

 

60分程度という短い時間の中で、ここで生きていく覚悟や、生きていく意味について、話してもらいました。

 

特に、結イレブンで取り上げ続けてきた「土を耕す」ということについて、この冊子の最後のインタビュー記事にて、仲里さんはこう言っています。

 

「福島の土地は汚染されたかもしれないけれど、それで使い捨てにしていたら土地なんてどんどんなくなっていくじゃない。その土地を大切に使って食べ物を生産することってほんとのオーガニックじゃないですか?大事に地球の土地を守ってるっていう風に思ってほしいなって思ったんですよね。だから福島で有機農業をやる意味ってすごいあると思いますね。」

 

飯舘村の山田さんも。

「今まであった農地、地域、仕事全て元通りは無理だから、来世の自分が少しでも生活しやすくなるようにと気楽に考えて頑張るよ(笑)。」

この冊子を読んでいて気付いたこと。それは、土地に対して本来普通に持っている感覚――受け継がれてきたもので、受け継いでいくものだということ――を、私は忘れて生きていたんだということ。そうして大地や食は守られてきたのだということ。

そう、それは「取り戻す」という言葉が合っている気がします。

「みんなのきもち」の中で、鎌田千瑛美さんがこう書いています。

「自分の食べる分くらいは自分で作れるようになりたいって想いで、近所の農家さんのお手伝いを始めました」「すごいことをたくさんやってるのに、社会的な価値に繋がっていないなって改めて思った。あとは哲学的なこと。自然界の中での人間の立ち位置とか、万物のよくわからないものを感じるようにはなってきてる。本来持ってたものを今取戻してる感じ。」

 

私がこの数年間で福島の地域づくりや農業をする方々に何度も会う中で、最初は気づき・驚き・学びであった感覚。それがだんだんと、共感しているような、自分の心の奥底が共鳴しているようなそんな気持ちに変わっていった気がします。それを、「本来持っていたものを取り戻している」という言葉に当てはめると、なんとなくぴったりな気がします。

 

3.11に合わせて、たくさんのメディアや市民運動もふくしまのことを伝えていました。風評被害のこと、食と放射能のこと、どうやってまちを復興させていくのかなど。

専門家を呼んで議論するのももちろん良いですが、「普通の若者」の話もリアルで、本質的な答えにつながっていると思いました。彼らが未来を創っていくんだなぁと本当に思えたし、私も一緒に作っていくんだなぁと嬉しくなりました。

 

同時に、誰と一緒に誰に向けて何をするか、根本から考える機会をくれました。

 

(ライター:かお)

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ふくしま結イレブンvol.40
3.11から4.22へLifestyle Shif Now
~福島からのパワーシフト宣言~

 
毎月11日に開催している復興の集い「結イレブン」。
40回目の今回は4/22-23に代々木公園で開催される「アースデイ東京」とコラボ企画。
東日本大震災の教訓を踏まえ、「ライフスタイルを変える」ために、
今何を知り、何を始めるべきかを考えます。

特にスマホからエアコンまで、誰もが当たり前に使う「電気(パワー)」について。
2016年4月の電力自由化から1年。実際に電気をシフトした人は1割に満たないといわれてます。
東日本大震災に何らかの行動を起こした人たちに、
次の一歩へとつながるヒントを持ち寄ります。

ぜひご参加下さい。
 
〔日時〕2017年4月11日(火)18:30~20:45(受付18:20~)
〔場所〕環境パートナーシッププラザ(GEOC)
 アクセス:東京メトロ表参道駅から徒歩3分、JR渋谷駅から10分
 住所:東京都渋谷区神宮前5丁目53-70 国連大学1階
 http://www.geoc.jp/access/
 
〔費用〕一般1,000円、学生・会員500円

 ※ワークショップ用にぜひ、ご家庭の電気料金領収書をお持ちください。

 

〔展示・物販・ティータイム〕
 プログラム前後に会場内で展示、物販、お茶菓子の提供を行います。

 

〔プログラム〕
 ●第一部:福島の再生可能エネルギーの現場から

 ・鈴木亮(すずめの未来市主宰/JCN福島担当)
 

 ●第二部:パネルディスカッション(予定)
 ・鈴木幸一(南兵衛)氏(アースデイ東京2017事務局長/アースガーデン代表)
 ・吉田明子氏(パワーシフトキャンペーン)

 ・古野真氏 (350.org・My bank, My futureキャンペーン)
 ほか、復興×再エネをテーマに活動する団体、キャンペーンなど

 

 ●第三部:参加者全員によるフロアディスカッション
 

〔申し込み・問い合わせ〕
★電話、ウェブサイトまたはFacebookからのお申込みをお願いいたします。
 電話:080-7028-6128(鈴木)
 Web: https://ssl.form-mailer.jp/fms/4982dc73283466
 Facebook: https://www.facebook.com/groups/737186129708367
 

〔2/11結イレブンvol.38「復興電源という前に考えることがあるんじゃないか」レポート〕

今回の結イレブンに参加するにあたり、ぜひ2月の開催レポートもご覧ください。

http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/entry-12254108845.html

 

〔ご寄付について〕
 毎月11日に開催している結イレブンのネットワークを拡大するために、
 ご家庭で埋もれている切手シートや商品券の寄付を募っています。
 ご寄附いただいた方にはメールマガジン「ふくしま結イレブン回覧板」をお送りします。
 一口500円から、通常のご寄付も受け付けています。

 →結イレブン回覧板2017年3月11日号 

 https://www.facebook.com/groups/737186129708367/permalink/1275507035876271/

 

 

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