1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-03-19 00:18:24

スマホを乗り換える

テーマ:その他

先週、スマホの機種変更をした、という記事です。

 

○乗り換えは検討中だった

当方、以前の記事『年初目標を達成する② スマホの導入』以来ずっと
NECカシオのMEDIASシリーズ、N-07Dを使い続けてきました
(2014年3月に新古品を買い、同年8月の交通事故により同種の中古品に交換)。
OSがAndroid 4.1で動くためとりあえず今でも実用なのですが、
・さすがにバッテリーの持ちが悪い(最近は毎日充電となっていた)
・もたつきを随所で感じるようになった
・細かなところで不便が多い
 (いざというときマウスが使えない、内部ストレージがPCから見えない…など)
ということもあり、症状を改善できそうな、
かつ、あまり大きくなく安価な機種を探していました。
筆頭候補はAcer Luquid Z530あたり。

 

 

○取っ掛かりは特価から
そんな矢先の先週の土日のこと。
特価品情報に目を向けていると、
イオシス系のお店でHUAWEI P8liteの売り出しをするとの記事が。

 

5.5インチとしてはコンパクト(143×71mm)で、薄さもほぼ全体で7.7mm。
スペック面でもCPUにオクタコアのKirin620を採用し、
今でも格安勢の中ではそこそこ優位。
RYZENの影響というわけでもないですが、オクタコアというリッチ感...(笑)

状態に合わせ、
 ・展示中古12,800円
 ・新品開封13,800円
 ・新品未開封14,800円
で販売されました。
当方は未開封かどうかはさておき、バッテリーの寿命の懸念を考慮して
新品開封品(13,800円)を購入。
購入はイオシス アキバ路地裏店(秋月電子通商の隣)。


2012年夏モデルから、2015年春モデルへの置き換えですが、
OSが5.0(一応6.0にも対応)なので、電池がへたるまでは充分使えるでしょう。
(バッテリー消費が速くなるため6.0へのアップは非推奨との情報があります)

 


○箱オープン&新旧比較

旧:N-07D、新:P8lite

 

箱。若干の汚れなどはあり。

 

開くとこんな感じで収まっています。

 

旧(手前)と比較。

 

新旧大きさ比較。新機種は縦に長いが幅は同程度。

 

 

○使ってみて

 

☆APNの設定は自動だった

たまたまプリセットがヒットしたのでしょうかね?

手入力するはずのAPNの設定がノータッチで正しく設定されました。

 

☆さすがに早い!!

まぁ、CPUの種類が違うので単純な比較はまったく出来ないわけですが...

かなり前の世代のデュアルコアが、ちょっと前世代のオクタコアに化け、

さらにメモリが倍増。

もたつきは解消されることとなりました。

(操作慣れしていない分、自身の操作時間のほうが長い…)

 

☆電池の持ちがずいぶんよくなった
日曜日に使い始め、その夜に満充電にしました。
数点ながらソフトのインストール作業などもしつつ、
残量20%を切ったのは4日後。
当方、スマホは大して使いません(ゲームもしません)が、
それでも2日程度が限界であったN-07Dからすると非常に長持ち。

 

☆タッチの感度は非常に良好

N-07Dでもさほど悪いと感じたことはないのですが、

タッチスクリーンの感度はN-07D比でさらに良くなっている印象です。

 

☆「ダブルSIMスロット」とは言うけれど...
P8liteはMicroSIMとNanoSIM、各1つずつスロットを持ちますが、
NanoSIMはMicroSDと排他使用という点は要注意。
(「両カードを薄く削る」ことで両搭載してしまう力業を紹介する向きもありますが、
 SIMカードは通信会社からのレンタル品であり、
 SIMカットのように改造行為として後々のペナルティになる恐れが高い上
 各カードスロットの接点の接触不良を招きやすくなる可能性が高く、
 当方としては絶対におすすめしません)

 

当方、NVMO SIMを購入する当初から、どの機種にも合わせすいように
NanoSIM+アダプタという使い方をしていますが、
今回もMicroSIMサイズにして使うことになりました。
(アダプタの使用はいずれの物理改造ともなりませんが、
 こちらもすすんで推奨…とは言い難いので自己責任にて)

もともと本機種はSIMの同時使用ができるわけではないので
NanoSIM側は素直にMicroSDスロットとして使うほうが好都合な気もします。

 

☆ライトをつけるのが簡単
他のAndoroid5.0も同じなのかもしれませんが...
ライトのON/OFFが非常に簡単に。

 

☆恋しきATOK...
キャリア向けメーカースマホのいくつかは
IMEにATOKを採用しているものもありますが、N-07Dはまさにそれ。
おかげで変換に難儀することは少なかったのですが...
とりあえず標準に慣れようと思います。

 

☆バイブが目立たない
当方、十中八九マナーモードで運用しているのですが、
バイブレーションのモーターの立ち上がりが鈍いようです...
ガラケーの823SHやN-07Dは「ブ~」とすぐに振動するものの、
P8liteは「ンブ~」というような感じ。
プッシュ通知などの短いものだととても気づきにくい感じ。
今のところ移行に際してもっとも不便と感じた点はこれです。

 


○LINEの移行
おそらくいろいろなアプリケーションの中でも、
こいつの移行が一番面倒で不確実かもしれません...

移行に関する手順そのものは、こちらのサイトを参考にしました。
アプリオ 機種変更時にLINEのトーク履歴を引き継ぎ、元通りに復元する方法

このサイトではトークのバックアップファイルを
いったんPCに引き上げる手法を解説しています(Andoroid編)。
大変丁寧な説明であり、概ねこの通りで問題ないでしょう。
※ただLINEは日々操作方法が変わるソフトです。
 解説が最新に追いついている確証はありませんのでご注意ください。

 

ところがN-07Dは内部ストレージがPCから読めない…
つまり、そのままではバックアップファイルを取り出せないという厄介な仕様。
この場合、N-07D自身でMicroSDなど別媒体に、

バックアップファイルを移動させる手段、つまりファイルマネージャが必要になります。

幸いにもN-07Dにはデフォルトで「Quick Office」がインストールされています。
Quick OfficeはかつてGoogleが配布していたオフィスソフトファイルの簡易ビュアーで、
ファイルマネージャ機能も付属。
この機能を用いてMicroSDにバックアップデータのコピーをとります。

 

バックアップを確実に終えた後、新端末でLINEをインストール。

起動時に「ログイン」を選ぶことをお忘れなく。

認証などを完了させるとまずはトークのまったくない「グループ」「友だち」が出てきます。

 

この時点ではバックアップデータのフォルダがないため、
「トークのインポート」という選択肢が表示されません。
フォルダを生成するため、まずはどれか1つの「グループ」または「友だち」を開き、
「トークのバックアップ」を行います。
このとき、新端末で「Line-Backup」フォルダが生成され、
フォルダ内は今行ったバックアップファイルが1個だけある状態になります。
このバックアップファイルは不要なので削除します。

 

そして、先にバックアップしておいたZIPファイル群を
新端末に生成された「Line-Backup」フォルダに書き込みます。

再度、新端末の各トークにて「トークのインポート」を選んでいきます。
これで一通りのトークは復元できると思われます。
ちなみに今回の作業でなぜかインポートに失敗したものがありましたが、
旧端末で再度バックアップを作成し直しリトライしたら成功しました。

※新端末でログインすると、旧端末ではLINEを運用することはできなくなります。
 旧端末で普通に起動すれば、内容はきれいさっぱり消えてしまいます。
 しかし、旧端末でもオフライン(SIMを入れない)で起動すれば
 トーク類は消えずに残りますので
 念のため環境移行が完了するまで残しておくほうが安全でしょう。

 

----------

 

さて、ガラケーの823SHも2008年3月発売のモデルだけあり、
(さほどweb閲覧に使うわけではないにしても)
大半のサイトでアクセスに難儀を抱えるようになってしまいました。
単に「電話とキャリアメール専用」と割り切ればよいのですが、
保守対象から外れてからもかなり経過していることもあり、
故障すると当方の通話連絡手段がなくなってしまうこともあるので
近いうちに代替機種を考えようかと思い始めています。

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2017-03-05 23:58:16

すみません、滑った話が中心です(2017)

テーマ:その他

どうも、ご無沙汰しておりますm(_ _)m
やはり一月ぶりになってしまいました…

 

昨年は6週連続で出かけたものの、宿泊の連続はありませんでした。
今年は先週まで5週連続で、かつ3連続宿泊でして
2月5日以外の土日すべてが出払った状態となりました。
(しかもある平日にTDLに行っているという遊びっぷり…)
TDL以外はもちろん休まずに仕事しておりましたので、
なかなかハードでした(笑)

 

というわけで、昨年以上にPC関係のネタはまるでなかったこの2月。
今回はそのおまけネタを中心にせざるを得ません(^^;)

 


○白馬岩岳(1泊)
大学の研究室仲間とともに。
昨年は雨に泣いた天候も、今年は初日こそ雪だったものの
2日目はまずまず晴れといえる天候に恵まれました。

 

このメンバーは基本的に上級コースでもためらいなく進むため、
昨年は雪不足で滑走不可だったVIEW A、VIEW Bに加えて

DANGANなども一通り滑走。
(当方の場合はスムーズに“滑る”というよりは“降りる”に近いですが...)
このため今季初めて、おなかまわりが筋肉痛になりました(爆)

 

VIEW Aの中腹から。

VIEW Bを下から(リフトより)。

 

今季、板とブーツを一緒にしまえるケースを購入。
往復で5千円ほどかかっていた送り賃が3千円程度にダウン。
ただ、まだ慣れていないため梱包に時間がかかるんですよね。
そのせいか、ストックを宿の乾燥室に忘れていくという…

 


○白馬栂池(1泊)
地元友人と。
幸いにも1週間後が栂池(しかも岩岳の奥)だったこともあり、
ストックはこのタイミングで回収できました。
ストックは白馬に1週間も滞在していたことになります(爆)

 

前日は雨だったらしく、初日はわずかに雪が舞う天候ながら
雪面のコンディションはやや重く多少カリカリ気味。
夜にまとまった雪が降り、2日目は抜群のコンディションと晴れ模様。

朝の親の原。

栂の森の上から。


しかし前日にTDLで遊んでいた当方。

さすがにちと疲れていまして、土曜日は今までで最速の

19:30には就寝してしまいました(爆)

 

今回は通常範囲の頂上といえる栂の森ゲレンデから、
個人的にはおなじみの「鐘の鳴る丘第二」へ。
鐘の鳴る丘第二は宿の多い親の原から遠く、斜度も緩めですが、

横に広くて見通しが良く、広さの割に混まない(=自由な)特徴が。
リフトも高速なので、適当にかけ流すには最適です。

 

2日目の昼食は親の原ゲレンデ下から脇にそれたクローシュにて。

昨年同様、牛トロ丼をいただきました。

 


○ホワイトワールド尾瀬岩倉(1泊)
会社の元同僚を中心に。

もともと滑ることよりも飲むことを中心にすえた企画だけあって
昼にゆっくり到着のうえ、滑走は初日のみ。

ゴンドラで上ってミルキーウェイを滑走するのを3本行くだけという
スキーとしてはコンパクトに終わりました。


…おそらくスキーで初めて、一度もリフトに乗らなかったという珍事。
さすがに雪面のコンディションは特に下のほうは硬めでカリカリ気味。

 

滑らなかった2日目はというと…

関越道の上里SA付近で夕方以降、煌々と光る「カンターレ上里」という
お菓子/パンの製造工場+直売所&レストランに立ち寄りました。
お菓子は洋焼菓子(バウムクーヘンやラスクなど)を作っています。
ラスクといえばすぐ近くの高崎に、かの有名なガトーラスクハラダがありますが、
試食してみるとカンターレ上里のラスクも悪くなく、
しかも直売所おなじみのアウトレットが特にお買い得。
なお、この時期はイチゴ狩りに加え、トマト狩りもできます。


えぇ、2日目のメインイベントはトマト狩り(爆)
個人的にはトマトベリーがお気に入り。

30分食べ放題、お土産(小パック)付きで800円です。


----------

 

そして今週末。
地元友人と湯沢・石打エリアに向かう予定でしたが、
友人に急用ができてしまい、スキーは来週に延期。

 

というわけで、RYZENの騒ぎを見に行くため
昨日、1ヶ月半ぶりに秋葉原に赴きました。

既報のように、CPUそのものは比較的入手しやすい状況。

写真撮影可能なTWOTOP BuyMore 秋葉原店では...

この時点でCPUそのものは在庫はいずれもOK。

しかしM/Bの在庫状況は深刻でして、X370は壊滅でした。


ちなみに個人的にもRyzen 5 1600あたりは

自分向きで面白そうだなぁと思って見ていますが、

発売は第二四半期を待つ、ということになりそうですね。

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-02-05 23:57:26

三月兎の閉店

テーマ:その他

直接PCパーツを扱うお店ではないのですが...
先週の日曜日、三月兎三号店がほぼ閉店という状況になりました。
(同ビル内のカフェ&バーも同時に閉店されるようです)

写真は先週の日曜日に撮影したもの。

かなり混雑しておりました。

 

現時点ではwebがそのままであり、
実店舗を見ていないと閉店しているという雰囲気を感じませんが、

三号店を除く他店舗を次々と閉店していったのは記憶に新しいところ。


三月兎はあまり安売りをする店ではないはずですが、
この一週間前から、「この箱の中身xxx円」という
投売り状況が見られていたので、
なんとなく終焉近し、という雰囲気は感じておりましたが...

やはり、なくなってしまうのは残念なものです。

 

 

○かつて他店であまり見ない分野に強かった

あくまでも当方の感覚での話ですが、ここ数年、
秋葉原にはゲーム系雑貨や同人関係を取り扱う店が増えた印象があります。
三月兎はこの分野ではいち早く取り扱う老舗といった感じ。

 

当方は電子部品やキットの取り扱いを始めた頃から時たま寄るようになりました。
以前「PiPo」の紹介を記事にしておりますが、
このあたりの同人ハードウェアにも明るいお店となりました。

 

もともとニッチで専門的なアイテムが中心の同店。
しかし最近は三月兎でなければ手に入らないアイテムは減り、
今度は電子タバコのリキッドに力を入れるなど(それまでの客層からすると)
そう多くは売れないと思われる方向に注力してしまった感じを受けます。
...個人的には、かつてのZOA秋葉原本店のバイク用品のような印象が...

 


○入居ビルの未来は...?
三月兎三号店が入っていたビル(名称不明)は
かつて「フリージアサポート200%SHOP」という
主にiCuteなどの低廉なPCケースを取り扱うお店でした
(その思い出話は拙作記事「12台目PC その2」に記載)。
この後釜に三月兎三号店が入り込んできたわけですが、
今後、このビルがどのようになるのでしょうかねぇ。


----------

 

先々週はスキーは一休み。

 

先週は練習したいという会社後輩に同伴する格好で
佐久平スキーガーデンパラダへ。
パラダは全国で唯一、高速道路のPAから
ダイレクトに行くことのできるスキー場。
「晴天率90%」を謳うパラダは人工雪ベースではあるものの、
初心者向けのコースと充実したスクール体制があり練習にはうってつけ。

 

佐久IC方面より上信越道の上りからみえるゲレンデが「北パラダ」。


佐久平PAからエスカレーターであがってすぐにあるゲレンデが「南パラダ」。

全部を滑走したのは今回が初めてでした。
「南パラダ」は特に日光が当たりやすいこともあり、
滑走部以外の雪が解けてしまいがちですが、
先週土曜の段階では比較的残っているほうでした。

 


昨日は友人兄弟とともに菅平(ダボス・太郎エリア)へ。
菅平は当方にとって中学生時代のスキー教室で初めてスキーを体験した場所。
滑走は6年ぶり4度目となり、日帰りとしては初。

 

奥ダボスの上、根子岳山頂付近へは
「スノーキャット」と呼ばれる雪上車に乗っていくことができ、
さらに最後、10分弱ほど歩くと根子岳山頂に至ることができます。
天候に恵まれると日本アルプスの連山はもとより、
福島や日本海、富士山に至るまで眺望可能です。
今回の天候は見事に晴れ渡り、
アルプス(白馬方面)まできれいに見通せました。

 

当方、来週は白馬岩岳など、3週連続で宿泊スキーになりそうでして

2月の更新はこれっきりとなる可能性がありますm(_ _)m

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-01-22 23:49:17

スキー宿に持ち込むアイテム (2) 大寒波

テーマ:その他

いつもごらん頂き、ありがとうございますm(_ _)m

 

ブログ開設から6年が経過しました。
のんびりですが、今後もやっていこうと思っております。

 

----------

 

さて、この時期は書くネタにも困るものです(苦笑)

昨年は、スキーの宿泊の様子をそのまんま記事に仕立てるといった手抜き

やっております(苦笑)
 

今年もこの記事と同様に、志賀高原・一ノ瀬に2泊3日に行ってきました。

 

 

○アイテムはいつもどおり
もちろん各種充電器や延長タップは今年もすべて用意。
 ・デジカメ3台 ・スマホ ・ガラケー
 ・タブレットPC(33台目PC)、スティックPC(36台目PC)
 ・モバイルバッテリー2台
 ・調光ライト(常夜灯など) ・加湿器
 ・モバイルHDD ・USBハブ2個 ・USBメモリ
昨年よりもUSBまわりのアイテムは増えました(爆)


このほか、ウノ・トランプ・箱ティッシュ・使い捨てカイロ・常備薬など
USB以外のおなじみのアイテムも抜かりなく用意。
後述しますが、2日目は荒天もあって宿の滞在時間が長かったため
遊びアイテムも大いに活躍することになりました。

 

余談ですが...
スティックPCにUSBハブを介して、外付けHDDとUSBメモリをつなぎ、
HDD→USBメモリにファイルコピーをしたのですが...
まったくといっていいほどスピードが出ませんでした(苦笑)
6時間経過してやっと15GBをコピーできたかどうか、という状態。
...やはりUSB2.0ポート1基にハブ経由というのは厳しいようですね。

 

 

○とにかく寒波
そしてなんといっても大寒波とかぶってしまった今回。
 13日(金)はかなりの雪。
 14日(土)は大雪。
 15日(日)は超大雪(爆)

13日もそれなりに振っていたものの、他の日に比べればだいぶましでした。

14日は一ノ瀬から出ることもままならず、
15日は駐車場から車を出すだけで精一杯に...
(積雪深は金→土は+10cm、土→日は+60cm)

一ノ瀬ダイヤモンドが、とても圧雪バーンとは信じがたいほど
ふかふかのパウダーをかぶった状態。

 

二日目の一ノ瀬ファミリー高速の写真。

吹雪でも霧でもなく、単に雪がすごかったです...

 

なお初日に焼額第二高速リフトの写真は撮ったのですが、
いかんせん青空が見えた瞬間さえなかった今回は
雰囲気を似せることもままならず、こんな状態。

なんか、樹氷っぽいものができそうな雰囲気さえ漂います。

2014年、2016年の写真と比較してみますと...


それだけ山の天気やコンディションは変わりやすい、
と改めて実感しますね。

 

 

○デジカメ HX30Vの調子
今回は気温も低く、到着時の朝方が-6℃で、

今回の旅程中では比較的「暖かい」状態。
最終日正午は-12℃でした。

そして雪が降りしきる(安全確保はできている)状況で
写真動画を撮っていたところ、HX30Vは2台とも時折

 ・レンズ前のカバーが開かない(雪詰まりなどによる)
 ・ピント合わせ用?のモーターが動きっぱなし
 ・一部の操作を受け付けない(写真は撮れるが動画が撮影できない)
 ・電池ゲージ残り2個あたりでいきなり電池切れを迎える(2016年購入の純正品)

などの症状が出ました。

 

上の焼額のリフトの写真も、左上の黒っぽい影は開ききらないカバーです。
さすがに-10℃で風を切るような雪での運用は、相当過酷なようです。

(以前にも書いたように、雪の中での防水機能なしのデジカメの使用は

 濡らすのに近い使い方ですから動作保証外行為であることはもちろん、

 故障するだけならまだしもバッテリーとフラッシュ発光回路(=高電圧発生回路)

 が組み込まれており、状況によっては感電に至る可能性もあります。

 お使いの際はくれぐれも自己責任でお願いします)

 

 

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2017-01-09 21:47:42

抵抗挿入型のファン減速ケーブルを考える

テーマ:PC周辺機器

遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたしますm(_ _)m


2017年の最初の記事は、ファンコントロールに関する話から。

少し前になりますが、SilverStoneから

ファン回転数減速ケーブル「CPF05」が発売されました。

3W、50Ωの抵抗が使用されていることが明らかになっています。

 

さて、当方、過去にこんな記事を書いています。
『簡易ファンコントローラーの部品選定 (1)抵抗挿入』

記事中では「設計(抵抗値)が大体でしか決められない」と書いたとおり
抵抗をつなぐことによってどの程度回転数を落とせるかは
実際に接続しないとわからないのが難点ですが、

他の方式に比べ、イニシャルコストが圧倒的に安く済みます。

 

今回は「CPF05」と似通った部品を用意し、
実際にどのようになるか手元で確認してみます。

 

 

○材料費的には極めて安価なファン減速の方法
半田付けが前提になりますが、
4ピンのPWM制御線を無視してよいのであれば、必要な材料はこれだけ。


 ・ファン用延長ケーブル(千石電商で100円)
 ・3W47Ωの酸化金属抵抗(千石電商で30円)
材料費はわずか130円で用意できてしまいます。
...なお、抵抗の売り場が本店1階から2号店B1Fに変更されております。

※『PWM制御ファン用ファンコントローラーの製作 (1)PWM制御とは? 』に

 記載したとおり、PWM線を未接続(オープン)とした場合は

 常時100%として運転されます。

 

なお、50Ωではなく47Ωなのは入手性の問題。
50ΩはE24系列にすら載らない特殊品であり、
一部の電力抵抗以外では一般的には入手困難です。
そこでE3系列でもっとも一般的な47Ωを代替にします

(入手できれば51Ωでも問題はありません)。
目的からすれば、この差異は気にならないはずです。

 

作り方もシンプル。
2番ピンに接続されている赤線を途中で切り、
ここに抵抗をはさむだけです。
必要に応じて熱収縮チューブなどをかけてください。
※かける場合は熱抵抗になり放熱条件が悪くなるため、
 その分のディレーティングを考慮してください。

 


○どのラインまでが安全か
今回使われている抵抗は3W品、50Ωとのこと。
では実際にどこまでが許容範囲なのかを考えます。

 

ケース内温度を40℃、使用するケーブルがUL1007(80℃上限)とすると
許容される温度上昇ΔTは40℃。
今回購入した3W47Ωの抵抗は、KOA製のMOシリーズ。
抵抗の使用率に対する温度上昇をデータシートで確認すると、

40℃上昇の点は負荷率27%程度と読めます。

 

というと、27%以内に収めて使うことになります。
3Wの27%、つまり0.81W以内になるような負荷までが許されます。


電流でいえば、P=I^2・Rですので、
   I=√(0.81W÷50Ω)=127.2[mA]
あたりまでが許容される定常電流と考えるとよいでしょう。

つまり、12V時定格電流が127mA以下のファンであれば不安は少なく
逆に200mAを超えるファンは接続時に実際どの程度の電流を流しているか
実測しておいたほうがよいような気がします。

 

※CPF05で使用している抵抗の温度上昇は不明です。

とはいえ、大きさが同じであればそんなに大きくは変わらないでしょう。


○実際のファンを接続してみる

とりあえずすぐに集められる3つのファンを実測します。
 (a)Enermaxの謎仕様のファン(Appolishもどき)
 (b)SilverStone SS-AP121-L(徹甲弾ファン)
 (c)山洋電機 9G1224G101相当品(BBQで活躍中、定格は+24V)

 

なお、電圧・電流の計測には400円テスター、DT-830Bを使用しています。
もちろん非校正であり、参考レベルです。

また電源電圧は昇圧コンバータを用いて12.0Vにあわせて測定しています。

回転数は新18台目PC(ZOTAC GF9300-ITX-D-E)のBIOS表示としました。

※(C)は回転数検出線を切り取ってしまったため、計測しませんでした。

 

結果はご覧のとおり。

 

一様に減速するわけではなく、結果はファンによって変わります。
駆動系の巻線のインピーダンス特性の影響や、
LEDの搭載数によっても状況が変わってきます。
ちなみに(c)は抵抗をつけた状態では始動できませんでした。
表中の数値は指などで始動させ、動くようにしたときの値です。

 


○注意
非常に簡単な仕組みであるため手軽に取り扱え、
自作するにも最適といえますが、落とし穴はあります。

50Ωということは、電源電圧12Vにそのまま接続すれば
240mA流れるという計算になるわけですが、
これについて気をつけなければならないことがいくつかあります。


(1)ファンが短絡故障した場合
万一ファンのコネクタの1-2番ピンの短絡、
あるいはファンそのもののショートが起こってしまうと
抵抗がない普通の状態であれば+12V短絡となり、
PSUが過電流保護や短絡保護などで停止するはずです。
しかし抵抗付きの場合、50Ωの抵抗に240mAが流れる状態となります。
この場合、PSUからみれば保護する状況にならないため運転を続けます。

 

これ、3W抵抗の消費電力は2.88W(使用率96%)。
先ほどのグラフを参照して頂ければ、2.88Wの発熱ともなると
表面温度上昇は実に+130℃以上(周囲温度が40℃なら170℃以上)となり、
PCにとって危険なレベルであることはいうに及ばず。
うっかり触れれば火傷も免れません。

 

この危険を回避させるには
 ・M/Bなどの回転数検出機能を使用し、回転数ゼロ時に警告を出す
 ・抵抗の温度を測定監視し、80℃などの一定温度以上で警告を出す
 ・自作する場合、短絡しても問題ない電力定格の抵抗を選定する
  (2.88Wで使用率20%程度を目指すとなると、
   大きくて高価な10W以上の抵抗となりますが...)
といった手を打つとよいでしょう。


(2)始動時の電流が確保できない可能性
多くのファンは始動時は回転中(定常時)に比べて1.5~4倍ほど大きく、
確実に駆動させるためには少なくとも
ファンの定格電流の3倍以上の電流を供給できる電源を用意すべきとされます。
(山洋電気のファンの「使用上の注意」にも記載があります。
 直接リンクは気が引けますので、DCファンのページの右側、
 「関連する項目」の一番上、「使用上の注意」を参照。
  『定格電流の数倍の起動電流』と表現されています)

 

ファンと50Ωを直列に接続している以上、逆にいえば
240mA以上の電流はどうやっても供給できないということになります。
つまり起動電流が240mA以上必要なファンについては
駆動させることができません。
※なお、始動時の一瞬(μ~msecオーダー)で240mAが流れる分には
 抵抗の発熱を気にする必要はありません。

 

この危険を回避させるには
 ・M/Bなどの回転数検出機能を使用し、回転数ゼロ時に警告を出す
 ・始動を繰り返し、毎回確実に回転を始めるか確認する
 ・時々目視で回転しているか点検する
といった手を打つとよいでしょう。

なお、製品サイトには「ポンプ使用不可」と記載されていますが、
その答えの1つがこれです。


(3)ファンが回転できない場合
ファンのブレードが何らかの障害物にぶつかって回転できない場合、
多くのPC用ファンは、起動電流に近い電流がずっと流れ続けます。
つまり、定常回転時よりも大きな電流が流れ続けてしまいます。
これを「拘束電流」と呼びます。
ファンによっては起動電流と同じ値になります。
上述のEnermaxのファンは定常こそ127.2mAですが、
拘束時電流はその1.5倍程度にあたる168mAになりました。
(しかも通常ファンの回転によって冷却されるはずの巻線などが
 いつもより電流を流した状態にもかかわらず風がないので、
 温度上昇が極端に増え、ファン寿命の要である軸受とグリスを
 一気に劣化させてしまう問題があります。
 くれぐれも、ファンは拘束状態にならないようにしてください)
抵抗をつけた状態でも拘束電流は88.2mAほど流れました。
当然、抵抗の使用率も上がってくるため要注意です。

 

この危険を回避させるには(2)と同様の手を打つとよいでしょう。

 

なお、上記の(b)や(c)は拘束時、無理に回転させようとせず、
一定期間経過後に再スタートを繰り返し試みる

「拘束時焼損防止機能」が備わっており、安心です。

これらは(3)については心配ありません。

 

(4)LEDの光り方
改めて書くまでもないと思いますが、
供給電圧を下げるタイプのファンコントロールを行えば
LED内蔵ファンは基本的に輝度が落ちます。
(例外はLED用に+12Vを別途供給していたり、
 1素子ごとに定電流タイプの電流制限を施していたりするようなタイプです)

一般には特に危険な要素はありませんが、
鮮やかに、艶やかに光らせたい方は要注意といえます。


----------

 

当方としては別の楽しみであるウィンターシーズン。
今シーズンは早速2箇所を滑ってきました。

 

・かぐら(田代エリアのみ)
高標高故の雪質に加え、みつまた側よりも人が少ないのがメリット。

比較的初心者向きのゲレンデが多いのですが、
カジュアルにしか滑らない当方にとってはかえって好都合です。
雪が降り続く12月30日に滑りましたが、途中で殆ど止んでくれたのは幸い。

 

・神立(かんだつ)
「ほぼオールナイト」、土休日前夜は28:00(翌04:00)までという
随一のナイター営業時間を誇る神立。
かつて苗場が月1程度でオールナイト営業をしていましたが、
現在は(屋内の狭山を除いて)知る限りもっとも遅くまで営業しているゲレンデです。

 

おととい、急な思いつきで実行されたこのプラン。
そのナイターだけを滑るため地元を17:00スタートという
日帰りスキーに出かけるとは思えない時間から出発。
のんびり飯を食いつつ21:00~26:30頃まで滑走して早朝に帰ってきました。

このプランのメリットは道路渋滞知らずなこと。


コースは殆ど1本(呼称の関係でカウントは3本)ですが、
照明はしっかりしており、すべり心地は悪くなかったです。

 


今週末は志賀高原一ノ瀬周辺に2泊してきますので、
次回記事更新は必然的に再来週以降になります。

ご了承くださいm(_ _)m

 

いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。