価値を教えるマーケティング

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集客コンサルタント・濵田将士さんの「10年後もつきあってくれる新規の顧客をゼロから育てるマーケティング」を読みました。


この本は、某有名コーチが私の事務長就任祝いにプレゼントしてくれました。事務長になって、まず取り組むべき課題が稼働のアップでしたので、ドンピシャでした。


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濵田さんは、これからはお客様に価値を教えるマーケティングの時代だといいます。


その価値をお客様にわかりやすく伝えることが重要です。私たち老健の価値を伝えるのが私の事務長としての役割だと強く思います。


本の中には集客方法の具体的ヒントがたくさんあり、読み進めるうちにアイデアが湧いてきます。


私は職場のブログも実践していきますので、宜しければご覧ください。


http://ameblo.jp/roukenn-urara/


ありがとうございました。

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土井勝幸さん編著「幸せになるリハビリテーション」を読みました。

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私たち老健施設でやるべきリハビリテーションが非常に具体的に書いてありました。


脳出血後のリハビリを経験された当事者である葉山靖明さんの体験談から始まり、「意味のある生活行為」の成功体験が人生を切り開くことがよーくわかる内容でした。


この本で紹介されている事例の数々は、生活に変化をあたえるアプローチをされています。


通所や訪問で展開されているそれらは、ある人は衣類の整理だったり、あるひとは料理だったり。


「人は作業をすることで元気になれる」。そのことが作業療法の専門書でなく、読みやすく具体的な内容で書かれたこの本は、老健職員は是非読むべき一冊です。


土井勝幸さんの老健せんだんの丘では、利用者をプラットホームに寝かせて足を撫でるようなリハビリは全くやらないと聞いたことがあります。 


ところが、私たちが勤める施設では、リハビリはまだまだ筋力訓練や歩行訓練が中心になっているのが現実です。プラットホームで足を撫でるようなことだって沢山やっています。


理学療法士のいるデイサービスやマシントレーニング中心のデイサービスも増えてきています。


競争相手が激化している今こそ、私たちならではのサービスを提供していきたいところ。作業療法士が配置されている老健はそれをできる可能性を持っています。


私たち老健施設こそが、本物のリハビリテーションができるはず。 

それには、土井勝幸さんが強調されている「生活行為向上マネジメント」の実践にかかっているようです。

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サンタさん営業

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佐藤康行さんの「サンタさん営業ドロボー営業」を読みました。


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私の妻が結婚前に営業の仕事をしていて「YSコンサルタント」から学んでいたこともあって、私も一緒に佐藤康行さんの講演を聴きに行ったことがあります。


私の仕事も現場から事務方に回り、営業が益々必要な立場になりました。改めて学んでみたく、家にある本を読んでいます。


佐藤さんは、自分の欲で目標を立てて、奪う発想スタイルの営業を「ドロボー営業」、逆にお客様にいかにお役に立ち、喜んで頂くか、そのことによって、自分もいかに成長していくか、という発想スタイルの営業を「サンタさん営業」と呼んでいます。 


本を読んでみて、強く納得しました。どうしたら目の前の人が喜んでくれるか、どんな情報がお役に立てるか、そう考えて、ご挨拶に伺いたいと思いました。


自分たちの施設の利用者を増やして、収益を上げたいというのが本音。だからって、「うちの施設に空床があります。利用者を下さい」と言って回るのは、自分たちの都合を押し付ける「ドロボー営業」だと気付きました。そんな考えが正直ありました。


関係機関に喜んで頂ける知恵を絞る。営業テクニックを学ぶよりまず、営業を通じて私が、そして私たちの施設が良い方向に変わっていくこと。それを肝に命じ、自分らしさで正々堂々といきたいです。


自分たちの施設を売り込むより、まずすべきことは、高齢者を抱えるご家族さま、病院のソーシャルワーカー、居宅のケアマネージャーの方々が何を求めらていらっしゃるか、そちらを伺わせて頂きたいと思います。


ありがとうございました。


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