白金バル(白金)
テーマ:Foodiary★うちのもんが作ったナスの天ぷら、焦げてるは、中に火が通ってないわ、
史上最低にマズくて久々に大ゲンカ(笑)
しかも、「じゃ、自分で作れ」の売り言葉に、
「やったるわい」と、僕が作りなおしたら、初めてなのに天才的に美味くて、
家族全員、ひれ伏した。
あはは(笑)
そんな今日この頃。
会議終わり、後輩とご飯。
前から気になってた白金トンネル近くの
白金バル。
カウンターで、黒板に、今日のオススメなどが
あれこれ書かれている。
ごぼうの冷たいスープ、最高。
清涼感があって、大地の恵みの味わい。
カルパッチョをツマミに冷えたカヴァを。
で、ここの名物、スペインオムレツの登場。
見た目、これがオムレツ?
げんこつハンバーグのような、メンチかつのようなビジュアルで、
すごく豪快。
で、切ると、ごろごろと、ジャガイモが詰まっていて、
荒々しい断層は、通常イメージするオムレツとはまるで違う。
しかし、聞けばこれが、スペインでは常識なオムレツの姿だそう。
現地語で言いかえると、
Tortilla de patatas(トルティージャ デ パタータス)
もしくは、Tortilla espanola(トルティージャ エスパニョーラ)のこと。
基本は”ジャガイモ入りの卵焼き”。
じゃがいもは、油で炒めるというよりは少なめの油で揚げる、
といった感覚の方が本物に近いそうだ。
僕らのイメージするオムレツは、フレンチ系だそう。
この、ごつごつ荒々しいじゃがいもが、
なんともカヴァと合う。
添えられたアボカドマヨネーズが、
脂っこさを押さえてくれ、相性最高。
〆には、チーズ味のパエリアを。
これは白金バルのオリジナリティあふれる料理で、
チーズリゾットのような、実にシンプルな一皿。
鍋底の焦げたとこまで、スプーンでこそぐようにいただく。
この店、夜中3時ぐらいまでやっていて、
深夜の一人メシでも、デートでも、いろいろ使えそう。
PS
それにしても、いろいろあるな、テレビ業界…
2年前、考えられなかったことが起きている。
5年、10年先なんて全く予測できない。
だから今を生きるしかない、と強く思う。


















