2009-04-28
ティオ・ダンジョウ(恵比寿)
テーマ:Foodiary★★
「許せない話」という番組があるが。
僕も最近、許せないことが。
先日、お仕事で浜松へ行った。
実家にも寄ったので、半分、帰省を兼ねて。
その帰り、浜松駅のみどりの窓口で、品川行きの新幹線のチケットを買う。
しかし指定席が満席で、かなり混んでる。
車内で仕事もしたいので、仕方なくグリーンを買う。
普通の席は8千円だが、グリーンは1万1000円。
原稿を書きながら移動。
品川につき、改札を出ようとすると、切符が……!ない!
あ、完全に車内だ、あのときテーブルに乗せて、畳んでしまった。
まあ、でもクレジットの控えがあるし、
浜松駅にも、車内の車掌にも、確認してもらえるはず。
と、切符を車内に忘れたと説明しながらクレジットの控えを見せた。
改札出れると信じて。
が、駅員の答えは
「もう一度、全く同じ切符を買い直してください」
だって!
ええ~~!?なぜ?
クレジットの控えを見れば買ったのは明白、「浜松駅に確認してください」
とお願いしても、ナシのつぶて。
それにしても、たまたま僕はグリーンを買ったが、
買い直すにしても、普通の8千円のでもいいのでは?
と言ったら、「ダメ、ルールだから、ここに書いてあるでしょ?」
と言う。改札のとこに、そんな貼り紙あったの知らないっての!
なんだ、そのルール。
じゃ、グリーンで来た俺、損じゃん!
納得いかない!なんで?意味不明、と食い下がると、駅長らしき偉い人が
出てきたので聞いてみた。
「もし、払えないって言ったら、僕どうなります?」って言ったら
「そうですね、警察を呼ぶしか……」だって。
なんだそれ。
ひどい!JR東海。
仕方ないので、再び1万1千円、グリーンを、グリーンをだよ、わざわざ買い直し、
改札を出た。
なんだ、あのルール。
許せない話だ。
そんな今日この頃。
無駄なカネを使ったと思うと、どうも安くて美味い店を探して
損を取り返したくなる。
(ならねーか)
見つけた、いい店を。
スペイン・バルなのだが、恵比寿の、びっくり寿司の裏あたり。
2階はレストランらしいが、
1階の立ち飲みバルが、すこぶる良い。
安くて美味いタパス料理がいっぱい。
雰囲気も、蔵のようで、おしゃれ。
サラリーマンやOLで日々賑わっている。
ちなみにタパスとは…
「タパ」の複数形。「タパ」とは動詞「タパール」から来たもので、
「覆いかぶせる」という意味。
ワインに虫が入らないように、ワインの瓶やワイングラスを
生ハムで覆っていたのがルーツ。
いつのまにか「お酒に必ずついてくる食べ物」という意味を込めた
「タパ」になったらしいね。
後輩作家くんと、いろんな話をしながら、
いろんな料理をつまむ。
立ち飲み経験があまりない僕にはやばい、すぐ酔う。
慣れると、立ちで揺れてる感じが心地いい。
海にぷかぷか浮いてるようで。
グラスワインも種類が豊富。
食べたいものを、少しずついろいろ食べれるスペインバル、
安いし、美味いし、この時代に合うなと改めて思う。
例えば、ポテトサラダのアンチョビ風味。
じゃがいもがマッシュしてないタイプのごろごろ系で、
アンチョビの風味がワインに超合う。ややぴり辛。
あと、モンゴイカのフリットは、マヨネーズをつけて。
絶対食べるべきは、マッシュルームのオイル漬け。
これ、やばいね。
濃厚ねっとりオイリーで、
マッシュルームが魚介類にも思える食感と風味。。
写真奥は、ハモンイベリコの生ハムなのだが、
小皿にイイ感じの少量で、おかわりしたくなる。でも我慢するのがいい。
手前は、豚の血と米のソーセージ。
表面のカリカリ感と野性味。
ブーダンノアール好きにはたまらん逸品。
まるで試食会のよう。
気になる料理を次々といろいろ食べれるのが実に楽しい。
新幹線の損を、なんだか取り返した気分の夜でした(笑)。
チャンチャン。
PS
「桑田佳祐の音楽寅さん」、
次週もスゴイです。桑田さん、やっぱ天才。
★お知らせ★
5月10日(日)19時~#2「CHEF-1ナイト」、チケット残りわずか。


















1 ■通りすがりですが。。
私も先日新幹線のチケットをなくしました。やはり同じようにエクスプレスカードの支払い控えを見せたのですが、もう一回支払わなければだめとのこと。しかし乗っていた列車を調べて遺失物として出てくれば後日返金できると教えてくれました。私の場合は東京駅でしたので、駅員の方に乗った駅と東京駅のホーム等照会をかけていただけて、無事発見されたため、そのまま改札を出ることができました。すずきさまもクレジットの控えなどを参照しながら、遺失物の照会をかけてみられたらいかがでしょうか?
(おいしいご飯の参考にいつも楽しみに読ませていただいております。)