☆管理人からのお知らせ☆
▼6月1日~ シナプスにて、すずきBがサロンオーナーを務めるオンラインサロン「独身者はすぐ結婚したくなり、既婚者は離婚をとどまるハイスクール 」始動


▼5月30日リリース配信、すずきBが主宰する次世代の料理人プロジェクトCOOKQOATER(コックコーター)


▼2月22日開催、「CHEF-1天草ナイト   」は、お陰様で大盛況に終わりました。その様子はこちら


▼すずきBの電子書籍が、2冊同時発売!iPhoneやiPadの方は『離婚は遺伝だでね
鬼ツイートハニー 』へ。またiPhoneやiPad以外の人は、キンドル(Amazon)でタイトル検索を!1冊 200円


▼オフィスBでは、放送作家になりたい若者及び取材スタッフを募集しています。希望者は こちら (年齢、経験不問)


▼すずきBが執筆、または取材を受けた掲載雑誌、バックナンバー

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-08-26

拙著「浮気とは午前4時の赤信号である」、9月26日発売です

テーマ:お仕事

本が出ます。

「浮気とは午前4時の赤信号である」

 

これまで、僕なりの結婚哲学のようなものを、
好き勝手にfacebookで書いたり、
ツイッターで鬼(嫁)についてつぶやいたり、
電子書籍にまとまたりしてきましたが、
それらを以前から面白がってくれ、「本にしよう!」とお声がけくださった、

石黒謙吾さんのお力添えにより、紙の本として仕上がりました!

 

思えば、石黒さんと最初に出会ったのは、
僕が上京し、
大学に入った頃でした。
最初にやったアルバイトが、

講談社「HotDogPRESS」という雑誌のライターだったのですが、
当時「女のコ特集」の編集を担当してたのが石黒さんでした。
あの頃、まだ右も左も分からぬ学生の僕に、
文章の書き方や、街頭キャッチの仕方などを教えてくれたおかげで、
今のこんな僕があるのだと思います。

 

この度は、そんな石黒さんと、出版社「ワニプラス」の宮崎さん、
そして、多忙なスケジュールの合間を縫って、拙著をガチで読了してくれ、

「本当に面白い!」とメールくださり、

素敵な推薦コメント(帯)を書いてくれた、女医の西川史子先生に感謝!

 

 

{6DAAD16F-50C8-4944-A284-39A690D7CE00}

 

 

 


<本書について>
今年2016年は、ベッキー&ゲス極・川谷に始まった、史上空前の「浮気」&「不倫」の年でした。 これから結婚を考えている独身のあなたにとっても、すでに結婚している既婚のあなたにとっても、「男の浮気」というものは目を背けてはならない永遠のテーマ。「男がなぜ浮気をするのか?」「浮気にどう対処したら幸せになれるのか?」。これらの謎について、鬼嫁に怒られながらも浮気し続ける、売れっ子放送作家の著者がリアル体験を踏まえてコミカルに語る本書が明らかにします。

 

「これを読んでいたら離婚しなかった…」と西川史子先生も絶賛!

 

【第1章】幸せな「結婚の法則」は浮気で見えてくる

【第2章】浮気男の心理を読んでこう対処するのが正解

【第3章】男の浮気はこんなメカニズムになっている

【第4章】プロの口説き術を知っておけば心の余裕が

アマゾンのご予約はコチラ

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
すずきBさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-08-23

うまい肉!なるほど大辞典(TBS系列)

テーマ:テレビ、イベントなどの告知

9月4日(日曜)16時〜オンエアの
“肉特番”の構成を担当しました。

MCはアンジャッシュ渡部さん。
芸能界イチのグルメ王。
肉にも誰よりも詳しい。
うんちくも豊富。

さらに、肉とご飯に精通する、フォーリンデブはっしーさんにも

ご登場願い、あらゆる「肉」について掘り下げます。

これを見ると、見てる途中から、肉が食べたくて食べたくて仕方なくなる。
でも最後まで見てから食べに出かけてね。

詳しくはこちらをごらんください。
 http://www.at-s.com/sbstv/niku2016/

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
すずきBさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-08-22

9月24日、僕の本が出ます!

テーマ:できごと

この夏は、執筆に追われた。
7月1ヶ月と、8月の1週目を使い、

書き上げた。

今日、原稿ゲラチェックも終えて、
分厚い原稿の束をバイク便(久々に使った)で送り、
夏の思い出とともに、
リオの閉会式とともに、何だかほっとしている。

表紙の仮デザインも見せてもらったのだが、超いい感じ。
なんだかお腹にいる我が子をエコーで眺めてる感じ(笑)
元気に産まれてくれよとお腹をさすってる感じ(笑)
最終的な仕上がりが楽しみだ。

拙著「浮気とは午前4時の赤信号である」(ワニプラス)


46歳二児の父、なのにいまだ合コンが大好き、浮気おじさんな僕が、
浮気を通じて学んだ恋愛や結婚の真意、哲学的なこと。
いい浮気、悪い浮気、

男の浮気はこんなメカニズムで起こる、

こう解釈すると、奥さんや彼女も許せるのでは?

的なことをまとめました。

発売は、9月24日(から大手書店に並ぶらしい)
正式には26日。
川島なお美さんの命日(一周忌)と、
僕の出版日が奇しくも重なったのは、
何か不思議な物を感じる。
生前、なお美さんは、僕のヒデコ(母、でぶ)ネタ&鬼ネタが大好きで、電子書籍になるとき帯を書いてくれ、ブログでも紹介してくれた。
改めて見てると……

友人の放送作家
すずきBさんの
FB ,ツイッター は
過激で面白くて巷で大評判
お母様をブタ・ヒデコ
妻を鬼と書いて
その日常を綴ったものは
抱腹絶倒
お腹よじらせながら
読んでいます
母と妻のはざまでの葛藤
ぼろくそにけなし合いながら
絆を深め合う
どエムな筆者の性格
実は家族愛に
満ち満ちている
そんなBさんは
どんな恋や結婚の悩みにも
いつも的確に答えて
納得させてくれる
それはこの母
ヒデコさんから学んだものだったんですね
読みながら
笑いすぎて涙がでちゃいます
http://ameblo.jp/naomi-kawashima/entry-11837740959.html
(2014年4月30日の川島なお美ブログ)

と、応援してくれた。
面白いから、もっと読みたいと言ってくれていた。
勝手にそんな思いも、今度出る本に宿ってると解釈している。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
すずきBさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-07-16

池尻餃子(池尻大橋)

テーマ:Foodiary★★

IMG_9055.jpg

東京で出身どこと聞かれると、
本当は「磐田」なのに、つい「浜松」と言ってしまう。

別に見栄を張ってるわけではなく、
「磐田」と言っても「どこそれ?」的な顔をされるのが面倒なのと、
あと、仮に磐田を知ってる相手だとしても、
知ってる他県の人に限って、
「ああ、イワタね?」(日比谷同様、アクセントなし平板イントネーション)と、
地元の僕たちからしたら、「いやいや、イわた」(イにアクセント、イモトと同じ)と、いちいちツッコむのが面倒なので(笑)

「磐田市」と言うときは「日比谷」と同じ平板「いわた」だが、
「磐田」単独で発音するときは、「イモト」と同じイにアクセントなのが正解。
ヤマハも地元では平板な「ヤマハ」でなく「ヤまは」(ヤにアクセント)。

てなわけで、浜松のとなり街、磐田出身だが餃子で育った。
あの辺りでも餃子をよく食べたし、
売り歩く餃子カーがいたし、当たり前のように食卓のプラス一品として餃子があった。
餃子で育ち、昔も今も餃子が好き。

そんな今日この頃。

僕が信頼する餃子マイスター塚田 亮一氏のサイト東京餃子通信 で以前、見て
気になってた幻の「コラーゲン餃子」。
それが今ここで食べれるらしいということで、行ってみた。

池尻界隈で有名な和食「おわん」のとなりの、
オシャレな餃子屋さん。
入り口で靴を脱いで上がる。
大きめのカウンターと椅子、足は掘りごたつタイプ。

その餃子。
初めての客向けに、5種類の盛り合わせ「はじまりの膳」というのがあり、
それにする。
元祖あおば餃子、大葉餃子、鶏パクチー餃子、15種の野菜餃子、海老姿餃子。
ニンニクか生姜を選べ、生姜にする。

全て変わり種の餃子。
どれも美味しいのだが、特に海老まるごとのと、鶏パクチーは感動的。
美味くてもう一皿頼んだ。

2回転目はニンニクにしてみる。
生姜とはまた風味が変わり、ペロリ。
〆の担々麺も最高。

ここ最近、パリでも餃子が流行ってるというが、
東京の餃子が今すごく進化しているね。

IMG_9056.jpg

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
すずきBさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-06-08

埼玉屋(東十条)

テーマ:Foodiary★★★
{6C2965D1-BF9B-4FC5-B8F5-FECF7DDE255C}

東十条という東京のはずれ。
駅を出て、暗闇を歩き、しばらく行くと、ポツンとある。
ここは、都内でも屈指の、いわゆる「頑固おやじ」の店として有名だ。
以前、この店の大将を「絵に描いたような頑固」として、
担当番組でも取り上げさせてもらった。

今日はこの店の大将の目の前という、一番いい席に座れた。

写真禁止。
メールも電話も禁止。
2軒目利用も禁止。
酔ってたら入れない。
全員が初めての客だと入れない。
好きなものを注文できない。
禁煙。

など、とにかくルールが多いのだが、
このルールに従いさえすれば、
極上の焼きとんを、激安で、楽しくいただくことができる。

今日の大将はご機嫌だ。
というのも、4人の僕らの中に、一人女子がいた。
大将は、女子には鼻の下が伸びる、目じりが下がる。

この店、お品書きは掲げられているが、
基本、おまかせのみ。
大将が、セレクトしたネタを、いいタイミングで、
ベストな順番で出してくる。

一切、この流れを止めることはできない。

まずはクレソンと大根のサラダが全員に配られ、
大将は言う。
「ディナーだから。食事の場。だから酔って二軒目とか、ダメ、
料理を味わってくんないと、こっちも料理を出すんだから」

そう、禁止事項を掲げるのは、
店が真剣に出す「料理」を、客に真剣に味わって欲しいからなのだ。

そして「肉を食べるときには、まずクレソンと大根で、胃を整えねーとな」
と、江戸っ子口調で、やや乱暴っぽくも聞こえるが、
愛あることをのたまう。

アブラ(牛リブロース)、レバー、上シロ、ネギ間(岩中豚)、
豚タン、ハツ、カシラ、ナンコツ、チレ、シャモ等

食べ終えた串はさげない。
串を皿に橋渡しし、塩もののとき、ここに乗せ
皿のタレがネタにつかないようにする。

生レモンサワーも美味い。
氷を大量に入れる店が多いなか、ここは、氷でごまかさず、
凍らせた焼酎で作るレモンサワー。
なので、普通の店の3倍以上の内容量な上に最後まで薄くならない。
珍しい生ホッピー(割らない。サーバーから注ぎジョッキで出てくる)も、
瓶臭さがなく、泡がクリーミーで美味い。

「豚耳、うちのは厚いよ」と出してきた、豚耳。ポルコ。
オリーブオイルと黒胡椒で味付けされ、分厚さの食感がいい。
「軟骨を、ポルコのオリーブオイルに混ぜてみて」と、
串から抜いて混ぜてたべるよう薦められる。
すると、焼き豚の料理が、なんだかスペインバル料理のように変化。

普段、スマホ片手に食事することが多いので、
終始スマホをしまったまま食事するのが新鮮。

ネットを検索すると、写真がネットにはあがってる。
きっと、大将の目を盗んで、こっそり撮ったのだろう。
そんなドキドキは要らない。

大衆的な、せんべろ系なのに、
タバコの煙もなく、酔っ払いもいない、大声もない。
いうなれば、やきとんのフルコース。大人版。

大将との会話を楽しみながら、スマホも一切手にせず、のんびり食べると、
普段の食事とは違う、なんとも言えないゆったりした時間が流れる。

本来、食事というのは、こういう時間かもしれないなと、
改めて思う。

デートや一人メシにオススメ。

{82D8FE3F-AD59-4471-B76D-0309A25A045A}
(帰りにもう一軒…)


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
すずきBさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-06-06

にし与(静岡県沼津市)

テーマ:Foodiary★★

IMG_0715.jpg

深夜のシズル画は、脳と胃袋を崩壊させる。
たまたま見てしまった「昼からセント酒」(テレ東)。
あの「孤独のグルメ」チームがお送りする、久住昌之原作の、
美味しそうなドラマ。

主人公のサラリーマンが営業先で偶然見つけた銭湯に昼間っから入り、
風呂上がり、その界隈の美味いメシ屋で昼間っからビールをグビグビやる。
風呂に入るとき、「申し訳ない!」というのが決まりのセリフ。
サラリーマンじゃなくても、わかる、あの気持ち。

で、たまたま見た回が、「沼津。生しらす&生桜海老丼」。
静岡県出身の僕にとって、脳と胃袋が崩壊する、たまらない回だった。
生のそれは、今が旬で、今しか食べられない。

釜揚げしらすは幼い頃から死ぬほど食べてるが、
生は、「白いダイヤ」と呼ばれるほど貴重で超ぜいたく!
見ていてヨダレが出て来て、ついつい、翌日の午後、
ドラマに出ていた、沼津のその店へ向かった。

沼津港近く。
東京から車で1時間半で行ける。
夜は5時からで、開店前から店に並ぶ。
開店と同時に、地元らしき客(方言でわかる)が一気に押し寄せ、
早くも満席に。
店のおばちゃんは、3人ほどいるが、みんなテンパリ気味。

生シラス&生桜海老がたっぷりのった、「するが丼」(写真)
生姜を醤油にとかし、食べるところに、ちょろりと垂らす。
白いダイヤを遠慮せずに飯の上にこんもり乗せて、
勢いよくぱくり。
うぉ~。
生ならではの苦味と、のどごし感は、釜揚げのフワフワ感とは
まるで別物。
磯の香りもじゅわり。

そして生桜海老。
こちらは、ポン酢をたらし、まずは桜海老だけ食べてみる。
ヒゲの苦味、柔らかい殻のしゃりしゃり感、そしてプチっと弾ける感じが、
たまらない。
当然、ご飯と一緒でも合う。

そして後半は、しらすと桜海老と混ぜて……。
これぞ、駿河湾が生んだ、するが丼の極み。

帰り、美味そうな干物をあれこれ買いつつ、
ついでにドラマにも出てきた沼津で唯一の古びた銭湯、
「吉田温泉」に立ち寄り、明治以来続く年季の入った湯を堪能。
薪で沸かしてるだけあり、お湯が熱いのだが、
ただ熱いだけじゃない深み。

帰りに見る夕景の富士山も素敵だった。
都内からサクッと日帰りできる意外に近い地方、それが沼津。

ちょっと遠出したいときの女子旅、ファミリーにおすすめ。


IMG_0709.jpg

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
すずきBさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-05-27

ラ・ブリアンツァ(六本木けやき坂)

テーマ:Foodiary★★★
 
IMG_0465.jpg

奥野シェフはイケメンだ。
麻布十番の頃から、店はいつも女性たちで賑わっている。
イベントでも、レセプションでも、いつも妙齢のご婦人に囲まれている(笑)

だが女性の気持ちは移ろいやすい。
顔だけでは引っ張れない。
人気の理由は何だろう。

けやき坂の下から登っていくと、ルイヴィトンを越え、
そしてローバーミニがあって、そこの柱の裏側に潜んでる、
初めてだと見つけにくい「R」のエレベータを上がる。
中庭のような広場があり、そこに店はあった。

最初のアミューズ。
金のスプーンの上に乗った、フォアグラとシナモンアイスの
ワンスプーン料理。
これをぜひ一口で……と説明される。

が、女性の口では、いささかムリがあるサイズ(笑)
しかしそこをガっと口を開いて頬張ると、
心も開き、そして心は掴まれる。

奥野シェフはイタリアはピエモンテで修行。
ピエモンテのワインといえば、バローロ、バルバレスコが有名だが、
ガヴィ(地域名)の白ワインを合わせる。
でっぷりとしたボトルの形が印象的。
辛口ですっきり、やや麦わら色、ということでの麦の形のボトルという噂も。

どのお皿も美味しい。
シェフ自らテーブルでトリュフを削ってくれるのもいい。
メインの鳩も臭みがなく。

そんな中、生パスタが最高だった。(写真)
ソースはホタルイカ、生しらす、アサリ、ヤリイカなど、
今旬な海の幸に、スカンピ海老も。

そこに絡む太麺は、ストロッツァ・プレーティというパスタ。
直訳すると「神父の首を絞める」という凄い名前で、
のどに詰まらすほど太いという意味らしい。

一度、平たく伸ばしたパスタを一本ずつねじることにより、
独特の食感が生まれる。
ウニとスカンピ海老のアメリケーヌ系ソースが、本当によく絡む。
柚子の泡がふわっと添えられ、和が香る。

そして奥野シェフはこれに日本酒を合わて欲しいと、
テーブルにボトルを置く。
ここはイタリアン、なのに。
でもこれが違和感なく美味。

なぜ合うのだろう、なぜ合わせたのだろう。

「玄心」(げんしん)というお酒は、
山田錦と奥能登の水を使った、石川県の純米大吟醸。
と考えると、
ホタルイカなどの海の幸のソースとも合うはずだ。

和歌山県の料亭に生まれ育った奥野シェフのこと。
和とイタリアンの融合を料理に入れるのも、なんだか納得。

妙齢の女性ファンが絶えない理由も、
そこにあるような。

デートや女子会にオススメ。



PS
ちなみに、「妙齢」というと、
アラフォーかそれ以上の美魔女を想像しがちだが、
調べてみると「若い」の意味らしい(笑)
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
すずきBさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-05-24

ユーゴ・デノワイエ(恵比寿)

テーマ:Foodiary★★

image

昨年の11月、
パリで大人気のユーゴ・デノワイエが恵比寿にオープンし、
予約が取れない日が続いた。

ユーゴ・デノワイエといば、
NYタイムスが「世界一のお肉屋さん」と称したパリ屈指の肉職人。
数々のトップシェフを顧客に持ち、
ミシュラン星つきのレストランのほとんどからオーダーを受けているという、
とんでもないお肉屋さん。

ただ肉を裂き、熟成させるのではない。
牛の餌にまでこだわっている。

そんな肉を食べてみたい。
ネット予約ページを見てみても、ずいぶん先まで満席。
だが、ある日の日曜の午後、電話してみたら、たまたま当日の席が取れた。
(日曜は意外と狙い目かも)

駒沢通り沿い。
山本酒店や、焼肉キンタンの反対側あたりか。

さすが肉屋さん。
1階のカウンターには寿司屋のネタケースのような冷蔵庫があり、
値段が出て肉の販売をしている。
カジュアルな感じで食事も可能。

2階のビストロへ。
牛の毛皮のクッションが置かれくつろげる雰囲気。
テーブルのナイフ置きは牛の角だったり……
日本のビストロや焼肉店にはない、小洒落たセンス。

肉をオーダーするときも、やっぱり肉屋さんぽい。
「今日は、リムーザン牛のいいサイズのバヴェットが入ってます」

リムーザン牛?
バヴェット?

さすが世界一のお肉屋さん、出て来るワードがよく分からない。
耳で聞いたら「リムー産」の牛かと思ったからね(笑)
(どこだよ、リムーって)

リムーザン牛というのはフランスの銘柄牛。
ユーゴ氏が実際にリムーザン地方を訪れ、
その環境とお肉の状態に心奪われた牛らしい。すごそう。

そしてバヴェット。
これは、ハラミのこと。
「ヨダレかけ」の意味で、三日月の形をしている。
厳密には、ハラミとは同じじゃなく、カイノミ(貝の身)らしいのだが。

バインダーに挟まれた、
業務用的な本日のお肉リストを、店員が持ってテーブルに来る。

「213gもありますし、
262gというのもあります」

と、細かい数字。
つまりは、既に切り分けられてるこの塊単位で選ぶのが良いらしい。
なんとも肉屋さんぽい。

いい感じのサイズのメインと、
そこからの逆算で、
タルタルや、梅山豚の燻製サラダ、
付け合わせのポテトやクレソンなどをオーダーし、
あの肉の登場を待つ。

来た。
例のやつが。
火の入れ具合は当然素晴らしいが、
炭の香りのつけ方が、ちょうどいい。
つけすぎると、炭味になってしまう。
弱いと意味がない。

そして赤身肉は、噛んだときに、どうかだ。
噛みごたえ、つまりほどよい硬さ&弾力と、
噛んだときの溢れ出るジューシー感。
かといって、それが、脂っぽい肉汁でなく、
牧草の大自然で育った感を感じさせる、野性味。
ちょっとした草の青臭さ、土の泥臭さを感じ、
このリムーザン牛のバヴェット、実に美味い。

あ、つい言い過ぎてしまった。
味を表現するのって、難しい。
自分の味覚が、果たして、牧草を感じてるのかというと、
そんなはずない。

ただ、ユーゴデノワイエという人物について、何かで読み、
そのこだわりを脳裏に浮かべながら食べたとき、
なんだか牧草と土の香りが、するような気がする。
美味いに決まってる。

と考えると、我々の味覚などいい加減なもので(笑)
食べ物というのは、つくづくその物語性だなと思う。

そういった意味で、このストーリーたっぷりな世界一のお肉屋さんは、
美味しく感じさせてくれる店だ。

デートや接待、ファミリーにオススメ。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
すずきBさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-05-23

肉山(吉祥寺)

テーマ:Foodiary★★★

image

グルメ好きの間では有名だが、「肉山登山」という言葉がある。

予約が超困難。
僕の場合、今回の予約をしたのは去年の11月。
つまり半年待たなくては、たどり着けない。
肉が旨い上に、値段もお任せで1人5千円とリーズナブル。
都内有数の人気店で、そこに入店することは、まるで登山のように困難。

そういった意味から、肉山入店を、肉山登山と、人はそう呼ぶ。

そして、店の場所。
吉祥寺という、都心に住むものからしたら、遥か遠く。
めったに行かない場所。
店にたどりつくと、階段1階分の“登山”があるのはいいとして(笑)

今回2度目で初めてのカウンター席。
席に着くと、
すでにトマトとキムチと、薬味が3種類セットされている。

フィンガーボールは最初の料理のため。
そう、まずはカニのケジャンが登場し、しゃぶりつく。
歯で骨をガリガリと砕きながら、身を吸い出す感じ。
これで身も心も一気に野生化させてくれる。
“登山”の始まりだ。

続いて、エリンギのホイル焼き、バジル入りソーセージ。
蒸し豚ロースは、絶妙な火入れ具合で、
これに、3種類の薬味をつけていく。

つぶマスタードは、タスマニア産。
ヤンニョムは店の方の身内のお手製。オモニの香り。
柚子胡椒もとっても旨い。

巷の焼肉屋と違い、ここは全て焼いて出てくるので、
焼き過ぎ、焼き不足などの失敗がない。
巷の焼肉屋は、客の焼き方次第で味を大きく左右するのに比べ、
この店にはそれがない。

それが肉山登山の“遭難”なき所以だろう。

肉本来の味を、そのまま味わいつつ、
時折、3種類の薬味で、景色を変えていく。
オーストラリアの景色、
韓国の景色、
九州の景色、
自分なりに眼下に広がる景色を変えていくのが、肉山登山の醍醐味だ。


熊本あか牛のイチボは、旨いだけじゃない。
歯ごたえがいい。
脂だらけの柔らかい肉より、
こういった、歯でガシガシして旨みが出てくる肉こそ本当の肉なんだを
教えてくれる。
肉を食って野生になりながら“登山”は続く。

アスパラ焼きが出てきて、ほっとする。
軽く休憩。
この登山、いま何合目なんだろうな。

そう思っていたら、間髪入れずにカツを入れられる(笑)。
牛と豚、2種類のカツだ。
細かめのパン粉でからりと揚がり、いい感じのソースが
既にかけられている。

どこか懐かしいトンカツでありながら、しっとり感が肉を知る肉山らしい。
牛かつはレアな火入れで、巷でブームのレア牛かつを彷彿とさせるが、
ブームにびくともしない貫禄がある。

タレでいただく馬肉のヒレは、熊本は阿蘇産だという。
こうして熊本の旨いお肉が、今も東京でいただけるのは幸せなことだ。

そんな阿蘇山の景色も少しだけ見せてくれながら、
ともさんかくを、わさびで。
いい感じでお腹が満たされ、いよいよ9号目というあたりで、

カレーが登場。
半年前の予約をはじめ、あらゆる困難が、カレーをより美味しくさせるのは、
富士山頂で食べたカレーに似ている。
肉山登山のゴールのカレー。
食べきれなくて、残したカツを一切れ、ここに入れてカツカレーにしてみると、
さらに旨い。
ともさんかくも、一切れ。
旨い肉と、旨いカレーを勝手に合わせながら登頂成功。

このカレー、なんだか、磯の香りがする。
聞けば、最初に食べたケジャンの、蟹だしだそう。
なるほど。こうして、さりげなくスタート地点に“下山”している。
そんな肉山登山であった。

デートや合コン、ファミリーにおすすめ。
但し、予約は半年以上先になる。
その行動が、最初の入山とも言える(笑)


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
すずきBさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
2016-05-17

チニャーレ エノテカ(神泉)

テーマ:Foodiary★★★

image

不思議な店だった。

やっと行くことができた。

チニャーレエノテカは、以前、学芸大にあった。
たった6席でなかなか予約が取れず、
そうこうしてるうちに、松見坂あたりに移転したと聞いた。

調べてみると、電話番号が不掲載。
facebookで予約を受け付けていて、
何度かメールのやりとりののち、
それがやっと叶った。

松見坂の、1本路地を入ったところ。
おしゃれな外観で、中に入ると、不思議な洋館風。
カウンターがあって、随分前からあるような、重厚感漂う調度品が並ぶ。

カウンターの中から挨拶されたシェフが、
これまた味がある方。
口ひげをたくわえ、どこか山小屋のご主人のような、
そんな雰囲気が、これまた店を、より老舗ビストロのような雰囲気に
させている。

シェフが、大きなトレーに
野菜やお肉、魚介類、あらゆる素材を載せて(写真上)
説明してくれる。
ドカンと鎮座する毛ガニが気になる。

これが今日使う素材の全てだそうだ。
ここからコースに仕上がるようだ。

メニューを見るよりも、
黒板を眺めるよりも、
素材をビジュアルで見れるのは楽しい。

番組のオープニングアバンを見るような。
いや、違う。
編集前の素材をラッシュで見るような。
いや、それも違うな。

料理が始まり、そして、さっき気になっていた毛ガニが、
わりと最初のほうの前菜で出てきた。

毛蟹のセビーチェ風(写真下)というらしいが、
これがめちゃくちゃ美味い。

セビーチェというのは、
ペルー料理の代表的な料理で、
唐辛子が効いた魚介のマリネのこと。
酸っぱ辛くて夏にはもってこい。

毛ガニの身をぼろりとほぐし、
自家製アリッサソースにつけていただくのだが、
これによりセビーチェ風、になるということなんだろう。

そのアリッサソースとは、唐辛子とニンニクのソースのことで、
これをつけると、さらに毛ガニの旨味が引き立ち、
そして暑い季節にいい。
さっぱりして白ワインも進む。

いろいろ美味しいものをいただいたのだが、
印象的だったのは、山椒のパスタ。
とろりとした手打ちパスタに、味は軽めのトマトソースがあっさりと絡み、
この時期うまい山椒がいい感じの香りと食感となっている。


不思議な時間だった。
予約が全然取れなかった6席の学芸大時代を経て、
移転してなお電話番号不掲載。

松見坂という都心でありながら、
どこか山小屋の、
知る人ぞ知る隠れ家ビストロにでも来たような印象。
今日までの苦労を含め、とても楽しかった。

デートにオススメ。

IMG_0299.jpg


★告知★
5月29日(日曜)16時~ 神保町EDITORYにて
ヒデコや鬼をネタにしたトークイベントやります。
逆に“結婚当然”時代~人生を謳歌するレジャー婚のススメ~
ぜひ遊びに来てください。
会費:千円。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
すずきBさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

読者になる
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。

      Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み