ナイフ購入備忘録

ふと購入した1本のナイフ。それがきっかけでナイフ収集を始めるようになった経緯を、購入ナイフ別にまとめたもの。
コレクターと呼ぶにはまだまだ不相応ゆえ「購入備忘録」にて。


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ナイフの話から少し遠のきますが、このブログを書くためのツールをリファインしたので、近からずとも関係性なくはないかなと思ってまとめてみました。

 

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夏くらいからなんだか頭痛を頻発していて、気になったので総合病院でCTとかMRIとか撮ってみたのだが特に問題なし(脳疾患的には問題が認められず)のようなので、何が原因が色々考えてみた。

 

脳疾患とは関係のない頭痛の原因となると、肩凝り、視力の衰え、歯の噛み合わせが悪いなど色々考えられ、原因が特定できない事が多い。ただ、おそらく眼からくる症状なんじゃないかなぁと推察し、目の負担に関して少し生活をテコ入れしてみることにした。

 

ポイントは「スマホ利用の大幅低減」。生活に密着したスマホを完全に切り離すのはさすがに現代人として難しいので、なるべくスマホを見ない生活に切り替えていこうと思ったのだが、よくよく考えたらスマホが自分の一番の入出力デバイスになる前に普通に使っていた「外に持ち出しのできるノートPC」というものが、自分の家からずいぶんのあいだ姿を消していることに気がついた。

 

厳密にいえば家族全員が使うPCも、仕事用のPCも両方ノートPCではあるが、家族用PCは周辺機器がつながっていて実質上デスクトップPCと化しているし、会社のレギュレーション上、仕事用PCを私用に使うわけにはいかない。そんなこともあり、喫茶店などで私用メールやブログ記事などをまとめるにはスマホにBluetoothキーボードをつなげてテキスト作成を行っていた。しかしどうやら小さな画面に対して眼を細めながらテキスト入力していること自体、目の負担になっていたのであろう。ちゃんと大きな画面で姿勢よく文章入力を行える環境を作ってあげないとヤバいかなと感じ、気軽に持ち運びができ、動作が軽快でかつ大画面(フルHD必須)、そしてお値段お安めなんていうジレンマありまくりのPC探しを開始した。

 

上記の条件、普通に探したらなかなか見つかるものではない。ただ光明がなかったわけではなく、そもそもこの無謀な条件については「Chromebook」という解決策を視野に入れていたからだ。「Chromebook」がなんぞやについては、ここでは説明を割愛するが(気になる方はこちらからチェック)、この選択肢であればあながち今回の条件も越えられないハードルではない。ChromeによるWebサービスと、Google&EVERNOTEさえあればあとはなんとかなっちゃうだろうという自分のIT環境においては、余計な機能はこの際切り捨てて、軽快さ・大画面・価格の3点で絞ることにした。

 

Chromebookは日本国内では正直善戦しているとはいえない。したがって購入時においても選択の幅が非常に少ないのが実情だ。米国では多くの選択肢が存在しリーズナブルな価格から選ぶことができるが、日本国内ではそのリーズナブルな機器にかなりのマージンが乗った状態で販売されている。高性能機種に至っては普通のノートPCが買えてしまう価格帯まで値段が釣り上がっている。日本の数少ない選択肢の中で低性能のChromebookを甘んじて受け入れるか、あえて高い金額でChromebookを買うという本末転倒な状況となるなかで、残された手段として米国から直接購入してしまうという方法があった。Amazon.com(Amazon.co.jpじゃないよ)にある海外発送専用のページ「Amazon Global」では海外発送を前提としたラインナップから購入することができ、送料も比較的安価に発送してもらう事ができる。ココでChromebookを探すとUSD200アンダーから普通に探すことができるため、国内のChromebookの強者の方々の記事を参考に該当機種を探すことにした。

 

多くの選択肢の中で探し出したのが日本未発売モデルであるAcerの「chromebook 14(CB3-431-C0AK)」。画面は14インチのフルHD(1980×1080)大画面、アルミ製ボディで持ち出しの衝撃にも強そうな割には比較的重量抑え目の1.6kg弱。ChromebookとしてはクアッドコアCPU・RAM4GBのハイスペックモデルであり、かつバッテリは公称12時間稼働。そして気になるお値段はUSD299! 通常のWinPCや国内Chromebookでは考えられない性能&価格だ。USD200アンダーのモノも一通り検討したが、そもそも「目の負担を軽減する」という今回の目的においては、画面の見やすさが最優先されるため、この機種にすることに決定した。色はシルバーとゴールドがあり、評判がいいのはシルバーであったが、せっかく一風変わったあやしいガジェットを購入する時はレッドorゴールドを選んでしまうというシャア・アズナブル=クワトロ・バジーナにだったら抱かれてもいい派wの自分としては、やっぱりゴールドを選んでしまった。


ところで「なにもChromebookとか得体の知れないものを買うことなくて、お得意の中華通販あたりから激安のWinPC買っちゃえばよかったんじゃないの?」という声が聞こえてきそうだ。実際、その線も大いに悩んだ。ただ中華通販で購入できるWinPCの場合、日本語化にそれなりの手間をかけなければならなそうだったのと、正直ココから先は趣味の世界も入ってきて「へんちくりんなモノに触ってみたい」という興味も多大に影響しているので、今回の購入の3分の1くらいは「興味」の延長線上にあるかもしれない。同じような話として「テキスト打つのがメインならポメラの新製品でもよかったんじゃないの?」と言われそうだが、あちらは興味の前に価格の高さにかなり早い段階で白旗をあげたのが事実。

 

11月3日の深夜にAmazon.comにて発注。本体価格はUSD299であるが、送料・税金を合わせるとUSD340程度となる。ちなみに通常の送付だと2週間程度の日程がかかるようであったが、2000円ほどプラスで利用できる「AmazonGlobal Priority Shipping」を選択すると5〜6日程度で送付できるサービスがあったのでそちらを選んでみた(実際の配達はUPSが行っていた)。なので合計金額はUSD360弱。この追加費用、結果的には大成功で、実際には中2日(11月6日着)で自宅に到着するというスピード配達をやってのけた。このスピード感はたまらない。送付は日本のAmazonよりは多少頑丈な段ボールで梱包されてきたが、粘着テープは半分以上切れておりお世辞にもクオリティが高いとは言えない。

 

 

開梱。さすがアルミ製ボディだけあって、高級感は保たれている。高級感も大事だが堅牢性が高いのは嬉しい。Chromebookは初めて触るが、Androidを使ったことのあるパワーユーザーであればそれほどインターフェイスに不自由することはないだろう。初期設定も、言語、キーボード、Wi-Fi、Googleアカウントの登録程度でものの5分もあればバリバリに使える状態まで立ち上がる。PCの設定は購入時が一番面倒くさいが、Chromebookに限っていれば拍子抜けなくらい簡単に終わる。

 

 

通常に立ち上がったあとは、自分好みの環境(といってもEVERNOTEや自分が使うアプリの設定を行う程度)に仕立て上げればOK。いきなり全力でネットにつなげ利用するも、なんの不自由も感じず「いつものデバイス」的に動いてくれるのが頼もしい。画面も14インチあるとそこそこ大きく感じ(自宅のノートPCは15インチ)、画面解像度もフルHD(1920×1080)あると、表示領域の狭さを感じずストレスになることも少ない。キーボードは米国から仕入れたこともあり英字キーボードのため、多少日本語を打つ際には「おや?」と思う部分もあるが、これは慣れのレベルで吸収できることであると考えている(ちなみにこの文章もChromebookで入力しているが、通常のPCと比較して入力スピードは体感的は90%以上はあると思われる)。今回は可搬性を多少犠牲にして画面の大きさとキーボードの普通さを取ったので、文章入力ツールとしても悪くない。犠牲にしたといってもほとんど気にならない程度だ。とにかく3万円のPCとして考えると今までの感覚とは大違いだ。

 

バッテリについてはまだ未検証。諸先輩方のブログを読む限りではそれほど悪い結果ではないようだ。Bluetoothマウス以外の周辺機器などについてはまだ未検証であるが、今後一般的な周辺機器の使用において問題があるようであれば随時報告していきたい。

 

 

技適フェチの方にはお約束の「技適マークがついてるもんね」アピールをしておかなくては。

 

 

思い起こしてみるとノートPCを個人的に購入したのは6年ぶりとなる。6年前にここまで高性能PCの新品がわずか3万円で購入できるなんてことは考えたこともなく、よい意味で時代の恩恵を享受させていただくことができた。道具は揃ったので、あとは自分の使い方次第で毒にも薬にもなるであろう。せっかくの素晴らしい道具であるから、是非是非使いこなしたいという希望もあるが、まずは目の保養・頭痛の軽減に向けた努力をしていきたいと思う。

 

Amazon Globalにて購入。

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