鈴木茉美のまみるーむ

演出・脚本 鈴木茉美の日々を綴ったブログ。
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テーマ:

待ってくださっている方いたらありがとうございます。

久しぶりにじゅかいでーん桃源の話したいと思います。

 

今日は、村人。

 

 

桃源の村と呼ばれる村に住む人たちのお話です。

 

 

 

 

大成兄様。たいせい。

 

相手の気持ちの重さを丸ごと受け入れようとしてしまう人。

両親が死んでしまい、村を治める長として、そして弟妹を守り、二心の事も気遣い…心休まることはないんだろうなあ…と。

 

優しいって、時に残酷で、時に救いで。

でもその判断はできない。

だからただ「優しい」

 

思いやりとは違う。

咲乃はきっとそれをわかっているからこそ、支えたいと思ったんだろうなと。

でも誰の気持ちでも抱えてしまう人を支えるのって、難しい。

 

こっちはやってあげたのにって、なってしまう。

不器用な生き方だけど、誰より綺麗なんだろうなと思う。

 

 

「本当の優しさとは、受け入れること」

 

 

 

 

天人。あまと。

 

設定としては、大成より少し年上の設定です。

小さい頃は、大成のお兄さんのような関係だったんだろうなと。

でも頭がいい天人は、物心ついた頃から、少しずつ大成を立てて行ったんだろうなと。

だからこそ、成り立つ関係性。

 

年上年下問題って、先輩後輩が逆になると難しくなったりもするけれど、

年上の人が、うまく後輩になれると、すごく素敵だなあと思う。

 

天人の頭の回転が、大成を影から支えたんだと思う。

大成が気づかないことまで、天人は考えていて、助けて行ったんだなあと。

 

これからも。

きっと天人がいて、大成が長として成り立っていくんだと思う。

何かあったら無意識に天人を頼っている。

それを救うんではなく、ヒントを与えて大成に考えさせる。

いい関係。

 

 

 

 

光夜。こうや。

 

影があれば光がある。

二心にとっての光夜ってそういう存在。

稽古で何度も二人に話した光と影の話。

 

いつでも前向きで明るくて元気で猪突猛進。

そんなまっすぐな光夜に引っ張られて、光があることを知る二心。

それは憧れでもあり嫉妬でもある。

自分の持っていないものを全て持っている。

光夜はたまに眩しくて、たまに優しくて。

太陽のような、存在。

 

空気が読めないところもあるし、

自分勝手でわがまま。

 

「ステレオタイプの次男のB型っぽく」って言ったこともあった。

 

最後、二心が死ぬ時、光夜は、「ヤダよ!!」って言うんです。

すごく光夜らしいなあって、自画自賛。

 

 

 

 

 

花林。かりん。

 

「とにかく芯を強く」

一貫して言い続けた演出。

 

まっすぐ。まっすぐ。ぶれない。

自分の気持ちに正直で、これと決めたら譲らない頑固さ。

 

まっすぐな自分が好き。

ブレる自分は嫌い。

だから自分が好きな自分でいるためにまっすぐでいる。

 

いい循環を自分で作り出している子。

 

二心を心配している自分が好き。

夢を持っている自分が好き。

この村を愛せている自分が好き。

 

自意識過剰じゃなくて、自意識が丁度いい。

 

こういう子は、自分が好きな自分でいるためなら努力ができて、

しっかりと夢を叶える子だなあと思う。

 

適度な落ち込みも必要。

これじゃあダメだとまた這い上がるために。

自分コントロールが無意識でうまい。

 

なんて羨ましい。

 

 

 

 

 

咲乃。さくの。

 

大成の婚約者(にまでのぼりつめた)花林の親友。

こちらもある意味では自分が大好き。

 

こうやれば幸せになれるはず。

こうなればきっと幸せに成れる。

いつも未来のことをずっと追いかけて追い求めている。

 

今の自分は本当の自分じゃない。

今の自分は不幸だ。

 

花林とは対極的です。

 

自分よりかわいそうな誰かを探して、

それを支えることで自分を保つ。

咲乃にとってそれが、大成だったのかもしれません。

自分に優しくしてくれる人、認めてくれる人、だけどかわいそうな人。

この人の世話をしてあげたい。

支えてあげたい。

そうすればきっと幸せに成れる。

 

今が幸せになる方法を見つけるよりも、

未来が幸せになる方法を探す。

いつまでも夢は未来。

 

自分自身では幸せなつもり。

大成に拒絶されて、無我夢中ですぐに幸せになる方法を探したら、鬼を殺すことに行き着いたんでしょう。

初めて自分からこじ開けたものは、最悪な結末だけれど、

咲乃自身は、多分、初めて自分でこじ開けたという事実が、やればなんでもできるんだという自意識に繋がったんだと思います。

 

その後の咲乃ですが、平河の町の牢に入っているという私の中の設定です。

 

 

 

 

 

百語。ひゃくがたり。

 

たくさんのことを語り継ぐ…で、百語。

本名ではありません。名乗ってる感じです。

継承されていくんじゃないかな。職業的な意味合いの方が強い感じです。

 

細かくはあまり決めていません。

まだ百語ほどの年齢を重ねていない自分にとって、この人が何を経験してきたかを語りつくせない。

 

でも私の中で一貫しているのは、人間の歴史を生きている人だということ。

 

「人の歴史を守り、語り継いでいくのが人の役目、それができなくて人は何を残していけるというのか」

 

若い人の中には、古いと考える人もいるかもしれない考え方。

だけどこの人にとっては古かろうが何だろうが守っていくだけ。

 

歴史を守るのが人。

そしてそれを語り継いでいかねばならない。

 

それが当たり前。

その考え方に至るにはきっと色々あったんでしょう。

歴史を守っていかなくてはと思う何かが。

 

この物語の中で、

一番歴史に執着している人。

人によってはいい意味でも悪い意味でも。

 

でも一人は絶対に必要な存在。

 

 

 

 

 

さて。

じゅかいでーん桃源の話も、残すところわずかです。

次は、鬼の赤いのと馬。

 

よろしければお付き合いください。

 

 

 

舞台裏写真。

 

武器です。

 

 

 

早替え用。

すぐ着替えられるように裏にかけてありました。

 

 

燭台。

スイッチで点くようになっています。

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