先日、大阪の堺市まで保育士対象の講座の講師として、出かけて来ました。

堺市の保育士研修を企画しているコーディネーターの方が、わざわざ、私のもとまで連絡をくださったのです。

私の本を手に取って、出版社に問い合わせて、私までたどり着くという、手間をかけてのお仕事のご依頼で、とてもありがたいお話でした。

現役の保育士の先生方が仕事の合間をぬって参加される講習会。その数80名あまり。人数の多さと2時間という限られた時間のなかで、何をしようかと、いろいろ考えて…でも、やっぱり集まった方の動きや表情を見ながら、即興的に考えたほうがいいかな、と思いながら当日を迎えました。

各園から代表1人が参加するという形だったので、ほとんど初対面の先生方の集まりで、
開始前は静かな様子でした。
私も、手探り状態で講座(ワークショップ)を始めます。

ウォーミングアップ的な活動から、
徐々に表現活動へと…。

様々なテーマを投げかけて、それに応えていただくうちに、参加者の先生がたの緊張も解けていきます。

さすが、みなさん現役保育士の方ばかりなので、
多彩な表現も飛び出し、笑顔があふれる
楽しい活動になりました。
特に、男性保育士の先生達、数は少ないのに、とびきり芸達者な先生ばかりで、みなさんウケてましたね。

あっという間に2時間の講座も終了。
最初はドキドキでしたが、楽しい充実した時間となりました。参加された先生がたも、そう思ってくださっていたらいいのですが…。

そのまま、広島にとんぼ返りの予定でしたが、
せっかく大阪まで来たのに…、ともったいない気持ちが起こり、梅田の阪急に寄って小籠包を食べて帰ることに…ナイフとフォーク

休日は行列ができるお店ですが、
平日なので待たずにお店に入ることができました。

充実したいい1日でしたニコニコ




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3歳…

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夏も過ぎ、朝晩過ごしやすくなってきました。

 

夏といえば、ピティナピアノコンペティションですが、

今年の暑い夏も、いろいろなドラマが繰り広げられました。

それについても書きたいことはあるのですが、また改めて…。

 

今日は下の娘の話。

 

うすうすは感じていたのですが、

まだまだピアノの前に座るのが苦手です。

大好きなお人形ごっこやプリキュアの方が楽しいみたいです目


個人差って大きいですね。

早生まれだった上の娘は同じ月齢の頃はすでに幼稚園に通い、ピアノも弾いていたはず。ピティナピアノステップに初めて出場したのも、3歳のころじゃなかったかしら・・・。

 

昔の記事を引っ張り出してみました。

上の娘が3歳の頃に書いていたブログ。

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昨日ブログに書いた、3才のSくんのレッスンがありました。

ピアノを習い始めたのがとてもうれしくて、
毎日練習しているそうです。
練習ノートにお母さんと一緒に毎日シールを貼っているそうです。

レッスン中もとても集中しています。

同じく、3才の娘。

月曜日から幼稚園に通い始めました。
泣いたりということもなく、楽しく通っていますが、
帰宅してから、ピアノに向かうことが多くなりました。
(ストレス発散・・・!?)

ここ最近、1日1時間はピアノを弾いています。

聞き覚えのある曲を、ピアノで再現したり、
楽譜を見ながら曲を弾いてみたり、
即興演奏を続けてみたり、
気のおもむくまま演奏しているのですが、
ピアノを弾くのが楽しくて、仕方がない様子。

2人に共通しているのは、とてもピアノが好きだということ。
ピアノと友だちになって、ピアノを弾くために必要な身体感覚を、
知らず知らずのうちに身に付けていっています。

これからもがんばれ~~!

3才のピアノの話でした。

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同じ3歳でも、ずいぶん違いますね。

姉妹でも成長の仕方が全然違うことにびっくりしてしまいます。

上の娘、最近は怒ってばかりだけど、ピアノを自主的に一時間も弾いていることがあったのね…。

 

ということで、下の娘の場合、無理にピアノの前に座らせずに、

大好きな歌や踊りを聞かせたりして、

音楽が好きになるよう、外堀から埋めているところ。

 

おかげで音程をしっかり合わせて歌を歌うようになってきました。

歌は楽しいみたい。

 

でも、先日、

 

「ヴァイオリン、する。ピアノ、やらない。」

 

と言われてしまいましたショボーン

 

ピアノへの道、なかなか、一筋縄ではいかないようですあせる

 

 

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ゴールデンウィーク

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今年も慌ただしかったゴールデンウィーク。


 昨年に続いて、東京で開催されたピティナ上野コンチェルトステップに参加してきました。


 昨年は、「魔の二歳児」と「重い重い足台」を連れての上京だったため、東京の電車乗り換えに手間取り、危うく遅刻するところだった我が家の面々ガーン

 

今年はどうなることか・・・。

 

ピティナ上野コンチェルトステップでは2台ピアノで協奏曲を演奏することができます。


 今回は、ショパン作曲ピアノ協奏曲第1番の第2楽章という選曲。


 これは本当に美しい、美しい音楽なのです。

 

 

その曲をこよなく愛する私の母がそれを知って、

「私も行きたい!」と宣言したものだから、

「魔の三歳児」(←第一反抗期継続中)と母を連れての珍道中になりました。

 

この美しい曲を選んだのは、少し雑なところのある娘に、美しく丁寧に奏でることの大切さを学んで欲しいとの意図もあったのですが・・・、

練習過程においてはよくある親子のバトルもありプンプン

お互い忙しくほとんど合わせる時間もない中、何とか本番の日までこぎ着けたというのが正直なところでした。

 

本番当日は昨年の教訓から、

東京都内をタクシー車で移動しました。


 車で走る東京都内は、広島と違ってアップダウンの多い地形。


 会場の上野学園大学には、私の弟、主人の妹家族4人も駆けつけてくれました。


 そのうち、4歳、3歳(うちの娘)、2歳と小さな子が3人も・・・びっくり

 

普通のコンサートにはまだまだ入れない年齢ですが、娘の演奏の時だけでも、せっかく来てくれたこの子たちに何とか聴かせてやれないか、おとなしい甥っ子達は大丈夫そうだけど、一番騒ぎそうなのがうちの下の娘という…💦 


伴奏で舞台に上がる私は小さな子たちを主人や義妹に任せて、

上の娘とともに舞台袖へ・・・。


 小さなこの子達にホールで聞かせてあげられたら・・・、という思いが通じたのか、

奇跡的にキラキラ、娘の演奏中はみんながホール内にいることができました。

 

舞台から、下の娘たちがホールの座席におとなしく座っている姿が見えました。

 

何だか感動的でしたタラー

 

上の娘が奏でるショパンが小さな子たちにどう聞こえたかどうかは分かりませんが、

上の娘にとっても、小さな3人の子たちにとっても、

大きな経験となったはずです。

(もちろん、他の出演者の方にご迷惑をおかけしてはいけないので、私達の演奏が終わったら、子ども達は即退場しました😉)

 

性格的にも対照的な我が家の娘二人。

それにしても、下の娘はいつになったらピアノを弾き始めるんだろうか・・・キョロキョロ

 

(↓なぜか東京まで来て、釣り堀で金魚釣りをする人たち)

 

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