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1146 「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、そのように汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域(りょういき)の彼岸(ひがん)に至るであろう。ピンギヤよ。」

 

 

 

 

1146の解説

「ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが精神的な貪りである信仰を捨て去ったように、そのように汝もまた信仰を捨て去れ。そなたは死の領域(りょういき)を超えた彼岸(ひがん)に至るであろう。ピンギヤよ。」

 

 

 

 

よく仏様や、観音様の台座の下に蓮華が描かれ、その下には、蔦があり更にその下に激流が描かれている。我々修行者は、この煩悩の荒波である大海に溺れかかって生きていた。そこにお釈迦様が、我々を救い出そうと1本のロープを投げられた、それが仏へ至る道である。そのロープに掴まり信仰し、修行者は、蓮華座の下まで上る。そして、最後に蓮華座の上に登るには、そのロープを掴んだままでは登れないのである。そのロープすなわち信仰をはなし蓮華座の上に到達するのだ。実は、この信仰も人間的思考なのである。しかしながら、このロープをはなせる段階に入るまでは離してはならないのである。なぜなら、また激流に落ちるからである。どうやってはなすのか?今までの信は、人から聞いた事を人間的思考でこれは正しい、これは間違いだとの運動による信である。この蓮華座の上にのることが出来る信は、人から伝え聞いた事ではなく、自らが観て、自らが体感した信なのである。人間的思考を制して中道を究めた修行者は、遂には、五智に繋がり、自らの悟りによって蓮華座の上の人となるのである。

 

 

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