渡辺由佳の素敵な言葉と社交ダンスの日々

日々の生活の中で出会った素敵な言葉や社交ダンスから得た学びをご紹介していきます!

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実を言うと、去年の11月の社交ダンスのデモンストレーションが終わってから、自分の中の時計の針が遅々としてあまり進んでいないような気がしています。

去年、デモンストレーションに出ると3月に決めてから11月までは、瞬く間に時が過ぎてしまったのに人の感覚って、本当に不思議だと思います。

大きな目標が終わった後は、こんなものなんでしょうか。あの時点で私の中の時が止まってしまっているようにも感じています。

あの日のことは、すでに4回シリーズでブログに書きましたが、もうひとつ忘れられない思い出があります。

出番直前の化粧室でのことです。 

緊張がマックスに達しようとしていたので、自分の顔を見て少し落ち着こうと思って、化粧室に入ると、プロの先生が中でお化粧中でした。

隣に立って、口紅を引き直していたら、

「これからですか?」

と声をかけられました。

「はい、初めてのデモンストレーションなんです」

「先生はどなたですか?」

「田口周先生です。何も知らずに近所のダンススクールに習いに行ったら、たまたまA級の先生で、後からビックリしてしまって」

「それは、引きがいいですね!ダンスに呼ばれたんですね!」

私がダンスに呼ばれた・・・何だかダンスに引き寄せられたような感じがして、すごく嬉しかったのを覚えています。

この一言にエネルギーをもらえたおかげで、私は初めてのデモンストレーションを無事、踊り切ることができました💞

その方は、ラテンのプロの佐枝先生でした。

何か1つの分野で突出した人の一言は、芸術であれ、スポーツであれ、すごく深くて心に刺さります。

それは何かを極めた人からしか出てこない言葉のように思います。

あの日は、そんな素敵な言葉をかけてもらえた幸せな日でもありました✨

やっぱり心の時計の針が、あの日でまだ止まっているような気がします😅

そろそろ、前に進まねば‼️






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あるとき、突然長男が、言いました。

「『ありがとう 』と 『ごめんなさい 』は属性は同じなんだよ。感謝って、謝るって書くでしょ」

そんなこと考えたこともなかったし、どちらかと言えば理系の長男がそんなことを口にしたので驚きました!

「ありがとう 」と 「ごめんなさい」は、反対の気持ちのようだけれど、確かに2つの気持ちが混ざり合っている時って、たくさんあるように思えてきました。

仕事で言えば、テキストを研修会社に提出して、いくつかの誤字や内容の誤りをスタッフに直してもらったとき。

「確認が足りずにごめんなさい!」と同時に、「研修前に見つけてくれてありがとう!」でもあります。

息子が早朝、バイトに出かけるとき。時々、起きられずに気づいたらいなかったということがあります。そんなときも、「朝ご飯を用意してあげられなくてごめんね」でもあり、「そっと寝かしておいてくれてありがとう」でもあります。

純粋に『ありがとう』だけや、『ごめんなさい』だけの気持ちのときも、もちろんありますが、気持ちが混ざっているときの方が多いかもしれません。

そんな風に考えると、日本語の「すみません」は、「ありがとう」と「ごめんなさい」の両方のニュアンスを持つものすごく便利な言葉に思えてきました。

今まで、ビジネスコミュニケーションのセミナーで、「『すみません』は、謝っているのか、お礼を言っているのかわからないから、使わないほうが良いでしょう」と言ってしまっていたけれど、ちょっと「すみません」という言葉を悪者にし過ぎていたかもしれません。

多くの人が、「すみません」を口にする時って、「ありがとう」と「ごめんなさい」
の両方のニュアンスを込めて使っているような気がしてきました。

「『ありがとう』と『ごめんなさい』の属性は同じ」

新たな発見でした!

写真は名古屋駅に売っている、人気のケーキ、『ピヨりん』です。中がプリンで出来ていています💞




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大学の後輩、久米絵美里さんの言葉屋シリーズの第3巻が出ました音譜

 

朝日学生新聞社児童文学賞を受賞したこの作品もいよいよ第3巻まで来たんだと思うと、子供の成長を見るようで何だか感無量です。

 

この物語の主人公、詠子は、おばあちゃんが持っている「言葉を口にする勇気と口にしない勇気を提供するお店」で、言葉家の修行をしています。

 

その詠子もいよいよ中学1年生になります。

新しい中学の仲間に馴染もうと悪戦苦闘をしている詠子の物語を読んでいると

繊細な感性を持つ子供たちにとって、新し集団に馴染むことがどんなに大変かということを改めて感じます。

 

その詠子のクラスに男の子の転校生がやってきます。彼も実は、言葉屋の修行中です。

そして、言葉屋の使命感からか、周りの友達の言葉の過ちを訂正しまくってしまいます。

 

「『おいてきぼり』ではなくて、『おいてけぼり』」

「『シュミレーション』jjじゃなくて、『シミュレーション』」

 

最初はおもしろがっていた周りの友達も、この転校生が煙たくなって、だんだん離れていってしまいます。

 

詠子は、「正しい言葉を伝えることは大切だけど、ときには訂正せずにおく勇気も必要だ」と転校生に伝えます。

 

そして、人と人が仲良くなるためには、言葉よりも、スポーツや音楽やゲームのほうがずっと心の距離を近づけてくれることもあるということを詠子は学びます。

 

「言葉屋 第3巻」を読んで、中学生のころに懐かしくタイムスリップしてみませんか?

朝日学生新聞社から絶賛発売中です!!

 

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