地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」から分離され、オーストラリア南部ウーメラ近くの砂漠に落下したカプセルについて、宇宙航空研究開発機構などの現地探索隊は14日午後、接近して安全性を確かめるなど回収に向けた作業を本格化した。作業は同日夕にも終える見通しという。
 また宇宙機構は同日、落下時にカプセルから分離された耐熱用の外殻が2枚ともカプセル付近で発見されたことも明らかにした。
 宇宙機構によると、カプセルに大きな破損はないという。今後、着陸時に付いた土を落とし、専用コンテナに収納した上、18日にチャーター機で日本に運び、宇宙機構相模原キャンパス(相模原市)に搬入。その約2週間後に開封する予定。 

【関連ニュース】
〔特集〕日本人宇宙飛行士の軌跡
〔写真特集〕金星探査機「あかつき」
〔写真特集〕国際宇宙ステーション
〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト
「はやぶさ」すばるもとらえた=帰還の姿、ハワイの望遠鏡で

はやぶさ 豪州で「最期見届ける」…ファン共感(毎日新聞)
感染、写真で迅速に判断…農水省通知(読売新聞)
菅首相提案の財政健全化協議、野党は否定的(産経新聞)
女児助けようと千葉で男女水難 1人死亡(産経新聞)
早期殺処分を確認=日向市長と口蹄疫対策協議―農水副大臣(時事通信)
AD