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こんにちも、しゃちょーですよ。
 
ロープワークシリーズ。
 
一般的に知られているものから、ちょっとマニアックなもの。
そしてアレンジまで含めてご紹介していきます。
 
私がロープワークを覚えるきっかけになったのは、やはりブッシュクラフターとして活動し始めたことがきっかけです。
 
一昨年にはツリークライマーの資格も取得しました。
ツリークライマーは、自力とロープワークのみで、自分の身体を樹上数十メートルまでリフトする必要があり、さらに樹木から樹木への空中移動や、空中ハンモック設営等、これもまたロープワークの勉強になりました。
ロッククライミングのロープは落ちた時の命綱という意味合いが大きいですが、ツリークライマーはロープそのもので自分を吊り上げて登っていくという点で、ロープの種類や使い方が大きく違います。
 
前置きが長くなりました。
 
エバンスノットとは?
タープのループその他、何かに紐を取り付けたいときに役立つ結びです。
 
タープのループに、ガイラインを接続する場合で見てみましょう。
8の字を描いているようになっていますが、実際には軸のロープに2周させる、と覚えておけばOKです。
 
2重になった輪の中に、先端を通します。
最後は引き解けにすると撤収が楽になります。
 
結び目を、しっかりと締めます。
 
結び目を持って、上にスライドさせて輪っかを引き絞ります。
完成です。
 
 
 
実は他にも、こんなふうに使えるノット(結び)です。
なので、エバンスノットを知っていれば、単なるビニールシートでもタープのように使うことができますね。
これは、あくまで一例です。
シートに小石等を包み込んでエバンスノットを施工することで、ループや穴の無いシートでも、タープのように設営が可能になる。
 
実際の、私の使い方。
・タープのループ部分にガイラインを取り付けるとき。
・太目の樹木に、細目のロープを固定するとき。(つまりクローブヒッチが利かないとき)
 
上記の絵は実は引き解け結びになっていて、私はほとんどの結び(命に関わらないもの)は基本的に全て引き解けにしています。
 
ではでは!
 
 
 
 
 
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