心理カウンセラーの魔法の子育て

心理カウンセラーから見た子育てのポイントと、ただの日記。NLPやコーチング、潜在意識など、最新の心理学理論を子育てに活用しましょう。


テーマ:

皆さん、こんにちは。

 

5月になりすっかり暖かくなってきましたね。

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

私の方ではこの春、上の娘が中学生になりました。

 

ほんと早いですね。

 

クライアントさんの言うところでは、「中高校生になるともっと早く感じるよ」とのこと。

 

そう思うと、子育てなんてほんとあっという間に終わるんですね。

 

子供たちの瞬間瞬間の表情を取りこぼすこと無く、味わって行こうと思います。

 

 

上の娘は中学生になっただけあって、最近はもうすっかり反応が大人でテレビの恋愛ドラマなんかを好んで見ています。

 

 

「のん。のんも中学生になったな…。」

 

 

「うん。」

 

 

「ととな。のんが中学生になったら伝授しようと思ってたことがあるねん。」

 

 

「うん。」

 

 

「のんが中学生になる日を待ってたんや。やっと伝授できる日が来たわ。」

 

 

「うん。 なに?」

 

 

「ムーンウォークや。」

 

 

 

「うん…。ええわ…。」

 

 

って、「なんやねん! ツレナイ子か!」

 

みたいな感じで、

 

父からの絶妙なボールも打ち返さないという、冷たい感じになってます。

 

 

まあいいです。

 

 

僕にはぴーちゃん(ソラ)がいますからね。

 

 

 

最近、クライアントさんの何人かがセッションを終えた後に、

 

「先生、ぴーちゃん元気ですか?」って言ってくださって(笑)なんだか嬉しかったです。

 

 

元気にしてますよ。

 

肩に乗っけて書き仕事なんかしていると、時々手を伝って下りてきます。

 

 

で、「こらこら〜」とか言いながら肩に戻すときに幸せを感じるんです(笑)

 

まあ、なぜか僕はよく噛まれてますけどね…。

 

そんな日々です。

 

 

子供達も順調に大人になっていき、それぞれの友人関係や部活動に忙しくなっていっていますが、

 

でも、大人になって寝る時間が遅くなっているので、逆に会う時間は増えているかもしれません。

 

 

これまでは僕が仕事を終えて帰ってくると寝ていることが多かったのですが、今はまだ起きています。

 

大人同士として話ができるのも楽しいものですね。

 

 

昨日は初めての中間テストの勉強をするということだったので、

 

僕の仕事部屋にテーブルを持ってこさせて、一緒に勉強しました。

 

娘も僕と同じでLEDの光が苦手なので、その日はローソクをつけてあげました。

 

 

薄暗い火の元にいると精神的な空気感になります。

 

 

僕はPCで書き仕事をしていて、娘は理科の勉強をしていて、

 

タイマーをセットして一緒に15分集中しては休憩して、どうでもいい話しをして、また15分集中する。

 

それがなかなか良い時間で、

 

また人生にお気に入りの時間が増えた気がしました。

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:

みなさん、こんにちは。

カウンセラーの佐原です。

 

今日は子供の教育と将来の幸福度について、カウンセリングを通して私が見てきたことをお伝えしますね。

 

努力するということが、ニュアンスを間違えると人生上のリスクにもなりかねないという、

 

ある意味で怖いお話です。

 

 

お子さんの将来をリスクに晒さないために、努力ということに対するこの微妙な勘所を掴んでいただけたらと思います。

 

それでは以下、どうぞ。

 

*****

 

 

「アリとキリギリス」という有名な童話がありますね。

http://hukumusume.com/douwa/betu/aesop/03/31.htm

 

夏の間にせっせと働くアリと、歌って遊んで今を楽しむキリギリスのお話です。

 

 

冬になると食料が無くなり、夏の間に働いて食料を保存していたアリさんはめでたしめでたしだけど、

 

夏の間遊んでいたキリギリスは食べ物が無くなって困り果ててしまうというお話です。

 

 

そして最後は「今、楽をしているなまけ者は、そのうち痛い目にあうというお話しです。」と結ばれています。

 

 

確かに教育の現場ではどちらかと言うと、アリさんのように生きることを良しとする傾向がありますね。

 

遊ばずに我慢して将来のために勉強するんだよ、と。

 

 

でも果たして本当にアリさんのように生きることは良いことなのでしょうか?

 

 

というのも、カウンセラーである私のところには、アリさんのように生きた人達こそが、「苦しい。助けて。」と訴えて来られるのです。

 

決してキリギリスではなく、です。

 

 

長い「うつ」から抜け出せずに助けを求めてこられるのは、アリさんのように生きた人達が多いのです。

 

そしてお話を聞いていくと、

 

ある種の「うつ」や人生の苦しみは、アリさん特有のこじれから来ていることに気づきます。

 

【アリさんの無意識の叫び】

 

アリさんのように生きた彼ら(彼女ら)の無意識の叫びを拾い上げるとすれば、それは次のようになります。

 

 

『私はこれまでずっと親や先生が言う通りにやってきた。

 

周りの友達が恋愛したり遊んでいる間も我慢して勉強して努力してきた。いつか私達の方が報われるんだ!って自分に言い聞かせながら。

 

良い大学に行き。良いところに就職して、あいつらを見返してやるんだって。

 

遊んでばかりいる子達を内心バカにしてすらいた。

 

でも大人になってみたら、高校生の頃に何も考えずに遊んでた子たちが、何も考えずに結婚して子供を産んで楽しそうに人生を謳歌している。

 

それに引き換え私は大した仕事にも就けず、自分のキャリアに納得がいかないから友人にも会う気になれず、恋愛もする気になれず低空飛行で。

 

そうこうしていたら30代になって、両親は「結婚は?」って…。

 

ふざけるな! お前たちがやれって言うから私は輝かしい青春を犠牲にして、お前たちが喜ぶから勉強して来たんじゃないか…。今さら結婚?

 

何言ってるの?

 

今のこの程度の仕事で満足して、結婚して普通に生きろって?

 

ふざけるな!

 

じゃあ、私の捧げた青春は? できたはずの友達とのショッピングは? 青春時代の恋愛は? どこに行ったの? 

 

お父さん、お母さん、私はあなたたちの言う通り我慢したよ? どうしてこうなったの?

 

私の中にぽっかりと空た喪失感。それを埋めるまでは前に進めそうにないよ。お父さん、お母さん、いったいどうして?

 

なんとか言ってよ…。』

 

 

彼ら(彼女ら)は、努力した分を返してくれない現実に納得が行かず、自分の現状を受け入れることができません。

 

それが、自分を正当に評価してくれない社会に対する恨みとなることもあれば、不甲斐ない自分への自己攻撃や後悔に向かうこともあれば、

 

勉強を強制した両親への怒りとなることもあります。

 

 

そして、これは全体的な傾向としてあるものらしく、次のような声も聞きます。

 

 

「大人になって周りを見てもみんなそう。

 

私と同じで高校時代に優等生で勉強を頑張って先生に気に入られていた良い子ほど、今、人生の迷子になっている。

 

努力したほどのものは手に入ってないし、親の期待には応えられていないし、だからと言って男の子とも上手く恋愛できないし。

 

どっちにも進めなくなってる。

 

どうしてですか? 真面目に頑張った私達がどうしてこんな目に会ってるんですか?」

 

 

本当に…。

 

いったい何が起こっているのでしょうか。

 

 

【教育を評価することの難しさ】

 

 

一般に、教育の成果を見るための時間軸はとても短く、

 

例えば、中学校の先生は生徒が良い高校に行けたら、ひとまずその教育は成功とするのでしょう。

 

高校教育では、生徒が良い大学に行けたらそれで教師としては評価されます。

 

ですが、私達カウンセラーが見るのは、もう少し長い時間軸であり、もっと包括的な人生の幸福度の方です。

 

 

30代になり、人生で何を手に入れて何を手に入れられなかったのか、ひとまずの結果が出て、

 

その結果に対して自分自身はどのように評価して、どのような不満を持っているのか、それを見せて頂くことになります。

 

 

更に、そのメンタルモデルが、どのような家庭環境や教育や理念によって作られたのかを見せて頂きます。

 

 

そうすると「良し」とされているアリさん的な生き方は、とても大きなリスクを孕んでいることに気付かざるを得ません。

 

 

それはつまり、

 

今を犠牲にして、未来のために頑張るというのは、

 

 

未来に「期待という大きな負債」を積み上げているとも言えるということです。

 

 

望む結果が得られればそれで良いのですが、それだけの犠牲を払ったならば、それなりの結果を手に入れなければ無意識は納得しません。

 

 

輝かしい今を犠牲にすればするほど、未来への期待は大きく膨らみ、それに応えなければならないプレッシャーは強くなります。

 

 

「これなら満足できる」というラインはどんどん高まり、

 

 

その子の未来は、その大きなハードルを超えなければならないという、重い期待によって汚染されていきます。

 

 

やがて月日は流れ、その子が「輝かしいはず」の未来に実際に足を踏み出した時、自分の得た職が非正規雇用であったならどうでしょうか。

 

 

キリギリスのように生きた人達であれば軽いものです。

 

「9時5時の仕事でこれだけお金もらえるの? 大人って凄いなぁ。頑張ろう。」

 

そして、まだ努力することに対して萎えていないために、そこから仕事面での努力を積んで前向きでいられます。

 

 

社会に出てつらいことがあっても、学生時代の輝かしい思い出の数々が今の自分を支えてくれます。

 

 

ですが、アリさんのように大きな犠牲を払った人達は、自分が非正規雇用しか得られなかった現実が受け入れられず、プライドが許さず、くすぶります。

 

 

ここまで努力した結果がこれなのかと失望し、

 

「返して!」「私の払った努力の分を評価して!」と無意識に社会に要求し、不満を抱き続けます。

 

あるいは自分の職業を恥じます。

 

 

その結果、違う職を探すことや、別の資格を取ることや、正当に評価してくれる職を探すことに意識が向かい、意識も行動も「ここではないどこか」に向かって彷徨い続けます。

 

ここでもまた今を取り逃がすのです。

 

 

そして「返して!」という思いは人に対しても同じで、「私の努力を見て!」「学歴を見て!」「私を評価して!」と無意識に自分の払った犠牲の分の評価を他者に求めてしまい、

 

その分だけ「重い人」となって逆に評価を落としてしまったり、簡単に言うと、嫌われるのです。

 

 

社会も周りも私を評価しない。

 

今になって親や周りは「過去のことは流して、地に足をつけて今の職場で頑張りなさい」と言う。

 

でも、そうしようと思っても、過去に払った私の犠牲が、「ありえたかもしれない輝かしい青春」が、今も私の後ろ髪を引っ張り続けている。

 

 

【リスクを理解することの大切さ】

 

 

以上、少し極端に書きましたが、これがアリさん的な犠牲的努力の結果として一定数の人達(全てではない)が経験している精神的な危機です。

 

 

でも、どうか勘違いしないでくださいね。

 

勉強せずに遊べということを言っているのではないのです。

 

努力をすることが危険だということでもないのです。

 

沢山勉強して沢山努力してください。

 

 

でもそれによって、

 

今を犠牲にし過ぎてはいけない。

 

ということです。

 

場合によっては今の全てを犠牲しなければ得られないような、高い目標に挑みたい人もいるでしょう。

 

それも1つの人生です。

 

ですが、そのような努力の払い方をすることは、未来に『期待という負債』を積み上げ、人生のリスクを高めているということは知っておく必要があります。

 

ハイリスク・ハイリターンの勝負をしているということです。

 

 

私達大人はそれを理解した上で、その子の適性を見て、犠牲だけに終わりそうな無理な博打を打っていないかを見てあげる必要があります。

 

 

元々勉強が好きな子であれば、勉強は犠牲ではなく、未来に負債を残しません。

 

そういう子にはたくさん勉強させてあげてください。

 

 

ですが、そうではない適性の子に、勉強の楽しさを教えることなく、ただ強制したり、

 

今を犠牲にして未来に負債を積むような極端な努力を強いてはいけません。

 

 

【キリギリスの生き方にある可能性】

 

 

今を取り逃がさずに社会から与えられたものを受け取り、楽しみ尽くすと人は自然に大人になり、それを卒業して、やがては得たものを社会に返す側の人間になります。

 

 

受け取ったものを借りとして背負い、その恩の重さからやがては返す側に回りたくなるような力動を『返報性の原理』と言います。

 

これこそが私達の社会を突き動かしている原動力です。

 

 

「私は社会からたくさんもらったから、お返ししたい。」

 

 

この返報性の原理が適正に機能している人を私たちは「大人」といいます。

 

そして、その受け取っては返す返報の流れが太く大きな人ほど、社会的な影響力が大きくなるので、

 

結果的に経済的にも豊かになる可能性が高まります。

 

 

つまり、今を取り逃がさずに受け取り楽しむキリギリス的な生き方は、その返報性の力を高める効果があるとも言えるのです。

 

適切に受け取り自分を満たせば、やがては社会に恩を感じ、与える側に回り、豊かになる可能性があるのです。

 

 

『たくさん楽しんだし、たくさん貰ったから私も社会にお返ししたい。』

 

というメンタリティーと。

 

 

『たくさん我慢したし、たくさん注いだから私に返して欲しい。』

 

というメンタリティと。

 

 

子供たちは日々の活動や勉強を通して、どちらのマインドセットを獲得して行っているのか。

 

そこは見てあげる必要がありそうです。

 

 

 

******

 

 

 ・確実にお届けするためにメルマガを始めました。

 

>>カウンセラーさはらの公式メルマガ(不定期・無料)

 

日々のカウンセリングから役立つ情報をお伝えします。

 

ご登録は20秒 →こちら

 

・カウンセリングは現在半月ほどお待ち頂いております。

 

心の表面の感情を処理し、その奥にある信念(ビリーフ)を書き換えることで、生きづらかった反応を消失させる。

 

本質的である上に逆戻りの起こらない本物のセラピーを提供しています。

 

>>驚きの声はこちら

 

>>さはらのカウンセリング・心理セラピーについて詳しくはこちら

 

大阪・東京で受けていただけます。

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

家で書き仕事をしているとピンポーンとチャイムが鳴って、 

誰かと思ったら「◯◯と申します」と、近所のおじさん。 

「これ、のんちゃんの1年生から6年生までの。」と、写真を収めたCDを渡してくださった。 



近所の子供の名前を一人ひとり覚えて、いつも学校行事があると大きな一眼レフカメラで写真を撮ってくださってプレゼントしてくださるおじさん。 


ちゃんとCDの盤面にも娘の写真と名前がプリントしてある。 

「一度パソコンに取り込んでから見て下さいね。データが大きいので」と説明してくださり、 

「あ。◯◯ちゃんに会うことありますか? さっき行ったら留守だったので」と言われ、お友達の分も預かる。 


そしてお礼を言うと、丁寧に頭を下げてから次の人の子の所へと自転車をこいで去って行かれた。 


仏様や…。 


生き仏様じゃ…。 


あのおじさんは何人の子供たちの名前を覚えて自分の心に住まわせているのだろうか。 

おじさんのような温かく見守る意識が結界のようになってこの地域を守っている。 

この土地に感じるそういう朗らかな雰囲気が好きなんですよね。 

ありがたや~。ありがたや~。 

いつか僕らもあちら側にまわれたら良いですね。 
 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

ここ2ヶ月は気持ちを新しくしようとひたすらに家とオフィスの断捨離を進めていたわけですが、

 

でも吐き出すばかりだとバランスしないもので、途中から何かを買いたくなるんですね。

 

より豊かな何かを取り入れたくなる。

 

吐き出した分のバランスを取ろうとする内側の力を感じます。

 

 

でも、断捨離を通して所有しないことの気持ちよさを知ってしまうと、新しく何かを買うのって勇気がいりますね。

 

以前より物を買うことに慎重になっているような気がします。

 

 

「本当にそれが必要なのか?」

 

 

「所有する心の重さという代償を払ってまで欲しいものなのか?」

 

 

そうやって厳しく吟味するようになった気がします。

 

そして、

 

そんな風に吟味に吟味を重ねた結果、

 

これは間違いなく人生を豊かにしてくれるだろうとの結論が出て、

 

ホームセンターコーナンで2480円で買ったのが…。

 

 

この子。

 

 

 

 

前々からものすごくインコに惹かれていて、仕事に疲れた時はYouTubeでインコの動画を見て癒やされていたのですが、

 

やっぱり飼いたいなと。

 

 

僕は言葉をしゃべらない、意思疎通が微妙な小動物とのコミュニケーションが好きなんですね。

 

ベランダで飼ってる金魚とか。

 

 

朝起きて、金魚に向かって「おまえさん達、おはよー」って声をかけて餌をやるのですが、なんかその感じとても好きなんです。

 

 

言葉が通じない相手に「おはよう」って言って一日を始める感じ。

 

これ、とても豊かな気持ちになるんです。

 

で、この子。

 

 

 

セキセイインコです。

 

触らせてもらって「買います」と伝えるとこんな箱に入れられて、

 

 

 

 

レジで「ぴ!」って(笑)

 

なんか凄いですね。

 

 

僕は「ピーちゃん」というベタな名前を付けたかったのですが、この子の青空のような色合いを見た娘が、「ソラ」というオシャレで散文的な名前を付けまして、

 

でも昭和育ちの僕と妻はついつい「ピーちゃん」と呼んでしまいます(笑)

 

 

 

ベタベタに馴れているわけでもなく、こっちに向かってくるわけでもなく大人しくて、でも触ってあげるとちょっと気持ちよさそうな顔をする。

 

しれーっとしているのに、時々ピヨピヨ言ってカゴから出して~っておねだりする。

 

このツンデレ感がたまりません。

 

 

家族みんながピーちゃんに夢中です。あ…ソラです。

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:

リビングに行くと、小4の娘が言う。

 

 

「とと。あんな。ブルゾンちえみがな。こうしてな。こうしてな。ぷぷぷぷっ。

ほんでこうしてな。ぷぷっ。ほんでからこうしてな。」

 

 

って…、説明めっちゃ下手やな!(笑)

 

 

びっくりするくらいグダグダな上に自分で笑ってもうてるやん…、って思ったら可笑しくて、こっちも笑ってしまったのだけど、

 

 

お前のブルゾンちえみが面白い訳ちゃうからな!

 

うーん。

 

このニュアンス、日記で表現するの限界がありますね…(笑)

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

東京出張5日目。

 

用事があって妻に電話して話していると、

 

「そういえば、明日帰ってくるんやんな?」と妻。

 

「うん。明日や。」

 

「早いなっ!」

 

「いや。早いなて…。子供たちも寂しがってるやろ?」

 

「いや…。私が言うまで何も言ってなかったで。で、とと明日帰ってくるんちゃうかって言ったら『早いな!』言うてたわ…。」

 

 

「まじか? ほんでどうなん? 俺がおらん生活は快適か?」

 

「うん。めっちゃいい感じやで。」

 

「そっかー。いやー。実は俺もな。東京での一人暮らしが凄いええ感じでな。幸せやねん…。」

 

「うん。もうそっちにマンション借りて住んだらええんちゃう?」

 

「ほんまやな。」

 

って、軽く別居の話になって行ってるやん…(笑)

 

 

でも、こうやって自分が家族にとって精神的に不要になっていく感じって、悪い気がしないんですよね。

 

 

家族に対して(特に子供たちに対して)、愛して愛して注ぎ尽くすことで、

 

「もうええから、お父さんあっち行って」って鬱陶しがられるくらいに愛することで、

 

自分が不要になっていく感じが、父親としてなんとも言えず嬉しいんです。

 

 

こういう感覚を知って初めて、世の父親たちの秘めたる愛情の形が分かった気がしました。

 

自分が不要とされることを目指して愛を注いでいく。

 

そして彼女たちが自分のことを顧みずに、勝手に楽しんでくれているのを見ると嬉しい。

 

そうやって不要になることで、僕らはより一層の自由を手に入れる←ここが一番大事(笑)

 

あと、数年したらもっと気兼ねなくガツガツ自由に働けそうな気がする。

 

それまでに注げるだけの知恵と愛情を注いでおこう。

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

みなさん、こんにちは。

 

カウンセラーの佐原です。

 

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

気づけばこちらの子育てブログは久しぶりの更新になってしまいました。

 

今日は、子育て中の皆様にぜひともお伝えしたいと思い、この文章を書いています。

 

子育てのみならず、生きる上でとても大切なテーマであり、

 

カウンセラーとして人の人生をたくさん見てきた私が「これだけはなんとしても子供たちに伝えなければ!」と思っていることの1つです。

 

それは深遠なテーマでありながら、

 

子供たちとの日々の関わりの中で、伝えることができるものです。

 

 

それでは、以下本文です。

 

*****

 

先日、家で文章を書いていてコーヒーでも淹れようと階下に降りると、始業式を終えて早く帰ってきた小4の娘が外に行に出て行こうとしていました。

 

「ひな。遊びに行くん?」

 

「うん。」と応えて、ニヤリと悪そうな顔をします。

 

 

「お母さん帰ってきても、何も言われへんか? ちゃんと自分の胸に聞いてみ。すっきり晴れ晴れした気持ちで遊んだ方が楽しめるやろ?」

 

そう言うと、バレたか~みたいな表情をして、娘は散らかしたテーブルの上を片付け始めました。

 

その行動への流れがとても自然でスムーズで、我ながら良い働きかけをしたなと思ったのでした。

 

なるほどなぁ。

 

自分の胸に聞いてみ、かぁ…と。

 

 

人の心の奥底には「まごころ」や「良心」や「誠」と呼ばれる中心感覚が備わっていて、そこに従った時人は心地よく清々しい気持ちになるものです。

 

 

自分を誇らしく思えるし、力が湧いてきます。

 

正々堂々とした感覚とともに、自分自身でいることにくつろいでいられます。

 

そういった自分の内的な感覚に従うこと。

 

親や先生からの言われたことや、外側からの指示に従うのではなく、自分の中の「誠」に従えるようになること。

 

それが自律であり、本当の意味での自立ですね。

 

 

そのためには、まず自分の心に「誠」を見つけなければなりません。

 

気高く、そしてなぜか、どんな時にでも「これが正しい」と知っている意識。

 

それは誰かから教わることによって「学ぶ」ものではなく、問い続けることによって「発見」されるものです。

 

そして、そこに従うことを通じて育てていくものです。

 

 

「ひなー。ご機嫌か? 心は清々しいか?

 

もやもやしてるところがあったら、よく感じてみ。

 

やり残してることや、隠していることがあると、心のもやもやが増えて重くなるぞ。

 

自分の心がご機嫌でいられてるかどうか。ちゃんと自分でチェックするんやで。」

 

 

そう言って、日常の些細な瞬間にも子供たちの「誠」を意識させてあげることができます。

 

4年生くらいになると、こういう言葉のニュアンスがちゃんと伝わるようになりますね。

 

 

そしてもう一つ大切なこと。

 

 

子供たちが「誠」を発見し、それに従えるようになるために親である私達ができる大切なこと。

 

それは、親である私達自身が誠を意識して、誠に忠誠を貫いて生きることです。

 

人はその人の言葉よりも「在り方」から多くを学びます。

 

 

親である私たちが誠を生きていると、黙っていても子供は自分の中にもそれを見つけ、それに従うことの清々しい在り方を引き継いでいきます。

 

親のちょっとした会話の中に、身体の姿勢や重心に、声の響きに「誠」は現れます。

 

それに触れて子供は安心し、親を誇らしく思い、自分もそのようになろうとします。

 

 

でも、どれほど優しく愛情深く接していても親である私たちに誠がなければ、子供の無意識は、そんなに優しいのに親を尊敬しきれないことに実は傷ついています。

 

 

本人の意識も気付いていないのですが、子供心の深いところでは傷ついているのです。

 

 

表面の意識では、優しく愛されて喜んでいます。

 

でも、もっと深くに大切な何かがあるはずなのに…と無意識の奥底では、尊敬したい親の中にそれを感じとれないことに、それにの関わらず優しくされ続けることに焦燥感に似たイライラと失望を感じているのです。

 

 

そう言われてみると、なんとなく分かる気がしませんか?

 

 

心理学でもスピリチュアルな世界でもあまり取り上げられることのない微妙で深奥な心の働きですが、実はこれこそが人を育てる上での核心ではないかと私は思っています。

 

 

ということで、

 

親である私達も誠(良心・中心感覚)に従って生きていきましょう。

 

と、

 

そう言われると、どんな感じがしますか?

 

もしかしたら難しいような、窮屈な、面白くないような感じがするかもしれません。

 

 

でも本当は逆なんです。

 

 

誠に忠であればあるほど、その他ではとても自由になります。

 

 

ちょうど振り子のように、支点である「誠」が定まっていれば、どこまでも自由に揺れ動くことができるのです。

 

人生の様々な側面を自由に行き来し、自分の中の様々なキャラクターを遊ぶように体験することができます。

 

 

例え子供のお菓子を勝手に食べて怒られて、「ごめん!」と謝る日々だとしても(笑)親としての尊厳は決して損なわれることはありません。

 

大人の表面的な悪ふざけや遊びの奥に、決してブレていない支点があることを子供たちはちゃんと感じ取っているのです。

 

自由でバカでありながら忠であるという大人の在り方に触れて、子供の心の奥底はむしろ喜び、大人という在り方の可能性に心を踊らせます。

 

 

誠には忠。

 

振り幅は大きく。

 

 

大人というものの忠なる覚悟と振り幅の大きさを、存分に見せてあげようではありませんか。

 

 

******

 

 

 ・確実にお届けするためにメルマガを始めました。

 

>>カウンセラーさはらの公式メルマガ(不定期・無料)

 

日々のカウンセリングから役立つ情報をお伝えします。

 

ご登録は20秒 →こちら

 

・カウンセリングのご依頼は現在混み合っておりまして1ヶ月ほどお待ち頂いております。

 

心の表面の感情を処理し、その奥にある信念(ビリーフ)を書き換えることで、生きづらかった反応を消失させる。

 

本質的である上に逆戻りの起こらない本物のセラピーを提供しています。

 

>>驚きの声はこちら

 

>>さはらのカウンセリング・心理セラピーについて詳しくはこちら

 

大阪・東京で受けていただけます。

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

みなさん、こんにちは。

 

カウンセラーの佐原です。

 

新しい年がやって来ましたね。あけましておめでとうございます。

 

今年もどうぞ、よろしくお願いします。

 

 

皆さんは、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

良い天気が続いて、比較的暖かくもあり、気持ちが良かったですね。

 

 

私は兵庫の田舎に帰省しておりました。

 

妻の実家も近いので、日程の半分はお邪魔するのですが、すると同じく帰省してきている幼稚園児になった甥っ子が、もうやんちゃでやんちゃで。

 

 

僕の顔を見るなり、ビューっと走ってきて、

 

「おい!おまえ!(・∀・)」って、

 

おまえて…!

 

て、当然「誰がおまえやねん!ヽ(`Д´)ノゴラー」と、シメてやるところから始まるわけです(笑)

 

 

久しぶりに会ってのファーストコンタクトが腕ふし逆十字固めとか、なんなんでしょうね。

 

 

「やめろやー。おまえやから、おまえ言うてるねん!」って、70センチ位しかないちびっ子のくせにもう生意気で生意気で。

 

 

くすぐり攻撃で応戦しつつ、「ごめんなさいは?」「ぎゃははは~、ごめんなさい!ごめんなさい!」とかやりながら、この家には僕の穏やかな休日など無いことを悟ったのでした。

 

 

やたら反抗的で、何か口を開くと「嫌や!」「知らん!」とツンツン尖ってるのですが、

 

でも実はイイ奴で、油断したらついつい優しさがこぼれて人好きな表情が溢れてしまいます。

 

「とと、これ食べ」って駄菓子をくれたり。

 

「◯◯にもゲームさせたってな。」って、弟思いが出てきたり。

 

でも、基本はいつも、「なんや!」ってツッパリみたいです(笑)

 

 

うちの子は2人共女の子なので、そんな甥っ子の男子な感じがとても新鮮でした。

 

 

「男子」というもののエッセンスがどういうものなのか、幼稚園児は素直だからまっすぐにそれを体現しているんですね。

 

 

「弱き者を守る優しさ」みたいなもの。

 

 

強いものに戦いを挑みたくなる荒ぶるパワーみたいなもの。

 

 

言葉ではなく身体でぶつかって相手を感じ取ろうとするコミュニケーションスタイル。

 

 

そして相手の愛情や優しさに触れて、それに同調してしまうと自分が弱くなるような気がするし照れるから、ぶっきらぼうに反抗的に応えてしまう感じ。

 

でも、実は人が大好きで、油断したらそれが出てしまう。

 

 

なるほどなぁ。

 

男性性のエッセンスってこういう感じだったなと、懐かしい気持ちになる。

 

これはこれで魅力的だな(めんどくさいけど)と思ったり。

 

 

大人社会で生きている今では使い道が無くて埋もれてしまったけど、確かに自分の中にも昔はそういう気質があったなと、失くしていた宝物を発見したような気分になり、

 

ちょっとそれを活性化してみたくなったり。

 

 

その日は一日、甥っ子と男同士で戦い合いながらコミュニケーションを取っていたのだけど、僕の横にくっついてDSしてる時に

 

 

「◯助、なんや。ととの横ばっかり来て。ととのこと好きなんか?」って、聞いたら。

 

「うん。好き…。」って、ボソって素直な気持ち言う…。

 

 

可愛すぎるやろ…(笑)

 

 

で、気付いたら僕の膝の中で昼寝をしている。

 

 

安心しきった表情。

 

 

ツンデレの振り幅激しすぎるやろ…。

 

 

 

そして、帰る時には真っ先に玄関に走って来て、とと、ばいばい!(・∀・)って、キラキラした笑顔で見送ってくるんです。

 

 

その頃には2人の間に『戦った男同士の友情』みたいな、少年漫画の中で見たアレが芽生えていて(笑) それがなんだか面白くて愛おしくて。

 

 

まさか、41歳になった今リアルにそんな体験ができるとは思わなかったな。

 

楽しくて良い時間だったな。

 

ばいばい!◯助!また遊ぼな。またシバいたるからな!って、ちょっと淋しい気持ちを抱きつつお別れしてきたのでした。

 

 

あー。可愛いかったなあ。

 

でも男の子って肉弾戦でほんとに大変ですね。女の子の子育てと全然違う。

 

 

荒ぶるタイプの男の子を子育て中のお父様方、お母様方、毎日お疲れ様っす!

 

 

 

 ・確実にお届けするためにメルマガを始めました。

 

>>カウンセラーさはらの公式メルマガ(不定期・無料)

 

日々のカウンセリングから役立つ情報をお伝えします。

 

ご登録は20秒 →こちら

 

・カウンセリングのご依頼は現在混み合っておりまして1ヶ月ほどお待ち頂いております。

 

心の表面の感情を処理し、その奥にある信念(ビリーフ)を書き換えることで、生きづらかった反応を消失させる。

 

本質的である上に逆戻りの起こらない本物のセラピーを提供しています。

 

>>驚きの声はこちら

 

>>さはらのカウンセリング・心理セラピーについて詳しくはこちら

 

大阪・東京で受けていただけます。

 

 

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

みなさん、こんにちは。

 

カウンセラーの佐原です。

 

いやー。ここにこうして記事を書けているのがうれしいですね。

 

実は10日ほど前からこのブログにログインできなくなっておりまして…、

 

登録メールアドレスも消滅していて、どうしようもなくなっていたのですが、

 

運営のサイバーエージェントのスタッフさんに根気強く対応していただいて、今日改めてログインすることができました。

 

 

こちらの登録メールが消滅しているだけではなく、思っていたのとも違っていて、何往復メールのやり取りをしたか…、本当にスタッフさんにはお手数をおかけしました。

 

 

以前、某ネット系企業とのやり取りをした際、コピペの返信ばかりで進まなくて、1ユーザーの存在がどれほど軽いものなのかと落胆したことがあり、それもあって今回はほとんど諦めていました。

 

無料ブログなのだから、自分の不手際で使えなくなるくらいのリスクはユーザー側が負うべきだろうと。

 

このブログも著者を失い、更新できないまま埋もれていくだろうと、覚悟していました。

 

でも、スタッフさんの根気強い対応によって、またこうして更新することができています。

 

サイバーエージェントさんの姿勢、スタッフさんの対応には本当に感謝ですね。

 

そういえば先日、株主総会の案内が来ていた(実は株主だった)ので、東京滞在のタイミングも合うし参加してみようかな、とか考えています。

 

僕と同世代で頑張っている藤田社長にも会ってみたいですしね。

 

 

ということで、今日はただのブログ無事ですよ!報告でした。

 

これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

一週間の東京出張を終えて大阪の家に帰ると、22時過ぎ。

 

起きて僕の帰りを待とうと頑張っていたのだろう…。

 

 

 

 

めっちゃ気持ちが伝わってくるわ…(笑)

 

もうちょっとやったんやろな。

 

ありがとうな。

 

上の子は上の子で、

 

別にととのこと待ってたわけじゃないで。たまたま宿題が終わらへんかっただけやで。的な態度でしれっとしてるけど、嬉しさがキラキラにじみ出てもうてるで…。

 

ありがとうな。

 

お父さんも嬉しいわ。

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    PR

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。