川口美樹 Official Blog

川口美樹の公式ブログです。ビジネスから恋愛、グルメに至るまで、独自の視点で書き連ねます。


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月一の贅沢!!

 

小中高と続けて来たサッカーをできる環境があるのはすごく嬉しいです。

 

しかもフワッとしたフットサルではなくて、完全に女子禁制、完全にガチのメンバーが集まるフットサルなので、お互い遠慮なくガンガン削りに真剣にぶつかることができます。

 

 

メンバーも豪華で、

 

日立の実業団でサッカーをしていた人がいたり
大学生のときから転売で稼いでるという転売マスターもいて

 

なかなかぶっ飛んだメンバーが集まっているのも特徴。

 

そして、思いっきり汗を書いた後は

 

 

 

 

焼肉を食らう笑

 

私腹を肥やす、至福の時間です。(誰がうまいこといえと。焼肉なだけに)

 

幸せですなー。

 

 

せっかくフットサルでいい運動になったのに

 

完全にプラマイ、プラスになるという…汗

 

 

まぁ、幸せだったからいっか笑

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ゼクシィのCMに使われているキャッチコピーが人気を集めている。

 

結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです

 

このコピーは現代の多様化された価値観を反映したものとして、比較的高く評価されているようである。例えばツイッターなどを見るとこんなことが呟かれている。

 

 

 

 

Yahoo!ニュースで取り上げられたこともあり、多くの人に目に止まったようだ。

 

私もこの意見には概ね賛成であり、結婚というものが絶対的なものではなく、選択的なものになったという時代の価値観をうまく捉えたキャチコピーであると感じた。

 

ただ、何故なのだろう。なんだかモヤモヤ・健やかに晴れない気持ちが残った。何かに違和感を感じている自分がいた。

 

 

そう言えば、こないだ菊川怜さんが結婚されたのを、とくダネ!で「祝・脱独身」と垂れ幕を用意されて祝福されたのを「ハラスメント」だと避難する声が上がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

他にも、こんな記事を読んだ。

 

結婚は「誰もが見るドラマ」じゃなくなった

 

この記事の中でも、

 

しかし、結婚は今や「誰もが見ているドラマ」ではなくなってしまった。

性的嗜好は人それぞれだという認識も少しずつ広がっているし、結婚しても、子供を作る人作らない人、夫婦で同居する人しない人、と形態は様々。ひと昔前までは相手のプライベートに踏み込むには良いとっかかりだったのかもしれないけれど、生き方が細分化・多様化している昨今、ベストな話題ではないのは明らかである。

 

と言ったようなことが書かれている。本当に、結婚とはしてもいいもの、しなくてもいいもの、という価値観が根付いてきたのだと思う。

 

 

色々、斜め読みして見ると、どうやら私が感じたモヤモヤの正体がつかめてきたような気がする。その正体は「一貫して女性目線で語られる結婚観」である。

 

 

結婚は誰のものか?

まず、ゼクシィのCMであるが、もちろん雑誌媒体のターゲットが女性であるので当たり前なのだが、

 

「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです。」

 

という言葉は、女性の口から発せられたものであろうことがイメージできる。(もちろん、ゲイの男性が交際相手に言うこともなくはないが、一般的な解釈として)

 

このキャッチコピーは明らかに女性目線で語られている。

 

次に、「祝・脱独身」のニュースの問題と指摘されている、「独身」を否定するようなハラスメント感じる、と言う意見だが、これもおそらく女性目線の意見である。

 

男性は「まだ独身なの?」と上司に言われても、ハラスメントだろ、感じるほどのダメージを受ける印象は一般的にはない。

 

念のため、釘を刺しておくが、独身を否定することがハラスメントにならない、と言いたい訳ではない。ここで言いたいことは、文脈的に「女性の立場に立って」語られていることが多い、ということを感じている、というあくまで個人的な私感である。

 

 

最後の記事に書かれていることも、「女性が男性(おじさん)たちから言われた」ことについてのオピニオンである。

 

ここに私が感じた違和感の正体がある。

 

 

 

それは

 

結婚観を語るときに、明らかに男性の立場の意見の存在感が薄いということだ。

 

確かに、過去の価値観として「女性は結婚してなんぼ」的なものを強要されてきた背景があるのだから、その反動で女性目線の声が大きくなるのは自然である。

 

しかし、そこに

 

もう一人がいない

 

のだ。

 

「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです。」

その「あなた」の存在をこのコピーからは感じない。一方的である。

 

菊川怜さんの「祝・脱独身」も、菊川怜さんにしかスポットが当たっていない。

 

小野美由紀さんの記事もそうだ。発せられているメッセージは「個人」の意見である。

 

 

私がかつて、「結婚」というものに関して、なるほどと思ったキャッチコピーがティファニーのものだ。

 

ひとりで生きていけるふたりが、それでも一緒にいるのが夫婦だと思う

 

 

そうなのだ、男性が、女性が、という垣根を超えて、「二人が」一緒になるのが結婚だと思うし、そこに価値を個人的には感じる。(たとえ一夫多妻制だとしても)

 

私がこのコピーが好きなのが、そこに当事者が全員いるところだ。誰かの個人的なメッセージではなく、当事者全員のイメージできるメッセージ。結婚は一人のものではなく、当事者たちのものであるべきだと思う。

 

そういったものを内包できて初めて、多様性とかダイバーシティとかって言っていいのではないかだろうか。

 

 

 

まぁ、それが簡単にできたら誰も苦労しないのだけどね。

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働き方ブームの落とし穴

世の中は「働き方」ブームである。

 
電通の残業規制
「保育園落ちた、日本死ね」
内閣府の「働き方改革」
 
かつての労働力集約型の雇用モデルが崩壊し、
 
起業の「市場」が盛んになってくるにつれ、
 
 
理想の働き方を実践する人たちの露出が増えたことで、
 
 
私たちは、自分の理想の働き方について考えることを余儀なくされている。
 
 
 
それ自体は素晴らしい事だが、一つ落とし穴があることを多くの人が気づいていない。
 
 
 
それは
 
「この世のどこかに自分の好きな仕事が転がっていて、自分はまだそれに出会えてないんだ」
 
と思うことだ。
 
 
 
この落とし穴にハマると抜け出すのがとても難しくなる。
 
 
 
 
こういう人は、いろんなコミュニティに顔を出し、いろんな情報を集め、色んなことにチャレンジしようとするとが、
 
どれも「自分に最適じゃない」という理由で、一度やると決めたことを短期間でどんどん辞めてしまう。
 
 
この先に待ってるのは「疲弊」だ。
 
本人は行動しているのに、結果が伴わない。
 
これが続くと「やっぱり自分には理想の働き方ができないんだ」と思い込んでしまう。
 
 

婚活市場にも同じような人がいる

どこかで見たことがある光景だ。
 
 
 
「どこかに私にぴったりの運命の人がいるのよ!」と婚活市場を歩き回る切なきアラサー女性のようではないだろうか。
 
とりあえず何人かとお付き合いやデートをしてみるものの、「自分にぴったりの人がいるはず」と思い込んでいるため、目の前の人を「ぴったりかどうか」で判断するようになってしまう。
 
そのようなフィルターで人を判断してしまうものだから、実際に結婚したとしても一緒に住み始めた時に、「ぴったりじゃない」所に目が行き、なんでこんな人と結婚したんだろうと後悔する。
 
 
あなたならこんな女性になんて声をかけるだろうか。
 
 
 
私ならこう指摘する。
 
目の前の人を好きになる努力はしたんですか?
 
 

好きな仕事を探すよりも、仕事を好きになる

結局のところ、自分の好きな仕事を探し回る人も、自分が良いと思った仕事を「好きになる努力をしていない」のである。
 
目の前の仕事を好きになる努力をするには、頭の中の「考え方」を変える必要がある。「向いているか、向いていないか」で判断するのではなく、「どうしたらこの仕事を楽しめるか?」の思考にシフトする必要がある。
 
この考え方には「自主性・主体性」が必要になる。環境や人に依存している人だと自分がないために、この自分がどうしたいか?にアイデアが出てこない。
 
先の婚活女性も同じだ。「結婚すること」「運命の人に出会うこと」にしか興味がないので、自分がどうしたいのか?どうしたらいいなと思った人と楽しい時間を過ごせるのか?にアイデアがない。
 
そうして、誰かのせい、周囲のせい、時代のせいにして、孤独になって行くのだ。これはあまりに寂しい。
 
それよりも、頭を使って努力して好きになった人の方が、一貫性のバイアスも働いて、その人をずっと好きでいたくなってしまうし、だからこそ、その人の好きなところもどんどん見えてくるのではないだろうか。
 
好きを仕事にするコツも同じではないかと思う。
 
頭使って努力して仕事を好きになろう。それが結局は未来ずっとどんな時代になっても好きを仕事にし続ける唯一の方法なのではないだろうか。
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4月に寄稿した記事一覧です。


・【エイプリルフール】猫と結婚したがる男性が急増中!その実態に迫ります!!

・注意喚起!SNSのプロフィールが「こんな写真」の男性は要注

・愚痴って嫌われる人と、愚痴っても好かれてしまう人の違い

・まず相手のニーズを理解せよは、恋愛の世界にも通用する営業マインド

・婚活も就活と同じ!?選ばれるための努力を惜しんではいけない

・SNSのプロフィール写真から見破る、女性の深層心理とは?

・タバコを吸うとモテない、ということを市場原理で立証します。

・自分すら知らない自分を褒められると人は恋に落ちる

・恋人は自分を映し出す鏡だから自分を変えよう、に隠された罠。

・同棲を始めてから性格や価値観の不一致が起きた時はどうすればいいの?

・トラウマを克服しないまま恋愛に自信をもつための発想法が目から鱗だった!

・「怒りを静めるための考え方」|恋愛に必要なことは全部ビジネスで学んだ

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「今の仕事は好きなので、これをずっと続けていきながら、いい人が見つかれば結婚をして、素敵な家庭を築けたらいいなぁと思ってます。仕事も、産休とか育休もしっかり取れるし、職場の先輩でも復帰してる人も多いし。あとは、結婚相手が見つかればいいんですけどね照」

 

 

…本気で言ってるのであろうか?

 

なぜ5年後も10年後も、自分が同じ仕事をできているとなぜ確信しているのだろうか。

 

AIが、ロボットが、優秀な外国人労働者が、今の自分の仕事をやることになるかもしれないと微塵も思っていないのだろうか。

 

 

 

最近、こんな女性に出会った。

 

彼女は、長女として生まれ、妹の面倒を一生懸命見ながら、懸命に生きてきた。気を気配りすぎる性格のせいか、周りには「お節介」「母親か」といじられながらも、友達も多く楽しく生きてきた。

 

学生時代には、アメフト部のマネージャーとして、そのお節介ぶりを遺憾無く発揮。気遣いができ、選手から好かれるとても愛されるマネージャーだった。

 

働く場所は、アパレル関係の商社の事務を選んだ。銀行の事務員も考えたが、「ただ流れてくる仕事をこなすだけ」の仕事はしたくないと思い、ある程度「もっとこうしたらいいんじゃないか」「こうした方が効率的だし、発注の仕方も機械的にやらずに、少しでもクライアントさんにとって良いタイミングできるようにしたい」などの提案ができるような、今の仕事を選んだという。

 

彼女の良いところは、そういった気配りや気遣いができるところ。時々、なんでも背負い込み過ぎてキャパオーバーになることもあるが、職場の人にも恵まれている。

 

 

 

彼女は言う。

 

「今の仕事は好きなので、これをずっと続けていきながら、いい人が見つかれば結婚をして、素敵な家庭を築けたらいいなぁと思ってます。仕事も、産休とか育休もしっかり取れるし、職場の先輩でも復帰してる人も多いし。あとは、結婚相手が見つかればいいんですけどね照」

 

 

彼女はあと足りないものは「生涯付き添えるパートナー」だけだと思っている。そうすれば、欲しいパズルのピースが揃うと思っている。

 

ちょっと立ち止まって世界を見渡して欲しい。

 

人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる—そんな衝撃的な予測をするのは、英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授である。

 

(中略)

オズボーン氏は言う。

 

「最近の技術革新の中でも注目すべきはビッグデータです。これまで不可能だった莫大な量のデータをコンピューターが処理できるようになった結果、非ルーチン作業だと思われていた仕事をルーチン化することが可能になりつつあります」

引用元

 

クライアントにとって、最適なタイミングで、最適な量を発注する作業は、人間よりもビッグデータに基づいて計算をできる人工知能の方が精度が高い。もし、彼女の職場にそのロボットが導入されたら彼女の仕事はどうなるだろうか。

 

この事実だけとっても、彼女が「今の仕事をずっと続けていける」と思っていることは、あまりに楽観的であると言わざるを得ない。

 

また結婚して子供を産んだ時のことを考えると、産休と育休をへて職場復帰をした時に、今までやっていた自分の仕事がない、ということも十分に考えられる。

 

そうなると、旦那以外の収入はどこで担保するのだろうか?また未来の素敵な旦那さんの仕事は、どんな仕事であれば本当の意味で「安定している」と判断できるのだろうか。

 

 

時代は今、めまぐるしく動いている。

 

富士フィルムは、カメラの事業から化粧品に乗り出し、

ツタヤを手がけるCCCはサプリメントを売る時代だ。

 

もう「一社一事業」なんて時代はとっくに終わっているのに、どうして「一人が、一つの仕事」なんてことが維持できるのだろうか。

 

おそらくほとんどの人にとって(おそらく私にとっても)、「今の仕事は5年後にはない。」10年後にはどうなっているかさえ予想もつかない。

 

 

一つの仕事を極める人よりも、時代時代に合わせていろんな仕事にシフトしていける人の方が、結局は安定する時代になる。

 

 

 

おそらく彼女は、「安定している旦那さん」を選ぶことはできない。

なぜなら、彼女自身が変化を恐れているから。変化をしながら安定する旦那さんとはウマが合わない。

 

 

彼女は最後にこう言った。

 

「私、人前に出て自分の意見を言うのとかものすごく苦手なので、セミナーとかワークショップとかって絶対に行けないです。そういうのって、しっかり考えなきゃとは思うんですけどね。」

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最近、めっきり気温も春らしくなってきており、朝の日差しが気持ちがいい。

 

太陽の光というものは、全てのエネルギーの源泉になっているので、やはり人間も太陽の光を浴びると元気になるらしい。

 

実際に、朝の習慣として「陽の光を浴びる」ということを習慣にしている経営者も多いと聞く。

 

 

科学的に言えば、目に光が入ることによって、脳の松果体という所に「スイッチ」が入り、副交感神経(リラックスモード)から交感神経(活動モード)に切り替わるようだ。

 

さらにいうと、体内の時計遺伝子、というものに松果体が指令をだし、「今日の一日が始まりましたよ!!!!」という号令を体全体に行き渡らせる働きがあるのだとか。

 

 

それだけも、朝は陽の光を浴びた方がいいというのもわかるが、精神的には「上を向く」ということに意味があるのではないかと思う。

 

これは以前、雑誌『ムー』(日本一の発行部数を誇るオカルト雑誌)の編集長が、インタビューでどうして「UFO」を追うのか、と聞かれた時に

 

今、みんな下を向いている。UFOを追っかけると上を向くじゃないですか

 

と言っていたのが、すごく印象的だった。(正確な表現は違うかもしれないが)

 

 

確かに現代の私たちは、上どころか前を見る機会すら減ってきてしまっている。

 

 

作詞家の永六輔さんに言われたこと

「上を向いて歩こう」という曲がある。

 

この曲を知らない人はいないと思うが、この曲の作詞を担当した永六輔さんという偉大な人の存在を知る人はあまりいないかもしれない。

 

永六輔さんが、僕が小学生の時に講演に来ていただいた時のことで今でも覚えているのが

 

「いただきます、は『あなたの命を私の命にさせて』いただきます、の意味なんですよ」とおっしゃっていたことだ。

 

あの言葉は、なぜか未だに脳裏に焼き付いて離れない。今でもいただきますをいう時には思い出す。当たり前を当たり前と思わないように、当たり前に感謝することの大事さを教えてくれる言葉でもある。

 

 

そう考えると、朝起きて、陽の光を浴びるということは、「今日も無事朝を迎えられたことに感謝できる」ことでもあるのではないかと思う。

 

この歌時代は、安保闘争に敗れた時に作った歌だそうだ

 

「上を向いて歩くことの大事さ」と、敗れてもなお「上を向いて歩けることの尊さ」を噛みしめることの大切さを、永六輔さんは歌ったのかもしれない。

 

 

そんなことを、朝の三軒茶屋の通りを歩きながら思い出した。

 

 

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なぜオシャレは足元から、なのか?

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靴磨きというのは、とくにビジネスパーソンにとっては、分かってはいるけどやるのメンドイやつ、のうちの一つではないかと思う。
 
 
しかし、これはメンドイで済ませて良い問題ではない。
 
 
誰が言い出したかは知らないが、どうやらこの世の中は「オシャレは足元から」という不文律が働いているらしく、
 
足元をおざなりにする奴には、信用、という領域においてことごとく厳しい。
 
 
かの豊臣秀吉公は、織田信長の草履を温めていたいうが、
 
恐らく、「目に見えないところへの配慮が行き届いているか?」という部分にその人の人柄が出てしまうからこそ、
 
足元に対してのこだわりを持てるかどうかで、その人柄が判断されてしまうのだろう。
 
 

靴磨きサービスがかなりオススメなわけ

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ご覧頂きたい。この荒んだ足元を。まるで今の日本を体現するかのような、覇気のないくたびれた足元だ。
 
織田信長も、温められた草履がこんなくたびれた靴のようだったら、豊臣秀吉を信用しなかっただろう。
 
 
しかし、この靴は20分後に見事にツヤを取り戻すことになる。
 
靴磨き屋さんの魔法にかけられて。
 
 
なお、差し込まれている「GOLDEN NUGGET」のカードはトランプである。(大統領ではない)
 
なぜ靴磨きにトランプを使うのか?
 
トランプはロウなどの油分を弾くのに適しているらしく、このお店ではトランプを使ってお客さんの足を保護しているそうだ。
 
 
GOLDEN NUGGET…
 
金塊…
 
 
なるほど、あなたの靴も金塊のようにピカピカに磨いてみせますよ、という靴磨きとしての矜持が伺える演出である。
 
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そして、こちらが、プロの仕事道具だ。
 
うん、なるほど、
 
 
わからん。
 
 
とにかくブラシの数がいっぱいだ。ここは素人が踏み込んではいけない聖域。あまり多くを語ろうとすると、素人感がバレるので、
 
「靴磨きアイテムめっちゃあるやん」と心の中でツイートするに留めておいた。
 
 
これらの道具を巧みに使いながら、
 
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磨いていく。

 
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磨いていく…!!

 
 
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ドーーーーン!

 
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つま先が眩しい!!

 
これはきもちがいい。
 
やはり、オシャレの神様はつま先に宿るのだ。
 
 
ただ、ここで冒頭の疑問が残る。
 
これだけの労力とアイテムをかけるのってことは、靴の手入れってやはりめんどくさいのではないか?
 
 

長続きするお手入れのコツ

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そこで今回担当していただいた、Tさん(30代前半、美女)に、お手入れのコツをご教授願った。
 
 
Tさん「基本的には、日々のお手入れは、ブラシやふきんで汚れを落としてもらうだけでも大丈夫です。(オススメは画像の、M.MOWBRAYの汚れ落としだそうだ。)
 
1日はいたら、2〜3日はインターバルを置いていただいた方がいいですね。
 
それと、このお靴は皮が剥がれてしまいそうな部分がありますので、履かないときは、シューキーパーを入れておくと長持ちしますよ。」
 
 
 
そうなのだ、私がこの靴を買った当初は、シューキーパーの威力を知らなかった。
 
ゆえに、革を痛めることになってしまったのだ。
 
 
急いで買ったが時すでに遅し。
 
シューキーパーは安くてもいいので、必ず買いましょう。
 
汚れ落として、シューキーパーを挟むだけなら、怠惰なあなた(私)にもできそうではないだろうか?
 
 

靴磨きは肌磨きと同じである。

今回担当していただいたTさん(30代前半、美女)は、何でも前職はエステやメイクの仕事をしていたらしい。
 
曰く、
 
「同じ、皮を扱うものですから、似たようなところがありますね。」
 
「それはつまり、人間の肌と同じく、靴も手をかければ輝きを増す、、、ということでしょうか?」
 
「そうですね、全然違います。日々のケアで鮮度や艶は全く変わってきてしまいますね。」
 
 
私は雷に撃たれるほどの衝撃を受けた。
 
靴を磨かないということは、顔を洗ってお手入れをしない、ということと同義なのだ。
 
靴を磨くこと、つまりは、自分の肌を磨くこと、
 
それすなわち、
 
 
男を磨くことに他ならないのではないか?
 
 
 
 
靴磨きが面倒臭いなどと言っている暇はない。
 
私たちは、己を磨くために靴を磨かなくてはならないのだ。
 
 
 
 
なお、今回立ち寄ったお店は
 
渋谷エクセルホテル東急内にある、「サブリナシューシャイン」さんである。
 
 
 
これだけ丁寧な靴磨きをして頂いて、20分1620円という破格である。
 
月に2度程度なら、自分の靴を磨くために立ち寄るのはあまり負担にもならない。
 
 
靴磨きがめんどくさいあなたも、靴磨きサービスを使ってみてはいかがだろうか。
 
もしかしたら、Tさん(30代前半、美女)に会えるかもしれない。
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以前、マッチングアプリを利用していた時に、顔写真を載せてない人からのリクエストをもらったことがある。

 

その人のプロフィールには、「外見でなく中身で人を判断する誠実な人に出会いたいです。」と書かれていた。

 

その時、外見でその人を判断できない僕が、その人の中身をどう判断したかと言えば、

 

「あ、この人は外見にコンプレックスを抱えているか、過去におそらく、外見以外で人に愛された経験がない人なんだろうな。

とはいえ、リクエストされる側の立場に立ってみれば、顔もわからない人からのリクエストなんて怖さしかないのだから、

自分が逆の立場だったらどう思うか、っていう相手の立場に立つ発想のない人なんだろうなぁ。」

 

と判断し、左スワイプした。


無論、実際にどういう人かは、会っていないのでわかりません。本当はバリバリの美人で、モテすぎるがゆえにそう書いていたのかもしれない。

 

ただ、よく、セールスなんかの世界では、

カバンと靴はとにかく磨いておきなさい

なんてことが言われるが、

 

それはその人の人格が、身に付ける物や服装などに反映されるからなわけで、

人を見抜く力のある誠実な人ほど、外見からいろんな情報を読みとろうとするものなのだ。

 


本当に中身を見てほしいのであれば、

中身を見たくなるような魅力的な外見になるよう努めなくてはならない。


この時の外見とは、

 

自信
肌ツヤ
目の力
姿勢

 

などの、顔の造形や体型とは関係のない分野の、全体的な雰囲気から醸し出されるものを指すが、


そういう意味で、私たちはみな外見で判断されてしまうので

 

「外見を見ないで中身を見て!」

 

という要求は、通らないロジックであると言わざるを得ない。

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ある程度仕事ができるようになると、部下やチームを任されるようになる。すると、今度は自分個人の仕事だけでなく、組織としての仕事を任されるようにもなる。



そうなると、自分のタスクも増えるので、仕事は大変になるが、自分のできないことができるようになり、知らないことを知れるようになり、日々の仕事が楽しくなってくる。



そのうち、部下やチームのメンバーからも何かと頼られるようになり、自分自身の居場所のようなものも確立されてくる。




その結果、まっているのは孤独だ。




▽▽▽



僕はかつて、とある組織に属していて、そこで少数のチームを持たせてもらいながら、組織全体の研修の一部を担当し、チームの育成も同時に行っていた。



研修の中身を作り込むことや、それによって多くの学びや気づきを与えられていること、


また、チームから仕事の相談を受けたり、一緒に仕事をこなしたりする中で、


人から頼られている実感を得られていた。




仕事は充実していたと思うし、人間関係も良好だった。



しかし、僕は結果として、1人になった。



なぜだろう?





自分のできることと同じことができるように、仕事を渡していく。


それを継承した人たちは、自分の先にも同じことができるように継承してきく。



このようにして組織の文化は広がりを見せていくわけだが、


ここで気をつけていかなくてはならないことは、


チームを持つ人間は、今できることを渡していく一方で、自分の枠や器をどんどん大きくしていかなくてはならない、ということだ。



でなければ自分がいまできることは、いずれ誰かができるようになることであり、それを自分がやらなくても良くなってしまう。


この時、自分の枠を広げること、出来ないことにチャレンジしていくことをサボると、いずれ上下関係が逆転して、後から入ってきた人間にどんどん抜かれていく。




僕は、これをサボった。


人に頼られるのが嬉しくて、否、人に頼られている自分に酔っていて、自分の器を磨くことをサボってしまった。





結果、私はまた一人になった。


あとから振り返ってみたら、人は僕に付いてきたのではなく、組織の流れについてきただけだったと気づいた。





であれば、どうするか。


僕自身がもう一度その流れに乗ることしかない。


もう一度初心に帰って、ゼロから積み上げることだ。



今度は手を抜かないように、


常に自分の器を広げるチャレンジをしながら。


そうすれば、頼られていることに依存せず、自分は確固たる自信をもって、次のステージに上がれるようになる。


そう信じて突き進むのだ。



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2011年間、6月某日。

僕は勝どきの区民館にいた。


ある会議室の立て看板に、「人生戦略セミナー」と書いてある。


あれ、なんかヤバいとこ来たかな?


これが、後の僕のライフワークになる講演会の最初の印象だった。




◆◆◆



当時はまだ、東日本大震災のあとの自粛ムードが日本全土を覆っていた時期だったように思う。


当時、大学を卒業したての僕は、本当に目と鼻の先で起きてる事実を本当の意味で受け止め切れていなかった。



テレビから流れる被災地の映像を見ながら、

「なんか、本当にこのまま役者を目指していていいのかな?」と思っていた。



そんな折、幼馴染に誘われ飲みに行くことになった。


大学卒業の年だったので、おのおのこれからどうしていくのか、みたいな話をしていたが、


僕がポロリと


「なんかさぁ、このまま役者目指していいのかなぁ」って思ったんだよねぇー


なんて話をしたところ、その幼馴染は


「ヨシキ、最近ツイッターすごい更新してるよね。ニュースとかリツイートしてたけど、経済の動向とかって興味あったりするの?」


と聞いて来た。



そう当時、僕は、何か自分にできることはないかと、ツイッターで震災の情報を見て、必要な情報があれば拡散するようにしていたのだ。



「まぁね。」と答える僕に、幼馴染は、


「だったらさ、こないだ面白い講演会行って来たんだけど…」




◆◆◆




気づいたら僕は一番前に座って爆笑していた。


当時は20人くらいの会議室で(いまの300人規模が本当に信じられない)やっていたので、


講師としても他の客としても、「うるせぇやつが来たぞ」なんて思われていたかもしれない。笑



でも、ただただ、面白かった。講師の細金さんのトークに完全に魅せられてしまった。


そして、考えさせられた。




日本のこれからと、そして、自分のこれからに。




講演会の中身はあまり覚えていないのが正直なところだが、


実は僕はその後の懇親会の方が強烈に記憶に残っている。




当時は勝どきの区民館から歩いてすぐの、サイゼリヤでやっていた。



僕はそこでこんな質問をした。


「もし、細金さんが、本当に俳優になりたいと思ったとして、俳優を仕事にしようと思いますか?」



絶対にやらない




即答だった。




◆◆◆



あれからもうすぐ6年が経とうしている。


僕は講演会のスタッフになった。そして、ゲストに聞かれる立場になった。



「タレント業を続けていこうと思ってるんですけど、やはりお金をきちんと稼げるのかが不安です。」


「好きなことで稼ぐのと、稼ぎながら好きなことをするのと、どっちがいいですか?」


「え、どういうことですか?」


「僕はね、演技やお芝居は大好きですけど、それを仕事にして稼ごうとは思わないんです。」


「これからもずっとですか?」


「はい、仕事では絶対にやりません





◆◆◆



僕は、俳優をやろうってぐらいだから、好きなことを仕事にしようとしていた方だと思う。


だけど僕は、6年前、好きを仕事にすることを辞めた。


変わりに、稼ぎながら好きなことを追求できるようになった。




いまなら、6年前、あのサイゼリヤで細金さんに言われたことの意味がわかる。


なぜか?



それまた別の機会に…(to be continued)

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