本当に、本当におめでとう!!!
中日が日本シリーズ第5戦、11月1日の
ナゴヤドームでの試合で日本ハムを1-0で下し
見事53年ぶり日本一に輝きました!!
さらに山井投手パーフェクトピッチ最高!!
興奮が全く冷めませんが、
早速その試合を振り返ってみましょう!!


試合経過・・・
中日の先発は大方の予想通りの山井
山井もかなりの登板間隔を空けていたが
全くそんな感じはなく、不気味なほど落ち着いていた。


これ以上ない立ち上がりでなかったか。
1回表、先頭の森本を
伝家の宝刀スライダーで遊ゴロに仕留めると
続く田中をスライダー空振り三振
稲葉も外角スライダーで完全につまらせ二ゴロ。
中日に流れを引き寄せる。


それに負けていなかったのが、日ハム先発のダルビッシュ。
1回から気迫の投球で、中日は走者を出せない。


しかし2回裏、先頭のウッズ
甘い変化球を痛烈に左安して出塁すると
中村右中間突破の二塁打で無死3塁2塁のチャンス。
しかし続くは低めの変化球に空振り三振
1死3塁2塁となって、打席には平田
外角高めの直球をきっちり右犠飛し1-0。
中日に待望の先制点が入る。
でもまさか、この1点が決勝点になろうとは・・・。


1点の援護を受けた山井完璧、それ以外の言葉はない。
直球と山なりのスライダー、横に鋭く曲がるスライダー
シュートと縦横の変化を自由自在につけ
日本ハム打線に出塁すら許さない
それらの球をカウント良く、テンポ良く投げるのだから
相手にはたまらないだろう。


4回表には先頭・森本の打球、二ゴロを
荒木ダイビングキャッチの好プレー
さらに素早く一塁に送球してアウト、このプレーも大きかった。
5回が終了して、山井は未だ
無安打、無四死球、無失策の完全試合ペース
にわかに球場がざわついてきた。


そして新記録を打ち立てたのは8回表だった。
先頭・セギノールは初球スライダーを叩いて遊ゴロ。
続く工藤は内角スライダー空振り三振
この時点で7回2/3を完全試合という
日本シリーズ新記録を、山井が打ち立てた。
続く坪井をフォークで中飛。


9回表、もちろん山井が登板かと思われたのだが
登板したのは守護神・岩瀬
なんとも言えないざわつきがドームを包む。
落合監督勝つため山井を交代させ、
岩瀬を送りこんだのだ。
山井8回を完全試合、この大舞台で最高の結果を出した。


9回からは岩瀬が登板。
そして2死走者なして小谷野。
高めのシュートで二ゴロ、これで試合終了!!
これと同時に中日は日本ハムを4勝1敗で下し
見事53年ぶりの日本一に輝いた。
落合監督が4回宙を舞った。


1-0と最少得点差の中で
山井岩瀬日本シリーズ初完全試合リレーを魅せた。
そして何より決勝点が2年目の平田右犠飛というのも
何か嬉しいところである。
とにかくおめでとう!!!そして感動をありがとう!!
この瞬間を、全てのドラゴンズファンが待っていた!!
本当にお疲れ様!!


勝ち投手 山井 1勝0敗 セーブ 岩瀬 2セーブ


シリーズMVPには中村紀選手が選ばれました。
インタビューではのため顔を手で覆う場面も。
「もう最高です!ありがとうございます。
今年1月から色々な事がありました。
中日さん、ありがとうございます!感謝しています。
色々な人に手伝っていただいて・・・。
球団の関係者、チームメートにも助けて頂いて
本当にありがとうございました!


それでは、また♪♪

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昨日の日本シリーズ第3戦は
中日が初回の攻撃で日本シリーズ新記録となる
7打者連続安打(犠打を挟む)で9-1と快勝。
今日勝てば3勝1敗となり王手がかけられるか
負けて2勝2敗タイになるか、
今日が本当の天王山です!!


試合経過・・・
中日の速攻が、何度観てきたかまた光った。
1回裏、日ハム先発のルーキー吉川を攻め立てる。
先頭の荒木三塁内野安打で出塁すると
続く井端死球森野が犠打して1死3塁2塁。


そして不振の4番・ウッズの打球は
三ゴロ、しかし三塁手の失策でラッキーな1-0。
さらに中村四球で1死満塁とすると
二ゴロ併殺崩れの間にさらに1点、2-0。
中日はたった1安打2得点と効率良く先手点を挙げる。


中日先発は小笠原
初回は遊撃手・井端失策でいきなり走者を背負うが
不振・稲葉を遊直、
小野谷を見逃し三振にとり流れに乗ったかに見えた。

しかし試合間隔の空き過ぎか、球が全体的に高い
走者を背負いながらも粘りのピッチングを展開する。


4回表、不運な内野安打で先頭打者を許すと
続く金子に右中間へタイムリー二塁打を浴び2-1。
さらに無死2塁と大ピンチだったが
鶴岡をスライダー空振り三振
投手・吉川を遊ゴロで2死3塁。打席には森本。
捕手・谷繁は森本の苦手な内角を徹底的に突く。
そして7球目、内角高めのスライダー空振り三振
これでピンチを脱す。


しかしいただけないのは5回表。
2死からセギノールの左中間二塁打などで
2死満塁とピンチを招いて降板。
5回持たずの降板、本人が一番悔しいのではないだろうか。
替わった鈴木押し出し四球を与え2-2の同点。
試合はにわかにわからなくなった。


だが直後の5回裏、先頭藤井四球で出塁すると
井端四球森野右安で1死満塁の大チャンス。
打席には4番・ウッズ
その2球目、なんと吉川が暴投、これで3-2。
ラッキーな勝ち越し点を挙げると


7回裏には井端四球森野右翼線二塁打
1死3塁2塁とチャンスを作って中村
粘った9球目、喰らいついた。
打球はしぶとく中前に抜けるタイムリー、これで4-2。
貴重な中押し点だった。


鈴木の後は平井が登板。
しかし制球難で2四球を与えるも、後続を断つ。
8回は岡本、9回からは満を持しての岩瀬が登板。
打者3人で凡退させゲームセット!!


中日は3連勝3勝1敗
53年ぶりの日本一に王手をかけた。
なかでも光ったのが、中日らしいねちっこい攻撃
たった5安打ながらも7四死球を選び4得点
相手のミスにつけこむ、本来の野球だった。
課題だった中継ぎ陣も不安定だったが
最低限の仕事をした。そして明日、中日が一気に決める!!!


勝ち投手 鈴木 1勝0敗
セーブ 岩瀬 1セーブ


それでは、また♪

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1勝1敗で迎えた日本シリーズ第3戦。
今日から舞台をナゴヤドームに移します。
本拠地で、中日は1つでも多くの勝利を
狙っていきたいところです。
それにしても今夜のゲーム、
序盤の猛攻は見事の一言です!


試合経過・・・
第2戦で打線が繋がった中日。
今日も各打者1人1人が集中して野球をしていた。
そしてそれが序盤に現れる。


1回裏、先頭の荒木が初球死球で出塁すると
2番・井端の3球目で盗塁に成功。
日本ハム先発の武田勝を揺さぶると
森野ストレートの四球を選んで1死2塁1塁。
打席には不振の4番・ウッズ
6球目、甘いチェンジアップを捕えると
打球は中前に抜ける先制タイムリー、1-0。


さらに1死3塁1塁として
中村が甘いチェンジアップを右中間に運ぶ
タイムリー二塁打
で2-0。シリーズ男の本領を見せる。
続くも甘い変化球を右中間へ2点タイムリー二塁打
これで武田勝をKOする。4-0。


シリーズ男!

右中間へタイムリー二塁打を放つ中村紀選手


まだまだ終わらない。
1死2塁から平田左安でつなぎ3塁1塁とすると
谷繁中前にタイムリーを放ち5-0。
朝倉が犠打して2死3塁2塁とすると
一巡して荒木左前タイムリー、6-0
続く井端右前タイムリーを放ち7-0。
犠打を挟んで7連打という鮮やかな猛攻だった。


中日先発は朝倉
中20日以上空けての登板で、最初は球にキレがなかった。
1回表、1死から田中に投安を浴び1塁。
ここで3番・稲葉はまだ今シリーズ安打がない
その稲葉を2球目、高めのシュートを強引に打って
二ゴロ併殺打、相手に助けてもらった。


しかし2回表には高めに入った甘い球を痛打され
1点を失う
と、7-1。
さらに安打を浴び2死2塁1塁とされるが
これが流れというものだろうか、
投手・建山を見逃し三振にとり、ピンチを脱す。
すると徐々に朝倉の調子が戻ってくる。


打線はその裏の2回裏、
2四球中村三塁線を破る二塁打で1死満塁。
打席には満塁にめっぽう強い谷繁
6球目、甘く入った球をジャストでとらえると
打球は左翼線へ2点タイムリー二塁打を放ち9-1。
この時点でほぼ勝負は決した。


朝倉は毎回のように走者を背負いながらも
粘りのピッチングで相手に得点を許さない。
やはり勝負どころでのシュートが冴えた。


6回、7回は3者凡退でとりここで降板。
7回を投げ被安打8を浴びながらも
無四死球というのに価値があり
四死球で崩れた日ハム投手陣とは対照的だった。


朝倉の後は小刻みな継投。
久本平井が8回を抑えれば
9回は鈴木岡本がピシャリと抑えてゲームセット!


中日は序盤の猛攻で終始日本ハムを圧倒。
唯一の課題は中盤から終盤にかけての
中押し点がなかった
ことだ。
しかし見事な猛攻だった。
先発投手・朝倉中20日以上空けていた
見事粘りのピッチングで役割を十二分に果たした。
これで2勝1敗となり、中日がリードした。


勝ち投手 朝倉 1勝0敗
(朝倉日本シリーズ初勝利!)


それでは、また♪

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昨日は1-3と
日ハム先発ダルビッシュ投手の前に完敗した中日。
しかしここは気持ちをうまく切り替え
すぐに試合に備えてほしいところです。
今日も札幌ドームで日本ハムとの
日本シリーズ第2戦です。


試合経過・・・
これが中日野球の真骨頂!
今日は試合の随所にそれが見られた。
1回表、先頭の荒木が初球を中安して出塁。
そして井端の初球に二盗に成功し無死2塁。
さらに井端右安でつないで無死3塁1塁とすると
3番森野中犠飛を放って0-1。
中日がまず先制点を挙げる。


中日の先発は中田
今日は今季一番の出来ではなかったか。
絶対に負けられない試合で、序盤からエンジン全開。
出塁させるとうるさい日ハムの1、2番をうちとると
初回を3者凡退で波に乗る

2、3回は四死球で走者を背負うものの
威力ある直球を主体に、日本ハムの打線をねじ伏せる。


すると4回表。
2、3回は3者凡退に抑えられてたグリンが
なんと勝手に自滅してくれた。
3四球で1死満塁の大チャンス。打席には中村
5球目、すっと真ん中に入ってきた
直球を逆らわずに打ち返すと、打球は
右翼フェンス直撃の2点タイムリー二塁打となり
0-3、グリンをKOする。


右翼フェンス直撃打

1死満塁、右翼フェンス直撃の2点二塁打を放つ中村選手


さらに四球を選び2死満塁とすると
藤井が替わった吉川から押し出し四球を選び0-4。
試合の主導権を、今日は握れた。


その直後の4回裏、
中田がセギノールに外角フォークを中堅左まで運ばれる
特大のソロHR
を許し1-4。


しかしそれ以外は本当に完璧だった。
いつもの“暴れ馬”が今日は嘘のように
コントロールよく威力ある直球が決まっていく。
8回を投げ被安打3、四死球2、失点1
本当に文句のつけようのない投球だった。


打線は一発攻勢で、トドメを刺した。
6回表、1死から中村中安で出塁すると
続くの初球、真ん中に入った直球をフルスイングすると
打球は右翼席に消える第1号2点本塁打となり1-6。


7回表には先頭荒木左安盗塁などで1死2塁。
そして打席には3番・森野
4球目、森野の絶好球の内角高めの直球が来た。
こちらもフルスイングすると打球は
右翼席に入る第1号2点本塁打となり1-8。
勝負を決めた。


9回は石井クルス高橋とつないで勝利。
クルス四球と安打で全くダメだったが
それ以外は好材料が残った素晴らしい試合となった。
これで1勝1敗のタイになり
本拠地ナゴヤドームに戻って30日から再開する。

ここから一気の連勝で波に乗りたいところだ。


勝ち投手 中田 1勝0敗
本塁打 1号②、森野1号


それでは、また♪

今日から中日×日本ハムの
2年連続同一カード日本シリーズ
札幌ドームで始まりました。
53年ぶりの日本一を目指す中日。
CS5連勝の勢いそのまま、
初戦に勝ちたいところでしたが・・・結果は・・・。


試合経過・・・
中日の先発は、予想通りのエース川上
しかし序盤は硬さが目立った。
1回裏、2四球で1死2塁1塁のピンチ。
打席には4番のセギノール。

先制点は与えてはいけない場面。焦った。


2球で追いこみカウント2-0。
3球目、高めに外そうと思った直球が中途半端の高さに。
打った瞬間分かる右中間への3点HR
日本ハムが3点を先制、3-0。
中日にとっては、あまりにも重すぎる3点だった。


しかしその後、川上尻上がりに調子を上げる
左打者への絶妙な内外角カットボールが有効。
右打者にも内角への強気の攻めが効き
日本ハム打線に出塁すら許さない。


早く追いつきたい打線だったが
日ハムエースのダルビッシュの前に三振の山、山
唯一の見せ場は6回表。
先頭の荒木中安で出塁すると
続く井端遊撃へのエンドラン安打
荒木好走塁もあり無死3塁1塁とすると
森野中犠飛を放ち3-1。


さらに1死1塁のチャンスだったが
続くウッズが最悪の三併殺打
一瞬でチャンスがしぼんでしまう。
チャンスで打てた4番打てなかった4番
明暗がくっきりと分かれた。


先発川上は、1回1死から8回1死
打者21人に対し、完全に抑えた
8回を投げ切り被安打2、奪三振7、四死球2
とほぼ完璧に抑えたが、
悪夢の初回の3失点が、あまりにも大きかった。


打線もダルビッシュの前に13三振を喫し完敗。
1-3で敗れた。
完敗だから、気持ちを切り替えて明日に望んでほしい。


それでは、また♪

竜、終戦

テーマ:

まさかこんな言葉をこんなに早く使うなんて・・・。
もうショック、ニュース観たくない。


最後まで中日の野球が出来なかった。
1、2番が機能したのは1回、
中軸は福留ソロ1本の1打点
これじゃあ勝てない。
対する日ハムはムードも思い切りも良かった。
中日はその正反対だった。
ベンチは日に日に暗くなる一方で、まるでお通夜


もう見飽きた残塁の山併殺オンパレード
投手陣は頑張っているのに、最後まで見殺した。
川上投手、最後は力尽きたという感じでしたが
この極限状態の中、よく投げてくれました。
お疲れ様でした。


これで今季のすべての日程が終わりました。

セ・リーグは制しましたが、

なんか悔しくて寂しくて・・・。
散々でしたが
中日ドラゴンズのナインの皆さま、
本当にお疲れ様でした。
そしてファンの皆さまもご苦労様、
そしてありがとうございました。
優勝時の東京ドーム、日本シリーズのナゴヤと
地鳴りのような声援は忘れません。

来年も一緒に声援を送っていきましょう!!


今日、この屈辱の日を忘れてはならない。
この日から、07年は始まっているのだから・・・。


まさに題名の通り。
屈辱―それしか残らない試合。
このまま終わってしまうのか?


ザ・ゲーム・ハイライト・・・
世の中というのはこんなにも皮肉なのか。
昨日は3併殺のチグハグぶり。
今日は1併殺だが今度は残塁の山
本塁が遠い宇宙の果てより遠かった


1回表、安打と四球で2死2塁1塁とすると
立浪はフォークをうまくジャストミート。
したが打球は遊直、運がない。
2回は先頭打者が出塁するもアレックス併殺
3回は2死2塁1塁も立浪が凡退。

5回は無死2塁だが後続が凡退。


6回表は先頭ウッズ左中間二塁打
立浪が痛烈な右直、森野が四球
上田が中飛、谷繁が死球で2死満塁のチャンス。
打席には先ほど二塁打井上
5球目、高めのフォークのをジャストミート!
打球は右翼線を破ったかに見えたが
約10センチの差でファール。その後空振り三振
7回も2死満塁ながらも得点はなし。


中日先発は中田
球威はあったがコントロールが悪かった。
先頭打者を毎回出す苦しいピッチング。
結局4回を1失点で降板。
5回に石井が2点打を浴び3-0。
これで勝負が決まった。


中日は12残塁では勝てない。


もう悔しい、屈辱まみれで言葉がない。
でもこのままでは終わってほしくない。
このままだとリーグ優勝したのに
悔しさ、後悔、屈辱だけが残る。
日本一を目指していたチームが、これで終わるのか?


追伸
ラジオの解説者が日ハムのリリーフ陣が
よく踏ん張ったと言っていた。
それは違うと心から思った。


それでは、また♪

1勝1敗で迎えた第3戦。
今日から舞台を札幌ドームに移しての日本シリーズ、
日本ハム×中日の3連戦です。
両者共に大事な3戦目でしたが・・・。


ザ・ゲーム・ハイライト・・・
今、冷静に考えると
またしてもミスが最後まで響いた
1回の攻防がすべてだった。


1回表、ここまで無安打だった荒木
中安、先頭打者で出塁。
井端一邪飛荒木盗塁で1死2塁。
ここで札幌男の福留
左中間にタイムリーを放ち、幸先よく0-1と先制。


がその直後の1回裏、

波に乗りかけたチームが小さなミスで沈んだ
朝倉が先頭打者に安打を浴びると
次打者の捕犠打を谷繁野選して無死2塁1塁。
1死2塁になるつもりが大ピンチ。
朝倉足を引っ張ってしまう
それどころか彼のリズムすら狂わせてしまった
小笠原に2点打、稲葉に犠飛を浴び3-1と逆転。


1回に1点をとったが、チグハグ打線。
塁上は賑わすも本塁が遠かった。
4回表、無死1塁では
強攻策森野二併殺
皮肉にも2死から連打で2塁1塁とするが
谷繁はストライクを見逃してボール球を空振り三振
5回表にも無死1塁が、荒木遊併殺

6回表、先頭福留中二塁打で出塁。
しかしウッズ空振り三振、その後も凡退。
7回表には1死1塁とするが
井上一併殺3併殺では勝てません。


中盤で朝倉立ち直ってきただけに
初回の3失点は痛すぎた。
しかもミスのオマケ付き・・・。

8回裏に3失点し6-1と完敗した。


今日は日曜日の反省(?)からか
犠打を使わずすべて強攻策
結果論になるが、3併殺のダブルプレー祭りとなった。
もう笑えない。
シーズン通りの野球をしてほしい。
今の野球は中日野球ではない。
もう一度、冷静に自分たちを見つめ直してほしい。
あとは結果をだして勝つだけだ。
明日の奮起に期待する。それしかない。

昨日は日本シリーズを
ナゴヤドームで初観戦
してきました。
当たり前ですがシーズンとは球場の雰囲気が違うし
90~95%は竜党が占領していたと思います。
(まあホームですし)
さて、早速第2戦を振り返ってみましょう。


4:30 僕がナゴヤドーム入り
5時頃  右中間の5階外野席の自分の席に座る
6:13 試合開始


ザ・ゲーム・ハイライト・・・
中日先発は山本昌、日ハムは八木
序盤から試合が動いた。


1回表、先頭森本の安打と犠打などで2死2塁。
続く4番のセギノールの打球は痛烈な遊ゴロ
のはずが名手井端がこれをはじき
痛恨の失点(記録は遊タイムリー)で0-1と先制される。
右翼席は信じられないといった悲鳴が漏れた。


しかし直後の1回裏。
1死から先ほどミスをしてしまった井端名誉挽回
速球を思い切り振りぬくと
打球は低い弾道で左翼席に突き刺さった。
井端大会1号ソロ本塁打で1-1の同点。
球場全体が、また昨日の活気を取り戻した


4回裏には先頭の福留が、球を完璧に捕らえると
打球はライナーで右翼席に突き刺さった。
福留1号ソロ本塁打で2-1と勝ち越し!
福留大会初安打本塁打となり
球場全体がスタンディングオベーションで迎えた。
ここまでは天国にいる気分だったが・・・。


中日先発は山本昌。シリーズは4試合で0勝3敗
シリーズは未だに勝ち星がない。

初回に1点を失うが、その後はシーズン通りの投球
打って取るピッチングでリズム良し!
スライダースクリューの変化球も冴えた。
(スタンドから昌さん直球を見ると
球速は130キロそこそこなのに
ものすごく速く見えます。
打者が直球でつまらされるのがよく分かりました)


しかし徐々に中日のリズムがおかしくなってきた
歯車を狂わせたのはミス、自滅だった。
5回裏、無死2塁1塁の大チャンスを迎えるが
山本昌バントを失敗。後続も凡退。
さらに気になるのが1番荒木
真ん中の球なのに無理矢理おっつけたバッティングで、
タイミングも合っていない。
5回、7回共にチャンスで回ってきたが凡退
未だ無安打の切り込み体長、第3戦に期待。


7回裏にも無死1塁のチャンスだったが
井上バント失敗でチャンスがしぼんだ。


すると7回表、1死から捕ゴロを谷繁悪送球
さらに安打と盗塁で1死3塁2塁。
鶴岡を空振り三振で2死3塁2塁。
ここで落合監督がマウンドへ。
未だに無安打の金子勝負敬遠か?
中日サイド勝負の選択をした。裏目に出た。
金子にど真ん中の直球を中前に2点打され2-3。


さらに8回表から登板した岡本
制球難からピンチを招くと
セギノールの甘い球をバックスクリーンまで運ばれ
2-5とダメを押された。
右翼席からはブーイングが飛んでいた。


中日は7回以降、走者が出ず2-5で完敗。
負けた瞬間、球場全体から大きな溜息が漏れた。


今になって思うのは、ミスをしたら負けるということ。
野球のセオリーを痛感した試合だった。
明日から札幌に行って3連戦、頑張ってほしい。
あとナゴヤドームに行けて幸せでした。
井端選手福留選手本塁打を打った時
全く知らない周りの人とハイタッチしました。
これも球場ならではですね。
食べ物が少し高いですが・・・。(苦笑)


10:30頃 試合終了
試合が終わって外に出ると冷たい雨が降っていた。
名古屋、全国の竜党、
そして僕の気持ちを表しているかのようだった。


それでは、また♪ 

21日の土曜日、待ちに待った日本シリーズ
ナゴヤドームで行われました。
我らが中日ドラゴンズ
52年ぶりの日本一を目指して、まず初戦を戦います。


ザ・ゲーム・ハイライト・・・
中日先発は川上、日ハムはダルビッシュで始まった。
川上は、序盤シーズンに比べコントロールが悪すぎた
「変に緊張してしまった(苦笑)。」
と後にこう言う。


1、2回は四死球を出しピンチを招くが
何とか後続を討ち取り無失点。
生命線カットボールコントロールできず
内角直球も真ん中にいってしまう。
いつ崩れてもおかしくない状態だった。


しかし日ハム先発のダルビッシュも制球難だった。
それにつけ込んだ。
2回裏、先頭ウッズが四球を選ぶと
続く森野左中間二塁打を放って無死3塁2塁。
アレックス三振、井上敬遠で1死満塁。
ここで打席には満塁男谷繁
4球目の甘い直球をつまりながらも
打球は中前2点タイムリーとなり2-0。
貴重な先制点を叩き出す。


直後に川上2点を失い2-2とされるが
またその直後の3回裏、1死から
ウッズ森野の連打などで2死3塁2塁とする。
森野内野安打になりましたが日ハムのミスです)
ここで選手会長の井上
直球を鋭く振りぬき左前タイムリーとして3-2。
1点勝ち越しに成功する。


コントロールが悪かった川上だが
4回からは別人のような投球
4、5回を計4奪三振を奪い3者凡退。
左打者の外角カットボールシュートが有効。
特に5回は日ハムの中軸だっただけに大きかった。

エース川上投手

力投する川上投手


そして8回表、先頭の小笠原の
中前に抜けそうな打球を井端が追いつきアウト
2死1塁から新庄の三遊間の当たりを
追いつき、ジャンプしながら
2塁にスローイングでアウト!!これぞプロ!井端!
この2つのプレーで、勝利がぐっと近づく。


その直後の8回裏、四球で出た走者、
さらに日ハムの失策が絡み1死3塁とすると
アレックス左越えのタイムリー二塁打を放って
ダメ押しの4点目、4-2。これで勝負あった。


9回表は岩瀬が登板。
無難に3者凡退に抑えゲームセット!!
中日は投打ともに粘りがあってシリーズ先勝!!
堅い守備力も光った。
8回を被安打5、失点2に抑えた川上勝利投手
勝ち投手 川上 1勝0敗
セーブ 岩瀬 0勝0敗1S


さて、明日のナゴヤでの試合は僕が観戦します!!
僕も現地で熱い応援を送りますから
ドラゴンズナインの皆さま、頑張ってください!


それでは、また♪