巨人の二岡選手とラブホテルに入り
そのことが問題となって年内活動を謹慎していた
フリーアナウンサーの山本モナさんが年末の12月31日に、
活動謹慎が解かれることが明らかとなりました。
今日はその話題にも触れつつ、事件のもう1人の当事者
巨人・二岡選手の事も書いていこうと思いますメモ



7月20日の横浜スタジアム。
デイゲームで行われた横浜×巨人戦。
最高気温32度あせる炎天下メラメラの横浜スタジアムには
2万6134人が埋まり、今季巨人戦で初の大入りとなったアップ
その球場全体の視線目は、巨人の背番号「7」に集中した。


背番号「7」の二岡は、3月28日の開幕戦で
右ふくらはぎを肉離れして2軍で調整していた。
この日の試合は、それ以来となる1軍復帰の試合
しかし2軍調整中に山本モナフリーアナウンサーと“密会”ラブラブ
世間の白い視線パンチ!を浴びることとなってしまった。


試合は3点を追う6回1死満塁で、なんと二岡に打席が回って来た。
左翼席の巨人ファンからは大歓声、かたや
右翼席の横浜ファンから大ブーイングパンチ!が飛び交う中
原監督が現れ、球審に一言話しかけた。
そう、代打・高橋由をコールしたのだった。
その瞬間、横浜スタジアムはどよめいた。


「あそこは高橋由の方が、点数が入る確率が高いと思った。」
原監督は代打の経緯を説明。
この日は無安打、さらに4回裏の守備では失策を犯すパンチ!など
私生活同様、精彩を欠いた。
結局、代打の高橋由空振り三振で終わった。


KENの日記-二岡選手

山本モナさんとの“密会”が報じられた後日の
2軍の試合でも失策を犯し、精彩を欠いたニ岡選手


この日の午前中、謝罪会見を行った二岡
「今回報道された件で、山本さんをはじめ、関係者の方々に
ご迷惑をおかけしたことを改めておわびします
申し訳ありませんでした。」とコメント。
来季からは日本ハムに移籍し、心機一転頑張れるか。


一方の山本モナフリーアナウンサー今月31日で謹慎が解けることに。
謹慎期間中に改めて深く反省いたしました。申し訳ございませんでした。」
と直筆のファックスを報道機関に送付した。
年明け以降の仕事は、依頼をもらった時点で検討し
出来るものから始めていくという。


KENの日記-山本モナさん

2度あることは3度あるはてなマークそれとも3度目の正直!?
山本モナさん


それでは、また音譜音譜

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今日は今季の中日の最終戦となった
10月26日に東京ドームで行われた
クライマックスシリーズ第2ステージ、巨人の第4戦を書きます。
この試合の敗戦は、巨人との差が分かる敗戦であり
来季に課題を残した敗戦となりました。



試合経過・・・
CS第2ステージは、昨年と同じ顔合わせ。
初戦を中日勝利し、波に乗るか波と思われたが
2戦目は中日が完敗3戦目も落としダウン
巨人のアドバンテージ1勝分を含めると、中日の1勝3敗
後がなくなっての第4戦目となった。


中日の先発を任されたのは、今季飛躍を遂げたチェン
序盤は好投するも、中盤にリズムを失った。
安打死球と崩れるパターンを自ら作ると
谷に左中間タイムリー、気持ちを切り替えられなかった坂本には
中途半端な高さの球を痛烈にはじき返され左前タイムリー
0-2と2点の先制点を許す。


しかし6回表、ウッズ左翼看板を直撃する特大のソロ本塁打
反撃ののろしを上げると
8回表にも1死3塁1塁から再びウッズ
外角の球をうまくとらえたが、右翼手の正面で右犠飛に。
これは惜しい当たりだったが、2-2の同点に。


8回裏、味方が同点に追いついた直後だった。
マウンドの高橋がラミレスに2ランを浴び、これで万事休すダウン
中日は最後に力尽き2-6の敗戦、CS第2ステージは敗退したダウン


この敗戦を来季の課題として繋げなければならない。
1つは打線をつながりの悪さ
得点はウッズソロ本塁打右犠飛の2得点でタイムリーはなし。
タイムリーで繋げる、本来の中日らしい攻撃が出来るかが課題だろう。
あと盗塁や進塁打、さらには送りバントなど
足を使った攻撃をもう一度見直してほしいと思う。


投手陣の強化は先発中継ぎ陣
特に抑えの岩瀬までバトンをつなぐ役の投手の強化を図りたい。
中日には若い投手が多くいるので、来季に期待している。


それでは、また音譜音譜

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今日の『08年の戦いを振り返って』
中日ドラゴンズで今季最も活躍したあの人の話題アップ
そう、山本昌投手の悲願の200勝を達成した試合キラキラ
振り返ってみたいと思います。キラキラ



試合経過・・・
8月4日のナゴヤドームの巨人戦。
集まった観客の注目目は、マウンドに上がる
中日のベテラン左腕・山本昌だった。
今季7勝目をかけて、そして悲願だった200勝をかけての登板だった。


07年の成績は2勝10敗
落合監督から再三のチャンスを与えられながらも
その期待に応えることができなかった。
今季も前半は勝てなかったが、暑くなってきた途端に
気温と同時山本昌の調子も上がって来たアップアップ
ヒマワリ山本昌の季節だったアップ


しかし試合は、いきなり1回表に1点を失う
2回表も1死3塁というピンチを背負う。
だが打席の鶴岡をスライダーで空振り三振、さらに
三塁走者が飛び出しており、見事併殺に打ち取った。
このプレーで山本昌が流れに乗る波


打者の内角を突く投球、伝家の宝刀・スクリューボール
破壊力のある巨人打線を完璧に抑え込む。
3回以降は全く危なげなかった。


KENの日記-200勝達成!!!

巨人打線を相手に好投する山本昌投手


山本昌の200勝を強力に後押ししたのは、打線だった。
2回裏、デラロサ中越えソロ本塁打であっさり同点に追いつくと
3回裏には中村紀左前タイムリーで2-1と勝ち越し。
5回裏には井端左越えのソロ本塁打和田右前タイムリー
そして西村のボークで3点を奪い、5-1とダメ押し点を挙げた。


そして9回表。球場のボルテージが最高潮アップに盛り上がる中
山本昌は冷静に、巨人の中軸を三者凡退に抑えてゲームセット!!
この瞬間、プロ野球史上24人目となる200勝を達成クラッカークラッカー
その200勝を歴代最年長で達成したクラッカークラッカー


今季は200勝を達成しただけでなく、
チームトップの11勝をマークしてチームに貢献した。
そんな山本昌が12月26日に契約更改を行い
なんと2年契約、年俸1億5000万円でサインした。
43歳での複数年契約は、球団からの信頼の証し。
来季も頑張ってほしいと思う。


それでは、また音譜音譜

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明日12月23日の夜は
僕が待ちに待ったボクシングの内藤大助選手
4度目の防衛戦が行われますメラメラ
今回の相手はかなり手強いようで少し心配ですが
精一杯応援していきたいと思いますビックリマーク


今日は7月30日に行われた
内藤大助選手3度目の防衛戦の試合を振り返ってみたいと思います。
内藤選手苦戦を強いられました
最後まで諦めず、見事な逆転勝ちでしたキラキラキラキラ



7月30日、世界ボクシング評議会WBC)と
世界ボクシング協会WBA)のフライ級ダブルタイトルマッチメラメラ
東京の代々木第1体育館で行われた。
なんと言っても注目は、国民的英雄の
WBC王者・内藤大助の防衛戦だったメラメラ


今回の挑戦者はWBC13位清水智信
だが内藤苦戦を強いられた
トリッキーな動きで相手を幻惑して戦内藤に対し、
清水はそれとは対極的、正攻法で真っ向から内藤に挑んできたのだ。
第4、第8ラウンド終了時に発表されるオープンスコアでは
3人の審判中、2人が挑戦者・清水を支持した。


だが劣性に立たされても、内藤は諦めなかった。
持ち味である豊富なスタミナを生かし、逆にペースが落ちてきた
清水を徐々に攻め込み始めた。


KENの日記-見事に防衛!!!

挑戦者・清水選手に対し、攻撃を仕掛ける内藤大助選手(左)


そして第10ラウンド。
内藤右フック清水の顔面を捕らえ、これでダウンを奪う
そこから怒涛の攻撃で挑戦者・清水を一気に沈めようとする。
そして2度目のダウンを奪い、これでKOビックリマーク
鮮やかな逆転勝利で、見事3度目の防衛を果たしたキラキラキラキラ



中盤までは劣性に立たされていたが
諦めず、自分に流れを引き寄せた内藤選手は立派でしたキラキラ
勝利後に観客席に向かって雄たけびをしている内藤選手の姿が
苦しかった戦いであったことを物語っていたようです。
明日の試合も頑張ってほしいものです!!


それでは、また音譜音譜

昨日は北京五輪の野球日本代表の記事を書きました。
「金メダル」を期待されながらも、結果は4位ガーン
それとは対照的だったのが、女子ソフトボールの活躍。
今日は北京で起こった奇跡の試合キラキラを、
もう一度振り返ってみたいと思います。



女子ソフトボールの日本代表
苦戦しながらみ決勝戦まで勝ち上がってきた。
決勝の相手は大会4連覇を狙う王者・アメリカだった。
アメリカとは今大会、1次予選では0-7のコールド負け
準決勝では延長9回の激戦メラメラの末、1-4の惜敗を喫していた。


試合経過・・・
日本の先発は前日2試合(ダブルヘッダーだった)で
計21イニング、318球を1人で投げ抜いたえっ
日本のエース、上野由岐子


1回裏、不運な内野安打と野選などでいきなり1死満塁のピンチ。
だが後続を二ゴロ捕邪飛にしとめ、ピンチを脱す。
その後は立ち直り、アメリカ強力打線をねじ伏せていく。


一方のアメリカの先発は
今大会自責点0の先発3本柱コスモスの一角を占める
長身左腕のキャット・オスターマンだった。
序盤は長身から繰り出される威力ある直球に苦しんだが


3回表、先頭の三科左越え二塁打を放って出塁すると
犠打などで2死3塁とチャンス。
ここで打席の狩野遊撃へタイムリー内野安打を放ち1-0と先制。


KENの日記-狩野選手

遊撃へのタイムリー内野安打を放ち
貴重な先制点を叩きだした狩野選手


4回表には山田オスターマンの直球をジャストミート。
打球は中堅スタンドに飛び込むソロ本塁打ビックリマーク
2-0と追加点を挙げる。


しかし4回裏、要注意人物注意の4番バストス
ボール気味の直球をおっつけて右翼席まで運ぶ同点2ラン
上野は痛恨の一打しょぼんを浴びてしまい、試合は2-2と再び振り出しへ。


その後、試合は膠着状態が続いたが
7回表、先頭の広瀬が左腕・アボットから左安で出塁すると
その後アメリカの失策などもあり1死3塁2塁。
続く藤本投ゴロをなんとアボット本塁へ悪送球
この間に勝ち越し点が入ったキラキラ3-2。


その貴重な1点キラキラを、その裏上野が守りきりゲームセット!!アップ
日本は王者アメリカを破り、五輪初の金メダルクラッカー
日本の先発上野は2日間で3試合連続完投を達成したクラッカー


KENの日記-悲願の金メダル!

勝利の瞬間、抱き合って喜ぶ日本バッテリーアップ
上野投手(右)と捕手の峰捕手



2012年のロンドン五輪から
野球ソフトボールは正式に、五輪種目から外れることになった。
その最後の試合で見事金メダルキラキラキラキラを、
日本に感動を与えてくれたソフトボールの日本代表に
感謝とお疲れ様でした、と言いたい。
間違いなく、日本の五輪史の1ページに書き加えられた試合だったメモ


それでは、また音譜音譜

今年もいつの間にか12月に入り
もう10日が経過してしまいました。
2008年も残り20日余りとなってしまいましたね。
今日は2008年、印象に残ったスポーツの試合を
振り返ってみたいと思います。


今日振り返るのは北京五輪での
野球日本代表、星野ジャパンのことです。
結果は4位メダルなしと惨敗に終わりましたが
その予兆は始まる前からありました。


KENの日記-失策

北京五輪で惨敗だった野球日本代表



8月9日、星野監督率いる野球の日本代表
東京ドームでセ・リーグ選抜チームと練習を行った。
しかし終わってみれば2-11の大敗ダウン
北京五輪に不安を残す船出となった試合だった波


2番手から登板した川上大誤算だった。
速球、変化球いずれも高く、セ・リーグ選抜の打者の打球は
次々と野手の間を抜けていく。
栗原、鳥谷にはフェンスを越される本塁打を浴び9失点
急きょリリーフとなった田中も流れを止められず
この回11失点と試合をぶち壊した。


一方の打線は新井(阪神)の犠飛
村田(横浜)のソロ本塁打で2点を奪ったが
散発4安打、タイムリーなしと淋しいものだった。

守備にもほころびが見える始末。


4回、先頭の平野の打球は平凡な二ゴロ。
しかし二塁手・西岡一塁へ悪送球。これで川上が崩れた。
結局大差で敗れることとなり、この試合ではいいところはなかった。


星野監督は試合後、力強く宣言した。
「今日のようなぶざまな試合はしませんビックリマーク
しかし蓋を開けてみればアメリカ、キューバ、韓国に
一度も勝てることなく4位に甘んじた。


それには監督の選手起用、さらに掘り下げれば選手選考の問題。
監督と選手の信頼関係が損なわれる、お友達内閣
様々な問題を露呈した。
2009年に始まる第2回WBC
初代王者の日本キラキラは、ぶざまな戦いはできない。
北京での教訓を反省材料と出来るか、日本の真価が問われる。


それでは、また音譜音譜

今日は7月28日に行われた
浜松市営球場での中日×横浜戦を振り返りたいと思います汗
僕の地元・浜松でやる試合アップだけに
僕も現地で観戦して応援メラメラしましたが、残念な結果でしたガーンダウン
最近の流れでは、浜松負けて豊橋勝つですが
今年も健在だったようですガーンパンチ!



21時13分。最後の打者・平田空振り三振に倒れると
浜松球場に集まった1万3千人の大観衆から落胆の溜息が漏れた。
浜松では1年に1回の中日主催の公式戦
地元で行う試合だけあって、浜松の人はこの日を楽しみにしていた


だが勝てない。実は浜松球場で中日はなぜか弱く
勝利も2002年、7-4で横浜に勝って以来だ。
この日も“浜松の呪い”ドクロにやられた。


その1人が先発のチェンだった。
その象徴的なシーンは3回表だった。
1、2回はなんとか無失点で切り抜けた直後。
まず先頭の相川に安打を許すと、続く三浦の犠打を
2塁へワンバウンド送球、これが野選となってしまう。
続く大西の犠打で1死3塁2塁、確実に圧力をかけられた。


もうこらえきれない。
仁志には追い込みながらも右前タイムリー
内川にも左前タイムリー、吉村には右前タイムリーされ
この回計3失点、主導権を握られた。
「勝ちたくて、逆に体が重くなってしまった。」
試合後、ポツリとそう漏らした。


狂った歯車は元に戻らない。
5回表にも先頭打者を簡単に許すと
1死2塁から内川に左中間へのタイムリー二塁打などが飛び出し
0-5と追加点をあっさり許した。


投球だけでなく、打撃でも呪いにはまってしまったのか。
3回裏、1死からチェン
左中間を鋭くライナーで破る長打を放った。
だが彼は躊躇することなく3塁へ、結果は楽々アウト
続く井端投安荒木四球を選んでいただけに
もったいないアウトとなってしまった。


結局チェン5回5失点でマウンドを降りる。
だが出てくる投手がことごとく打たれ
横浜に主導権を握られ続ける。これが今季の中日か―


打線は横浜先発・三浦に大苦戦。
直球と90キロ台のスローカーブ、さらにはフォークを操られ
中日打線は凡打の山を築いてしまう。


だが7回裏に途中出場の清水左中間へタイムリー二塁打
8回裏には森野自身の誕生日を祝う一発を
右中間席に放り込む第11号ソロ本塁打

9回裏には井上今季1号を右翼席に突き刺したが
反撃が遅すぎた。中日は3-9と大敗を喫した。



それにしても浜松では勝てないダウン中日ダウンパンチ!なぜでしょうはてなマークドクロ
そろそろ勝利が見たいですが、それも来年にお預け汗
来年こそビックリマーク浜松に勝利を運んできてください!!キラキラ


それでは、また音譜

そして07年日本シリーズ第5戦。
この日は中日にとって、いや野球界にとっても
間違いなく歴史に残った試合となったでしょう。
史上初の快挙だったのですから。


日本シリーズ第5戦試合経過・・・
中日の先発は山井
シーズン途中から先発入りした。
もちろん日本シリーズ初先発
だが失礼な言い方だが、不気味なほど落ち着いていた


これ以上ない立ち上がりだった。
1回表、先頭のうるさい森本を
伝家の宝刀スライダーで遊ゴロにしとめると
続く田中もスライダー空振り三振
不調の稲葉も外角スライダーで完全につまらせ二ゴロ。
2回表も3者凡退にとり、流れを中日に引き寄せる。


2回裏、先頭のウッズ左安で出塁すると
続く中村紀右中間突破の二塁打で無死3塁2塁のチャンス。
空振り三振に倒れて1死3塁2塁となるが
続く平田が外角高めの直球を右犠飛、これで1-0。
中日が1点を先制するが、まさかこれが決勝点になるとは。


1点の援護をもらった山井
1点をという僅差が良かったのだろうか。
直球山井特有の山なりのスライダーのコンビは抜群。
さらにシュートで横の揺さぶりをかけて
日本ハム打線を次々と打ち取っていく。
出塁すら許していない状況だった。


しかし山井バックが支えたのも忘れてはならない。
4回表には森本の打席時、二塁手の荒木
やや二塁よりにして二遊間を狭くしていた。
それも昨年と交流戦のデータがあったから。

森本の打球はちょうどその二遊間へ。
すばやく打球に反応し、ダイビングキャッチの好プレー
さらに素早く一塁に送球してアウト
このプレーは本当に大きかった。
そして何よりも計算しつくされていたプレーだったのだ。


そして8回表、セギノールを初球スライダーで遊ゴロ
続く工藤は内角スライダー空振り三振
この時点で7回2/3完全試合という日本シリーズ新記録を樹立した。
続く坪井もフォークで中飛。


山井投手

8回を完全で投げ抜いた山井投手


そうなるとファンの注目は、日本シリーズ初の完全試合だった。
しかし9回表には、なんとなんと岩瀬がマウンドへ、
山井マメを潰してしまい、投げれる状態ではなかったとのこと。
この判断も、落合監督しかできないだろうし
よくここで岩瀬にスイッチできたな、と思う。


「今までのリリーフで一番緊張した。」と後々岩瀬は語る。
それもそうだ、完全ペースでのリリーフなんてないだろう。
しかしさすがは竜の守護神。
きっちりと3者凡退にとり、この瞬間
日本シリーズ初の完全試合リレーが完成した。
そして53年ぶりの日本一を勝ち取った瞬間でもあった。


日本一!!

日本一を決め、胴上げされる落合監督


さあ、今年もそろそろキャンプの季節になりました。
キャンプが始まればオープン戦も始まり
それが終わればすぐに08年のシーズンが始まります。
今季はどんな感動的な試合を魅せてくれるでしょうか。


それでは、また♪

日本シリーズ第4戦。
第3戦は中日打線が初回で7得点大爆発して
9-1で快勝。2勝1敗となりました。
この試合で勝って3勝1敗と王手にするか
負けて2勝2敗のタイになるか。
両チームともこの試合は大きかったと思います。



第4戦試合経過・・・
このシリーズに言えるのは攻撃のリズムが良い
そのリズムを作りだしているのが
間違いなくリードオフマン荒木だ。


荒木が出塁すると相手投手は荒木足を
警戒しなくてはならない

しかしその警戒網をあっさりと破り盗塁に成功すると
クリーンアップが荒木本塁に生還させる。
その攻撃がこのシリーズではできていたのだ。


そしてこの日も荒木相手投手を揺さぶった
1回裏、先頭の荒木三塁内野安打で出塁。
日ハム先発はルーキーの吉川だった。
動揺は隠しきれない。


続く井端への死球がその表れ。森野が犠打して1死3塁2塁。
するとウッズの三ゴロは
相手の失策を誘い、これがラッキーな先取点。1-0。
さらに併殺崩れの二ゴロの間にも1点が入り2-0。
中日が1安打で2点を先行する。


しかしこの日は中日先発の小笠原調子はイマイチ
球が全体的に高く、毎回のように
走者を背負う苦しいピッチング。
4回表に1点を失い2-1とされると
5回表には簡単に2死をとったが
その後セギノールの左中間二塁打などで2死満塁と
ピンチを招いて降板、本人が一番悔しかっただろう。


替わった鈴木押し出し四球を与え2-2の同点に。
昨年の中日の悪いパターンが出てしまった。


だが直後の5回裏だった。
ヒルマン監督が「四球だけは勘弁してほしい。」と後々語るほど。
先頭藤井四球で出塁すると井端にも四球
森野右安で1死満塁とチャンスを作ると
ウッズの2球目に暴投、吉川の独り相撲で
ラッキーな勝ち越し点をあげると、3-2


7回表には井端四球森野二塁打で1死3塁2塁として
中村がしぶとく中前にはじき返すタイムリー
4-2、これが貴重な中押し点となった。


その後はリリーフ陣が日ハムの攻撃を食い止め、4-2で中日が勝利。
3連勝で3勝1敗として、日本一に王手をかけました。
この日はたった5安打ながらも7四死球
日ハムのほぼ自滅した形にもつけこむ本来の野球でしたね。
四球は得点に結びつくといいますが
改めて四球の重要さ、怖さが出た試合でもあったでしょう。


それでは、また♪

この試合は序盤で決まりました。
昨年の日本シリーズ、中日×日本ハムのカードは
2戦が終わって1勝1敗のタイ。
3戦目からは舞台をナゴヤドームに移しての対決となりました。
2戦目を勝ち、中日は本来の戦いができるようになりました。
そして3戦目は序盤で決しました。


日本シリーズ第3戦目試合経過・・・
日本ハムの先発は左腕の武田勝。
交流戦でも苦戦を強いられていた中日打線。
今日も接戦になるのでは、との見方が大方だった。


それを破ったのは中日打線の爆発だった。

1回裏、先頭の荒木四球で出塁すると
すかさず盗塁に成功し1死2塁となる。
もうこのシリーズ何度も見てきた光景。
しかし本調子ではない武田勝は動揺を隠しきれない。


3番森野がストレートの四球を選ぶと
不振の4番ウッズが甘いチェンジアップをはじき返すと
中前に抜けるタイムリーとなり1-0と先制する。
これが打線爆発へののろしとなると


さらに1死3塁1塁として
中村紀が甘いチェンジアップを右中間に運ぶタイムリー二塁打
これで2-0、シリーズ男の本領を発揮すると
さらに“ダメ押し王”が甘い変化球を
右中間に運ぶ2点タイムリー二塁打、4-0として武田勝をKO。


シリーズ男!

右中間へタイムリー二塁打を放つシリーズ男・中村紀選手


さらに中日の猛攻は続く。
平田左安して再び1死3塁1塁として谷繁中前タイムリー、5-0
朝倉が犠打をして2死3塁2塁とすると
荒木左前タイムリー井端にも右前タイムリーが飛び出し
なんと犠打を挟んで7連打7得点とお祭り騒ぎだった。
中日が初回に7得点を挙げ、試合の主導権を握る。


中日先発は朝倉2年連続で10勝をクリアした期待の右椀だ。
切れ味鋭いシュートと伸びのある直球が武器だが
この日はなんと中20日以上空けての登板
さすがに球のキレがなかった。


1回表は併殺でピンチをしのいだが
2回表、セギノールに高めに入った変化球を痛打されると
打球は右翼線を破るタイムリー、これで7-1となる。
さらに安打を浴び2死2塁1塁として打席には投手の建山。
もしここでタイムリーを許せば、この試合どころか
シリーズの流れすら失わないかねない状況
しかし朝倉見逃し三振にとりピンチを脱すると、
徐々に調子が戻ってくる。


その裏の2回裏。1死満塁と再びチャンスを作ると
打席には満塁男の谷繁
6球目の甘い球をジャストミートすると
打球は左翼線への2点タイムリー二塁打。9-1。
この2点がかなり効いた格好になった。


朝倉はその後毎回のように走者を背負うが
ピンチで伝家の宝刀シュートが冴え
7回を投げ被安打8ながらも無四死球で失点は1だった。
四球で崩れた日ハム投手陣とは対照的だった。


中日が結局そのまま9-1で逃げ切り、勝利した。
この試合を振り返ると、やはり無駄な四球は点に結びつくということ。
1回裏に1死2塁から森野ストレートの四球を選んだ。
日ハムにとってこれ以上無駄な四球はないだろう。
そこから7点を失ったわけだ。
対照的に中日先発の朝倉は被安打8を浴びながらも
四死球は0、無駄な四球は命とりになりかねないということだ。


それでは、また♪