2007-02-12 01:13:11
マリー・アントワネット 感想編
テーマ:映画観てまいりました

「マリー・アントワネット 」
いやー、ベルサイユ宮殿、行きたくなっちゃったよー

とっても綺麗でゴージャスな作品でした。
小物や食器、食事、お菓子がカラフルでなかなかかわいかったです。
そう、作品中で、アントワネットがギャンブルやパーティーに興じるシーンが何度も出てくるのですが、その度に、色とりどり、さまざまなデザインのケーキ
、お菓子
や、黄金に輝くシャンパン(本場だからいいんだよね?)がアップにされ、まるでPVみたいにスイーツの華やかさが印象付けられました。そして、なんといっても、ほんものの、正真正銘のベルサイユ宮殿の圧倒的な迫力、広大な敷地の雄大な眺め…。
上記リンクの公式HPによれば、撮影中にでてくる部屋は本物でも、家具の使用は禁止されていたため、部屋に見合うものを運び込んで撮影したとのことですが、とてもゼイタクな雰囲気にあふれる、輝く宮殿が再現されていました。
床、壁、天井にいたるまで、部屋の装飾品は本物だし、部屋の外は、そのまんまの宮殿だし。
もーーーー、「ベルサイユのばら」ファンであろうが無かろうが、ウットリ~
かもしれません。私はヤラレましたよ。まんまと

ストーリー的には、アントワネットが嫁ぐところから革命時に幽閉されるまでのお話しで、暗くならず、明るいまとめ方でした。
多分、観る人の想いで、このあたりは賛否両論あるかと思いますが、敢えて本作品では、重厚感よりも、「少女マリー・アントワネット」の等身大の気持ちを描こうとしている(公式HPによる)ためのストーリー展開でもあり、私には好印象でした。
本作品でなければ観られないマリー・アントワネットが、そこにあった、と感じています。

特に意印象に残ったシーンは、2つ。
子供が生まれてから、プチ・トリアノンで、母として、静かにやすらぎの過ごす日々を描いたシーンと、フランス革命勃発後、ベルサイユに殺到した暴徒に向い、テラスへ進み出て深々と頭を下げるシーン(ベルばらでも有名なシーン)。
前者では、なかなか授からなかった子を慈しむ愛情があふれていました。
後者では、その荘厳さに打たれて、思わず涙が出てしまいました
実際に、本当のアントワネットがそうしたと伝えられているテラスで撮影したってことは後から知りました。主役のキルスティン・ダンストさんの演技もとても輝いて
いました。長々書きましたが、本作品はオススメMaxな映画ですよ~


色んな楽しみ方が出来そうです。
ただ、オスカル様はいないにせよ、ベルばら読者からすると、ニヤリ(o^-')bとするシーンもある反面、なんでやねん(`×´)!と思うところも…あり、かな。
メイキング映像込みのDVDが出たら、私は即買いしちゃうと思います。
PS
つぎは「旅情編」とか行って、フランスまで旅立つかっ

↑ないない…





