昨年の6月にXLR250Rがぶっ壊れて以来、1年以上クルマで通勤していましたが
7月の終わり、新たな通勤バイクを入手しました

それは、 『ニッポンの魂』

スーパーカブです


ツーリング仲間内の先輩、こども店長から超破格で譲ってもらいました

酒の席でのこども店長の放言を現実にさせちゃいました

しかし、このカブ、ちょっとヘンなんです
上の画像でわかる通りのピンクナンバー、110ccか
と思いきや~中華パクりコピーの125ccユニットが搭載されています

クランクケース カバー(?)はホンダ純正がピッタリ装着できたそうです
『ニッポンの魂』 でもなんでもありません

そしてこのケーブル

繋がる先はここ
なんと クラッチレバーが存在します
そう、この中華パクりコピーエンジンは自動遠心クラッチではなく、通常のクラッチで、ミッションもロータリー式ではなくて4速リターンなんです

それでもシフトペダルはシーソー式なので、シフトミスはしょっちゅうです

こども店長のイタズラはそれだけに留まらず、当初はカウル(?)を大きく切り欠いたココにデッカいキャブがバコッ
と前を向いて鎮座していました
私に引き渡す前にノーマルキャブ(←ではないかもしれませんが…)に戻されてたのでメンドクサさは軽減してますが
とはいえ、エアクリーナーもな~んも無い直キャブで、思っきり前を向いてるので、雨の日はコワくて乗れません
…って、
も
も雨の日にやっぱりエンジンストールしてもうた時に撮った写真ですけど
全体的にヤレヤレだったり

(無意味に現代っぽいミラーは純正風の丸形メッキにしたいな~
)サイドカバーがブラックジャック状態だったりしますが

タダ同然で譲ってもらったんで、とてもじゃないけどゼイタクは言えません
1回目の燃費計測では、27km/㍑弱と、かなり期待ハズレな数値でしたが
朝夕の通勤戦争の中で、ヘビー級の私を乗せて常にフルスロットル
しかもケッコーな坂道をギュ~ンギュン
登ってるんで仕方ないのかな、と
『Powerd by HONDA』 ではないですしね…

坂道を60km/hで登り、平地ではメーターを振り切る動力性能は、中華エンジンといえ、やはり125ccですね

毎日の通勤の行き帰りで各々1回はストールしてしまったり、3速から2速へのシフトダウン時に65%の確率でギア抜けしたりで、あまり永くは乗れない予感もしますが

ベースが14インチタイヤのリトルカブゆえの可愛らしさ

日本の風景にこんなにも馴染み、溶け込む工業製品は他にはないでしょう


中華エンジンだけど…

近年ようやくスーパーカブが似合うようになってきた私(←ワイフが絶賛してくれてます
)、できるコトならこれからの余生を共に齢を重ねていけたらイイんですけどね
たぶん思った以上に早く壊れるだろうけど

お わ り