基本的な話

テーマ:



特にネタもないので、駆動方式について書いてみます。



※もちろん、クルマの話です。
あしからず。



クルマの駆動方式には4つあります。


まず、FFです。
Front engin Front driveの略。向かって前側にエンジンがあり、駆動輪が前輪にあるクルマを指します。


現在、市販されている一般的なクルマが、これに該当します。

次にMRです。
Midship engin Rear driveの略。
車体中央付近にエンジンがあり、後輪で駆動するクルマを指します。

F1、スカイライン、NSXなどが、これに該当します。



3つ目に、FRです。
Front engin Rear driveの略。
前方にエンジンがあり、駆動輪が後輪のクルマを指します。

高級車やスポーツカーなどが、これに該当します。

クラウン、マークX、フーガなど。


最後にRRです。
Rear engin Rear driveの略。
エンジンも駆動輪も後方に配置する方式です。


この方式だけは、採用しているクルマが少ないです。

ポルシェ911…くらいしか思いつきません。


昔は多かったようですが。



イレギュラーといいますか、もう一つあります。


言わずと知れた4WDです。
AWDとかquattroともいいます。
four wheel driveまたは、
all wheel driveの略。

quatrroは4とかいう意味です。

これはスーパーカー、高級車、

ランドクルーザーやパジェロのようなSUVが採用しています。


よく寒冷地でも使われます。


悪路走破性がいいからです。


ざざっと紹介しましたが、FFだから、遅いとかはないです。


一般的に4WDやFRはスタートダッシュが難しいと言われていますが、

全てはドライバーの腕。


といってもいいくらいです。

それに

エンジンの馬力、トルク、車体の重さ、タイヤの性能…等々


パワーウエイトレシオで変わってきます。


これは乾燥重量÷馬力で求められます。


例えば…

具体例が難しいので
百科事典より引用。

F1の場合

乾燥重量640kg÷馬力750PS

→0.85kg/PSとなります。

要するに小さいほど加速性能に優れるということです。

一方、軽自動車。
820kg÷58PS→14.14kg/PS


まあ両極端なのでわかっていただけるかと思います。


参考までにCB400の場合。

198kg÷53PS→3.74kg/PSとなります。


バイクはライダーの体重に左右されやすいので、もう少し大きくなります。


仮に体重65kgだと4.96になります。


これ以上は、最速はなんぞや?となりかねないので以上です。


それにしても、以前3.5Lのフーガに勝負を挑まれた時は負けてしまいましたが。


AD