11/5 行橋道場
今日 新稽古生の初稽古でした。
前受身、後ろ受身、体の転換、一教運動、船こぎ運動、四方斬り等
初めての動作で、戸惑われたことと思います。
回数を重ねれば、慣れて、自然に技に実っていくことですから、あせらず、楽しんで
くださいね。
合気道の座法
立位は肩幅より僅かに狭めで、頭頂を軽く引っ張られる感じで自然に立ちます。
座する時は
先ず、左足より屈めます(刀の扱いの理合いから)。
このときつま先は起こします。(途中動作の変更に対応できるように)
次に右足を屈めます。同じくつま先はおこします。
両足のつま先を起こしたままかかとにお尻を乗せます。
対面する相手の呼吸にあわせ、つま先が重ならないように両つま先を伸ばし、開いたかかとの間に
お尻をおろします。頭頂を軽く引っ張られる感じで姿勢を整えます。
手は足の付け根より手の握りひとつ半分離し指を自然にそろえ約60度におきます。
膝は握りこぶし1.5~2.0握り分はなします。(膝が肩幅からはみ出さないように)
立つ時ははこの逆の順に行います。
礼 座位から
両膝の手を肘から手先までの長さで三角形をつくるように膝より前方に滑らせ
両手の親指を開き両手の親指と人差し指で三角形をつくります。
この間、首は曲げず腰の屈折で行います。
一呼吸置いて、さらに、手で作った三角形に鼻が近づくように腰を屈します。
直るときは、この逆の順におこないます。
逆半身片手捕りからの体の転換
捕られた手の手首を曲げ体移動の遊びを確保します。
(ココがしっかり理解できると技が進むにつれ
自己の動作の優位性を検証するときに大いに参考になります。)
前足を相手前足の外横に踏み出しこの足を軸にして、
後ろ足を体の後ろに回転させながら相手と並び半身に構えます。
並んだとき相手と接しているように位置します。
(後ろ肘打で、相手の背骨にダメージが加えられる間合い)
捕られている手は捕られた時の位置を替えず
相手に反撃移動の隙を与え、動作移動による相手の重心の不安定ポイントを
体感します。
初めての後ろ受身
立位から
片手を肩位置に上げ、上げた手と反対の足を上げた手方向に投げ出します。
投げ出した足の膝を逆足のかかと後ろに着きます。(回転ラインの安定のため)
半膝立ち状態から後ろにお尻を着け、後ろに勢いをつけてかえります。
このとき、振り上げる足は頭上方ではなく立位で上げた手の肩の上方を目指して
もっていきます。
回転するときの支点は頭ではなく、この肩です。
肩を意識して後ろ回転するとスムーズな後ろ受身になります。
田川道場のK君が稽古に参加
うれしいですね。勉強もきになるでしょうが、
気分転換にもなると思います。可能な限り
いっしょに稽古されるよう楽しみにしています。
相半身片手捕りからの相手を導く稽古
軸足がしっかりみについていましたね。
体の転換は
相手体側への移動位置が確立されつつあるように思えました。
捕られた手の力の作用点に視点を向けられるのも面白いですよ。
勝手な感想でごめんなさい。